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FT なんらかのイニシャルではあります。 サッカー知らずのド素人札幌サポ。いつの日か札幌がJ1を制覇し、札幌にカルチャーとしてのサッカーが根付くことを夢見る戯言おやじ。寛容の精神で笑って応援するぞ
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2008年03月04日
下戸は下戸だからこそ美味い酒を希望。 飲める量が少ないのだから、せめて美味い酒にしたい。 最近、酒で困ったこと。 日本酒については、正月のようなここぞという時には 「龍力」で決まりなのだが、日常でたしなむ時には 「美少年」が大学時代からのお約束である。 ガキの頃にはまった松本零士マンガで「男おいどん」で おなじみの銘柄で見知っていたが、現物を見たのは大学時代 だった。先輩に北24条の居酒屋に連れられて、いつもなら ビールと焼酎ばかりの安酒居酒屋なのが、その時はちょっと 贅沢で地酒を出してくれる店だったのである。 それ以来、「美少年」にやみつきである。 適度な甘味を残した芳醇な純米酒。 当時はまだいわゆる「二級酒」だった。 地酒の割に手頃なお値段なのも嬉しい。 香りとコクがたっぷりなのがとにかくいい。 下戸にも美味しい酒なのだ。 困った事というのは、なぜか最近、どこに行っても売り切れなのだ。 いや、たぶん自分が行く店にたまたま無いだけなのだろうが。 オイラは「料理酒」という区分に疑問を持っていて、 飲んで美味しい酒を料理に使わないでどうする、と思っている。 香りの良い「美少年」は料理に使っても実は最高にいい。 もっとも和食のレパートリーがほとんど無いオイラは、 筑前煮程度だが(汗) ところが最近買えなくて自炊にも困りものなのだ。 スーパーに行くと「美少年」を探すクセがついてしまった。 近所にないかなあ。 酒と言えば今日、絶対に呑めもしない下戸のクセに衝動的に 「アブサン」を買ってしまった。去年モディリアーニの展覧会 を芸術の森美術館で見て以来、彼を初めとする多くの芸術家が 身上を潰したというこの酒が頭にこびりついてしまった。 薬効成分のニガヨモギの幻覚作用で禁止されていたのが、 近年復活したそうで、ということは昔のままというわけでは ないのだろうが、それでもちょっと禁断の味的な好奇心があった。 アブサン用のスプーン(砂糖を溶かすのに使う)とか、専用の グラスも格好良かった。 さて、こいつを飲む機会があるんだろうか(汗)
2008年03月02日
家本っあんのレフェリングは、うちらもここ数年さんざんに 泣かされ、ごくわずかだがピンチを救われ〈爆)この人がどんな 裁き方をするかは骨身にしみてわかっている方が多いと思います。 とにかく足元へのチャージ、ボールの奪い合いは、まるで コピー用紙の角ですっぱり切れた親指の付け根のキズのように 敏感ヒリヒリ痛い判定をする人。 足元でのボールを奪い合って蹴り合うなんてもってのほか(笑) 密集体勢でボールを低く奪い合おうなんて考えない方がいい(笑) そんなことは札幌のみならず、Jにいるチームの選手なら脳裏に叩き込んで いるはずだと思っていた。 だが、正直言って昨日の鹿島はこの家本っあんのツボにはまったような、 というか、あてつけにわざわざやってるのか、と思うくらいのチャージ のオンパレード。 パスサッカーをしてくる広島は比較的安全のはずが、それでもあれだけ 黄紙出たんだから、鹿島はなおさら審判の特性を考えてプレイするべき だったし、そのくらいのことはあれほどのビッグクラブなんだから情報戦 としてもチームの経験値としてもわかっているはずだ。 ああいうレフェリング自体が悪い、という意見は意見として、 誰が審判かということに対して、その特性を把握した上で試合に臨む のも一つの作戦ではないだろうか。となれば、家本っつあんが主審だと わかった時点でどうすべきかチーム戦術に組み込むべきだろう。 その意味では、昨日の鹿島の負けは審判対応をしなかったという 意味で、必然とは言わないが、失策だったと思う。 