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2008年03月02日
参考:2007J1結果 07/08移籍情報@スポナビ 【期待:清水・神戸・大宮・柏】 清水はなんといってもエースのチョ・ジェジンの移籍が痛い。新加入のマルコス・アウレリオがどうも微妙な感じなので、なおさら決定力不足が心配されます。チーム事情によっては大前の早々のデビューもあり得るかもしれません。サッカーはポゼッション。フェルナンジーニョを自由にさせるとやばいです。 神戸の注目は韓国代表のキム・ナミル。札幌から松橋章太を奪っておきながらサブにも入れないような豪華布陣は昨年以上。須藤とか、栗原とか、少し分けてくれたっていいじゃんかと思いますが、そんな事をいってもしょうがないですね。サッカーは前線からのプレッシャーで奪ってから速攻するタイプ。 大宮は三浦監督の後の監督人事でつまずきましたが、今年は日本人の樋口監督なので期待できそうです。昨年の降格争いで鍛えた守備力は今年も健在のはず。エースのデニス・マルケスと組む相手が吉原なのか、ペドロ・ジュニオールなのか。地味に横浜FCから内田も取っているんですね。 柏は個人的にはあまり評価していないのですが、まあ世間の声に押されてこの位置に入れました(苦笑)ただ、新加入選手はポイントを絞って良い選手を取ってきた印象があります。李忠成やフランサが注目されていましたが、去年の柏って実はもの凄い引きこもりサッカーだったんですよね。今年も同じ路線で行くと思いますが、2年目のジンクスがどうなるか。 【苦戦:新潟・名古屋・FC東京・東京V】 新潟はエジミウソンを失って、またチームを作り直さないといけない感じ。去年6位は素晴らしい成績でしたが、マークがきつくなる今年は少し下を向いて戦わないといけないかもしれません。プレス&速攻というのがチーム戦術という事ですが、まあオーソドックスな4-4-2フラットの戦い方でしょうかね。 名古屋はピクシーが監督になって変わるのか、と思わせておいて結局いつも通りになりそうな予感。不動のエースであるヨンセンの存在やマギヌン獲得は大きいですが、本田の移籍はちょっと埋めようがないと思います。去年のイメージでは結構ロングボールを多用する印象があります。ヨンセンの頭めがけてか、杉本・玉田が裏に抜け出す所に合わせるのが基本パターン。 城福氏が新監督になったFC東京は4-3-2-1などを試しているようですが、それで上手くいくかどうか非常に疑問です。長年親しんでいる4-2-3-1での"セクシー"サッカーを続けるしかないんじゃないのかな、と思っているのですが。。 東京Vは昇格組の中では一番有力かと。フッキの影に隠れていましたが、ディエゴだって十分に「超人」ですからね。去年の戦術=フッキが今年は戦術=ディエゴに変わっただけ、という感じもします。監督が柱谷氏という事で割り引いて考えたとしても、結構やりそうな感じがします。 【残留争い:千葉・大分・札幌・京都】 千葉の開幕前からのボロボロっぷりには涙が出てきます。。クゼ新監督の手腕に賭けるしかないですかね。オシム色がほとんどなくなった事もあり、チーム戦術は全く不明。 大分は昨年こそスタートに失敗しての低空飛行でしたが、本来のシャムスカマジックはこんなものではないはず。家長の故障でトップ下の人材が不足しているようですが、そこをぴったりカバーする選手が出てくれば期待は出来ます。ただ、金崎では少し足りないか。。。戦術は3-5-2で割とポゼッション、、だったかな?ボランチのエジミウソン&ホベルトがこのチームの命綱です。 札幌は当然残留、、と言いたい所ですが、どうも仕上がり具合が不安でこの位置にしました。アルセウが退団、ノナトが未だフィットせず、と新外国人で失敗したツケが響かなければ良いのですが・・・ 個人的には中山元気最強説を信じていますので、早期にレギュラー復帰してくれる事を願っています。戦術は、、省略。 京都はねぇ、加藤Qがねぇ。補強もシジクレイ・柳沢と名前重視の獲得で、いまいち疑問が残ります。前線も田原の確変を当て込んでアンドレを切ったのは大いに疑問。サカマガの予想布陣を見ても、どんなサッカーになるのかさっぱり不明です。残念ながら降格の最有力候補、と言っておきましょうか。
