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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ

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大言壮語も芸のウチ

2006年05月22日

前々回のエントリへのレスと続き。
 
<こんびにさん
 
新居は優等生なコメントの内に、何か火薬を仕込んでいる
ような良い意味の危険さも備えてましたな。もっと発散して
活躍していたら…とは、死んだ子の歳を…ですかな(汗)
 
別エントリでも書きましたが、オイラは新居の「ウリ」
にもなる大ブーイングを、今後もぜひ継続してやってほしい
という、歪んだ愛情?を持っております(笑)
 
<aruさん

賛意のコメントありがとうございます。
 
謙譲の美徳は、実は日本人だけのメンタリティではなく、
人間がコミュニティを形成するところでは洋の東西を問わず
存在します。
ただ、勝負を賭けたプロスポーツの世界においては、そこは
弱肉強食、無用な遠慮は有害でしょうね。
チームワークを破壊するような唯我独尊ぶりは困りますが(笑)
 
それと、敢えて言わせてもらうが、札幌の若い選手が
「たまたま」「偶然」「幸運」「みんなのおかげ」
「良いボールが来たので蹴っただけ」というコメントを吐くことは
決して良くないと思ったのですよ。

つまりそれって、予防線ですよ。

「今回の活躍は偶然だった」→「だから次の試合で活躍できなく
ても、責めないでね、これが実力だから」という意識があると
勘ぐられちゃうわけで。
つまり、次回以降の試合で活躍できないかもしれない自分が
非難されないように、言質を取られないようにする保身の言葉ですよ。

こんなこと、若い、活きの良い、上を虎視眈々と狙うべきの選手が
口が裂けても言っちゃいけないんです。

名前を出してかわいそうだが、智樹選手が湘南戦でお立ち台に立った、
あれ以来ずっと精彩がなかった。
オイラは以前のエントリで「お立ち台に立っただけで満足しちゃったか?」
って揶揄した。それじゃ困るんだよな。ヒーローインタビューを受けられる
ってのは、チームが勝って、その勝利に最も貢献したと認められた
ごく一握りの選手の「特権」だ。常勝チームであっても、お立ち台に
ずっと立てないままの選手だっていっぱいいるはずだ。
そこに立った智樹は、もっと自信を持っていいはずだ。
そして、それに見合った活躍を自分自身に課すべきなのです。

「最高!絶好調です!負ける気がしません。蹴ったボールが
外れる気がしません!自分の脚で最高のゴールを決められました!
次も得点します!みんな得点するでしょう。でもとどめを刺すのは
俺のシュートです!次回も応援してください、絶対に期待に応えます!」

こんなビッグマウスを、相川か石井に言って欲しいが(笑)

「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
あのね、「偶然です、みんなのおかげでいいシュートが出来た」
てのは、カズとかヒデとかが言ってちょうど良いのよ。
この謙遜具合が、かえって自負の大きさを証明するのよね。
そういうコメントはもっとビッグになってから言ってくれ、札幌の
選手たち。

キャンキャン吠えるだけの犬じゃ困るが、それくらい大口を叩いちゃ
どうだい。

つまり、言ったことには責任を持つのさ。
次回も得点します、って言ったら、その言葉を裏切らないように
次の試合で必死にゴールを目指すだろう。何も言わなかったときよりも
より必死に。自分の言葉を証明しなきゃならないんだから。
嘘じゃないことを証明しなきゃならないんだから。

もちろん、結果がそうなれるとは限らない。でも、自分で言ったことを
実現しようと必死なやつを、サポは絶対に見捨てない。
少なくとも自分の成果を「偶然」と言うことで、次の試合で
結果を出せない免罪符にするヤツよりは。


ついでに。昨日のサッカー番組で、ブラジルのテレビで
マラドーナが衛星でジダンと対談する番組を紹介していた。


マラドーナ「フランス代表に戻ったのは?」

ジダン「最高の技術を持つ選手が必要とされたから」


ここまで言えちゃうのは、さすがにジダンだからだな(笑)