広島の得意の土俵に乗るマイナスはあるとしても、鹿島の技術なら アウトレンジからのパスサッカーを主体に展開すればよかったんじゃ なかろうか。ガツガツと相手の足元を削るようなプレイを避けるの が賢明だったし、プレシーズンの戦い方としても上策だったはず。 なぜ鹿島があんな戦い方をしたか、だが 1・ああいうプレイが鹿島のやり方 2・J1優勝チームに「ふさわしい」試合進行を勝手に期待 3・家本っあんへの当てつけ、嫌がらせ(笑) どれにしても、自分たちの強さを過信した結果に思えたのだが、 他にもあるかな? これに懲りて「獅子はウサギを狩るにも全力で」という意識が 強まれば開幕戦危うし札幌(汗) しかし、審判のせいで負けた的なモヤモヤ意識を脱し得なかった ならば、満場のカシスタで大恥をかかせるチャンスもあるかもしれない。 もっとも、札幌がJ1の優勝チームへのリスペクトとの表裏一体となる 必死さを出してこその好機であることは必要条件ではあるが。 なんとなく「何とかなる」という気分で臨めば、今日未明のフラムや ウェストハムのようにズタボロだろうが。
2008年02月27日
室蘭へのコンサドーレ号のツアーを仮予約。 去年のC大阪戦では当日に自由席をとった(湘南戦は諸事情で 行けず(汗) )が、今年は初ツアー参加することにしました。 相手が川崎ですからねえ、大変そうですが。 ところでタイトルにあるとおりの疑問なんですが。 こないだの、また前回でのアジアカップで、日本の国歌演奏中 に中国の観客からブーイングされたことに対して、日本側からは 「国際大会でありえない無礼」という声が湧き上がった。 まあ確かにリスペクトに欠ける行為で、基本的には中国好きな シノワズリ野郎なオイラもかなり鼻白んだことは確かなのだが。 でも、本当に「ありえない」ことなんだろうか。 ある特定の地で開催される国際大会。 第三国が絡めば体裁もあるだろうからそんなに目立たないだろうが。 その「特定の地」と極めて歴史的に微妙な、もっとハッキリ言って 敵視関係にあるような国同士が試合をおこなわなければならないような 状況下で、それでも「国歌へのブーイング」はあり得ないことなんだ ろうか。 いや、間違って欲しくないんだが、中国を擁護したいわけではないの。 ただ「ありえない」という「断定」自体が、果たして真実なのかどうか という懐疑がわいたわけ。 たとえば昔のトヨタカップ。 欧州と南米のチャンピオン同士が実質世界一を決める国際大会。 こういうのは本来当事者のホームアンドアウェイとか、大会ごとに テレコで開催するのが筋のはず。なのに開催は中立国である日本で 開催されてきた。 これって結局、筋を通した運営をしたら、国歌にブーイングどころ じゃない、大変なことが起こるからそうしてたんじゃないのかな。 ナショナルチームではなくクラブチームだが、そのへんのパトリオティズム たるや、シャレにならなくなるのではないか。 欧州予選や南米予選で、そういうテンパった国同士の試合で 今回のようなブーイングが飛び交うことなど、ありえないどころか 日常茶飯事にありそうな気もするのだが、はたしてどうなのか。
2008年02月25日
バーミンガムvsアーセナルはやはりすごかった。 普通、開始2分でレッドが出たら、たいていそんなゲームはグダグダ になりそうなんだが、そんな気分は全くない、緊迫したゲームだった。 エドゥアルドダシウバの骨折交替で空気が落ち込むアーセナル、 テイラーの退場でいきなり10人だが、最終ラインを固めつつも 積極的にカウンターを狙うバーミンガムの先制、しかしそれをバネに して必死で戦うアーセナル。とりわけミランとの試合で封じられた アデバヨールは頭を角刈りにして(初め誰だかわからなかった)必死で 迫り、同点ゴール。 そして数の優位から逆転し、そのまま勝ちを握りかけたアーセナルを どん底に突き落としたロスタイムのマクファーデン同点PK。 まったくたいしたもんでした(脱帽 さて、先ほど昼に録画してあった日曜開催の 岐阜vs名古屋をざっと見る。相川選手途中出場の後半20分から 拝見。 岐阜はきもちいいパスサッカーをしますねえ。