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札幌在住。嫁一人。 サポ歴12年目を迎えました。 のんびりと酒とコンサの日々を 綴ってまいります。

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12・1のこと

2007年12月08日

先週の今頃は、決戦の地札幌ドームに凄い形相で乗り込んでいた
訳ですが、一週間が経過し実に穏やかな週末を過ごしております。

また今日は入れ替え戦の第2戦。
先勝した京都が晴れてJ1の切符を手にするのか?
広島が意地を見せるのか?
「もしかしたら当事者になっていたかもしれない??」
なんて事は考えてみもしませんでしたが、気楽な立場で
真剣勝負のガチンコゲームを楽しもうと思います。


我が家の家人は映画好きでありまして、ほぼ毎日録画したものや
レンタルしたものを見ております。
その隙間を縫って、最終戦のビデオを見ましたよ。 ようやく。
現地では知りえなかった(あえて知ろうとはしなかった)途中経過が
逐次UPされ劣勢の中で失点。
「なんとか前半のうちに追いつきたい!」
と願っていたところでダヴィゴール!
ハーフタイムに席を立ったときに

「他会場の途中経過です」

というグッチーさんのアナウンスが聞こえました。
トイレ並び中でしたので定かではありませんが、多分オーロラビジョンに
UPされただけだったように思っていました。
知りたくなかったおいら的には GJ! でありましたよ。

で、後半。
ダヴィの¥20,000,000 get goalのシーン。
何度も何度もリプレイして見ましたが、

  「よく入ったもんだ!」


今年ほとんどのホームゲームに参戦してまいりましたが、
ダヴィは簡単なシュートを決められない事が随分あった。
立ち上がりかけて「・・・・・」と腰をおろすことが
少なくとも10回以上はあったと思う。
罵声は発しないが、キツイ言葉を言ってしまった事もあった。

 ゴメンネ ダヴィ

 ありがとう ダヴィ

みんなに最後に大きな大きなプレゼントをくれたね。
そして、自らの立場をより強固なものにしたね。
来年はJ1だ。
今まで以上に厳しい戦いが続くことでしょう。
「アチャ~!」もいっぱいあるかもしれないね。
チームを離れることとなったブルーノ、カウエ、イタカレの気持ちを
胸に秘め、来季も戦ってくださいませ。




ドームに到着し、席を確保して一息ついていると、
周りの皆さんが、道新スポーツ(だったと思う)が配布していた
特集号外を読んでいた。
何故かおいらと相棒の入場ルートでは貰う事が出来なかった。

でもちょっと気になるので、隣にいらした同年代の方に
お借りして読ませて頂いた。
「ありがとうございました♪」とお返ししたところ、

「いえいえ、あの、お願いがあるのですが、携帯を忘れて
 しまったもので貸してもらえませんか?」とのこと。
そんなことはお安い御用であります。

よくよく話を伺うと、
前日道東から出張で来札し、ドームで当日やってくる息子さん
(中学生)と合流の予定だったのだけど、ご自分が携帯をわすれてしまった為、連絡が取れなくて困っていた そうな。

おいらの携帯からご子息の携帯へ何度も何度もかけましたが、
知らない番号の着信だったせいか、連絡とれず・・・・

お父さんはいてもたってもいられず、北ゲートへ。
やがて試合開始。
10分ほど経過した頃でしょうか、
かわいらしい男の子とお父さんが無事巡り合うことが出来て
隣の席へ。

「よかった よかった!」

かわいらしい男の子は目の前で繰り広げられる攻防にどっぷり
浸かっている。
大きな瞳が更に大きくなっている。

やがて、勝利を告げるホイッスルが鳴る。

共に勝利を喜び合った。

こちらは、ダヴィの¥20,000,000ゴールのあたりから
「崩壊」寸前だったので、きちんとした受け答えもできていなかった
と思ふ。

少し冷静になって周りを見渡すと、人影もまばら。
お父さんとかわいらしい男の子の姿もありませんでした。

さよならの挨拶がきちんとできなかったのであえてここで。

「共に勝利の瞬間を迎えられて嬉しく思います。
 来年はJ1での闘いとなります。
 是非また札幌ドームで一緒に声援を贈ろうね!」


たった一日の出来事なのだけど、ノート一冊分くらい書き綴れる
くらいの出来事、思いがあります。

    2007 12・1

きっと忘れられない一日となったのは、おいらだけではないでしょうね。


post by shin0012

10:05

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