朴訥さは、時には罪

2006年05月20日

単なる思いつきであります。
一日1エントリという決め式を破るほどのことでもないが。
 
もう一ヶ月以上勝利から縁遠く、お立ち台のインタビューを
受ける選手の姿を目に出来なくて久しい。
チーム状況は痛いほどわかりつつも、サポならやはりヒーロー
インタビューを受けた選手が遅れて挨拶に向かってきてくれるのを
大声援と拍手で迎えてから家路につきたいものだ。
 
ところで、ホントに思いつきというか難癖のように思われる
かもしれないが、札幌の選手は若いのと、そして勝ち試合に慣れて
いないせいか、あのヒーローインタビューで堂々としたコメント
と態度で臨むのを、あまり見たことがない。
 
「たまたま」「偶然」「運が良かった」みたいな、どうにも
自信なさげな言葉を、おどおどと、つっかかりながら訥々と話す。
 
若いから、まあ、初々しいとも言えるが。
同時に、どうも頼りない(汗)
湘南戦でインタビューのトリをつとめたフッキが一番大人びた
シャキシャキしたコメントをしていたのは、かっこいいが
ちょっと日本人選手も気の利いたことを言ってくれよ、と
思った。
この辺は、日本語とポルトガル語の特性の違いもある、とも
考えられるが、19歳のブラジル青年よりも幼いコメントでは
少々情けない気もしないでもない。
 
サッカー漬けの若者が、別に喋りに熟達している必要はない、
プロは黙って結果を出せばいい、という美学もあっていいとも思う
が、今はむしろプロだからこそ、自分を効果的にアピールし、
さらにチームやファンの気分を盛り上げる話術も必要になって
きている。
 
わざわざそのための準備に時間を費やす必要はないかとは
思うけれど、札幌の選手、特に得点に絡む事の多い選手は、
あのお立ち台の上でカメラを向けられて、マイクを差し出された
時に、会場の、そしてテレビの前の観客の心を高揚させるような
言葉を吐けるように心がけてほしいのだ。
 
そしてこれが肝心なのだが、その言葉を吐くに値するプレイを
してもらいたいのだ。
ヒーローインタビューで大観衆の賞賛を得るコメントを話すには
何よりも勝利に貢献する活躍が必須。
逆に言えば、自分がヒーローインタビューに答える心構えを
することが、勝利に自らをかき立てる原動力になると思うのだ。
 
 
極論。

口べた、謙遜、自信の欠けたコメントは、チームを勝利から遠ざける。
 
自分の言葉に煽られてどんどんプレイのパフォーマンスを上げていける
ように、お立ち台に立ったらしっかり、自信を持った、オトナのコメント
を吐いて、頼りになるヤツだとサポに思わせるようにしてほしい。
どうだ、若い札幌の選手たち?


DESTINATION X

2006年05月07日

「モンティ・ブラウンよ、お前はファンからリスペクトされたい
ようだが、そんな簡単なものだと思うなよ。元NFLプレーヤーだ
からってリスペクトされるもんじゃない。リングの上では体を張って
戦わなくては、リスペクトなんかされねえんだっ!」
 
やっとTNAのPPV「デスティネーションX」を視聴。
いやあ、身にしみるねえ。
ヘビー級王者、クリスチャン・ケイジの、キャプテン・カリズマの
お言葉ですよ~。
 
全くその通りだね。
ピッチの上で体を張らなくては、サポのリスペクトは得られない。
得られるのはブーイングばかりだ。
 
負けて絵になるレスラーもいる。
全力を尽くし、フルパフォーマンスをリング上で惜しげもなく
発揮するレスラーには、ズタボロ血だるまになって負けても、
拍手とコールとスタンディングオベーションが来る。
 
昨日の試合でそんな扱いを受けられなかったのなら、悪いが
それが札幌の現実だ。
 
今回のサポの幻滅は、今季最大だろう。
スタートの水戸・愛媛・横浜に負けたのは、まだエンジンが暖気だから
として大目に見てもらえた。柏と東京に負けたのは降格組だからと
納得も出来た。
しかし、今回の敗戦は順位的に完全な格下、しかも2度目の相手に
まんまと相手の術中にはまって完敗した。
 
それも相手選手や監督の高笑いを聞かされるオマケまで付いて、だ。
 
プロなら、選手個々がこの事態を深刻に考えるべきだ。
サポのリスペクトが得られない現状をマジメに憂えるべきだ。
 
やれることは限られているが、行動で示すしかないのではないかな。
試合後はオフ?そんなことでいいのかな?
 