しかし、相手ゴール前 での手札が少なく、名古屋の守りの数がそろっちゃうと、中に飛び込んでる FWがあまり脅威にならない。特にサイドから切り込んでもクロスの精度が 悪く、ボールはあっちの方向に行くばかり。 せっかくゴリさんが入ったというのに…(じりじり 相川はいいシーンもあったが、シュートはあまりできなかった。残念。 前半のPK失敗(相川じゃないよ)は悔やみきれないでしょうな。 結局0封されてしまった。 一方の名古屋も、本番前という感じで、あんまり必死さは感じなかった。 ゴール狙いはヨンセン一人に任せてるのか、という印象すら。 (実際にはけっこうやばいシュートばんすか撃ってるんだけどGK好セーブ) ヨンセンの前半PKの1点のみ。でもまあ1対1だと名古屋の選手の方が 当然技術が上なのが歴然だった。 岐阜はとにかく、必死で物惜しみせず走ってこそ勝機あり、って感じ。 愛媛や水戸を思わせる戦いぶりでした。 ところで、ゴリさんが途中交代で入ってきた時、テロップに 前所属コンサドーレ札幌、って出てたのは嬉しかったが、 やはりゴリさんは名古屋の人っていう印象強いなあ。 岐阜のためにがんばってるよなあ…
2008年02月23日
一応は東アジア選手権を見ているが、DPRK戦も中国戦も、で、今の韓国戦も 正直言って見ていて苛立つ。 勝敗とか得点とかではなく、プレシーズンのせいもあって全般に プレイレベルが満足できる状態ではないからですな。 悪いが10時からのバーミンガムvsアーセナルのBS生中継の方が 楽しみだ。 まあ、客観的にサッカーのプレー自体の魅力だけを問題視している からこそこういう不遜で贅沢なもの言いも出来るわけであって、 これが当事者の主観が入ればそうはいかないだろうけれど。 (もし今の日本選抜で札幌の選手がピッチにて立っていれば どんなにへまなプレーをしでかしたとしても応援しているだろうから。 もっとも元がつくが今日の山瀬はあまりにあっさりボールを奪われて 何度もカウンターの起点にされているし、2バックで負担が大きい とはいえ今野は抜かれすぎだ) さて、相変わらず成果が見えないキャンプ中の札幌は、 試合結果なんかまだどうでもいいんだろうが、それにしたって レギュラーも固まっていない状況は、都合よく考えれば 各個が競い合っていると言えるだろうが、使えるメドが立たない ほどにレベルが高まっていない、ということでもある。 その上に一番怖いのは、プレーのかみ合わないことが意思疎通の 不全、互いへの信頼や期待感の欠落を増幅させること。 それは結局、ただでさえJ1のレベルとして下限でしかない 札幌のプレーをさらに不安定かつ不正確にするわけだ。 今あれこれ騒ぐ必要はないだろうが、な~にまだ開幕前だ 大丈夫と暢気にしていられるほど軽い問題じゃないはずだと いうことは、認識しておいた方がいいかもしれない。 で、こういうイマイチ冴えない札幌の、やがて来るリーグ戦開幕 において、果たして何をオイラは期待すればいいのか、 考えてみたいのだが、それはプレミアを見てからかなあ(汗)
2008年02月17日
連想したのはこれ(笑) http://music.yahoo.co.jp/shop/p/53/92474/Y035159 なかなかいい歌詞かもしれんと思う。 威勢の良いだけの歌よりは等身大な感じがしてね(笑) ついでにようつべも http://jp.youtube.com/watch?v=O8Fu1hv1POc
2008年02月11日
ロスタイムで痛恨PK献上でガックリ敗北のニューカッスル戦、 自信喪失でプレイ自体はバラバラながら個の力でねじ伏せたサンダーランド戦、 そして本日未明のトップ3の一角チェルシーとの試合、と三戦をリバプールと おつきあいしている、オフシーズンのイングランドプレミアリーグ視聴で ございます。 ランバードが復帰いきなりスタメンというチェルシーですが、今日は リバプールの全員プレイの前に後手後手。フェルナンド・トーレス欠場 のハンデが逆にひたむきさを取り戻したリバプールに対して、アネルカを 起点としようとする意図が見え見えのチェルシーはなかなかホームの利を 活かせない。 中盤でのボールの奪い合いが激しく、抜き身の長ドスでつばぜり合いしている 印象。