2008年03月02日
今年も開幕前に慌ててプレビューする訳ですが。。。まあ、今年は札幌がJ1にいるので力が入りますな。尚、各チームの予想布陣等はサカマガ3/4号を参考にしました。赤字でチームの特長も付記。 参考:2007J1結果 07/08移籍情報@スポナビ 【本命:浦和】 今年はレベルの高い優勝争いが行われそうですが、悩みつつも本命はアジアチャンピオンにしておきます。オフに高原・エジ・梅崎・アレックスと攻撃陣を大量補強。去年の新加入が阿部だけだった事を考えると、クラブの本気度が伺えます。 去年の「引きこもり」と揶揄された守備的なサッカー(どこかで聞いたフレーズですが)から攻撃的なサッカーにチェンジするのかが見所。 【対抗:鹿島・川崎】 鹿島は2冠を達成した昨シーズンとほぼ同じ陣容。攻撃的なチームですが、ポゼッションというよりはカウンター型で、前線の田代・マルキーニョスがどれだけ体を張れるかが勝負でしょうか。穴は大岩・岩政の代わりがいないセンターバック、、と思っていたらいきなり開幕戦からピンチですね。さて、どうなるでしょうか。 川崎はなんといっても前線のフッキ・チョンテセ・ジュニーニョが圧巻。05年のガンバに匹敵する攻撃サッカーが見られるか。こちらもDFの層が薄いのに加えて、箕輪がしばらく離脱することになりました。果たして井川で埋められるのかな? 【穴:磐田・G大阪・横浜FM】 磐田は内山監督が2年目。新加入組の萬代・駒野・ジウニーニョとU23代表で活躍した山崎でずいぶん攻撃陣の層が厚くなりました。チームのタイプはどちらかというとポゼッションですが、とにかくサイドからクロスを上げるのがこのチームのパターン。ボランチにファブリシオ辺りを残しておけば完璧じゃなかったかな、という感じです。今年は「中位力」から逃れられるか? ガンバはやはりルーカスがどれだけフィットするかが、分厚いポゼッションと圧倒的な攻撃力を維持する鍵でしょう。何も見ていない状況ではこれ以上の評価は難しいです。ついにシジクレイがいなくなったDFには水本・福元が入ってまずまずの戦力を確保。寺田・倉田・安田弟などの若い選手の成長も楽しみです。 マリノスはロニー・ロペスの新加入外国人にかなり期待大。ですが、個人的に最大の補強は桑原新監督ではないかと。あまりパスをさばくタイプが見あたらないだけに、昨シーズンのようにハードワークを生かした速攻が基本パターンでしょうか。札幌はホーム開幕戦で対戦しますが、うちは山瀬みたいなタイプに弱いんだよな。。。
2008年03月01日
↓2/29 アトレチコ・パラナエンセ公式 http://www.caparanaense.com/noticias/noticia.php?lista_valor=8289 「'クライトンは日本のクラブに移籍する。 木曜日、クライトンがJリーグに移籍する事が分かった。彼は日本のコンサドーレ札幌のオファーを受け、アトレチコ・パラナエンセとの契約を終わらせた。彼は既に日本に向かっており、新しいクラブで2シーズンを過ごす。 クライトンは去年途中にルビーと黒のチームに加入し、チームのブラジル選手権(Brasileirão)復帰と、2008年のコパ・スル・アメリカーナ(Copa Sul-Americana)参戦権獲得に貢献した。captain atleticano(クラブのオーナー?)が彼の共同保有権を持っており、それは他のクラブのオファーに対して自由であるという事を示している。'」 という事で、本決まりのようですね。また赤黒のチームかい!って感じですが、それはどうでもいいですね。youtubeを探しましたが、これしか見つかりませんでした。まあ、アルセウと似たタイプと思っていいでしょうし、日本にも慣れているので計算は出来る選手だと思います。
2008年02月24日
