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札幌-神戸メモとシジクレイ

2008年04月20日

試合サマリーはこちら。
サカマガ採点はこちら。

レアンドロがいなくなってから元気がない神戸。他人事ながら心配ですな。この日はルーキーの馬場を大久保の相方に持ってきました。前半の早い時間にロングボールを馬場が落として大久保、という形はありましたが、それ以外は上手く抑えていたと思います。特に大久保あたりは速いので裏を取られる場面がもっとあるかと思っていましたが、DFラインは集中してよく守っていたと思います。
神戸は右サイドも朴建造が壊れてしまったので栗原でした。栗原はどちらかというとセンタータイプの選手なのでサイドでのプレーはやや不慣れな様子。危ないかな、というシーンでミスをしてくれて助かったというのが何回かありました。

札幌はボランチに入ったマーカスが積極的なプレスで目立っていました。クライトンはだいぶチーム戦術に馴染んで、スペースを消すポジションにいるようになりましたね。平岡はセットプレーで2回ほどシュートチャンスがありましたが、そのほかのプレーは攻撃面で精彩を欠きました。まあでも神戸の古賀&ノリカルの左サイドは強力なので、そこを抑えただけでも上出来です。
また、中盤の並びは前半のうちは左が西、右が砂川でしたが、後半からは逆に西を右に変更していました。これはおそらく守備を考えた対応で、神戸の左サイドを西で抑えられると三浦監督が考えているあたり、西に対する信頼感が表れていますね。

得点シーンはクライトンがダヴィにファンタジーなノールックパスを決めました。せっかく良い位置にいたのにパスが出なかった砂川は怒っていましたが、まあ結果オーライです。
反対に失点シーンは、あのスーパーゴールを食らってはどうしようもありません。その他の数々の危険なシーンを防いで勝ち点1を取れたのは大きいというのが普通の感想でしょうか。

それにしても同点ゴールの石櫃はひちょりみたいな顔のくせになんという活躍ぶり。前節の京都戦も1点取っていますし、クロスの質も素晴らしいです。この2試合だけを見れば間違いなく代表クラスですね。つか、あのシュートはありえん。。

以下、札幌選手採点。
GK:高木 5 PKストップは流石。
DF:平岡 3 守備で健闘も、パスがつながらない。
  →岡本 - 何かやってくれると思ったが、見せ場は無し。
   柴田 4 PKのシーンはオフサイドトラップをかけるべき。
   吉弘 4 持ち前の粘り腰と的確なラインコントロール。
   坪内 4 攻守に水準の出来。
MF:砂川 3 前半はハードワーク出来ていたが、目立ったプレーはなし。
  →西谷 2 目立たず。FKもクライトンに譲る。
   デビ 4 前線からガツガツとハードワーク。大塚みたい。
   芳賀 4 バランサーとして札幌のキーマン。
   西  3 もっと攻撃に絡めれば文句なし。
  →池内 - みんなハラハラして見てますw
FW:ダヴィ 4 貴重なゴールも、決定機も外した。
   クライトン 4 終盤はやや自己中なプレーでチャンスを逃した。


話は変わって、新潟-京都戦で退場してしまったシジクレイの話。
↓の記事に詳しく出ていますが、(矢野の演技が上手かったにしても)あれをイエローはないですね。まして2枚目を出すに値するプレーではなかったはずです。

ガンバ大阪症候群さん:シジクレイの涙
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/assamtea9969/article/93

主審は副審に確認してからカードを出していますので、より責められるべきは間近で見ていながら判定を誤った副審だとは思いますが。
この試合の主審は佐藤隆治さん。まだ若いにも関わらず先日の札幌-磐田戦では落ち着いて笛を吹いているように見えましたが、やはり若さが祟って試合をコントロールできなかったんでしょうかね。
この試合についても色々思う所はありますが、とりあえずこれだけにしておきます。


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17:32

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日本代表発表

2008年04月18日

日本代表候補 トレーニングキャンプ メンバー(4/21~23)