双方のサポからすれば、攻めたと思ったらすぐ奪われたり、一気に カウンターと思ったらDFが巧妙に跳ね返し、の繰り返しでヤキモキした だろうが、端から見ていればこんなにスリリングな試合もない(笑) 結局スコアレスドローになり、チーム双方の思惑としてはいろいろ あるのだろうけど、得点無しでありながら見所満載だった。 リバプールを三戦連続見た目としては、今回はFトーレス不在ゆえに チームの意思統一はかえって向上し、常に先手を取っていた。 が、逆にFトーレス不在ゆえに得点できなかった、とも思えた。 カイトの右からの崩しが再三効果的だったが、クラウチのシュートは なぜか反発する磁力のように枠をそれていった。 一方、まだ未見だが、マンUがマンCに敗退。確かマンチェスター ダービーこれで連敗じゃなかったかマンU(汗) さて、そろそろサッカー界における封建的階級制度の問題について ふれるつもりだが、それは後日。 だけど一言だけ(笑) 「プロビンチャなんて言葉にダマされないぞ!(笑)」
2008年02月09日
アルセウの離脱の件は、問題点が早く剔抉できてよかった、という 声が多そうだが、そういう「むしろ後で問題になるよりも」的な 言い回しが逆に問題の深さ、危機意識の裏返しであろうな、と 思わずにはいられない。 今季の札幌においてどのポジションがより重要になるかという比較は 無意味で、どこも頭一つぶん劣っていると考えて臨むべきなのであるが 正直、アルセウが埋めるはずであったMFの攻撃の起点としての位置は J1で戦う上で昨季から最も懸念されてきたポジションだった。 芳賀と大塚が必死になって走り回り、中盤のスペースを埋めて守り抜いた のが勝利につながってきたわけだが、逆にDFが跳ね返したボールを 確保して攻撃に起点となる力は相対的に劣り、ひたすら相手の波状攻撃 を許す弱点だった。 そこを改良し新たな戦い方の幅を広げるための補強だったわけだから アルセウがいなくなることはその戦い方が昨季から一歩も進歩できない 可能性がある、ということに等しい。 これで悲観的にならない方がおかしい、というくらいの大問題だろう。 先日、先週末にやっていたプレミアのリバプールvsサンダーランド を見た。 ここしばらく絶不調で、全く勝てていないリバプールのパフォーマンス は最悪。Fトーレスを初めとする優れたタレントたちだが、やることなすこと 裏目になり、それが悪循環を起こして前に攻めかかることが出来ない。 DFがバックパスでGKに戻すシーンが頻出し、ホームサポはブーイング までおこす不穏さ。 サンダーランドは飛び抜けた選手はいないものの、全員が必死でプレスをかけ リバプールをほぼ完全に抑え込む理想的な展開。アウェイで勝って降格圏から 脱出したいというモチベーションも高い。 リバプールはさっぱり得点の匂いもない。とはいえサンダーランドも なかなかゴール前に迫るシーンはない。このままだと0完封、もしくは ぽこんと一発サンダーランドが勝ち越しでウノゼロ?という雰囲気だった。 それが、終わってみれば3-0。リバプールの完勝。 勝因は、結局個人能力の差だった。 サンダーランドが最高のパフォーマンスを見せながら完敗したのは、 ボールポゼッションがほとんどできなかったからだ。雨の中で リバプールの凡ミスは呆れるほどに多く、そこをついて攻め込める シーンは多かったはずだが、あまりに中盤が非力で、攻撃が単発。 結果として完璧だった守備が個人技でこじ開けられると、リバプール のポテンシャルが復活してしまった。 札幌は、何としてでもアルセウの穴を埋めなくてはならない。 去年までの選手もいる、マーカスもいる、とは思うが、ことが 攻撃面の起点の役割、と考えると、どう考えても厳しかろう。 中盤のシステムを何らかの形で根本的に変えて解決できる のならばいいのだが、そこはあまり期待できないから。 全員の意識を団結させた組織力しか札幌の武器はない。 しかし、その組織力をあざ笑うような個の力の突破が上のカテゴリ にはある。克服する道は最初から険しかった。 アルセウの離脱は、さらに辛苦の道となった。