私は第2戦の韓国戦しか見れませんでしたが、もしかして前より強くなってる? 以前は荒川以外の所で点を取れる雰囲気がありませんでしたが、今日の中国戦でも大野・永里(湘南の永里源気は兄弟ですね)がゴールを決めています。大野はすばしっこくて捕まえづらい選手というイメージはありましたが、この大会ではスピードを生かしてゴールに迫る「危険なプレー」ができていました。エースの荒川がポストプレーヤー(女子としてはワシントン級)なだけに、タイプの違う面白いコンビになると思います。 後、「ら」の季節も終わりになったという事でスポーツナビの移籍情報がついに出ましたね。これが一番便利だと思いますよ。 それにしても、澤のループシュートはすごいなあ・・・(リンク先3分過ぎから)
2008年02月12日
試合詳細はこちら。 アーセナル GK:レーマン DF:サニャ ギャラス センデロス クリシ MF:セスク フラミニ ジウベルト・シウバ フレブ FW:アデバヨール エドゥアルド ブラックバーン FW:サンタクルス MF:バーナー リード トゥガイ マッカーシー ベントリー DF:ウォーノック オーイエル ヒザニシュビリ エマートン GK:フリーデル ・アーセナルはいつもの中盤フラット4-4-2。アルムニアが怪我で、最近はレーマンが多い。久々のジウベルト・シウバ。セスクがサイドに。 ・ブラックバーンは4-1-4-1と4-3-3の中間か?トゥガイがアンカーの位置。 ・開始4分、いきなり右CKからセンデロスがフリーで合わせてアーセナル先制。ディフェンダーはマークする相手とボールを両方見ましょう、という基本のキの話ですね。 ・前半25分まではそのまま圧倒的にアーセナルペース。呆気なく先制できてちょっと当てが外れた? ・30分頃からブラックバーンもペースを取り戻す。ベントリーがいるためか右サイド中心の攻撃。細かくパスを繋ぐのが特徴。 ・ただ、アーセナルは左サイドのクリシーよりも右のサニャを狙った方が良いと思います。 ・ブラックバーンは後半から中盤右にリード、左にマッカーシーと位置を交換。ただ、上手くいったようには見えない。 ・アーセナル追加点のチャンスはフリーデルがことごとくファインセーブでストップ。 ・80分辺りから、アーセナルはカウンター仕様。セスクをトップ下にして、エドゥアルドが左、フレブを右に変更。 ・92分、カウンターからフレブ→アデバヨールとつないでゴール。これで19点目で得点ランク首位に。 箇条書きにしましたが、私にとってこの試合の主役はなんといってもロケ・サンタクルスでした。実は彼とは少々共通点があり、このブログでのハンドルネームにも使わせてもらっています。 バイエルンでは少し不遇の日々が続きましたが、プレミア入りでついにブレイク成功。この日の出来も素晴らしかったです。私的ランクではトーレスよりも上かもしれません。来シーズンは間違いなくビッグクラブからオファーが来るはずですが、どこでプレーする事になるでしょうか?
2008年02月11日
プレミア屈指の好カード、のはずでしたがリバプールが失速してしまったおかげで少し色あせて見えます。BS1は生中継という太っ腹。前半は(眠りながら)生で見て、後半は翌日(今日)ビデオで見ました。 試合詳細はこちら。 チェルシー GK:チェフ DF:ベレッチ アレックス カルバーリョ A.コール MF:バラック マケレレ ランパード FW:SWフィリップス アネルカ J.コール リバプール FW:クラウチ MF:バベル マスチェラーノ ジェラード ルーカス カイト DF:リーセ スクルテル キャラガー フィナン GK:レイナ ホームのチェルシーは現在3位。上位のアーセナルとマンUが凄い勢いで勝ち点を重ねているので、逆転優勝には勝ち続けるしかありません。一方のリバプールは首位から遠く離され、現実の目標は4位争いか。BSで何試合か見た印象では点を取るのに苦労している印象です。これでF.トーレスがいなかったらどういう事になっていたんでしょうか。。 チェルシーはいつもの4-3-3。大事な試合にはやはりマケレレが出てきます。ドログバ他がアフリカに行っているので、CFには新加入のアネルカが入りました。 リバプールはずっと中盤フラットの4-4-2でやってきましたが、この試合では4-2-3-1に変更してきました。ベニテス監督は就任当初こそ色々システムをいじっていましたが最近は4-4-2に決めたのかと思っていただけに、ここでのシステム変更は驚きでした。トーレスは欠場ですが、それ以外の怪我人(フィナン、ペナント、マスチェラーノ…)はこの試合に合わせて復帰してきました。 