プロならば敗戦の翌日、今日に猛練習する姿を見せて、
サポに「しっかり身にしみて危機感を持ち、それを打開する気概
がある、決して期待には背かない!」というところを形にして
見せるべきではないかな。
プロの、これも必須のパフォーマンスだと思うが。
 
次節の神戸戦で、確実に減るであろう観客数が、君たちの
失ったリスペクトだ。取り戻すのは並大抵ではない。


無茶な提言で茶を濁し

2006年05月06日

あの恥ずかしい函館でのvs柏戦以来、さっぱりと勝てないチーム、
vs仙台戦で何とか打開の糸口を掴んだと思ったサポは、それが勘違いだと
思い知らされて、いい面の皮。
 
毎試合にフルパフォーマンスを発揮しては長丁場を戦えない、という
のも確かではあるが、その「打算」が選手の欲望を萎えさせている
ような気がしてしかたがない。
 
他チームは札幌相手で手を抜くととんでもないことになると知っている
から、全力で仕掛けてくる。次戦のことを考えて余裕で戦えるのは
東京Vぐらいだろう。今日の水戸だって、次節が大丈夫か、とよそ者
のオイラが見ても心配なほどの全力だった。
 
火事場の馬鹿力、じゃないが、そういう追いつめられた爆発を
札幌では今季見たことがない。どこか「余裕ぶっこいてる」感が
ぬぐえない。
 
先は長いさ、ここで負けてもまだなんとかなるさ。
 
それはサポのセリフだ。選手が意気消沈しないように励ます言葉だ。
選手の手抜きの言い訳じゃない。
 
みんな、バカだ、身の程知らずだ、いまから間に合うわけない、
というだろうが、敢えて提言する。
 
 
札幌は、今季J2で優勝すべし。
優勝してのみ昇格すべし。
 
2位昇格は恥と思うべし。
3位入れ替え戦は最下位と思うべし。
 優勝以外では、返上もありと思うべし。
 
 
どうだ、無茶だろ(笑)
だけど、これぐらいに追いつめないと、昇格への欲望がどうやら
打算に勝てないチームらしいからね(邪)


I am Your PAIN !

2006年03月27日

更新するタイミングが悪いのか、さっぱり読まれていないことが
アクセスカウンタからも如実にわかってしまう泡沫ブログです。
みなさんいかがおすごし?
 
さて、いろいろ考えたり鬱になったりした週末も終わり
またもやブルーマンデーをカタギ仕事で磨り減らしたり
しているうちに、この疲れた体でさらに応援に駆けつける
人々のさらなるモチベーションになるものは何か、と
思っていたわけです。
 
正直、この体調で先日の負け試合を見せられた日には
さすがにダメージ大きすぎ、翌日にも差し支えるわけで
そうなれば生活そのものが成り立たなくなる危険性も孕んでしまう
のであります。
明日の、そして一週間の活力の源となるべき試合を、
札幌サポとしてはぜひ望みたいわけです。
 
そう思っていると、ふと周りのブログを見回すうちに、
オイラはまた違和感を感じてきたのですよ。
「勝つためにはもっと柔軟に!」
「パスサッカー相手に読まれすぎ」
「ロングボールからのカウンターサッカーも考えて」
「スタメンを変えて他の選手を試せ」
 
うむ、どれももっともな意見だ。真正面から否定する根拠は
特にない。
しかし、オイラは敢えて異を唱えさせていただく。
 
今の札幌のサッカーの魅力、つまり「売りになる」のは、
この「愚直さ」ではないかと、かくオイラは思うのだ。
ただひたすら、理想のサッカーの形を非力ながら追い求める
監督と選手が共同で夢を見る、そういうサッカーだ。
夢、という言い方には身の程知らず、という裏面もあろうが
それをひたむきに、がむしゃらに求めるサッカーだ。
 
