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Name:Ryosuke Birth:1988.2.21 コンサドーレ札幌と海外各国の試合を自分が好き勝手に思ったことを綴っていくと思います。 久しぶりに復活しました。 コメント気軽に下さい。多様な考え方があるので、とても参考になります。 リンク・トラックバッグも御自由にどうぞ♪
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2008年05月02日
1stレグを0-0のドローで折り返し、迎えた2ndレグです。
アウェイゴールの関係で1点以上の引き分けの場合レンジャーズが勝ち残ります。
Fiorentina 0 - 0 Rangers
PK(2-4)
スターティングメンバー
フィオレンティーナ(イタリア)
GK セバスティアン・フレイ
DF アレッサンドロ・ガンベリーニ
マッシモ・ゴッビ
マルティン・ヨルゲンセン
トマシュ・ウイファルシ
MF マルコ・ドナデル(41' ズドラブコ・クズマノビッチ)
ファビオ・リベラーニ
リカルド・モントリボ
FWアドリアン・ムトゥ
マリオ・アルベルト・サンタナ(94' フランコ・セミオリ)
ジャンパオロ・パッツィーニ(78' クリスティアン・ヴィエリ)
レンジャーズ(スコットランド)
GK ニール・アレクサンダー
DF デイビッド・ウィア
サシャ・パパツ
カーク・ブロードフット
カルロス・クエジャル
MF バリー・ファーガソン
ブラヒム・アムダニ
ケヴィン・トムソン
スティーブン・ウィテカー
スティーブン・デイビス(80' ナチョ・ノボ)
FW ジャン・クロード・ダルシェビル(65' ダニエル・クサン 109' Sent Off)
私の好きなフィオレンティーナということで、客観的に見る事はできませんでしたが、
レンジャーズの粘り勝ちということでしょうか、圧倒的にフィオレンティーナが主導権を握り、
80分近くまで、レンジャーズはシュート0でしたから・・・。
試合の詳細はコチラ→http://jp.uefa.com/competitions/uefacup/fixturesresults/round=15123/match=301974/report=rp.html
モントリーヴォは数多くボールにさわり、リズムを作っていたとは思いますが・・・。
パッツィーニと交代で入ったヴィエリがことごとく決めてくれないw
ヴィエリは噛み合ってるのか疑問でした。あれだけチャンスがありながら、
シュートが枠に飛ばないし、PKでもミス。散々でした。
レンジャーズは80分前後にチャンスを迎え、ウィテカーの巻いて狙ったシュートは入ったかとヒヤッとしました。
ただ、勝ちましたが、かなり苦しい試合内容で、おそらく決勝も根性で守るような展開になるでしょうw
内容だけで言えばレンジャーズは勝利に値するチームではないとはっきりしているからこそ、
負けたことが悔しいわけで、バイエルンが負けていたからもしかしたら優勝もと頭をよぎり、
大きく期待をかけてしまっていただけに残念でならないo(>_<)o
2008年05月02日
1stレグを1-1のドローで終えた両チームの2ndレグです。
アウェイゴールの関係上、バイエルンは1ゴール奪わないと決勝へは引き分けても進めません。
Zenit 4 - 0 Bayern
4' 73'ポグレブニャク 39'ズリアノフ 54'ファイズリン
スターティングメンバー
ゼニト(ロシア)
GK ビアチェスラフ・マラフェエフ
DF イビツァ・クリジャナツ
ロマン・シロコフ
アレクサンドル・アニュコフ
オレクサンドル・ゴルシュコフ
MF アレハンドロ・ドミンゲス(89' イ・ホ)
コンスタンチン・ズリアノフ
イーゴリ・デニソフ(90'+ アレクセイ・イオノフ)
アナトリー・ティモシュク
FW パベル・ポグレブニァク
ビクトル・ファイズリン
バイエルン(ドイツ)
GK オリバー・カーン
DF ルシオ
マルティン・デミチェリス
フィリップ・ラーム