【北京五輪】U-23日本代表メンバー発表

上記リンクの通り、A代表と五輪代表のメンバーが発表されました。
五輪の方はJ's goalではやや紛らわしい書き方ですが、JFAでは
>4月21日から23日に行われるU-23日本代表候補 埼玉合宿のU-23日本代表候補メンバーが決まりました。
と書いてあるので、まあ今回だけの招集という事のようですね。どちらも21~23日に合宿をやるようですが、残念ながら?新潟の選手は入っていません。レッズの選手は計8人入っているので、せいぜいしごかれまくって下さい。

それぞれの注目選手は下記。
・A代表
茂原(柏):個人的に前からお気に入りの選手だったので、うれしいですね。例の不幸な事件で甲府に移籍してから能力が花開きましたが、今回は大木さんに呼んでもらったんでしょうかね。
長友(FC東京):ここまでルーキーとしては素晴らしい活躍です。大学時代に五輪代表はありましたが、いきなりA代表とは。。岡田監督は加地の後継者探し(バックアップ?)を探している感がありますが、彼はともかくとして、なんで徳永も呼ばれてるのかは謎だ。。
香川(C大阪):超サプライズ!こちらも五輪代表には呼ぶべき選手ですが、よっぽど岡ちゃんのメガネにかなったんですねえ。本人のコメントもとても謙虚で、まだまだ伸びて欲しいと思わせる選手ですね。

左サイドは駒野と山岸しか呼んでませんが、マリノスの小宮山辺りはどうなんでしょうかね?

・五輪代表
中村北斗(福岡):祝、快復!
菊地(川崎):先日の大分戦ではアフロ頭しか目立ってませんでしたが、、大丈夫でしょうか。
萬代(磐田):磐田では前田のバックアッパーとして使われ、見事に期待を裏切ってしまっています。。北京までに状態が回復するとは考えづらい気もしますが。


post by roque816

22:52

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J1第6節その2+J2

2008年04月13日

京都2-1神戸
なんともまあ、なすごい試合でした。
まずは開始4分、神戸GK榎本がミスキックで目の前の田原にパス!もちろん田原は難なく決めて京都が先制。さらに18分には、ロングボールの処理を柳沢と争った北本が処理を誤って、こぼれ球をまた田原が決めてあっという間に2点目をゲット。京都は確かに佐藤やシジクレイなどの高い個人能力を生かしてなかなかのゲーム運びをしていましたが、それよりも神戸が元気ない感じです。
レアンドロと松橋が故障、大久保が出場停止でFWがいない神戸は、本来MFのボッティと栗原が2トップを組む苦しい布陣。しかし、解説者が指摘したようにトップにボールが入らず、攻撃の形を作れません。思ったよりもレアンドロの不在が大きいのでしょうか。前半は右サイドの朴・石櫃から突破を試みますが、中で合わせる選手が居ない感じでした。
後半から神戸は朴に換えて須藤を投入して1トップに据えます。京都も引きこもって勝つタイプではないのですが、ここからは壮絶な殴り合いに。1分毎に両チームのゴール前にボールが来てゴールチャンスを迎える感じでした。77分についに神戸がCKから1点を返しますが、同点までは時間が足りない感じ。シジクレイが構えている京都の最終ラインを突破するのはしんどそうでした。後半ロスタイム、神戸は京都ゴール前でFKを得て、同点への最後のチャンスを迎えます。しかし、”ノリカル”の強烈シュートはあろうことか、壁に入った味方に当たってしまい、ジ・エンド。
京都の好調さには何とも言えないものがありますが、一方で神戸の危機感はかなりのものだと感じました。次節に向けて敵情視察を行った甲斐はまずまずあったようです。


