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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2007年08月17日
げらげらなニュースを発見。だれかエリクソンにナンバーポータビリティのこと教えてやれw
イングランドで電話にまつわる衝撃的な事件が起こった。明らかに、電話番号の登録を変更していなかったことが原因のようだ。インテルのセザルの代理人は、17歳の女子高校生クリスティーナ・タンバロスに移籍のオファーを出してしまった。イギリスの『サン』紙の報道によれば、この少女は以前からさまざまな選手の代理人から連絡を受けていたとのことだ。問題の発端は元イングランド代表監督スベン・ゴラン・エリクソンの携帯電話にある。
現在マンチェスター・シティの監督を務めるエリクソンは、イングランドを離れる際に電話番号を変更し、電話会社はその後この番号を17歳のクリスティーナに割り当てた。
「私はインテルのセザルの代理人です。彼は左サイドのどのポジションでもプレーできる選手で、移籍金はかかりません。興味があれば電話をください」というのが最近クリスティーナが受け取ったメッセージの内容だった。もちろん彼女はインテルのブラジル人を獲得するための交渉を続けることはできなかった。
2007年08月16日
テレビ観戦でした。素晴らしい試合だったと思います。内容ではなく、「闘い抜いた」という充実感。感じた印象の強さは前節の試合をアッサリと凌駕してしまいました。 前半はほぼ完璧な内容でした。立ち上がり、京都が前から来ないと見るやDFラインから丁寧につなぎマイボールの時間を多く作り、非常に良いリズムで試合に入ったと思います。特に出色だったのは大塚。前節同様、持ち前の守備だけでなく周りも良く見えており、彼のところから左右にボールを散らすことで京都は取りどころがなくなっていました。だからこそ前半終了間際のミスは痛かったし、これが原因か彼が前半のようなプレーが出来なくなったために後半は苦戦したわけですね。 後半は石井をおいて他にいないでしょう。リードされている場面で投入されたわけですが、ボールに対する集中力が素晴らしかった。相手のクリアミスを拾ってGKと一対一になった場面、藤田のクロスに良いポジションを取ってのスクリーンプレーを見せた同点ゴールの場面、素晴らしいコースに蹴った逆転ゴール。その前のドリブルも、ゴールに向かって仕掛ける姿勢があったからこそディフレクションが自分の方へ転がってくるわけで、やるべき事をきちんとこなしたことに対する至極正当な報酬だったと思います。 1点目は仕方ないとして、リスタート時に集中力を欠いた2点目は猛省してもらいたい。同じようなミスがもう一つあったはずです。しかし、上記の二人は言うに及ばず、力を出し切った全ての選手に、今日は称賛を贈らずにはいられません。「自己主張」っつうと言い方悪いけど、選手個人の色がこんなにハッキリと出た試合ははじめてではないでしょうか。いやー、持ち味が存分に出ていたよ、カウエ以外は(笑)。……次は頼むぞヲイ。
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
2007年08月15日
エントリーの日付が昨日になっているのは、昨夜書けなかったことの帳尻あわせなので気になさらずに。さぁ、今日の京都戦のプレビューに行ってみよう。 またしても訪れた厳しい日程。室蘭・函館を挟むため「なんちゃってアウェイ6連戦」。ここからは内容はもういいや、ある程度は。しぶとく勝ち点を拾っていこう。というわけで勝ち点1で御の字の今節の注目ジョカトーレはこの男、
「北日本の壁」#4・曽田雄志
です。京都は中盤のタレントに目がいきがちですが、札幌とやるときはむしろ長いボールを多用して来る感じがします。開幕戦もそうでしたが、まずDFラインめがけてボールを蹴ってきて長身FW(今日は田原か)に収めるか最終ラインを下げさせ、出来たスペースをパウリーニョ・倉貫あたりが使う、というパターン。 だから対策の第一はまず蹴らせないこと…なのですが、おそらく暑さでプレスの掛かりは緩くなると思うので、第二にCBのところでしっかりはね返すことが大事です。そこで天空を制する示申・ソダンにかかる期待が大きくなる、というわけです。 次に、厚別でやったときの前半は、まともにボールを運べない展開でした。原因は京都の前線からのプレス。今日は最終ラインが落ち着いてボールを動かせるか、特にブルーノと曽田が正確につなげるかがカギを握りそうです。
まだマシな時間帯にできて羨ましい他会場のカードはこちら。(一回休み:徳島)
過酷な条件。強敵。勝ち点は1でOK。でも受け身にはなるな。We are SAPPORO!