「愚公 山を移す」
遥か未来の高みを目指す、それ故に今の方法論を「墨守」する。
 
本来、安易な手法で利益のみを追求する人間を、我々は
「あぶく銭」「成金」と言って軽蔑してきた。勝ち組と負け組の
けった胸くそ悪い二分法が幅をきかす昨今だが、本来の私たち人間は
負け組の砂を噛み地を這いつつも大逆転の機を窺って雌伏する
姿に共感を抱いてきたはず。
 
先日オイラはやや過激に「絶対勝たなければならない試合は、ある」
と言って煽った。1シーズンの中で観客がぐっと増えるタイミングの
試合において、きっちり勝つことによってチームの底力をアピールし
リピーターを増やさなければならない、そういう試合にヘタレな試合を
してたら観客が逃げるだけだ、という文脈だった。
 
ただ、冷静になってみると、もちろん相手のいることゆえに
どれほど準備や努力を積み重ねようと、負けるときは負けるのが
サッカーでありスポーツだ。贔屓のチームが必ず勝てないからと
いってハラを立てていては身がもたないし、チームも成り立たない。
逆に、負けたとしても観客がある意味で満たされれば、
よし、次も応援してやろう、という気持ちがリピーターになる。
 
残念ながら今の札幌は、確かに柳下体制3年目で昇格を目指す、
それだけの地力を備えつつあると信じるものの、やはり「勝利」
で観客を魅了するほどの実力ではない。(これはJ2のみならず
J1の下位チームもそうだろうが)
ならば、そういう札幌が客を呼ぶ「資源」は、「勝ち負けを越えた
魅力」をアピールすることではないだろうか。
その資源にもっともふさわしいものは「愚直さ」だとオイラは
提示する。
 
目先の一勝より、未来のハイレベルを。
敗北ですらも魅力ある、スジの通った戦う姿を。
 
 
監督、スタメンはケガ人以外に変える必要なしっ。
トップがダメと言うのなら、それを追い落とせないサブメンバー
に何が出来るというのだ!レギュラーは奪い取れ!
 
札幌の戦術を確固たるものとするならば、愚直に繰り返せ!
いくら失敗しても選手は何度でもやれ!当然見抜かれるだろう、
しかしそれを乗り越えろ!乗り越えるだけの技量を敗北の中
から磨け!
せっぱ詰まった逃げの縦ポンサッカーは一利も無し!
 

さて、以上のオイラの妄想的な考えがもしも成り立つとするならば
必要不可欠なのは、前にも言った選手の「ハングリーさ」「欲望」
であるよ。
アイ・アム・ア・ゲーム!
アイ・アム・ユア・ペイン!
プロとして自分がトップに立つ、試合のヒーローになって観客の
喝采を浴び、栄誉を目指す。そういう「欲望」をもっと選手が
もたなければ、「敗北すら魅力」のチームは出来ない。
 
前々回書いたことを繰り返す。
なぜ、カズに対抗してハーフタイムから全員半袖でピッチに
登場しなかったのだ、コンサドーレ札幌のイレブン諸君!
あの時の室蘭入江運動公園競技場は、君たちが支配すべき空間
だったはずだ。
 
監督はどうか、もちろん試行錯誤はお任せするが、基本は
譲らず頑固に指導をお願いしたい。
選手は、負けても絵になる、心を打つプレイを自分が演じて
ほしい。
 
前はずいぶんクールに煽ってみたが、
今日は敢えて熱くアジってみたが、どうか?