福岡1-5岐阜
5分間で4失点とは。。。さよなら、リティ。

仙台1-1徳島
前節と同様に、2点目を取れずに引き分けに持ち込まれてしまう仙台。。ホームでもこういう試合をやってしまうようでは、昇格は厳しくなるぞ。


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23:08

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ジュビロ戦その他J1第6節その1

2008年04月13日

札幌2-1磐田
いやー、勝ちました。やはりダヴィがいるのといないのでは違う、という当たり前の感想になってしまいますが、新加入4人組のDFラインもなかなか良かったですね(何か名前を付けないと)。右平岡&左坪内も好印象でした。ヒロ君が骨折してしまってもバックアップがちゃんといるのは心強いです。
対する磐田のグダグダっぷりはどうしたことか。今年の売りは右駒野&左成岡の両サイドだと思うんですが、両者を生かす意図が全く感じられませんでした。あんなしょぼいサッカーをしていては今年も中位力を発揮して終わりになりそうです。・・・と、偉そうに書いていますが、それも勝ったから言える事ですので。まだまだうちは他所様のチームをあれこれ言える身分じゃないっすからね。とりあえず、降格圏脱出に乾杯。

大分0-0川崎
開始早々に大分DFの深谷が黄色2枚で退場になるというびっくりな展開。数分前に1枚目をもらっておいてすぐにあの削り方はないわ。
しかし、そこからの大分が強かった!川崎の両サイドからのクロスにピンチになる場面もあったものの、行くべき所でしっかりチェックをかける守備と、ボールを奪ってからは一気に何人もゴール前に殺到する攻撃の迫力は数的不利を感じさせませんでした。個人的にはトップ下金崎に不安があるのでは、と予想していましたが、実際に見ると堂々たるプレーぶりで大分の軸となっていました。
しっかりした個人能力に加えて10人でも川崎を封じ込めるこの組織力があれば、今年の降格はまずないですね。大分が駄目となると、京都か大宮に期待するしかない訳ですが。(失礼)