2007年08月12日
間違えました。本当のスコアはこちら。
札幌4-0C大阪
【得点】藤田/ダヴィ/西谷
【出産】ブルーノ・クアドロス
快勝。私が見た中で今年のベストゲーム。以下、雑感。 【見事に機能した守備】 ここ数試合、相手にボールを支配されて押し込まれ、それでも最終ラインの高さと粘りでしのぐ、という不本意な守り方に終始していたわけですが、昨日はとても良い守備をしていたと思います。 第一に、プレッシャーの起点となるFWの追い込みが効いていたこと。C大阪の最終ラインとボランチに時間を与えず、パスミスを誘発。中山とダヴィはしっかりチームを助けました。 第二に、セカンドボールにしっかり競りかけていったこと。この点はむしろC大阪があまりにも出来ていなかったから札幌の方が良く見えたのかも知れませんが、それでも90分サボることなくセカンドボールを拾い続けたことは大いに評価して良いと思います。 第三に、C大阪の両サイド(WH)、柳沢とゼ・カルロスに高い位置でボールを持たせなかったこと。中盤がフラットな4-4-2のチームが3-5-2の布陣を取るチームとやる場合、中盤のアウトサイドは普通なら2対1の数的優位を保てます。ところが相手にボールを運ばれ、SHが中に絞らざるを得ない状況になると、こっちのSBとあっちのWHが1対1の状況になる。こうなると突破を仕掛けられ危ない状況が生まれる。しかし昨日は藤田・西谷(!)の献身的な守備で、ほとんどの時間で数的優位を保てていた。クロスは数えるほどしかないのでは? というわけで、久々に見ていて胸の高鳴るような守備でした、池内の危なっかしいボールさばきも含めてw 【もう一段のレベルアップが必要な攻撃】 マサやんも試合後に語っているように、2点目を取るべき時間帯に取れなかったことは反省してもらわなければなりません。先制点のあともアグレッシブに行けていたのだからあの時間帯で2点目を取るべきだった。さらに厳しいことを言うと、先制点、二点目ともに最初のシュートを外しているわけですし。今後の数試合ではチャンスそのものが激減する展開が予想されるので、決められるときに決める、これをしっかりと意識してもらいたい。 良かった点をあげておくと、大塚が前線に顔を出す場面が多く、厚みのある攻めが出来ていました。これで長めのシュートが決まれば…ね(笑)。また、円熟味を増しつつある左サイドのコンビネーションも良かったと思います。シーズン当初から「上がらないSB」と言われ続けていたわけですが、昨日の西嶋は何度も攻撃参加を見せ、西谷を助けていました。この二人、今後も注目です。
【昨日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】
というわけで勝ちゲームを現場で見るのは何と19節・京都戦以来。どうりでチームは勝ち点積んでいるのにフラストレーションが溜まる一方だったわけだ。二ヶ月以上見ていないんだから(苦笑)。観客動員にも貢献したし、ボクがタオルマフラーを買うとバカ勝ちするというジンクスも保てたし、何よりの快勝でした。
2007年08月10日
何だか蒸し暑い日が続く今週。本州の人には申し訳ないけれど、28℃に達すると機能が著しく低下する寒冷地仕様になってしまった私にはこの一週間は苦痛でした。 さて、明日はC大阪戦。またもや天気ははっきりしないようですが、そこは全天候対応の札幌ドーム。外の湿気に悩まされることなく、選手は100%のプレーを展開してくれるでしょうセレッソの選手はエエぞ張り切らんでも。とにかく、お互いの持てる力を十分に発揮した好ゲームを、ベンチまで含めた総力戦を期待します。そう、ベンチから登場し今節札幌を勝利に導く注目ジョカトーレはこの男、
「技のデパート」あらため「65分の漢」#8・砂川誠
です。バスケットには6th manって呼び方があって、その選手はスタメンと同等かそれ以上の力はあるけれどベンチスタートで、スタメンの調子が悪いときやゲームの流れを変えたいときに効果的なプレーをするという役割なんです。NBAには6th man賞ってのがあるぐらい、評価の高い役割です。だから○○には務まらないんですよ。で、砂川です。今年はいろんなポジションで投入されることが多いですが、それも彼の経験を買ってのこと。今日めでたく誕生日を迎え30歳になった彼以外に、この役割をこなせる選手がいるか?C大阪のベンチを見ると…森島(大)?切り札は○○には務まらんのじゃ○○には!行け砂川!流れを読み、ゲームを決めちまえ~♪
上位対決はウチだけで何か損した気分になる他会場のカードはこちら。(一回休み:湘南)
何と16節・水戸戦以来の札幌ドーム。座席の座り心地がよいのもケツの肉が薄いオレとしては嬉しい限り。ただ、その座り心地の良い椅子から、何度も腰を浮かし立ち上がるぐらいのスリリングでゴールの多い展開を期待!We are SAPPORO! Thanks Kappa! You are also SAPPORO!
