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HN:元多摩の農民/大澤唱二 東京多摩地域出身。 2001年最終戦、対セレッソ大阪戦でコンサドーレデビュー。 翌年、翌々年と徐々に試合に行く回数が増え、2004年にはファンクラブ会員になるなど、身も心もすっかり赤黒く染まる。 2005年、CVS登録。また、OSC蹴遊旅人の立ち上げにも加わり、赤黒さに磨きがかかっている。
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2006年07月22日
今日は草津戦です。 試合の直前ですが、草津戦の時に、煽り文句として飛んでいるらしい、「定山渓温泉は草津温泉より熱い」という言葉、これをちょっと検証してみたいと思います。 なお、「熱い」というのは、あくまで湯温についてです。 草津温泉は、草津白根山の麓にある温泉地です。近くには現在もわずかながら噴煙を上げ続ける活火山、浅間山があります。白根山自体も、2004年に湖水の吹上が目撃されるなど、火山活動が活発なようです(こちらを参照)。 いわば、草津温泉は活火山に囲まれた温泉地なのです。 対して定山渓温泉。 近くに活火山なんてあったっけ? また、草津名物の「湯もみ」ですが、これは高い源泉の温度を、水を加えずに冷ます方法であるので、源泉の温度は普通には入れないくらい温度が高い、ということがわかります。 以上のことを総合すると、活火山に近い草津温泉の湯温の方が、高いのではないか、というのが僕の推理です。 でだ。 調べてみました。こんなまどろっこしい推理をしなくても、Yahoo!の情報を見れば一発だった。orz 草津温泉はこちら。 湯温は50℃~95℃。 定山渓温泉はこちら。 湯温は84℃。 草津温泉は源泉がいっぱいあるから、源泉によって温度が違うみたいですが、最高温度で比べると、草津温泉の方が湯温が高いということがわかりました。最低で比べれば定山渓の方が熱そうですが。 平均ではどうなんでしょうね? そこまではよくわかりませんでした。 草津温泉に源泉がたくさんありすぎて、どこと比べるかで変わってきます。一概にどっちが熱い、とかは言えないようです。
ここまで、タイトルの通り湯温についてみてきましたが、他のことについても少し。 まず、泉質についてはどうなんでしょうね? 草津は硫黄泉、酸性泉。定山渓はいわゆる食塩泉ですか。 草津は強酸性で、恋の病以外は何でも治す名湯といわれているわけですが…、それは多分に長い歴史の中で有名になったということがある気がして、実際のところどっちがどうかは、僕には何とも分かりません。 ただ、温泉の文化については、草津の方が1枚も2枚も上です。 街の真ん中にある湯畑や、先ほども書いた水を加えずに湯を冷ます湯もみの文化、などなど。 草津温泉、さすが長い歴史があるだけのことはあります。 定山渓温泉といえば…、カッパ? それくらいしか思い浮かびませんが…。 カッパって…、なんかいかにもとってつけたようなキャラクターで、個人的には微妙です…。 やっぱりまだ歴史が浅いせいなのか。 その歴史について見てみると、美泉定山が定山渓温泉を発見したのは1866年。 対して草津温泉は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が発見しただか、奈良時代の僧・行基が発見しただか。ヤマトタケルって、神話ですよ神話。仮に行基でも、奈良時代ですからねぇ。8世紀です。歴史に関しては、ちょっと勝負になりません。 草津温泉、侮り難し。 というようなわけで、敵地・草津温泉の、湯温その他に関する考察でした。 敵を知り、己を知れば百戦危うからず、と申します(孫子・兵法)。 今日の一戦の何かのお役に立てれば幸い……ですが、こんなこと書いてもなんの役にも立たんか。
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