Boltonは負けたそうだが

2006年03月26日

今さっきテレビで取りあげられてたヒデのお言葉。
 
http://www.nakata.net/jp/hidesmail/hml267.htm
 
何だか、すげえ同じ内容が土曜の夕方からここで
飛び交っておるような気が(笑)
 
「相手に高い位置からプレッシャーをかけられるとなかなか
ボールを上手くつなぐ事ができないどころか、その中でも
中途半端にパスをつなごうとして逆にピンチを迎える事も
しばしば。」
 
「こういった高いプレッシャーをかけてくる相手には、
ロングボールを使って相手のDFラインの裏を突くのが有効。
結果相手は、下がらざるを得なくなり全体のプレッシャーが
下がるか、または中盤にスペースが出来てくる。そうすると、
日本の長所のパスワークをさらに有効に使う事が出来る。
しかし、日本代表は“パスワークをすること”に固執するか
のようにどんな状況でもパスをつなごうとしてしまう。」
 
「日本代表もBoltonも長所を有効に使うのはいいけれども、
それに固執しすぎるところがたまにある。やはり、長所を
“さらに”有効に使うための他の手段(日本代表はロング
ボールだったりBoltonはパスワークだったり)をもっと
上手く使わないと、もう一歩先には進めないと思う。」
 
「選手達はこれからWC本番までの3ヶ月、いったい何を目的に
練習や試合をやっていくのだろうか? WCの代表選手に選ばれ
る為?自分自身が代表で良いプレーをする為?それとも、
WCで勝つ為?」
 
そのまんまですねえ(笑)どの言葉を「札幌」に置換すれば
いいか、すごくわかりやすいねえ。
レベルの違いはさておいて。
札幌がわかると代表もわかる?てか。
引用ばかりで陳謝。



FINAL RESOLUTION...?

2006年03月16日

PCの環境修復とアプリケーションの更新に手間取り
せっかく前回のレスにコメントをくださった方々を放置する
はめになったことをお詫びします。前回はコメントにそのまま
レスを付け続けていましたが、さすがに長くなったのと日が開いて
しまったので、レス用にエントリを追加します。
 
<ちやさん
 
トラックバックもありがとうございます。
売られたケンカは買うぜ、と粋がりたいところですが
正直、あまりその気にはなってません(汗)
というのは、見る限りちやさんはオイラの発したいわば「挑発」
に対して、真摯に自分の考えを述べようとしておられると見たからです。
もちろんそのお考えはオイラの考えと齟齬をきたしてるところも

ありますが、そういう意見のズレは確かに対立点ではありましょうが
札幌という愛するチームをどう考えるか、という意味では
意味のあることだと思ったからです。
ま、オイラの物言いに不快を感ずるところがあるのは読んでても
察しますが(汗)それでもオイラが傍若無人に放った言葉に
マジで考えてくださったことには、感謝こそすれ、です。
 
意見の差が出ているのは、ミーハーを当てにしない、というところ
でしょうね。オイラはミーハーも巻き込んだ動きを作るべきだ、
という考えですから。お祭りの氏子は多い方が盛り上がるわけで。
 
ただ、勘違いして欲しくないのは、実力不相応なフレームアップ
をして客を釣るような粉飾宣伝をしろと言っているわけではないので
むしろ愚直に底辺から一歩一歩這い上がっている発展途上の今の
札幌を、もっと魅力的に発信する工夫はないものかなあ、と思って
いるわけです。
 
あ、それとこれは前の人のコメントにもあったことですが、
オイラは札幌に住んでる人間として地元チームとしての
「コンサドーレ札幌」を応援しているので、正直、他のチームが
どれほど強かろうがスターがいようが、ほとんど関心がありません。
ですから、強いチームが見たければよそのサポになれ、という
言い方は全く私にとって意味がありません。
(もちろん、札幌が強いチームになり、魅力あるスター選手が
輩出してほしいと願ってはいますが)
 
<通りすがりさん
 
オイラ自身は札幌というチームに自分内で最大限の愛情を
込めているつもりなんですが、一歩引いて、というのは
確かに意識してるつもりです。ホットに応援するのも快感です
が、クールに現状を見つめるのも大切だと、自分を御しております。
そのわりにけっこうカッカと反論したりしてますが(汗)
 
現状を打破する最良の方策は、もちろん強くなること。
そしてそれを今は待つ時期でもあることは承知しています。
しかし、チームの強化は着実に進んでいるとはいえ、その
決して早くはない歩みに手をこまねいているわけにもいかない
とは思います。その点をHFCはもちろんわかっていて多くの
工夫をしていると思いますが、その工夫ができるだけ効率よく
市民道民に伝わるようにさらに危機感持って頑張ってほしい、
と思っております。
さらに極論すれば、どんなに弱くても地元のチームとして
応援するぞ、みたいな気分すらが一般人にも醸成されたら
いいのかなとも思いますが…。このへんは微妙かな…。
 