2008年02月02日
再び「たほいや」の再放送(第3回、第4回)を見ながら。 NHKのBS1で放映してくれるイングランド・プレミアリーグ。 生放送と再放送と2回もやってくれるので、見る機会も多くて ありがたい。(主にリーグトップがらみであるのは当然ですが) たいへん失礼な話だと自覚した上であえて言えば、日本選抜の試合 を見るよりも数倍エキサイティングだ。見ていておもしろいサッカー というのはこういうのを言うのだろう。 で、昨夜、じゃなかったその前だな。 ウェストハムVSリバプールの再放送を見る。 やや低迷し、上位3チームと水をあけられているとはいえ、 ジェラード、カイト、フェルナンドトーレスなどなど強力なタレントを 擁し、上位についていくためにアウェイでも勝たなければならない リバプールだったが、ウェストハムの固い最終ラインをどうにも 攻略できない。じりじりと時間が経ち、0-0のまま時間はフルタイム に近づき、早々に帰り出すサポも出始めたロスタイム、攻めかかった リバプールのセットプレーを跳ね返したボールをカウンターで運んだ リュングベリーを倒してPKゲット、1点を入れた次の瞬間に笛が鳴った。 J1上位陣には札幌、こうやって勝て、という見本のような ゲームに見えたな。 プレミアの選手って、ほんとに最後まで足が止まりませんねえ。 ハードワーク、という言葉はそれだけの体力に裏打ちされるのだね。 あの強力なマンUの試合を見ててもそうだけど、ワガママきかん坊 のイメージばかり先行してるルーニーの、前線からの守備意識、 そして走る距離はホントすごいよ。 札幌の選手らも身体に負荷を掛けて逞しくなって戻ってきて欲しいですな。
2008年01月27日
話の順序が逆になったが、先日のキックオフには行かなかった。
実は今まで一度も行っていない。別に行かない主義でもないし、
単に生活スケジュール上の問題なのだが、それでもこれが試合ならば
もっと一生懸命に行くための手はずに取り組んだだろう。
実際に行ったことがないから詳細はよくわからないのだが、もうちょっと
イベントに重要な意味合いをつけることはできないだろうか、とは
思う。選手とファンの交流はけっこうな機会ではあるが、たとえば
ビジネス的にセールスするチャンスにできそうな気もするのだが。
たとえば有名な「東京モーターショー」には、一般の自動車ファン
も押し寄せるが、それは同時に各メーカーの売り込みの場でもある
わけでしょう。
新規のスポンサーを集めるために、道内の各企業の方々を集め、
選手とファンの姿を見せつつ、うちのチームにはこれだけの
興行キャパシティと根強い人気があり、スポンサーになってくれれば
これだけの対費用効果やイメージ向上のメリットがありますよ、と
いうことをセールスする良い機会ではないのかなあ。
そういう面は見えないところでやっているのかもしれないけど
むしろ、現場のファンや選手と、現場を支える商談とが皮膜一枚
の場で接することは好影響なのじゃないかなあ、と。
従来のスポンサー企業もファンにアピールすることもできるし、
一石何鳥にもなると思うのだが。
「選手に会える」という場は魅力的だが、それ以上にチームの実体を
ディスプレイし、その魅力を外に向かって発信する場として、もっと
アピールできないかな。今のイベントの形式だと、チームとファンだけの
内向きに閉じた場でとどまってしまうのではないかと思うがどうか。
行ってないサポとしては恐縮な意見だが。
恐縮といえばもう一つ、新レプユニも残念ながら今年は見送る予定。
去年も買ってないので、2年前のでそのまま参戦することになります。
ニトリさんにもカッパさんにも申し訳ないが、最大の壁は金銭面(汗)
しかもそれは、2月に無駄遣いするせいなので申し開きできない(汗)
「モンティ・パイソンDVDBOX」。それだけなら昔出たのを持ってるんだが、
そこに「日本語吹き替え付き」となると、こりゃあ見逃せないの(泣)
そしてもう一つ、みうらじゅん&いとうせいこう「ザ・スライドショー10」
全国ツアーDVDBOXも、同じ日に発売(汗)
合わせて三万数千円なの(泣)
2008年01月26日