試合はどちらかというとリバプールペース。といっても両者とも守備が堅いのでなかなかゴールチャンスは巡ってきません。 両者の違いを作ったのは前線のキープ力でした。リバプールは左バベル右カイトの両ウイングが前にボールを運べる機会が多く、特にバベルは効果的なドリブル突破を何度も見せていました。やはりオランダ人はサイドハーフよりウイングの方がやり易いんですかね。クラウチはそれほどきっちりポストプレーをこなしていた訳ではありませんが、それでもあの迫力は相手DFを押し込むのに十分です。 対するチェルシーは期待のアネルカが前線で孤立気味。元々ポスト役には使いづらいタイプですが、加えてまだチームにフィットしていない感がありありでした。左SBのA.コールが攻め上がったときは何とか形になるのですが、それ以外の攻めはリバプールの手厚い守備に通用しませんでした。 試合は一進一退のまま眠気を誘うペースで続き(笑)、先に動いたのはチェルシー。64分、フィリップスに代えてマルダを投入。マルダは左に入り、J.コールが右に回ります。続いて71分にランパード→ミケル。ミケルも良い選手ですね。私好みの「懐が深い」感じのプレーが特長で、将来が楽しみです。リバプールは72分にバベル→ペナント。確か右サイドの選手だったはずですがどうするの、と思ったらペナントはそのまま左に入っちゃいました。 チェルシーは86分に最後の交代でJ.コール→ピサロ。ピサロが入って急にチェルシーがチャンスを作れるようになりましたが、それまでのチェルシー攻撃陣が消えていた事を考えれば単なる偶然という訳でもなさそうですね。こんなに違うならもっと早く入れておけば。。 結局、試合はスコアレスドローで終了。一度もシュート場面を振り返りませんでしたが、本当にチャンスが少なかったんですよ。。一番惜しかったのはリーセのダイビングヘッド(あわやOG)でしょうか(笑)暇な人はyoutubeでハイライトを探してみて下さいな。 明日はアーセナルvsサンダーランドとマンチェスターダービーが放送されます(前者は今日試合)。マンチェスターシティはかなりの好チームなのでこの試合は必見ですね。
2008年01月13日
その1ではトップ5について書きましたので、今回はそれ以外のチームについて。今年札幌が対戦するにあたっての予想は後ほど(補強が落ち着いてから)書こうと思うので、なるべくそっちとはかぶらないようにしないと。。 2007年のJ1リーグ予想についてはこちら。 ・参考1:2007年J1リーグ順位 ・参考2:2007年J1リーグ対戦成績 トップ5は予想と同じチームの組み合わせにはなりましたが、本命を川崎にしたのは失敗でした。やはりタイトルを取るという事になると、勝ち慣れているチーム(浦和・ガンバ・鹿島)と他のチームの差は大きかったですね。 予想:<期待:FC東京、新潟、磐田、名古屋、広島> 結果: 12位 6位 9位 11位 16位 6~10位グループに推したチームの中では新潟と磐田が的中。新潟にとっては素晴らしいシーズンになりました。磐田とFC東京はチームがかみ合わない時期もありましたが、最終的にはまずまずの結果でまとまった感じです。 名古屋はやっぱり勝てないですな。広島は守備の穴を最後まで埋められなかった印象。1年ずっとやってダメだった監督をまだ使うのはなかなか勇気がいる事ですが、さてどうなるか。 予想:<苦戦:千葉、横浜FM、神戸、大分> 結果: 13位 7位 10位 14位 続いては11~14位グループの予想結果。横浜FMは早野監督になっての若手起用がずばり当たりました。岡田体制からの交代が割とスムーズに行き、将来の見通しが明るくなりましたね。神戸は、まあこの位はやるだろうと思っていた通りの一年。千葉と大分は残留争いに巻き込まれるも、なんとか凌いだのは底力でしょうか。 予想:<残留争い:大宮、柏、横浜FC、甲府> 結果: 15位 8位 18位 17位 最後は残留争いの15~18位グループ。横浜FCは06年優勝チームを自ら解体してしまい、必然の降格でしょう。甲府も面白いチームでしたが、さすがにバレーを失って戦力不足が痛かった。大宮は堅守と途中からの助っ人デニス・マルケスで何とか降格圏を逃れました。 柏の8位は立派な成績。フランサや李などの前線の選手がクローズアップされますが、注目すべきは自陣ゴール前でのねばり強い守備でしょう。08年の札幌はまずは柏や新潟のような守備から作るチームをお手本にすべきでしょうね。