2007年08月08日
WSPに、可笑しくも考えさせられるコラムを見つけたのでスクラップ。
母ちゃん、パスタを鍋に入れといてくれよ!
個人的にはキエーヴォのサポーターのヤツが一番笑えます。スタジアムに暴力は要らない。情熱とほんの少しのユーモアだけ持って行け。
2007年08月06日
小松成美『中田英寿 誇り』(幻冬舎、ISBN:9784344013391) W杯2006・ドイツ大会から一年とちょっと。中田英寿の引退の真相、大会中の代表に起こった出来事を綴ったノンフィクション。正月に読んだ『敗因と』とあわせて読んでおくのも良かろうということで購入。
もちろんあわせて読むことの意味は、『敗因と』に出てこなかった中田英寿の言葉を読むことにありました。
(注意:ここから先は内容に触れています)
で、読む前には「中田英寿側」に立った本書と中田の出てこない『敗因と』の読後感には大きな違いがあることを予想していたのですが、実際読み終えてみると、代表そのものに対する見方はほとんど変わりませんでした。本書が過度に「中田英寿擁護」に傾いていないからであると同時に、『敗因と』もまずまずニュートラルな視点から書かれていたんだなぁ、と改めて思った次第です。 世間で言われているほど自己中心的ではないけれど、一度決めたら絶対に曲げない、という人物像は良く知られていることとして、私自身の新知見としてはマルタ戦のハーフタイムについてと左足の怪我、それとペルージャ時代のエピソードですね。「『福西を代えろ』と進言した」という噂はクロアチア戦のものだとばかり思っていましたし、ローマ移籍に至る過程にそんな困難があったとは知りませんでした。
取材は大会を三ヶ月後に控えた2006年6月からスタートしていますが、最後の方で、ヨーロッパへの移籍から引退に至る過程とそれに伴う困難が綴られています。ノンフィクションの構成としては、これら過去のエピソードをW杯の進行とパラレルに綴っていくという手法もありだったのでは、と思います。クロアチア戦とブラジル戦の間にこの過去のエピソードが入っているのですが、ちょっと長すぎる。 もう一つノンフィクションとしての本書について。作者の小松成美は中田英寿を10代の頃から取材してきた人です。といっても私は前作『鼓動』は読んでいませんが。とにかく彼女自身にとっても中田との関わりにおいて節目となる作品だったわけで、取材対象に対する思い入れが控えめながらもそこかしこに滲み出ています。 この「対象への近付き方」ってのがノンフィクションを生かすか殺すかの分かれ目の一つだと私は思っていて、対象への愛情のないノンフィクションは読んでいて苦痛だし、一方で対象をべた褒めするのも辟易モンです。本書は、筆者自身の愛情・思い入れはちょっと勝ちすぎているんだけれど、文章にそれが過度に出ていないという、ギリギリのところでバランスが取れていると感じました。
中田英寿個人に焦点を当てた本書よりも代表そのものを扱った『敗因と』の方がチームの内情を多角的に描写できており、彼個人にではなくドイツにおける代表について知りたいという方は後者だけでよろしい。中田本人に興味を覚えるという人はこちらをどうぞ。
2007年08月05日
夏の甲子園の組み合わせ抽選が行われました。夏の風物詩、今年は実家に帰る時期が重ならないので球場ではみられないけれど、熱戦を期待…などと悠長に考えながら日程をみていたら……よりによってどこ引いとんねん駒苫(激怒)。開始時間まであわせやがって。