今日は京都ー神戸戦と浦和-鹿島戦も見れたらアップします。


post by roque816

12:06

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横浜FC-仙台戦追記

2008年04月10日

20080410-00.jpg
よろしくメガドッグ。800円也。高いけどこれ一個でお腹一杯です。

20080410-01.jpg
横浜FCゴール裏。左側には桜も見えます。

20080410-02.jpg
仙台ゴール裏。良く入ってます。どっちがホームかわからん。

20080410-03.jpg
林君。お元気そうでなにより。

三ツ沢球技場改めニッパ球は専用スタジアムだけあって見易いスタジアムでした。横浜駅から歩いても行けますが、行きは上り坂なのでバスを使うのが無難かと。



post by roque816

06:43

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J2第6節 横浜FC1-1仙台

2008年04月06日

昨日は味スタでノナト劇場を堪能してきましたが、それは後ほど。今日はお花見がてら、三ツ沢に行ってきました。

仙台
GK:林
DF:菅井 木谷 渡辺 田村
MF:ヤン 永井 千葉 関口
FW:中原 中島

横浜FC
FW:アンデルソン カズ
MF:滝沢 エリゼウ 須藤 根占
DF:三浦アツ 吉本 戸川 中田
GK:小山

開始からいきなり攻める仙台。1分に中島が初シュートを打つと、2分には右サイドで抜け出した中島からごちゃごちゃやって、最後は永井からパスを受けたヤンがゴール。。。えーと、メモには書いてあるんですが、ちょっと記憶があいまいですみません。
とにかく、前半から守備の意識が薄くピンチの連続だった横浜。個人というわけではなく全体が守備への切り替えが遅い印象でした。速攻でDFラインの裏をねらってくる仙台FWより動き出しが2歩くらい遅い感じ。エリゼウと須藤の両ボランチもスペースは埋めているんですが、人には厳しくいけないのでボールを奪う場所がありません。
これはいかんと思ったのか、15分頃にFCはシステム変更。三浦アツがボランチに上がり、エリゼウがCBに、吉本をアツがいた左SBに変更します。実際のところは先制されたのでアツを上げて攻撃的にという意図だったかもしれませんが、エリゼウのCBはかえってガツガツ相手に当たって行くようになったので多少守備面も改善されました。
FCの攻撃は右サイドの根占が内側に入り、空いたスペースに中田が走りこむのがひとつのパターン。中田は攻めあがって2本ほどクロスを送りましたが、GK林がキャッチ。21分にはアツからのボールを中田がワンタッチで中に折り返し、根占が巧い反転からシュートを放ちますが、惜しくもゴール前を横切って左に外れます。ただ、いい動きがあったのはそれくらいで、ちょっと攻め手二乏しい感じのFCでした。まるで昨日のコンサ、、。その中で存在感を見せたのがカズ。40分に滝沢からのロングボールに反応して裏を取りかけますが、これは仙台DF渡辺が阻止。しかし、この動きが効いて43分には逆に手前に引いてアツからのパスを巧いポストプレー。45分には右サイドからのドリブルでファウルを誘いFKを得ますが、このチャンスはアツのボールが味方に合わず。
仙台は相変わらずリャンや永井の技術でうまくボールを回します。去年はただの大きい人という印象だった(失礼)中原も、この日は上手くポストをこなしていました。FCが多少持ち直したとはいえ、2点目をとるチャンスはたくさんあっただけに前半を1-0で終わらせてしまったのはもったいなかったですね。

後半開始からは両チーム変更なしでスタート。6分、FCはカウンターから前線へのロングボールに仙台の渡辺が足を滑らせてしまいアンデルソンが抜け出すも、オフサイドの判定。12分にFCは根占→チョに交代。左ウイングに入ったチョはいきなりスピードを生かして切り込み、須藤に戻してシュート、は林がキャッチ。このプレーのときに仙台の木谷が傷み、16分に田ノ上がイン。田ノ上は右MFに入り、リャンがボランチへ、千葉がCBに下がりました。仙台は続いて19分にも中原→平瀬と交代。
FCは20分にカズ→長谷川タロー。21分にFCの左CK。アツの蹴ったボールは戸川に合うも、シュートは惜しくもゴールの上に。27分にはスタミナ切れ?のタッキーに代えて池元がイン。28分、右サイドでチョの仕掛けを倒したのがファウルの判定になり、FCのFK。アツからニアでチョが触り、最後はエリゼウが頭で押し込んで同点!この内容で同点に追いつけるのは正直ラッキーですな。
仙台もようやく必死になったか、ここから怒涛の攻撃を見せます。33分、右からのグラウンダーのクロスに中島はフリーでしたが、こけてしまい、シュートは明後日に。更にCKやFKのチャンスが続きますが、なかなかゴールには至りません。39分に中島から西山と、最後のカードを切ります。するといきなり西山がゴール前でシュートチャンス!でしたが、ミドルは上に外れ。41分には左サイドでパス交換から崩し、最後はリャンが抜け出してGKと1対1になるも決めきれず。。
FCは必死に耐える時間が続きますが、カウンターからの一発を狙います。40分には池元が思い切ったミドルシュート、は右上に外れ。43分には須藤から右サイドのアンデルソンにパスがわたり、ドリブルで進入してクロス、中でチョが合わせますがこれは林がファインセーブで守りました。
ロスタイムになっても熱い攻防が続きます。46分、仙台西山が反転してのシュートはGK小山がファインセーブ。続くCKもキャッチします。ここで小山は時間を使うのかカウンター狙いでフィードするのか迷ってしまい、やや慌て気味でキックするも滑ってこけてミスキックに。西山が拾ってごっちゃんチャンスだったのですが、思い切ったロングシュートは無人のゴールを外れてしまいました。47分に仙台はゴール前で西山がFKをゲットして最後のチャンス。リャンのシュートはDFに当たってゴール方向に飛んで行きますが無情にもポスト!ほどなくして試合終了の笛が吹かれました。

仙台は完全に勝ち試合だったのに、痛いドロー。こういう試合を見ると、J1チームのゲームマネジメント能力の高さを感じます。J2ではこんな風になんとなく時間が過ぎてしまう展開が良くありますが、J1はそんなことないですからね。
FCの方はどうやってチームを作るのか、まだ発展途上な感じでした。都並監督で大丈夫なのかな?