マルセル・ヤンセン(46' クリスティアン・レール)
MF フランク・リベリ
ゼ・ロベルト(46' ルーカス・ポドルスキ)
マルク・ファン・ボメル
バスティアン・シュバインシュタイガー
FW ルカ・トニ
ミロスラフ・クローゼ(62' ホセ・エルネスト・ソサ)
バイエルンがアウェイではありますが、2-0くらいで勝つのだろうと思っていました。
ゼニトは先シーズンは優勝しましたが、今シーズンはロシアリーグ下位に低迷し、
バイエルンはリーグ優勝ほぼ確定ですからね。
試合詳細はコチラ→http://jp.uefa.com/competitions/uefacup/fixturesresults/round=15123/match=301973/report=rp.html
ゼニトは全てが上手くいったゲームでした。そして、決してカウンター一辺倒ではなく、
しっかりとショートパスを続け、ドミンゲスとファイズリンが右サイドで基点を作り、
リードしても攻め続けていました。
ロシアリーグをなめてましたね。ゼニトはガスプロム、CSKAモスクワはVTB、ディナモモスクワはアレクセイ・フェドリチェフが
巨額の資金を提供しているわけで、東欧というくくりではトップの地域になるんですかねぇ。
前半終了時点でバイエルンはかなり厳しい状況に陥りました。
バイエルンチャンスがなかったわけではなくて、ゼニトのシュートが不思議と良いポイントに行きますし、
レフェリーの判定もゼニトに有利なものでもなかったです。
ゼニトのレギュラーは4人欠けており、ディフェンスはサイトに掲載されている通りでした。
ロシアチームがファイナル進出ですから、チャンピオンズリーグはチェルシー、UEFAカップはゼニトと、
ロシアに縁のあるチームが今年は結果を出すんでしょうか??
5月14日が楽しみです☆
2008年05月01日
かなり期間は空きましたが、第5弾です。
今回は長くなるので2つに分け、開拓編としました
サポーターというのはクラブの経営を助け、味方チームを鼓舞し、相手チームに圧力をかけ、
チームの調子が良いときも悪いときも共に戦ってくれる重要なパーツです。
J1リーグ'08シーズンが始り、第9節まで経過しました。札幌の入場者数を振り返ります。
<J1>
2節 横浜Fマリノス 25,225人 weekend
4節 川崎フロンターレ 14,377人 weekday
6節 ジュビロ磐田 15,240人 weekend
8節 アルビレックス新潟 13,055人 weekend
<ナビスコカップ>
2節 川崎フロンターレ 5,387人 weekend
ホームだけの数字です。ナビスコカップは室蘭開催でした。
クラブ経営でどこから収益を得るのかを考えると、入場料収入と広告料収入です。
そのうち、入場料収入が比率としては高いわけです。(だいたい60~70%程度を占めるようです)
だからサポーターを増やすことがクラブ強化につながるという言い方もできるのかなと思います。
どうやったら観客が増えるか考えました。
①応援する雰囲気が好き
②サッカーが好き
コンサドーレに興味があることが前提ですが、この2つのうちのどちらかの条件を満たしている必要があると思います。
ちなみに私は前者のスタートです。
いきなりですが、日本ハムファイターズのことも見てみると、明らかに野球なんてたいした知らない。
そういうケースが多かったwもちろん見ていくうちに少しずつ覚えるわけですが。
(匿名だからいえますが、近所の母の友人たちは第2の春を謳歌している感じがしましたw)
ということは必ずしも知識は必要ではないということです。運のいいことに新庄効果や優勝争いをしたことで、
すごく良いスタジアムの雰囲気になっていたので、1度行って魅了されてしまったわけです。
そこで始めの入場者数のデータに行くわけですが、札幌ドームの収容人数が42,300人ということですので、
常時およそ3万席弱の空席が生まれているわけです。開幕戦ですら2万席程度の空席ですよね。
ここを無駄にしていると思うんですよね。いろんな意味で。