<gotokujiさん
 
この試合に勝てばもっと一般の関心も高まるぞ、という試合に
何度も敗戦を繰り返しましたからね。別に自分がHFCの経営者
になったわけでもないのに、ついつい歯がみをしてしまいます。
特に去年はそういう間が悪い負け方が多かったですからね。
 
お金は確かに札幌の泣き所なので、無理な注文はもちろん、それほど
でもなさそうなアイデアもなかなか実現は難しいですが、いろんな
試みに取り組んでいることは聞いていますので、そういった地道な
努力が実を結ぶことは期待したいです。
フットサル場のアイデアは人目にも多くつくし、私も賛成です。
ただやはり目の前の試合に多くの人が来てもらえるような
いわば電撃的な「作戦」も考えてほしいなあ、と思うのです。
 



軽薄にブームに乗ってみよう

2006年02月27日

生活時間が全く合わなかったために、全くと言っていいほど
オリンピックと没交渉だった私でありますよ。
やっぱりお金が命綱、スポンサーがないと冬スポーツは
厳しいねえ(汗)
 
さて、そんな中でも荒川女史の優勝は別格として、
やはり大きな収穫になったのはカーリングでありましょうか。
某CXのサイトのコラムニストT・Kなにがしが、
ゴールデンタイムにカーリングを延々流しやがってとか
全くもって無知丸出しの妄言を吐いてネットで総スカン、
すごすご記事を消しちまったという体たらくは
ジャーナリストとしてどうよ、というお笑いの一席もあったが。
あれをねっちり見せつけられた視聴者が、奥の深さを理解した
のはめでたい。
 
さて、以前からも言われてた総合スポーツクラブとしてのHFC
の活動は、ま、やはりお金の問題もあってこれからなんでしょうが、
ウィンタースポーツ振興の目標の現実化として、まずはこの
カーリングなんか狙い目ではないかな。人々の目が集まっている
今がチャンスかもよ(笑)



アイヌ意匠を!

2006年02月24日

オイラは昔、札幌のチーム名を決めるというときに
チーム名を「○○○札幌」とするのであれば、
○○○の部分にはアイヌ語を使ってほしい、と
希望し、それにちなんだ名前をいくつかハガキに
書いて送った。
公募だったのか、勝手に送ったのかは覚えてない。
「カムイ(神)」という言葉を応用してほしい、と
希望したはず。
 
北海道のチームである以上、北海道という土地の
祝福をうけた「言霊」がチームに宿ってほしいと願った
のである。ゆえに、北海道の土地や自然、さらには
残念ながら失われつつある土着文化を北海道のサポが
自ら認識し、同時に道外のサッカーファンにも札幌の、
いや、北海道のチームの独自性をアピールしてほしい、
と願った。
 
結果、今のチーム名に落ち着いたわけで、その選択に
今さら異を唱えるつもりなど毛頭無い。
ただ、個人的にはいまだに「コンサドーレ札幌」という
チーム名を自らタイプするのに躊躇してしまっている
のが正直なところだ。とりわけ「道産子」を顛倒させて
しまったネーミングセンスは、やはり「縁起が悪い」と
思ってしまう。
ヘンな言い方だが「北海道は脳天から真っ逆さまに奈落へ」
という呪いのかけ放題な縁起の悪さだ。
このブログでは申し訳ないがこれからも単に「札幌」と
表記していくことになるだろう。
 
さて、かなり前だが私のところにもシーズンチケットが届いた。
今年、ファンクラブ入会と共に初めての購入になる。
かなり以前だが、デザインについては賛否があったと思ったが、
上記のような考えを抱いていた私にとっては、まさに我が意を
得たり、ともいうべきデザインである。
(確かにグレードがわかりにくいのは確かだとは思ったが。
これは来期以降で改善してもらおう)
 