以下、後で少し付け足します。


試合感想については前の記事をご覧下さい。
全体の感想を書いていませんでしたが、横浜FCはまだチームが出来ていなくてやばい、仙台はこの相手に引き分けているようではやばい、といった感じですね^^;
試合自体は最後にゴール前の攻防が続き、白熱した試合で十分楽しめました。

*参考:サカマガ採点図

・仙台最終布陣
GK:林
DF:菅井 千葉 渡辺 田村
MF:田ノ上 ヤン 永井 関口
FW:平瀬 西山

・横浜FC最終布陣
FW:長谷川 アンデルソン チョ
MF:須藤 三浦アツ 池元
DF:吉本 エリゼウ 戸川 中田
GK:小山

後は目立った選手の感想&採点(5段階)を。

仙台
GK:林 3 元気そうで安定感もあったがキックの精度は変わらず。
MF:ヤン 4 J2ではトップクラスの選手であることを見せつけた。
FW:中島 4 スピードで横浜DFを切り裂く。決めきれなかったのが痛い。
   西山 4 短い時間で大チャンス2回。切れていた。

横浜FC
GK:小山 3 終盤はファインセーブをみせるも、ポロリ2回にはドキッ。
DF:エリゼウ 5 攻守に活躍。FCは彼に救われた。
MF:三浦アツ 2 FK以外では見せ場作れず。
FW:アンデルソン 2 ミス多し。この出来では厳しい。
   カズ 3 体の切れは健在。
   チョ 4 俊足を生かした突破で流れを引き寄せた。


post by roque816

21:02

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高原は、バーレーン戦には呼ばーれーん

2008年03月26日

本日はW杯のアジア予選開催デーな訳ですが、岡田ジャパンの相手は名将マチャラ率いるバーレーン。中東のサッカー情報といえば抑えておきたいのが、バーレーン在住の海島健氏が連載している「アラーの国のフットボール」。バーレーンは国内リーグを休止するなど、記事を見る限りでは日本戦に向けて準備万端のようで、相当に手強い感が伝わってきます。
高原もいない、俊輔もいない、トゥーリオもいない日本代表は厳しいですねー。


尚、中国対オーストラリアはデーゲーム開催で、結果は0-0のドローFIFAの記事によると、中国優勢の流れをオーストラリアGKのシュウォーツァーが頑張って凌ぐ展開だったようで。オージーもアジアでこんなに苦戦するならオセアニアに居た方が良かったのにねぇ。
しかし、1,900mの高地で真っ昼間の開催とは、中国も仕掛けますな。。
また、今日は注目の南北朝鮮対決もやっています(日本時間20時キックオフ)。

追記)スポナビブログにて、早速中国-オーストラリア戦のレポートがありました。ああ、終了間際にPKもあったんですね。
それにしても開催地が昆明って。。。


post by roque816

20:04

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J1第2節/京都2-1大宮と浦和

2008年03月16日

うーむ、オジェック解任ですか。。前任が人望のあるブッフバルト氏だっただけに、その部分での違いが最後まで受け入れられなかったようですね。後任のエンゲルスは長い事浦和のコーチでしたが、その前は黄金期の京都(松井・黒部・朴智星!)を指揮していた人ですので、監督としての実績も十分です。
ブッフバルト&エンゲルスの関係といえば個人的にはバルセロナのライカールト&テン・カーテのコンビが思い起こされます。監督はチームをまとめる役割で、戦術はコーチに任せるという分業制の成功例ですね。テン・カーテが去ってからバルセロナも上手くいっていないようですが、裏方のエンゲルスが監督就任という事で今後のチームマネジメントには注目です。
名古屋戦はTVで見ましたが、攻撃面で全く形を作れず、組織的にプレーする名古屋に太刀打ちできませんでした。ただ、オジェックを弁護するとすれば新しい2トップにはまだ時間が必要なのは明白で、誰が指揮してもそれは変わりません。後はポンテが怪我をしていなければという所もありますし、もう少しオジェックに猶予をあげても良いのでは、という気もしますね。