個人的なことでいえば、先日ファクトリーのアトリウムで観戦しましたが、
あの程度でも1点目・2点目と先行した際は一体感的なものが、少々感じることができたかなと思います。
観戦の魅力は観戦しなければわからないわけで、そういうことから足を運んでもらわなければいけないわけです。
そこでリピーターになるサポーターが生じるんですよね。
ただ、そこまで興味を持っていないサポーターはお金を払って見ることはしないわけです。
スタジアム観戦<観戦コスト(金銭・時間)ということなので、スタジアム観戦>観戦コスト(金銭・時間)する努力をしなければいけません。
だからこそ1度は来場してもらい、体験してもらって判断してもらう機会を提供するべきなんです。
体験してもらって答えがノーならば、それはしょうがない。
ある意味で営業と同じなんでしょうね。すべての人に返事をもらう作業をするという感じ。
サッカー文化は日本では野球よりもまだまだ若いですから、人気も少ないでしょうが、
もし40,000人近くの観衆が入ったら絶景ですよ本当にw
そんなところで同じ空気を吸っていれば鳥肌もんでしょ~
上手いシステム作りをして、潜在サポーターを上手く引き上げる作業をすることが重要なHFCのミッションでしょうね。
次回は育成編です。
2008年04月30日
オマエが死ぬべきだろうというのは建前で、
正直、判定で毎度毎度抗議なりされ続ければストレスはたまりますよね。
レフェリーだって人間ですからw
ただ、そういった意味で、資格なりを導入しているわけですから、
やはり許されない発言であるという結論になる。
ただ個人的には、もう少しレフェリーの権利も強くなっていくべきなのかなって思います。
これは国内に限らず世界的に見て、試合後のコメントで審判を批判し、そのせいで敗戦しただの、
ミスジャッチがどうたらこうたらって、本当にウザイ。
誰だってミスするもんなのに・・・。プレイヤーはわざと倒れたりしてファールをもらっているのに、
そして、決定的なシーンをいくつ外した??監督の選手交代は適当だったのか??
自分としてはこっちのほうが気になりますけどね。オフサイドなんて最近は微妙すぎて1人でやってるんだから、
絶対にミスジャッジは起きるのは目に見えてますからね。そういうのも含めてサッカーですから。
いろいろ考えてもらいたい事案ではありますw
2008年04月30日
今日は札幌ファクトリーアトリウムにてサポーターの皆様と観戦しました。
札幌は西選手がトップで出場していたことが驚きました。
浦和は田中・永井・アレックス・鈴木・坪井ら主力が欠場している状態でした。
もともと勝てるとは思ってはいませんでしたが、
フォワードがいないなかで、予想を良い意味で裏切り2ゴール奪っていたことで、
少なくとも引き分けにしなければいけない試合でした。
収穫はダヴィとクライトンが直接には関わらず、流れの中でゴールを奪えたこと。
1点目の芳賀選手のパスはそんな精度のいいパスが出せるのかと、本人には失礼ではありますが、
砂川選手への正確なパスで、美しいゴールシーンが生まれました。
どんな方にでも、札幌のキーマンはダヴィ・クライトンなのはわかると思います。
対戦相手は徹底的に抑えに来るわけで、そのときのソリューションが求められるわけです。
だからこそこのゴールは個人的には嬉しかったです☆
気になったのは西選手ですが、素直に良かったかなぁって感じました。
フィジカルで負けてましたが、ディフェンスの負担が減った分、
思い切ってオフェンスに才能を発揮する機会があったのかなって思いました。
もちろん活躍は足りないですが、彼はディフェンスの負担の少ないところで使ったほうが
特徴が出しやすいんだろうなとは感じました。
柴田選手についてですが、ゴールを決めたのもそうですが、
そういう星の下に生まれたのかなって思わせるほど、今は彼がツキまくってる状態なのかなって感じます。
シーズンを通して活躍して、実力なんだよって感じさせてほしいですね。
問題点は3点目の失点シーンに如実に出ていたと思います。