アイヌのことに造詣が深いわけではないが、あのいわゆる
「アットゥシ」なる樹皮服に使われる渦巻文様は、オイラが
大好きな歌舞伎でもおなじみ。渡海屋銀平や天竺徳兵衛といった
海の男やエキゾチックなヒーローはこの「厚司(あつし)」を
着ている。
パワフルでミステリアスなヒーローのデザインとして
江戸時代からの伝統があるのだ。
 
オイラとしては、Kappaさんにもぜひこのデザインを応用して
もらいたいものだと思っている。例えばグラウンドコートの
裾などにさりげなくこの文様をいれたらどうかな。
サポにはさらにこのアットゥシの「法被」などを作って
もらえればなあ、とも思うのだが、どうでしょう。
 
赤黒に加え、このアイヌ意匠がチームのアイデンティティに
なれば、チーム名で叶わなかった北海道の土着文化との融合が
さらに進むはず。
そうなれば、天の理・地の利・人の輪の三位一体によって
札幌はきっとオリジナリティ溢れる魅力あるチームになるのでは
ないかな、と、シーチケを手にして夢想するのだった。
 
↓これが「アットゥシ」。脳内で赤黒に転換してみよう。
 けっこうかっこいいでしょ?
これがアットゥシ。赤黒を想像してくれ!



経も読まずに布施をとる

2006年02月09日

応援(経)もせずに勝利という布施だけとる気は
私もありません。身体の許す限り、という制約は
あるけれど、ちゃんと応援に行くよ。
 
というわけで、なぜかうまい具合に明日は休みが
とれた。エアポケット的にすぽんと仕事が抜けた
ので、この奇跡を使って明日は丸井今井に行く。
大アンコールワット展も目当てなのだが、当然の
事ながらレプリカをオーダーしに行く。
去年はドームのJAMで買ったので、シースペー
スに行くのは実は初めて。今年はちゃんと12番
を入れてもらおうと思っている。
 
その後は雪祭りには目もくれず(笑)近代美術館
に浮世絵を見るつもり、というのが予定。
英泉の艶っぽい美人が好きでして(汗)
 
あとはどこかの郵便局で、シーチケのお金を振り
込むくらいかなあ。羊ヶ丘まで足を伸ばしてもい
いんだけど…。まあ、体調次第だな。
 
というわけで、本当に明日の予定を書いただけだな。
これでは他人様から見たら面白くないわな。
個人的には明日は散財だな~、趣味を満たせるな~
とかなり浮かれている異常状態なのだが。



ヤンツーの話を30分

2006年01月21日

しばらくずっと書いてなかったので、
あとできちんと何か書こうと思っていたんですが
さっきのアンカーでの告知がまだここでは
紹介してるブログが無いようなので
屋上屋を架すコトになると思いつつ、
お節介にも連絡しておきます

明日朝6:00HBCテレビ
「中村美彦の無頼放談」にヤンツーがゲスト。
シーズンを前に監督の話を聞いてみましょう



ハルカマニア…!!

2006年01月09日

さきほどのMasaMaruさんの「Space MasaMaru Part3」の英文書き込み
を拝見していたところ、新加入予定のフッキ選手について…。
そういえばカタカナ表記しか知りませんでしたが
 
Hulk のポルトガル表記なんですってね(笑)
 
なるほど、超人ハルクなんだ。
(川崎系のサイトを見て確認)
こちらのサイトの19番
http://home.att.ne.jp/moon/frontale/monooki/mn2005/meikan05.htm
去年のシーズン始めの名鑑だが、書かれている内容には
苦笑を禁じ得ない(笑)頑張ってほしいものである。
 
というわけで、このあいだ買ったハルク・ホーガンのパーカ
実にきちんと役に立つことになるな。
今年から増える札幌の「HULKAMANIA」たちを唸らせる
活躍を期待するよ(もちろん成長を望んでの意味でね)
トップに躍り出て定着することをもちろん願いたいが。
ま、このへんはチームに馴染んでから開幕を待つしかないね。
 
フッキのテーマソングはホーガンの入場テーマ
「リアル・アメリカン」希望(ブラジル人だけどな(爆))