さて、BS-iでは入れ替え戦を制して「エレベーターチーム」第一人者の地位を確立しつつある京都と、昨季は降格争いをくぐり抜けて今季は山形から樋口監督を迎え入れた大宮の対戦。
結果詳細及びサカマガ採点はこちらです。

京都
GK:平井
DF:平島 増嶋 手島 渡辺
MF:角田 シジクレイ 中山
        佐藤
FW:パウリーニョ 柳沢

大宮
FW:ペドロ・ジュニオール 吉原
MF:藤本 片岡 小林よ 小林大
DF:波戸 冨田 レアンドロ 田中
GK:江角

キックオフからはホームの京都が攻勢。ただそれほど組織だった攻撃のようには見えず、パウリーニョのクオリティにお任せといった感じも漂います。角田を右MFで使うとはなんともったいない!増嶋に先発させるくらいならCBで使えばいいのに。。先制点はその増嶋のパスミスを藤本がかっさらうとそのままするするとGKと1対1になり、横に流して吉原がごっちゃんゴール。だから言わんこっちゃないという感じの京都はシジクレイ・角田がミドルで狙うもゴールならず。前半終了間際には佐藤がゴール前で絶好のボールをボレーで狙うも、ワンバウンドしてバーを越えてしまいました。
後半開始から京都はパウリーニョ→田原、平島→徳重と2人交代。下記のようなシステムになりました。

DF:角田 増嶋 手島 渡辺
MF:中山 シジクレイ 佐藤
     柳沢 徳重
FW:田原

いわゆるクリスマスツリーというやつですが、守備の時は2列目のどちらかが中盤に下がって4-4-2にしていました。するといきなり開始直後に左サイドを渡辺がぶち抜いてクロス、ゴール前の混戦から最後は柳沢が押し込んで同点に。その後も大宮は徳重を捕まえきれない様子で、彼の所からチャンスを多く作られていました。また、田原の高さもけっこう効いていましたね。
大宮は61分に藤本が足を痛め、内田と交代。さらに69分にはこの日切れていた吉原に代えてルーキーの土岐田を投入しますが、なかなか攻勢に転じる事が出来ません。すると引き分けが見えてきた81分、中盤で再び渡辺がボールを持つと、今度は思い切ったミドルシュート!これが見事にゴールに突き刺さり、京都が逆転に成功します。30mはある位置からでしたので、これはシュートを誉めるしかありません。そのまま2-1でタイムアップ。京都は個人の戦力はかなりのものがあります。中盤でのシジクレイの守備も効いていますし、柳沢もゴールから遠い所でプレーさせればけっこう使えるのでは(笑)決まった攻撃の形は特になさそうですが、個人の力でなんとかできるのはうらやましい限り。やっぱりJ1では個人>組織なんでしょうかねぇ。
大宮は札幌と似たタイプのチームですので、この結果には少しがっかり。田原との空中戦に勝てなかったのと、ベンチに有効な切り札が足りないのが課題でしょう。第1節でブレイクしたペドロ・ジュニオールは技術もありますし、守備面もなかなか真面目にやっていました。


post by roque816

23:07

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札幌1-2横浜FM【痛恨。。。】

2008年03月15日

凌いで凌いで、やっとゴールが見えてきた所でやられてしまいました。これは痛い。。先週の鹿島戦はまだ諦めようもありますが、この試合はいままでの勝ちパターンだっただけにしっかり勝ちきっておきたかったですね。