基本的に人数はそろっている状態で、抜かれないための守備をしていることに疑問を感じました。
1対1ならば理解しますが、エジミウソンに全く体を寄せに行かないのはどういうことなんだろうなぁと・・・。
中盤でもそうです。抜かれないために少しスペースを空けてプレッシャーをかけきれてないのが個人的には気になりました。
ディフェンスについてもう1つは以前にも触れましたが、バイタルエリア。
この試合でも何度かトップが裏をとる動きでディフェンスラインを下がらせ、
DFとMFの間を突かれるシーンが見られました。とっても脅威な気がします。
今後もそこを突かれる事が多いんだろうなと思います。
高木選手についてはがっかりしました。完全に呑まれてしまって正規のプレーができていなかったですね。
彼のせいで負けたといっても過言ではないです。私はそれくらい高いレベルでプレーできる選手だと思っていたので残念です。
ただ、佐藤選手も積極的な飛び出しはしますが、飛び出しの判断が甘くてピンチを招くことも多いので、
足して割るとちょうどいいんでしょうけどね。
ディフェンスも明らかにそういうシーンがありましたが、サポーターが大きな力を与えているんだなってひしひしと感じ、
札幌もこういった迫力を出せるといいなと思ってしまいましたw
ただ、リードされた状況で、中盤で相手からボールを奪ったシーンについては期待を持たせてくれました。
気落ちしているだろうなと思っていましたが、奪った瞬間に5人くらいが一気に前線に駆け上がったときに、
まだあきらめずに戦っているなと感じれたことが本当に成長したなって思いました。
当たり前なことですが、正直2度もリードして逆転されてメンタルのダメージは相当あるはずなんですよ。
それなのに勝負どころをわきまえて、ゴールに結びつきませんでしたが、こなしていることに
今後の期待をしてしまいましたw
勝てとは言わないので、いつも自分たちのプレーを堅実に繰り返す作業を続けてほしい。
そしたら、結果として出てくるから。
頑張れ札幌♪
2008年04月28日
さっきオフィシャルホームページを見てビックリ。
練習生でエヂソンが参加しているようです。
プロフィールを見る限り、長い目で見る必要のある選手なのかな??
って思いますが、18歳で、
フィジカル的には標準的なところなので、
プレイスタイルに予想が付けられないですが、
とにかく期待はしてしまいます。
それより、クラブとして動いたことを評価したいですね。
某選手には見切りをつけたということでしょうか??
外国籍は無駄にしたくないですからね。
選手評価が素晴らしいことを祈って明日の試合に
途中出場する気がするので見てみたいです☆
どんな選手か楽しみです♪
2008年04月26日
忙しくて録画した映像を午後6時から見てました・・・。
まぁこんなもんかなぁって感じでしたね。
たしかに順位から見て勝たなければいけない相手ではありますが、
試合を見る限り、コンサドーレが苦手なタイプの相手ですよね。
相手もリトリートして、しっかりとスペースを埋めていこうという形で、
高い位置からプレッシャーをかけてこなかったために、
パスを複数つながなければ崩しづらい環境になっていました。
ダヴィが退場しない場合は、拮抗したまま0-0かなって予想してました。
退場した瞬間、残念ではありますが、むしろ可能性広がったかな??
とか思いました。
というのも、数的優位の新潟がボールをキープしだして、
いつものサッカーが展開できるかと、そう思ってましたが、
西、砂川あたりが退場ならまだ何とかなったかもしれませんが、
ダヴィは代えが効かないですね・・・。
あと西がこの試合は良かったですね☆
プレーの精度はどうあれ、とにかく絡もうとする姿勢が良かった。
しっかりチャンスは決めようよって思いましたが、1歩先に進めましたね♪
とりあえず今後ですが、クライトンとダヴィ1本じゃなく、
そのあいだにワンクッション(西・西谷・岡本・藤田・砂川)経由できると、
攻撃の幅が広がるので、そのあたりを注意してみてみると、
面白いかなって思いますw
次の試合はダヴィがいないのでどうするのでしょうか??