さて、今日の草津戦、某所でテレビ観戦でした。結果は申し分のない3-0。大事な勝ち点3をしっかり獲得しました。が、試合後の砂川のインタビューが物語るように、選手一人一人の出来、チーム全体の出来ともに、ほとんど収穫のない内容でした。 開始直後からスリッピーなピッチと草津の速い出足にボールを全くつなげない札幌。が、最大の問題は「セカンドボールを拾えない」ところにありました。中盤でのルーズボール、DFラインがはね返したボールに、札幌の選手はほとんど競りかけて行くことができず、草津の重圧に押されっぱなし。フィールドプレーヤーは全員高木に感謝の言葉をかけなければいけません。 だいぶ暑そうだったのも確かです。気温はともかく湿度80%は厳しかったのではないでしょうか。とにかく、足が動かなかった前半30分までに失点しなかったことが今日の勝因だと思います。 先制点はまたしてもセットプレーからでした。相変わらずの決定力には感心するとともに、このあとの時間帯にアグレッシブにボールを追えるようになったことは評価して良いと思います。草津が下を向いた時間に2点目を取って優位に進めようという意図が見え、こういう勝負所を逃すまいとするしたたかな試合運びをしていくことが大事です。 後半、飛ばし気味に来た草津は運動量が落ち、札幌がボールを持つ時間が増えますが、なかなか攻めが形にならず。大塚は今日は前線に顔を出す場面が多かったですが、芳賀・砂川は出来があまり良くありませんでした。ただ、それでもゲームの流れを完全に渡してしまわなかった要因は、前半できていなかったセカンドボールへの寄せができていたこと。これを継続することでリズムを掴み、相手のミスから追加点。最後はしっかりゲームを締めることができました。 ただ、こっちから崩して得たチャンスはほとんどなし。今日は相手の自滅。あんなミス、上位チームはやってくれません。某所では京都が負けたことに喜んでいる人が多かったですが、ボクはC大阪が勝ったことの方が気になりますけどね。調子を上げてきて、自信を持って乗り込んでくるでしょう。客が何人はいるかも含めて、週末に向けてあんまり明るい材料はないですね。だからこその張りつめた雰囲気を、11日のドームでは作りましょう。
2007年08月04日
明日は草津戦。台風一過で晴れるのかと思いきや、あんまり天気は良くないみたいです。湿度も高そう。苦しい闘いになりそうですが、チーム一丸となって乗り切って欲しいと思います。 まずはスタメンがしっかりゲームを作ること。前半のうちに失点してしまうと苦しくなる。草津にはゾーンを崩されることが多いので、DFラインと中盤の間のスペースに入り込んでくる選手をいかにケアするかがカギを握りそうです。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
「闘う坊主」#16・大塚真司
です。ハードワーカー揃いの中盤の4人の中でも、この男の強さはちょっと突出しています。前でのプレッシャー、DFラインの前のスペースでの潰し、奪ったボールのつなぎ(ここはちょっと心配だw)と、アンカーとしていつも通りの働きを彼が見せてくれれば、リズムは必ず生まれてくる。守備のための守備ではなくて、イニシアチブを握るための守備の、その魁となれ!行け大塚!潰しまくり、最後まで闘え~♪
ラーメンに入ったメンマみたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:山形)
今年に入って何故か相性の悪い草津。が、やはり期待するのは勝ち点3。ここのところスッキリしない闘いが続いているけれど、今は辛抱。集中を切らさず、攻めの姿勢を貫こう。We are SAPPORO!