ひさしぶりの日本のサッカー、 日本選抜の試合。 これがJ1のレベルなら札幌勝てるよな(皮相的な虚勢(爆 日本がゴール前に迫ってクロスに対応した巻の向こうにボールが転々… 何で誰も右サイド上がってないのかなあ、って2回ぐらい思った(笑) あそこに征也がいて低いシュートを叩き込んでくる、という 札幌の攻め方が頭にこびりついてるもんだから(笑) パスミスやら、プレスに弱いやら、ボールをカンタンに失うやら 二人三人がかりでもボールを奪えないやら、いつもの問題点は あいかわらずだしね。ここは札幌も病的な穴だから辛いけどね。 大久保のおかげかチャンスは日本の方が多かった印象だけど、 (でも三回もふかしたらまずいやな。しかもドフリーで) 怖さはまだ無いよね。オフの時期でキレてないからしかたないけど。 まあ、上記の印象はあくまで冗談と贔屓目によるものですので(笑) それにしてもチリの13番、ボーセジュールだっけ、あれはいいねえ(笑) ちょっとダヴィっぽいせいもあって、前半の途中から釘付けになった。
2008年01月19日
応援のことを書くと昨日は言ったが、スカパの番組を 確認していると、フジテレビ739で懐かしい「たほいや」の 再放送を見つけたので、慌てて録画&視聴中。 先日「広辞苑」の第6版が出たが、番組では4版を使用。 広辞苑を使って言葉の意味を当てる知的ゲーム。 どんなゲームかは省略するが、とにかく参加者の知性が 試される。一切の電子器具を使用しないアナログなところが また深みがある。 先日、「ぷっすま」で「新解さん」こと新明解国語辞典を 使ったゲームをやっていたが、難易度ははるかに「たほいや」が 上だ。 以前、何人かでやってみたことがあるのだが、これがまた 難しいのだ。参加者には、広辞苑の中から言葉を選ぶセンス、 いかにも広辞苑らしい表現でウソの意味を考える文才、 ウソを見抜かれない演技力が求められ、その上で正解を 見抜く洞察力と知識が計られるのだ。 ハッキリ言って、遊ぶ人間を選ぶ言語ゲーム。端から見ていても おもしろい。 深夜の頃に見ていた13年前に戻って、思い出しながら現在進行形で いま見ている。どうか知らなかった方も、ありきたりな言葉遊び のテレビ番組に飽き足らない方はぜひごらんいただきたい。
2008年01月17日
みなさんおひさし ぶり ストーブリーグで来季の展望を一喜一憂するのも 文字通りの狸の皮算用、夢を見すぎてもしかたないので 静かにしておりましたが、録画していた昨シーズンの総括 番組を整理して見直しながら、優勝で昇格したという結果に 糊塗されて積み残された問題点を再度確認しておきたい。 第3~4クールの大不調期に、オイラは監督更迭も視野に含めた 打開を求めたことがあった。結局それは10/13以降の 4連勝で立て直せたことで事なきを得たわけだが、それでも 実は問題点は解決し切れたわけではなく、11/11鳥栖戦の 完敗、11/18京都戦の引き分け、そして最終戦で水戸に先制 されるまで延々と続いた。 何が問題だったかと言うと、これも何度も書いたのだが、 「単に負けたからキレた」わけでは決して無くて、 その負ける理由が明らかに「札幌のとっている戦術を分析 され、その弱点を理詰めで攻略されているから」なのに、 「その弱点を埋める戦術の改良をする気配がなかった」 からだ。ゆえに露呈した戦術の穴は放置されたまま何度も 攻め込まれ、結果として失点し続けたわけだ。 岡本や大伍の残した結果が夢に終わり、10月下旬の連勝を 落としていたら、優勝どころか入れ替え戦に行っていた可能性 が高かったはずだ。 三浦監督が極めて綿密な分析をおこなっていたことは、NHK の特番などでも広く知られるところとなっているわけで、 そこはオイラも深く感じ入ったわけだが、それでもなお、 あの秋の低迷期において何か戦術的に改良を図ることはでき なかったのだろうか、という疑問は消えない。 結果としてTDKにすらほぼ全く同じ攻略法をとられた末に 敗北したのだから、頑固なのか引き出しがないのか虚仮の一念 なのかわからない。 4回同じ相手と戦うとなると、3、4回目にはもう相手の手の内 はわかっていて、それでもなおその裏をかき、さらに裏の裏を読む といった、虚々実々の駆け引きになるはずだ。