2008年04月21日
>とても長いんですねw
私のブログのことですか?w
という冗談はさておき、リンク先は毎年2月に開かれている
サポーターズ集会の議事録です。長いかもしれませんが
貴重な話が載ってますよ。
>技術レベルが低いので、ポゼッションは無理
柳下さんが、札幌の監督だった頃は曲がりなりにもポゼッション
サッカーをやっていたわけで、天皇杯ベスト4になったり
守備的なチームは、J1で通用しにくいというのが通説?w
だったので、ヤンツーサッカーは今でも結構人気があります。
まして、いくらトップと同じ戦術を取るとはいえ、育成目的の
ユースの選手が、ドン引きカウンター戦術をとるのもどうかと思うわけです。
というコメントを頂きました。(クラブの文化 参照)
リンク先の第4弾については読ませてもらってますよ。
そのほかについては読んでませんがm(_ _)m
もし不機嫌にさせたのならすいません。それと文章が凄く長くなりました。
まず私が思うサッカーというのは、基本はパスとトラップの繰り返しなわけです(ディフェンス時は除く)。
この精度が高くないと、ポゼッションというのは成り立ちません。
たとえばフリーの状況であれば、グラウンダーのショートパスについては狙ったところにほぼ正確に出せると思います。
正確なロングパスや、ロビングのパス、センタリングはこの時点でも難しいわけですが・・・。
ではチェックされている状況を考えてみましょう。
誰でもそうですが、この状況では”判断スピード・フィジカルコンタクトの強さ・パスの精度・視野の広さ・キープテクニック”などが求められます。
そして、これらの求められるアンダーラインがグッとあがります。
選手を否定するような内容になってしまいますが、許してくださいm(_ _)m
プレッシャーを掛けられ、視野が狭くなり、まずキープにはしるわけですが、その間に相手DFがもう1枚増える。
味方がフォローしてきたとして、プレッシャーから正確なパスが出せない。そしてトラップが難しい状況に陥ります。
フリーならば別ですが、横パス、くさびのパス、スルーパス、など、DFが付いている可能性が高いパスに関しては、
コンサドーレの選手に関していえば、それを行えるレベルになくトラップの難易度が上がり、
相手のプレッシャーから、これでしくじらなくても、次の選手でしくじるわけです。
バックパスを選択した場合は、相手の守備がしっかりと戻ってDF組織を整える時間が得られるので、
裏への1発のパスはダイレクトで出す以外は、また1からの作り直しになります→同じことの繰り返し。
パスを回せば回すほどこうなる確率が上がります。
じゃあチェックされる前に出せばいいだろと思うでしょうが、その通りです。
チームとして攻める形を決めて、反復練習、1人がこう動いたら、周りがこう動くというような、
チームとしてのオートマティズムを創り出すわけです。それも1種類ではなく、たくさん。
それはチームのメンバーを可能な限り固定し、練習でも試合でもひたすら刷り込む必要があります。
ただ、その通りに行くわけもなくどこかでイレギュラーが起きます。
たとえば、パスコースを限定されて、普通のグラウンダーのパスでは通せないなど。
基本でいうとパスを出そうとしている選手は利き足はどちらかであったり、
次のプレーが決まっていたとして、そのためには、パスをどこで受けるのが相手にとってベストなのか
DFとの駆け引きでどういうプレーをすることが多いのかなどなど(状況にもよりますが)