ひねくれ

2006年01月01日

ひねくれ者の言い分だが、どうにも年が明けても
おめでとうと言い難い。世の中どこもかしこも
めでたいことなんかないじゃないか、むしろ
うんざりすることばかりじゃないか、もちろん
われらがコンサドーレ札幌の現状と展望に関しても、
という気持ちが沸いてきてしまう。なんとも
ネガティブな性分で申し訳ない。
 
柳下監督の3年目でJ1昇格を祈願するのは
サポとしては当然だが、なんだかそれが当然であるかのような
言葉が舞い、その背面で、3年も指導しているんだからこれで
昇格できなければ監督の能力を疑う、みたいな言辞も散見した。
となると、ひねくれ者のねじけ根性が顔を出す。
 
今年は絶対に厳しいよ。降格組の3チームを嘲笑する人もいるが
とんでもないだろうね。オイラの持論は「老舗は蔵が深い」だ。
少々家運が傾こうが、成金がかなわないような財産が蔵の中に
残っているものだ。ましてやどのチームも強化に勤しんでいるはず。
1年で復帰を、という言葉は決してJ2を甘く見ているだけではない
はず。
さらには仙台も鳥栖も山形も、去年以上に強化を加えている。
経験値も豊富で、どんどん上位に突き進むだろう。
 
はっきり言って、上記6チームに対して札幌が何かアドバンテージ
をとれるほどのチームだろうか、と自問すれば、今の段階では
何の自信もない。
去年の京都を「レベルそのものが違う、何枚も上手だ」と何度も
嘆息し、結局一度も勝てなかった。
その嘆きを、今年は上記6チームに対しても同じように言わなくては
ならないかもしれない。
大げさなようだが自分自身はかなりのリアルに切迫感をもっている。
 
この自虐的な見通しが現実にならないことをオイラ自身も
願っているが、さりとて去年の成長をそのまま今年の昇格争い
において安易に甘い果実の収穫につながらないことは
確認しておくべきだと、年頭にひねくれ者は思っている。
 
ところで、前回のブログではドームのみのシーチケにしようか
と言いましたが、やはり厚別共通にしようかと思いつつある。



大晦日

2005年12月31日

そうですか、1月15日ですか。
Kappaの新ユニは伸びますか、そうですか(笑)
 
とうとう05年も終わり。
明日は昼から実家行きなので、更新はこれでオシマイにしよう。
 
このド紫色のテンプレを使っている人は他にいるのだろうか。
今まで見かけたことがないが(笑)
こういうところだけでも自分のヘンさ加減がわかるが。
 
ファンクラブに新規加入を決め、後は会員証待ちである。
シーズンチケはドーム専用のものを買う予定。
厚別は体調と相談して、今年同様前売り券。
(ちょっと全部は行けそうにないのである)
 
さて、良いお年をお迎えくださいませ。



新陳代謝も強化のうち…なのかな?

2005年12月29日

なんだ、昨日なんとなく書いちゃったことだけど、
内地にはライオン系列のアイリッシュパブのチェーンが
ちゃんとあるじゃないですか。
 
ダブリナーズアイリッシュパブ
 
ノウハウはあるって事だから、速攻でできるじゃん。
うまいギネスで札幌のゲーム見ようよ(笑)
 
さて、今日の道新ではずいぶん辛口な(しかし多くのサポも
たぶん同感な)「しょぼい補強」批判記事がありましたな。
とはいえ、金のない中でそんなメジャーな選手がごろごろと
転がっているわけもなく、そこそこの選手を選ばなければならない
ことなど先刻ご承知。人寄せパンダも正直欲しいのは山々だが、
そんな選手が喜んで来るようになるには、やはりJ1に昇格する
までは無理でしょうな。
 
とは言え、少なくともクビを切った選手よりもレベルの高い
選手を入れなければ困りますよ。
とうとう堀井の移籍先が甲府に決まったとの日刊の記事
最終戦の悔しさをまた繰り返したくなければ、堀井のクビを
切ったのはいたしかたなかった、と思わせるような選手を
引っ張って来なきゃならないプレッシャーが、さらに強まったよ。(汗)
だいじょうぶかいなあ。