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チーム創設時からのファン→サポータです。 HOME、AWEYでの一期一会を大切にコンサドーレを応援しています。 2007年からサポートシップスポンサーになっています。 2008年からは家族で観戦機会が多くなり、2010年からは新しい家族も増えました。

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柏戦

2012年09月17日

試合前、柏のゴール裏から「エレベーター!」、「下に参りまーす!」と煽られましたが、「お前らもな2度エレベータ乗車してるだろう」と思ってしまった柏戦。ホーム席の位置が変わり、ホームゴール裏の迫力が増した日立台。
ゴール裏2/3程度の埋まりしかできなかったコンササポ。現状を如実に表したお互いのゴール裏風景。

■アグレシッブさは戻ってきた。
キャプテンが中盤に戻り、長野戦の敗戦を受け、積極さが戻ってきた選手たち。河合の素晴らしさは、その読みの素晴らしさにあり、相手の攻撃の芽を摘む動きや潰す動きは、仲間に安心と落ち着きを与えることになった。それに高原の復活も大きかった。セットプレーでの積極的な味方への指示や飛び出しは、アグレッシブさを取り戻したこの試合の象徴でもあったように思う。

■自信喪失?古田
前半の古田のプレーには残念でならなかった、攻撃の起点になるためのボール保持がこととごくできていなかった。ランニングしながらボールをコントロールできず、「こんなに下手だったか?」と思わず首をかしげることが多かった。ハモンのヒールキックをフリーなのに足元に収められず。楔も2度ほど受け損なっている。ラニングの質は悪くないのだから、しっかり止める、蹴るの技術を取り戻して欲しい。守備もフリーランニングする選手を捕まえきれず失点している。神戸戦、今回の柏戦もしかり。

■人数は足りているのに
攻守にわたり、人数は足りているのに、攻めきれない、守りきれない場面が多い。これはポジショニングの悪さが起因している。攻撃の場面でも、内村がサイドに流れる動きをしてDFを引き付けても、空いたスペースを使う人間がいない。相手と同数の場合でも、足を止めて相手をいつも”しょっている”場面が多い、このためボールを受けても、すぐに潰されてしまうか、苦し紛れのパスを出して相手に渡してしまっている。コンサドーレのアクチュアリタイムが相手を上回ることが出来ないのは、スペースをつくる、スペースに走る、スペースにパスを出す。このサッカーでは初歩的なことを忘れていることだと思う。守備においても、危ないスペースがどこにあるのか、GK、DFが認識していれば失点の場面が減るのである。厳しいようだが1失点目はGKがもう少し早く反応していれば防げた可能性がある。DFのラインの高さは問題がなかったので悔やまれる。

■初めから3バックをやらない理由
おそらく、監督の構想の中では3バックは、あくまでも試合の中でのオプションにしか過ぎないのであろう。この試合も後半途中4バックに戻している。サイドからの崩しを嫌がっているのであろう。そして、そもそも3バックをシステムの基本とした守備の戦術練習をしていないので、長時間やると守備が崩壊するので、相手がなれる前に点を取りたいのであろう。以前にも書いたが、3バックは中盤の攻めの構成と関与してくるため、その練習をしていない、コンサドーレが3バックを長時間続けるのは厳しいと思う。今回もそうだが、攻めるための3バックなので、3バックで守るための規律が無いのに等しいのが、今のコンサドーレの3バックなのである。監督コメントで「鹿島戦で7失点しているからやらない」と言っているのだが、恐らく相手が2トップで来た場合に対応する術がないから最初からやらないのだろうと思っている。そして、大体が相手がリードしている状況だし、精神面的にも相手と同じ精神面での状況で、そう簡単に最初から3バックで行くことはしないのだろうと思う。また、この状況でジェファン、ノース、河合でいくと、来期以降何も守備での経験値が残らないことも懸念しているのだろうか。

■矛盾する4バックでの守備
この試合、ミドルサードでのサイドでのプレッシングは出来ていたが、アタッキングサードでのゾーンディフェンスが甘く、結果的にバイタルへの楔やDFの裏を突かれることが多かった。ゾーンで守った時の規律がないのと、相手の楔が入る予測が悪すぎる。奈良、ジェファンの判断の悪さは改善の必要があるが、恐らく、そのような練習はしていないのであろう。
そして、なにより守備で矛盾しているのが、守備の時2ラインを作っているのだが、中を絞るように守っているのである。サイド攻撃を多く受けている理由はここにある。サイドを捨てて中に人数をかける守備は悪いことではないが、なのであれば、なぜ監督は「左サイドをつぶせなかった」とコメントするのであろうか?相手にスペースを与えておいて、ボールが入ってから追いかけても効果がない守備である。厚別での名古屋戦も同様に左サイドからいいようにあげられている。これが改善されないのであれば、「できる選手がいない」との回答にしかならない。
ミドルサードではプレス、アタッキングサードではゾーンのノープレス。守備のベースは何なのか?奪いに行く守備はどうしたのだろうか?
中に絞るディフェンスをさせておいて、サイドも潰せ?矛盾を感じる。システムの矛盾と選手の判断能力の悪さがこれだけの失点を招いているのだろう。

■答えはあるのに
上原が最初から使えないのであれば、大島がいるだろうし、攻撃の形としては、長身FWに当てる→セカンドを拾う→サイドに捌く→中に入れる。これを形にする。ハモンはトップ下。ハモンがさがれば山本がそのスペースを使う。守備の形としては中盤の底に岩沼か、DFをアンカーに入れ、サイドは日高か純平で面倒見ればよい。なにか形を徹底するしか挑めないのではないだろうか。規律ではなく選手が考えるサッカーを石崎さんが求めているならサポは諦めるしかないだろう。

■今季どうするのか
スペースに対するサッカーが指導できない監督、コーチ陣ではこのまま、何も見いだせず今季終了する可能性が高い。見る側としては非常に厳しいのだが、私は思いで作りの一環としてスタジアムへ行き、サポ友達と友好を深めることとする。





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post by nango13

10:12

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