厳密にはそこまで考えて初めて正確なパスなわけです。
横道に逸れましたが、イレギュラーな状況に陥ったときに前述のスキルが求められるわけです。
今で言えばダヴィが圧倒的なフィジカルで、クライトンが圧倒的なフィジカルとキープ力を保持しているので、
少しずつずれたものを正常な状態に何とか戻してくれているということです。
これに関しては、DFラインの位置の高低に関わらずほぼこうなります。
ならないときに決定的なシーンが生まれます。
“アクションサッカー”と謳っていたサッカーでは、相手がJ2チームということもあり、引いて守ることが多かったですよね。
技術水準は別として、まさにこのあいだ勝利したジュビロ磐田だと思ってもらっていいと思います。
裏へのパスが難しくなり、ショートパスを回す、危険なシーンを創るためには何本ものパスが必要になってくるのですが、
プレッシャーをかけられ回せば回すほどミスを誘発するわけです。(バイタルエリアが空いていたためにそこを使われたときは危険でした。)
人数を掛けてパスコースを創ろうとすることで、守備を意識する選手の数が減るわけです。もちろん相手の攻撃の選手も少ないですが
“ハードワーク”を求めている今のサッカーでは、相手をおびき出すことで広大なスペースを創り出して、
少ないパスでゴール前まで行くことを目指すというサッカーです。
ゴールは人数を掛ければ奪えるものではなく、それと比較すると人数を掛ければ守備は向上するというところから来ています。
もちろん戦術が必要なわけではありますが、その通りだと思います。
基本としては失点を0に抑えれば勝ち点が得られるわけですから、
そして守備のリスクを抑えて攻めるということですよね。
この場合は攻撃の選手が少ないですが、相手の守備の選手も少ないために個人の力でどうにかなる状況が生み出されて、
ダヴィやクライトンがゴール機会を創出してくれているわけです。
柳下監督時代ですが、天皇杯でベスト4は確かに凄いことですよね。
J1のジェフ千葉(‘07年4位)、アルビレックス新潟、ヴァンフォーレ甲府(‘07年ともに中位)を下しているわけですから。
ただ、天皇杯はノックアウト方式なわけですよね。
語弊がありますが、1試合勝てばいいわけです。それが続いたのが凄いですがw
リーグ戦に関していえば、2ステージ制から1ステージ制になったことで、
1シーズン常に安定したチームレベルを問われるわけです。ですからカードでのサスペンションや負傷で一時期チームを離脱する状態になり、
勝率が減る(攻めの形が減るなど)ということが起こるとつらいわけです
言葉で表現するのは難しいですが、コンサドーレのチーム力を考えれば、チームレベルを保ち相手の取りこぼしを狙うという感じでしょうか。
J1残留することを目標としていますので、どれだけ勝ち点を得られやすいか計算できるチームにしたわけです。
それが結果として良いことかどうかは、それはわかりません。
が、経営状況を考えると降格した場合、チーム規模が縮小されるのは予想され、どっぷりJ2に漬かってしまうと
私は思うので、そういった意味で選択肢として妥当だと考えます。
ユースについてですが、トップチームで活躍できる選手を育成することが最初のステップだと思います。
比較するとシュート・パスに著しい差が生じてくるでしょうが、どちらかのサッカーの精度が悪くていいというわけではないですよね。
そしてこれも正解はないと思います。トップチームと同じ戦術で統一されているほうが、活躍しやすい(確立として)のではないですか??