2007年08月01日
先週末は札幌を留守にしていました。鳥栖戦は、コンディションが厳しい中で最低限の結果は残した、とまぁ好意的に解釈しておきましょう。PKによる得点のみと相変わらず流れの中から得点できていない点は大いに不満のあるところです。しかも西谷が累積警告4枚。草津戦は左サイドを誰にするか、どんな攻めを見せるか、興味のあるところです。 ところで、マサやんがツモってしまったということで、今千点棒を出しているあと1枚で出場停止になってしまう選手を調べてみました。愛媛戦の後ぐらいからヤバイなとは思っていたのですが、随分多いですね。
シーズンが進むにつれ、こうしたトラブルが起きるのは当然のことですが、同じポジションの選手が綺麗に二人ずついるというのがイヤですね。同時に出場停止とならないように気をつけてもらいたい。西嶋とカウエが一緒に、ってのもできれば避けたいところです。
さて、ついでに全チームのここまでの警告(C)・一試合に2枚の警告による退場(CCS)・レッドカードによる退場(S)の数を調べてみました。
あんまり大きな差はないですが、札幌の警告数はちょっと多いですね。あと、一発退場がないチームが意外に多いという印象です。 で、警告の対象となるファウルの頻度を「荒くれ度」の指標と考えて、警告1枚あたりのファウル数を計算したのがこちら。数字が小さいほど警告対象になる激しいファウルの頻度が高い。
というわけでJ2No.1の荒くれ者集団はC大阪に決定!札幌は第4位。 実際には遅延行為などプレーの激しさとは無縁の警告も含まれているので、反スポーツ的行為・ラフプレー・繰り返しの違反の三つに限定して計算し直すと違う結果が出るかも知れません。が、めんどくさいのでやめます。ちなみにC5(遅延行為)が一番多い「セコセコキング」は札幌で8枚(2位は鳥栖の7枚)。まぁこれもリードを保つためにできることをしっかりやっている、と解釈しておきましょう。ということは上の数字におけるファウルによる警告の数は減るので、荒くれ度もちょっと下がるということですね。
あんまり生産的な作業ではなかったですが、ようするにあまりにも試合から遠ざかっているので退屈きわまりないってことです。草津戦は絶対どっかで観るぞ。
2007年07月26日
仙台戦、大通のビアガーデンで観戦しました。仕事が終わって7時15分ぐらいに着いたのですが、ビックリするぐらいの客の入り。前半は立ち見でした。 さて、試合ですが…、意外にちっちゃいな200インチ(苦笑)。個々人のプレーに関してはよく分かりませんでした。ビールもらおうと並んでいる間に中山が信じられないボレーを決めたみたいだし。勝ったのはいいけれど、やっぱり試合をじっくり見る環境じゃなかったです。 そんな状況だったわけですが、感想を一つだけ書いておくと、「手放しで喜べる勝ちじゃねぇな」ってことです。 第三クールに入り他チームも札幌の特徴を掴んできた中で、ベースとなる守り方を堅持しつつ、得点を増やしていきたいというのが三浦の狙いのようですが、昨日の試合は「守れた」とはとても言いいがたいものでした。「何で勝ててるのか分からない」序盤戦と内容は大差ないように思えます。だいぶ崩されていた。仙台の詰めの甘さに救われた格好です。 守りが良くなかったことを端的に示しているのがシュート数です。監督も強化部長も「良い攻めをするための守り」ということを何度も言っていますが、昨日の試合に限っては守備のゾーンが深く、はね返すためだけの守備をしている時間帯が長かった。ボール奪取の位置が深いと効果的な攻めにはつながりません。だからシュート数が少ないわけですね。無失点でしたが、彼らが言うところの「良い守り」ではありませんでした。 仙台が素晴らしいサッカーをしていたことは考慮に入れなければならないでしょう。縦へ直線的に行くだけのプレーが若干多かったとは言え、潔い攻めの姿勢は感動すら覚えました。関口、菅井は最後まで懸命に走っていました。菅井、ボクが「欲しい」と思う数少ないJ2の選手です。 チームとして目指す戦い方を双方が貫いた、その意味では見応えのある試合でした。しかし、内容的に目指すレベルに近づいているのは仙台の方です。目指すサッカーを体現して結果が伴わなかった仙台と、目指すサッカーができずに結果だけが伴った札幌。 「それでも失点しなかった」、そのことにケチをつけるつもりは毛頭ありません。厳しい試合をものにしたことがメンタルに与える影響も認めます。次はそれを糧にして、内容を伴った試合を展開してもらいたい。ボクは週末札幌にいないので見られませんがorz 守備のための守備に終始するな。
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
2007年07月24日
明日は仙台戦。やっぱ途中からでも見たい、ということで、仕事終わりに大通西八丁目に直行することが決定。久しぶりのビアガーデン、是非勝利を収めてガバガバ呑んでスポンサー様に貢献したいところ。つまり勝ちが欲しいということです。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
「香車」#25・藤田征也
です。カナダ帰りのこの男。前節は怪我で欠場したものの、これがかえって疲れを取るためのリフレッシュ休暇となったことでしょう。貴重な経験と少々悔いの残る終わり方をした武者修行の成果を、明日は存分に見せてくれ。行け藤田よ!仕掛けまくり、最後まで闘え~♪
居酒屋でビールを注文するときの「とりあえず」っていう枕詞みたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:鳥栖)
攻めと守り。対照的な売りを持つ両チーム。が、サッカーは表裏一体。上手く守れなければ攻められないし、上手く攻められなければ守れない。要は何をきっかけに流れをつかむか。守備のためだけではない、主導権を握りゴールを奪い勝ち点3を取るための守備を!We are SAPPORO!