横浜FM
GK:榎本
DF:栗原 中澤 田中裕
MF:田中隼 山瀬功 松田 小宮山
         ロペス
FW:坂田 大島

札幌
FW:ダヴィ
    クライトン
MF:西 芳賀 デビ純 藤田
DF:西嶋 吉弘 平岡 坪内
GK:佐藤

試合内容については、携帯サイトの中の人が詳しく伝えてくれているので省略。だいたいあんな感じでずっと攻められっぱなしでしたねえ。
横浜は山瀬が素晴らしい出来。代表だと飛び出して使われる動きが多いですが、マリノスでは彼が攻撃の全てを指揮している形で、本当に素晴らしい選手に成長しました。対してロペスのいまいちフィットしないっぷりがまた目立ちます。まあその辺は他所様の事なので特に気にはしませんが。マリノスの攻撃は、まずは左サイドの小宮山が仕掛けるというのが基本のようです。上手くいかない時は一回戻して山瀬辺りが変化をつける役目になります。
感心したのはグラウンダーの縦パスを出す時に、必ず手前と奥と2人受け手がいる事。こうすれば手前が潰れても奥の選手が抜け出せたり、奥をマークするので手前がフリーになったり、いろいろ良い事がありますな。鹿島と違ってボールの動かし方は小さいですが、やはり個人の能力は高いです。あと、中澤にはヘッド全敗でした。

札幌は横浜のプレスが緩いせいか、それともJ1仕様になって進化したのか分かりませんが、割とボールはつなげるようになった印象。クライトンは下がってきてボールをさばいてくれるのはありがたいんですが、それだと前線に人が足りなくなって困る場面が多かったですね。得点シーンは左で作って、クライトンの精度のあるクロスがいいタイミングで中に走り込んだ藤田に合うという、完璧な形。できれば終盤の苦しい時間帯に中盤でつなげるようになると逃げ切りが楽になるのですが。
同点の場面は明らかにGKのミス。TVで解説ノノ氏も言っていましたが、GKが出て行って触れなかったらその時点で駄目です。それまではCKに対して良い飛び出しで処理していましたが、まあいつかはやるだろと思っていたミスでした。それにしても、山瀬のCKはずっと中央に蹴ってGKにという形が多かったんですが、まさか飛び出させるためにわざとやってたって事はないですよね?もしあのミスを誘うためにわざと取らせていたのなら凄すぎますが。同点で気落ちしてもせめて引き分けにはしておきたい所でしたが、キックオフ直後に岡本が不味い取られ方をしてそこから失点とは何ともはや。。
こういう苦しい試合で勝ち点を拾っていかないと残留は厳しくなるだけに、この手痛い逆転負けは今後の勝ちパターン確立にむけていやな前例を作ってしまいました。ただ、チームとしての目標は「残留」という事でしっかり固まっていますし、いい勉強になったと思ってprogressを続けるしかないですね。以下選手採点。

GK:佐藤 5 かっこええ。2戦続けて大活躍。 
DF:坪内 4 小宮山を良く抑えた。サイドバック向きかな。
   平岡 3 ソダンの代役としてはそれなり。
   吉弘 4 素晴らしいデビュー。スライディングヘッドも披露w
   西嶋 3 前のフィードにやや迷い有り。
MF:藤田 3 何もしてないんだけど、アシストはさすが。
  →岡本 2 守備はだいぶ鍛えられてきた。
   デビ純 4 守備は合格。芳賀が二人いるみたい。
   芳賀 4 プレー以上に存在感で頼れるキャプテン。
   西  3 鹿島戦よりは自分のプレーが出来た。
  →砂川 - 採点無し。
FW:クライトン 4 まだフィットしていないが、良い選手ではある。
   ダヴィ 4 怪我、大丈夫?
  →中山 - 採点無し。

柏原主審 4 名前の割には大人しい笛。


post by roque816

23:56

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J2リーグ予想

2008年03月08日

ただいま東京にいます、こんにちは。
鹿島戦直前ですが、まだJ2の予想を書いていなかったのでアリバイ的にここで書いておきますね。

【本命:広島】
【対抗:セレッソ大阪・甲府】
【穴:山形・湘南・鳥栖】
【目指せ一桁:水戸・岐阜・草津・愛媛・徳島・熊本】
【ダメだこりゃ:仙台・福岡・横浜FC】


鹿島戦は「マイアミの奇跡」の再現を狙うべし!


post by roque816

10:16

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