私としてはそう思っているということです。
あまりに長くなって抜けていたり、説明がおかしいところがあると思うのでご指摘いただければ、
何とか直していきます。
2008年04月19日
前回に引き続き、今回は焦点をトップチームに当てたいと思います。
レギュラーメンバーについては、練習→試合とこなしていくなかで成長していくものですので触れません。
むしろ、サブメンバーの底上げが必要なわけです。
常時試合に出られるわけではないので、どこで試合勘を保ち、アピールするのか。
真剣勝負の実戦経験での成長力は相当なものだと思います。
それは先日発足した北海道チャンピオンズスーパーリーグ(ネーミングは最悪ですが)などが担っていくのでしょう。
これの素晴らしいところは、若い世代がプロの実力を肌で感じる機会があるということです。
話が逸れましたが以前、日本サッカー協会主導で、北海道サッカー協会が目標とする1つに"JFL加盟チームを創設"のようなことがあります。
巷では、ノルブリッツ北海道がその役目を担っていくだろうということですが、
将来的にこのチームが、ライバルチームということではなく、下部組織化できるといいのかなと思います。
チーム間の移籍規定によりますが、ベンチ外メンバーや有望なユース選手、登録上限を超えた外国籍選手などが
JFLもしくはJ2リーグで昇格を狙うチームとの真剣勝負をする環境を得られることで、
計算ができる戦力補強ができ、選手層の向上が望める。
現実的には提携であり、太いパイプ作りのなかで選手などのやり取りがあるという形になっていくのかなと思いますが・・・。
そして足りない部分に関して選手を獲得する必要がありますが、
一流選手は獲れないので、試合出場を望むJ1のベンチ外メンバーや、
ステップアップを目論むJ2,JFLのプレイヤー、新人の大学・高校・ユース上がりのプレイヤーが現実的ですね。
HONDA FCでユース年代で代表入りしている選手がいるように、
探せば絶対にいるわけですから、ウォーリー探すより難しいですが、
スカウティングに村田さんもきたことですし、
しっかりと新戦力候補をリストアップしてほしいですね。
クラブとしていいと思うのは、設備が比較的整っていること。
これは大きな強みだと思います。
そしてサポーターがおおらかなこと。
絶対的なレギュラーが極少なので、下克上可能ですから。
経済面を除けば、移籍してくる選手としての魅力はかなりあると思うんですよ。
ですから、契約面でも大活躍しても、継続したチーム作りが可能なように、
レンタル獲得でも完全移籍オプションを安い価格で設定するなどの対応を実現させてほしい。
ここまでくると努力努力努力しかないですが、
リストアップと契約の作業が上手くいってほしいですということで終了です。
クラブの○○シリーズは結構続けていく方向で考えています。
興味あれば読み続けてみてください☆
もちろん内容は保障できませんw
2008年04月18日
海外編からタイトル若干変更しました。
書いているうちに"育成"が適当である内容になってしまったので、不揃いのタイトルであるのは許してください。
私としてはスペインのビルバオのようにバスク人だけのチームとまではしなくとも、
コンサドーレ札幌が北海道という土地にある以上、選手も北海道出身など、
この地にゆかりのある選手が中心であることが理想であると思います。
それは、"愛着"が生まれるからです。
クラブというものは、その土地の人に愛されるものでなければならないと思います。
そして、愛するクラブのためにエネルギーを消費してくれるわけです。
それは、時間・体力・お金などですよね。
逆に言えば、これらを消費してもクラブが好きなんだと思ってもらえないと、現在のクラブの経営は行き詰る傾向にあるわけです。
それでは早速ですが、現在の札幌のユースシステムとしては札幌にU-18・U-15・U-12、旭川にU-15。
そしてその下にジュニアカテゴリーがあるとか・・・。
こればかりはしょうがないと思うんですが、少ないですよね。
北海道が広すぎるのが影響して、特に道東・道北はもったいない気がします。
絶対に良い選手がいるのに、郊外に住んでいることや経済的な理由からあきらめている事案もあるのではないでしょうか。
ユースの充実を図るために、全寮制の施設を建設するのが面白いと思いました。
理想としては、中学・高校・大学と提携し、学業面でも面倒を見ること。
1人の人間として大成するように。なぜなら、ほとんどの人間がサッカーで生計を立てられないから。
そして、学費以外はクラブ側が負担(家賃など)し、寮に入ることで両親に経済的負担が増えることを抑えること。
むしろ、さらに低額ですむようにする必要があるかもしれません。
そういったことで初めて北海道全域からユースチームでプレイしてみたい。
そして両親も応援してあげられる状況になるのかなと思います。
あえて全寮制にすることで、常に多くの人数がおり、人間関係などで悩むことはあると思いますが、
そう言った集団生活のなかで対人能力や規律、協力することなど、
人間としてもそうですが、サッカーでも大切な能力が養えるのかなと思います。
こういうものをとりあえず札幌だけでもいいので、あるといいのかなと思います。
以前にも書きましたが、経営的に育てて使う、そして売る。ということをする必要があるので、
これをやれとは言いませんが、安定的に良い選手を輩出していくシステム作りが急務なのではないでしょうか??
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