2007年07月21日
最後の最後での同点ゴール。久しぶりに「厚別」らしい試合が見られて満足…と言いたいところですが…。以下、雑感。 【プラン通りだった0-0の時間帯】 「三浦の4-4-2は3-5-2にめっぽう強い」。これが何年も前からの私の印象で、今日もそれが当てはまる展開でした。どういうことかというと、中盤の四人をフラットに構える4-4-2だと、3-5-2の相手のウイングハーフ一人に対してこちらのSBとサイドハーフの二人で応対することができる。2004年の札幌-大宮ではこれが見事に嵌って札幌はなにもさせてもらえなかったんですが、その時の印象が強くて、今日もサイドでどう崩すか、守るかを注意してみていました。 まず攻めの方ですが、特に左サイドが上手く機能していたと思います。西嶋が持つ、海本がチェックに来るが早いか西谷がその裏へ出ていく、西嶋から縦へボールが出る、西谷の応対に一柳が出てきて中央が空く…。前半はここが非常に上手くいっていました。が、東京Vも前半はリスクを冒さない戦い方だったので、最後の所ではね返されて決定的なチャンスは作れずじまい。 一方の守備。こちらは右サイドが忙しかったですね。さっき書いた数的不利を打開するために東京Vはフッキが左サイドに流れてプレー。明らかにスピードで劣る西澤のところを崩しにかかり、開始直後から主導権を握りました。札幌は、「フッキが中盤にひいたときは芳賀が捕まえる」というプランだったようで、ディフェンスラインとの一対一を極力作らせないように頑張っていました。 【試合の締め方を誤った札幌】 双方決定的な場面を作れず作らせず、という展開で勝負は大詰め。左サイドで西谷が粘って得たFKからまたしても曽田が頭で先制。時間帯も時間帯、あとは慎重に試合を運んで逃げ切りたかったところですが、前がかりになった東京Vの攻めにディフェンスがバランスを崩し、試合開始直後に問題となっていた右サイドを突破され失点。この場面、西澤は内にしぼっているのか見あたらず、砂川一人で守備している形になっていました。フォーメーション上の数的優位を保てなかったのが失点の原因。それと、前がかりに来られてディフェンスラインが下がっちゃいましたかね。結果、サイドで後ろから飛び出してくる選手を捕まえきれなかった。 2点目は…まぁ、あれだ。しょうがない(苦笑)。ただここでもディフェンスラインは少々低すぎです。 で、ロスタイムもほぼ尽きた最後のCK。ここで戸川が頭部を切り出血。東京Vの選手は「もう出血は止まっている」と必死に抗議、ディエゴは水かけて血を誤魔化そうとしていますが、そりゃ必死になるでしょう。治療で一人出ればフリーの選手が必ず一人できるということ。札幌としてはあとはそのフリーの選手を上手く見つけてそこに合わせればいいだけ。もちろんそれはとても難しいところだったのですが、まさかあそこでニアに早いボールを蹴るとはね。「曽田をはじめとして札幌の選手は高い」というのが頭にあったんでしょう。その裏をかいた、見事なゴールでした。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
しかし、勝たなくてはならない試合でした。「引き分けでもいい」とかいうのはあくまで試合前の星勘定の上から見たものであって、試合展開から言うとプラン通りに無失点で来て、待望の先制点をあげたわけですから、絶対に逃げ切らなければならない。ちょっと前がかりに来られたからといって途端にバランスを崩しているようではいけない。それまでは、東京Vとしては「いくらサイドチェンジを入れてもサイドで一対一になれない」という感覚だったはずなのに、あの時間帯だけバランスが崩れた。何とも勿体ない勝ち点2喪失。 次はアウェイ仙台戦。取り返すには格好の舞台です。
2007年07月20日
明日は東京V戦。天気も何とか持ちそうです。先週、全く心当たりのない天譴で試合が流れてしまったため、試合勘に若干の不安がありますが、高い集中力で試合に入ってもらいたい。ボケーッとしているヤツがいたら容赦なく叱って、コミュニケーションを取って試合を進めていこう。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
「丁髷兄さん」#15・ブルーノクアドロス
です。後方からのコーチング、味方を鼓舞するその姿勢、選手個々の能力ではどうしても苦しい相手に、チーム一丸となって立ち向かうには彼の声は不可欠。加えて、明日は人数をかけて守らざるを得ない展開になりそう。一対一・カバーリングと忙しくなるはず。最後まで冷静にプレーしてくれ。行けブルーノ!喋りまくり、最後まで闘え~♪
コンビニ弁当の箸袋に入っている爪楊枝みたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:福岡)
仙台戦はテレビ観戦不可、来週末は某所へドナドナと、個人的には明日以降しばらく試合を見られない状況なので、是非勝ってもらいたい。それ以上に、チームにとって大きな山場になりそうな一戦。最低でも直接対決の年間勝ち越しだけは決めておこう。We are SAPPORO!