2008年01月03日
J2編に引き続き、J1編です。まずはトップ5について。 2007年のJ1リーグ予想についてはこちら。 ・参考1:2007年J1リーグ順位 ・参考2:2007年J1リーグ対戦成績 1位:鹿島アントラーズ(予想:穴) >得点が計算できるマルキーニョスの獲得は大きい >小笠原&中田の移籍でチームを作りきれなかった昨年よりも確実にまとまったチームになるはず 終盤の怒濤の9連勝で大逆転をもたらした要因は、やはり小笠原の復帰であることはまず異論がないところ。ジェフ戦のレビューで「鹿島にとってこの一年、埋めようとしても埋められなかった穴が元通りになり、チームとして完成された感があります。」と書いたのが、(自画自賛ですが)ずばり当たりましたね。 もちろんマルキーニョス&田代がダヴィ&中山のような活躍をしたのも大きかったです。天皇杯も強かったですねー。 ご存じのように、08年の開幕戦は札幌と対戦する事になりました。強敵ですが、今年は今年、来年は来年なので結果がどうなるかはわかりませんよ…? 2位:浦和レッズ(予想:対抗) >サイドには相馬、平川、酒井、山田・・・と腐るほど選手がいるので、特に問題ないはず >DFと攻撃陣は全く補強せず、むしろそちらの方が気になります >攻撃陣も相変わらず”ワシンポン”コンビに頼る事になりそう ACLを取った事で世間的には大成功に思えるかもしれませんが、国内無冠に終わった事は相当ショックのはずです。その意味では出来は70点位ですかね。 オジェック監督が左サイドで平川起用にこだわったのは意味がよく分かりませんでした。最後のクラブW杯でやっと相馬を使ったら大ブレイクし、良質のクロスを供給する事で今季絶不調だったワシントンが見事に復活したのがとても印象的です。しかし、もう一人FWがいれば・・・ 層の薄さを心配していたDF陣は阿部の2人分の働きと細貝・堀之内の成長でなんとかしのげました。私的には今季の浦和で一番良くやった3人と思います。 3位:ガンバ大阪(予想:対抗) >守備陣をどう立て直すかが勝負 うーん、何と言うか、冴えない一年でしたね。。勝手なイメージですが、超攻撃的の布陣は脅威でしたが、西野監督にしてみれば守備面の不安から攻撃に出ざるを得ない事情があったのかもしれません。来季の復権には代表クラスのセンターバックの獲得が必要不可欠と思います。 4位:清水エスパルス(予想:穴) >若い選手と新加入のフェルナンジーニョや西澤がどう絡むかが注目 予想したときに少し感じてはいたのですが、やはり新加入選手がフィットしたとは言えないですかね。。いい素材はたくさんいるのですが、結局は「チョ・ジェジン頼みのチーム」から脱却しきれなかった印象です。エースがいなくなる来季は彼らにとって真の実力が試されるときでしょう。 5位:川崎フロンターレ(予想:本命) >GKに大器の川島、更に中盤の選手層を厚くするべく河村、村上、大橋などを獲得し、ほぼ隙のない布陣を敷く事が出来ました >唯一の懸念材料といえばACLを勝ち上がってしまった場合の過密日程 我那覇問題という不幸な出来事があったとはいえチョン・テセ、久木野、黒津などの新戦力の台頭もあり、攻撃の戦力はますます層が厚くなりました。しかし、我那覇問題の他にもACLとの両立など、まだ若いチームには障害が多すぎた印象でした。ターンオーバーを上手く使えば調子を上げていく事もできたでしょうが、結果としてチーム全体の雰囲気がおかしくなってしまった印象です。せめて一つはタイトルをとりたかったシーズンでした。
2008年01月02日