そこに何の裏もない 戦術をとれば、好き放題にやられてもおかしくない。 三浦監督とて裏がなかったわけではなかろうが、相手を上回るほど の奥行きをあまり感じられなかったのが正直なところだ。 これがオイラの偏見だったらいいのだが、上記の鳥栖戦後に 岸野監督に「強い方が勝ったということ」と言い切られた裏の意味 は、そういう意味だと思うのだが。 もちろん、選手個々の能力としてそこまでのフレキシビリティを 期待できないがゆえに、変えられなかった、徹底するしかなかった という面もあったのはオイラもわかっているつもりだ。 しかし上位カテゴリーで戦う来季で、去年とは比較にならないほど の深刻な蹉跌に直面することは想像に難くない。その時に 何をどこまで「変える」奥行きがチームに、監督に、選手にあるか どうか。 次回は、去年も触れた応援のことにでも触れようか。 浦和サポへの批判が年末に話題にもなったことだし。
2008年01月07日
年が明けて、去年に続いて七草を食い損ねてちょっとがっかりして いるオイラですが、みなさんいかがお過ごし? 一介のサポにとっては開幕までまだ時間は長く、あれこれ 不安や期待を垂れ流してもしかたないので、前にも言いましたが あまり口を挟まないようにしてました。 資金難の件を何度か道新でつつかれる記事がありましたが、 そんなことはとうの昔からサポも含め誰もが痛感している ことだから、いまさら何を言わずもがなの小言をぬかしているのか と腹立たしくはあっても、それはこれからを見てくれよ、と 言うしかないか。 (そもそも、将来の見通しに根拠がないって批判されたって、そんなもん 今のご時世に何の根拠があるものやら、そんな根拠があれば誰も苦労 せんわ、とは思うが) まあ、我が地元のチームをどんなことがあってもサポートする、という 愛情を札幌市民や北海道民がもてるかどうか、に最後はかかってくる のだろうけどね。流行にさとく、コロコロ目移りし、見限るのも早い としばしば言われる札幌人気質は、とにかく難物だと思う。 さて、思わず前置きが長くなったが、ふと思ったのが来季の チームスローガンはどうなるのかなあ、ということ。 もちろんこれも正式な発表を待つしかない(お披露目の時だよね) のだが。 スローガンは当然、1年間のチームの主張だ。となれば、 3回目の昇格において残留することはもとより、1年2年で出戻らない 定着の素地を作ることを念頭におくべきなのだろう。 J1勢に引けはとらないぞ、という威勢の良さを押し出しても いいのかなあとも思うが、大言壮語、という気もする。 実は、来季のシーチケのデザインモチーフが「十字軍」である ことを聞き、「聖戦」だ、「レコンキスタ」だ、「獅子心」だ、 と関連ワードがいろいろ頭にひらめいたが、どれも今ひとつしっくり しない。そもそも「十字軍」が結局、盲信からくる殺戮と、 欲望にまみれた侵略に堕したあげくに失敗した、歴史上の汚点で あるのだから、どうにも意気が上がらない。 (バカバカしい仮定だが、よしんばうちのチームにムスリムがいたら シャレにならんぞあのデザイン) というわけで、オイラ的妄想でスローガン候補にしたのが表題。 映画「キングダム・オブ・ヘブン」だったか(うろおぼえ陳謝) 十字軍では敵の立場である英雄サラディンが、エルサレムは お前にとってどんな価値があるのか、と問われて答えたセリフ。 「何もない。だが、全てだ」 J1に残留すること自体は、プロとしての闘う場を確保する ということにすぎない。降格ルールがある以上は過酷な条件 だが、しかしあくまで「条件」にすぎない。 国内リーグのトップで闘うための。 価値があるとすれば、それはもちろん優勝しかないのだ。 それを逃すことは2位から15位まで何ら変わることもなく 無価値。 だが、その15位以上を得ることこそが、来季の札幌の全て である厳然たる使命、それをこれから決まる本物のスローガンに 込めてほしいものだ、と思っている。
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