2009年07月25日
岡山戦
さぁ真価が問われる後半。 しっかりゲームをコントロールしてほしい
posted by nango13 |15:00 | コメント(0) | トラックバック(0)
ホーム、アウェイ追っかけであったいろんなこと
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聖地なんて言葉だけでは勝てない厚別。 一人一人の勝ちたい気持ちを強く持たないと勝てない。 厚別は、俺達を試している。
posted by nango13 |13:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
ハファエル紹介してます。 スピードとミドルが得意だそうです。 ピッチでユニ渡す演出ナイス。
宮澤とカズのパスをいかに引き出す動きができるか?キリノ得点期待。
posted by nango13 |13:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
ケンゴにしてもセイヤにしても、器の小さい人間では、サッカーやっていくのは、無理でしょ。
サポーターがなぜ、怒っているのか。自分たちが何をしなければいけないかわからないようでは、成長することはないでしょう。
posted by nango13 |23:40 | コメント(0) | トラックバック(0)
昨年の東京V味スタ以来の公式戦太鼓をやりました。 太鼓リーダにあわせるのに必至で試合を見る余裕がありませんでした。 試合後のサポの選手に対する叱咤と監督のコメントがほぼ一緒だったことに、この試合勝てなかった理由が集約されていると思います。 ゴール裏と選手の距離が遠くなっていく恐怖を感じました。 確かに勝ってほしいのが第一ですが、勝利に対する執念を見せてほしかった。 それはパスを回すことではなく、シュートを打つこと。何度も何度もトライしていく姿勢。 コールリーダーは叱咤することすら止めました。 引き上げる選手に対しての”札幌コール”は止めました。 試合後引き上げてきた選手をみて、勝てない悔しさで泣きそうになりました。 だけど疲弊した選手たちに叱咤することは私にはできませんでした。 なんだか、選手と戦っているような気分になり、虚脱と空しさが残る富山の夜です。 こんなことを何年繰り返しているのでしょうか? 強化部に対する不満が出てきています。 新監督、新選手に対する幻想が麻薬的にサポを惑わしている。 この麻薬から脱して、サポはフロントの断罪を行うべきかと思いました。
posted by nango13 |23:27 | トラックバック(1)
前節、今節の共通していること。 ・試合の入りは問題ない ・試合ある程度うちのペース ・先制点がとれない ・先制をとられて後半のこり30分攻め続ける なぜ先制点がとれないのか? キリノのスランプが全てではないだろうか。 前節、今節とともに決定機を外しているのは、キリノ自身が得点を取れていない焦りが、確実に取ろうとするあまり思いっきり振りぬけないように感じる。 スピードは申し分ないし、2TOPになったことで守備の負担が減っている。 キリノよ自信を取り戻せ。
posted by nango13 |23:06 | トラックバック(0)
あなたのプロフェッショナルぶりに感謝します。
ブラジルでも頑張ってね
posted by nango13 |16:10 | コメント(0) | トラックバック(0)