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 さて、「一年の計は元旦にあり」と言いますが、まずは去年の宿題から済ましてしまいましょう(汗) 2007年のJ2リーグ予想についてはこちら。 ・参考1:2007年J2リーグ順位 ・参考2:2007年J2リーグ対戦成績 ※予想に書いた昇格率は入れ替え戦を0.5枠と数えて2.5枠=250%を各チームに配分しました。 ※青字は予想記事からの引用 1位:コンサドーレ札幌(予想:昇格率50%) >フッキが抜けたものの、それほど痛い損失ではない >DFにブルーノが加入した事がなんといってもプラス材料 >3-5-2で戦えば問題なし。逆に4-4-2も採用するなら、少し長い目で見た方がいいかも 去年のフッキは確かに別人になっていましたが、去年の札幌にとってはダヴィの方が価値がある選手だったと言っても良いかと思います。 DFは確かに安定していましたが、それはブルーノの功績だったのか、監督の手腕だったのか・・・? 答えは今年のJ1を戦ってみないと分からないというのはちと不安な所です。 三浦監督の手腕がポイントになるとの予想は当たりましたが、3-5-2で戦うキャラじゃないことはリサーチ不足でしたね。選手が4-4-2に馴染むにはある程度試合をこなさないといけないかと思っていたので、第一クールから堅守でダッシュ成功したのにはびっくりの一言でした。 高評価をしたので、無事に昇格してくれてほっとしています。ただ、優勝はありえないと思っていました。。 2位:東京ヴェルディ(予想:昇格率30%) >「これで昇格できなかったらクビ」という陣容 >素直に評価できないのは監督リスクが大きいからw 全J2住民が期待した通りラモっさんは7連敗をやらかしてくれた訳ですが、そこから立ち直って一気に昇格まで持って行ったのには驚きました。やっぱりあそこでラモス監督を解任しなかったのが良かったのでしょうか? V字回復の要因はヴェルディ戦の記事でかいた通り、8人で守って2人で攻める戦術が確立した事が大きいのでしょうね。 3位:京都サンガ(予想:昇格率70%) >昨季も得点力不足に泣いただけにFWを補強しなかったのは不思議 >中盤から後ろはほとんど変化がないだけに、昇格候補筆頭と言って良い FWのコマ不足は田原の確変のおかげで表面化しませんでしたね。最低限のノルマはクリアしましたが、この陣容で3位はちょっとどうかと思います。 「ロスタイム失点病」はどうなったのか気になりますが、この不安定な内容で残留できるほどJ1は甘くないでしょう。 4位:ベガルタ仙台(予想:昇格率50%) >毎年の事ながら、新外国人の力量を見てみないと判定不能ですw >関口や萬代など若手で成長してきた選手が多い >土壇場にきてGKシュナ潤の加入は大きいですね 仙台も最低限3位には入って貰わないといけないチームだったと思いますが、やはりがっかりなシーズンでした。07年は外国人頼みから脱却しつつあるようにも見えましたが、オフの補強を見ると今度は日本人選手でくじ引きをしている印象もあります。今年こそは…というときに萬代出しちゃって大丈夫でしょうか? 後、シュナ潤は意外に外れでしたw 08年も林が正GKなんでしょうな。 5位:セレッソ大阪(予想:昇格率10%) >昨季のヴェルディ感が漂うチーム >一からチームを作らないといけないだけに、監督を都並氏にしたのはどうだったか・・・ 一年は都並さんに任せてじっくりやるのかと思いましたが、フロントが辛抱できずに解任されてしまいました。ただ、後任のクルピが良かったのか、終盤の追い込みは勢いがありました。香川はJ2にはもったいない選手。 7位:アビスパ福岡(予想:昇格率30%) >京都と同様に、いかにもFWが手薄 >リティの手腕に期待、と言いたい所ですがこの陣容ではさすがに苦しいか 昇格を狙うには選手層の問題もあったのでしょうが、ここの一番の敵はフロントですね。お家騒動のあおりを受けて試合内容も成績も安定しない一年でした。サポーターがかわいそう。。。 >(鳥栖は)新居&シュナ潤の穴をどう埋めるのでしょうか? >山形と湘南は毎年の事ながら粒ぞろいのチームという印象 >昇格可能性全部足して10% 新居の後は藤田が立派に引き継ぎました。セレッソから金シンヨンというプレゼントももらって、手強いチームでしたね。
2007年12月30日