2007年07月14日
やっぱり延期になった徳島戦。15日も帰れない可能性が高いということで、次に向けての調整が非常に心配です。コンディションってのは定期的に試合をすることで整ってくるものなので、試合が一つ飛ぶと少なからず影響が出てくるでしょう。上手く調整して21日の東京V戦に備えてもらいたい。 それにしても一昨年の山形戦に続く二度目の延期。ついてない。余所のカードはすぐに代替日が設けられたのにうちは未定。遠隔地故のハンデですね。9月のミッドウィーク、12日か19日あたりになるんじゃないでしょうか。 さて、代わりにと言っては何ですが、代表戦のレビューを。大きな勝ち点3でした。失点した前後の時間帯を除けば非常によいサッカーをしたのではないでしょうか。以下、雑感。 【時間帯と流れを考えた攻撃】 UAEがどう出てくるかを窺いながらの立ち上がり。思ったより攻勢に出てきた相手に、序盤は押し込まれる時間帯が続きました。UAEは中盤の運動量が多く、セカンドボールへの寄せを早くして分厚い攻撃を展開。対する日本はその中盤のプレッシャーを無理にかいくぐろうとせずに、マイボールになったら早めに縦を狙うというシンプルな攻め。流れが変わるのを辛抱強く待ちました。 15分頃から分厚い攻めを展開するようになった日本。両サイドを広く使いUAEを押し込みはじめます。そして22分、ショートコーナーから高原。UAEのみならずテレ朝の放送ブースにまで生じた妙な空白を上手くついた、狡い得点でした。 その後も効果的なサイドチェンジを使いゲームを支配する日本。27分、二つのサイドチェンジが入った後、加地のクロスから高原。シュートまでが早い、質の高いゴールだったと思います。その後、序盤は後手に回っていた中盤での守備からボールを奪えるようになり、41分にはさっぱり分からないPKを、これまたさっぱり分からないカードを喰らいながらも中村俊輔が決めて大きな3点目。これでゲームは決まりました。 【余計な失点を喫した拙さ】 後半立ち上がりも中盤で人数をかけて守れており、相変わらずの日本ペース。53分、UAEの14番が退場になると、ワンタッチで回してキープしUAEのプレッシャーをかわし、こりゃ寝てしまうぞ、と思った66分、中央をスルーパスで割られてやらずもがなの失点。相手陣内で振り向かれてしまった中村憲剛、ラインを上げるのか下げるのか躊躇した阿部と中澤、逆サイドからしぼり切れていなかった鈴木と、何人かのミスが絡んだ失点でした。前半のPKがなければこの一点で試合は分からなくなっていました。これからに向けていい薬になったのではないでしょうか。 もう一つ拙かったのは交代で入った選手たちです。水野はプレーの選択が最後まで独りよがりでしたし、鈴木に代わり投入された今野は効果的な働きはできず、ほとんど試合から消えていました。難しい時間帯、怪我による交代であったことを差し引いても、彼の不調は気になります。FC東京で最終ラインをやっていることも影響しているのでしょうか、持ち味が出ていないなぁ。 これでだいぶ楽になりました。もし勝ち点2で最終戦に臨むことになれば、自らにヘンなプレッシャーをかけることになっていました。相手がホーム・ベトナムということを考えてもそうしたプレッシャーがかからない展開にしておく方が良かった。その意味で大きな勝ち点3と言えるでしょう。これで落ち着いて自分たちのサッカーができるはず。ベトナム戦は結構楽観視しています。警告、怪我に注意して戦うように。川口は絶対にイエローもらうな!
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