他のリーグは年末年始のお休みだというのに、でもそんなの関係ねぇ!とばかりに全く休まないプレミアリーグ。ご苦労様です。。 アーセナルは前節でポーツマスと引き分けてマンチェスターUに首位を明け渡しています。対するホームのエバートンは6位と好調をキープ。先発は下記になりました。 エバートン GK:ハワード DF:ヒバード ジャギエルカ ヨボ レスコット MF:アルテタ P・ネビル カーズリー ピーナール FW:ケーヒル ヤクブ アーセナル FW:エドゥアルド ベントナー MF:ディアビ フラミニ セスク フレブ DF:クリシー ギャラス トゥーレ サニャ GK:アルムニア エバートンの注目選手は左SBのイングランド代表レスコット、右MFに入ったアルテタはこの記事にもあるように現在ビッグクラブから注目されている選手です。オーストラリア代表のケーヒルはW杯日本戦での記憶が新しい選手。アーセナルは新エースのファンペルシが怪我、アデバヨールとロシツキーは疲労を考えてベンチからのスタート。代わりに前線にはクロアチア代表のエドゥアルドと19歳のベントナーが入りました。 序盤から押し気味に進めるのはホームのエバートン。この時期のイングランドでは恒例の激しい雨のせいもあってか、アーセナルはパス回しが思うようにいきません。19分には早くもエバートンに先制点が入ります。アルテタの左CKがゴール前でベントナーに当たり、浮いたボールをケーヒルがかかと落としのようなキックで押し込みました。相変わらずさすがの鋭い得点感覚です(池内並み!?)。先制してますます勢いづくエバートンがそのまま攻守に冴えを見せて前半終了。エバートンは前線からボールに良くプレッシャーを掛け、攻撃面ではアルテタがスペイン人らしい繊細なボールタッチで組み立てていました。アーセナルは経験の少ない2トップにボールが収まらず、あまりいい形を作れません。ベンチにいる主力メンバーの投入が必要かと思われました。 ところが、後半すぐにアーセナルが同点に追いつきます。47分、クリシーからのロングボールを前線でエドゥアルドが上手い胸トラップから流し込んでゴール。アーセナル得意のパス回しではなくロングボールでの一発でしたが、どんな形でもこの時間帯に追いつけたのは理想的な展開でした。逆に何とも呆気なく同点を許してしまった事で、エバートンはせっかくの優位を無くしてしまいました。56分にはエバートンが左サイドでチャンスを作り、レスコットが挙げたクロスをヤクブがヘディングシュート!大チャンスでしたが枠を外してしまいました。すると直後の58分、またしてもアーセナルのクリシーが前線にフィードしたボールをベントナーが頭ですらし、裏で受けたエドゥアルドが逆転ゴール。まるで同点シーンの再現VTRのように全く同じ形でアーセナルが逆転に成功します。エバートンはがっくり。 同点を狙うエバートンは必死に攻撃を試みますが、こうなるとさすがにアーセナルの守備はしっかりしています。しかし、73分にベントナーが相手選手を踏みつけてしまい、この日2枚目のイエローで退場に。若いベントナーにとってはまさに踏んだり蹴ったりの試合になってしまいました。ベントナーに代えてアデバヨールを準備していたアーセナルベンチは仕方なくエドゥアルドとアデバヨールを交代させます。数的有利になったエバートンはパワープレーでますます同点へのチャンスが高まります。 ところが78分、アルムニアからのなんでもないロングボールをGKハワードとDFヨボの連携ミスで、アデバヨールの前にボールがこぼれてしまいました。アデバヨールが無人のゴールに決め、これで勝負あり。単純なロングボールで3失点とは、エバートンDFは大いに反省する必要がありそうです。80分、81分にはレスコットがシュートチャンスを迎えますが枠にいかず。83分にはセスクと競り合ったアルテタがアゴにひじを入れてしまい、一発レッドまで食らってしまいます。ロスタイムにロシツキーと交代したセスクは大ブーイングの中ゆっくりと引き上げ、「やってやったぜ」の表情。なんとも肝が据わった20歳です。 92分にはロシツキーがイジメだめ押しのゴールを決め、終わってみれば4-1と大差のスコアに。マンUがウエストハムに負けたため、再びアーセナルが首位を奪回しました。
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