カレンダー

プロフィール

 当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。  コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。

最新のエントリー

月別アーカイブ

リンク集

カテゴリー

コメント

検索

ヴェルディ戦:力不足

2007年10月04日

いや~、やっぱ、年に一度は虐殺されないと、落ち着かないよね~。





んなわけあるかいっ!!




ツンデレの「デレ」が山形戦で来たと思ったら、
速攻で強烈な「ツン」を見せられてしまいました。
つくづく、応援するのが辛いチームであります。
どんだけドSなんでしょうか、コンサドーレ札幌。
サポーターをドM扱いするのはやめてくださいっ(><)




試合は速やかにHDDから削除してしまいましたので
内容を振り返ることはできません・・・・・。
この試合は犬に咬まれたと思って忘れてしまうのがよいかと。
実際、私は忘れました。気絶してた、とも言いますが。
忘れて、今まで通りのサッカーやり続けましょう。
山形戦の内容を続ければ、この日のヴェルディ以外には
きっと勝てると思いますんで。




もう、3位のチームと試合するの、ヤダ。



湘南戦~山形戦:ツンデレコンサドーレ

2007年09月27日

前節。

「湘南?アジエルも加藤も坂本もいないの?何よ。勝ったも同然じゃない。
言われなくたって勝つわよ。何よちょっと最近勝ってないからって、
騒ぎすぎなのよアンタたち。見てなさい。誰が連敗なんか、するもんですかっ!」



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



「うるさいうるさいうるさいっ!あたしだって一生懸命やってるんだから!
でも勝てなかった!なによ、そんなに責めることないじゃない・・・・。
嫌いになるんなら、なればいいじゃない?」

「・・・・・・わかったわよ・・・・・やるわよ・・・・・・
もう、やりゃあいいんでしょ!!」



・・・・・・・・熱血特訓中・・・・・・・・・

「いい?次は勝つ。次は勝つわよ。べ、別にサポーターに嫌われたくなくて
頑張ってるわけじゃないんだからねっ!あくまで、昇格してお給料たくさん
もらいたいだけなんだからっ。」




山形戦後。

「どお?見たでしょ、今日の試合!ま、これがあたしの 「実・力」、ってやつね!
見た?今日の守備。相手より先にボールに触る、ま、当然よね。
ついでだから3点も取ってあげたわ。感謝しなさい。
・・・・・・・確かに、ここんとこアンタたちには悪いことしてたわけだし・・・・・・
ちょっと、頑張ってみただけよ。
な、なによ、そのニヤけた顔は!?言ったでしょう、私はただ、昇格したいだけなのっ!
勘違いしないでよねっ!
いい?今後も私の勝つとこ見たいんなら、おとなしく応援してることね!


・・・・・・・アンタたち、いっしょに昇格、するわよ。」




コンサドーレ、最強。


仙台戦:第四クール第一死合

2007年09月16日

大変に期待していた最終クール初戦の仙台戦でありました。
職場に休みをもらい、前日は、なでしこJAPANのロスタイムゴールに翌日のコンサの試合を妄想し、夜、遠足前の子供のように寝れなくてネットでサッカーの珍プレー、スーパープレー動画を見て更に眠れなくなり、やや寝不足気味になりながら朝を迎え、希望に満ちてドームへと向かったものです。
それも今は昔の話。

第3クール最後の悪い流れを断ち切り、褌を締め直すための重要な1戦でした。
勝ち点的にも、3位との差を広げ、自力で昇格ラインを近付けられるかの大一番。充分な休養と練習時間、サポーター有志主導の4万人動員運動。
ブルーノさん不在、カウエ今季アウトの要素はあったものの、久々にダヴィ・中山のツートップが復活するであろうという明るい見通しもあり、さあ!頼むぞ勝ってくれ!!というお膳立てだったんです・・・けど・・・・。


こういう試合で負けることが出来るのが、コンサらしいというかなんというか(涙)

結果は0-1で負け。
失点シーンは噴飯ものでありまして、1点を取るのが難しい展開において実につまらん取られ方でした。どんな試合でもひとつふたつ、ミスはあるよ・・・
なんていう局面じゃないんですけどねえ。大塚の不用意なパスミスからの失点でしたが、ただ、それが無くても試合内容で負けていましたしねえ。
空気読め。とも言いたくなりますわなあ・・・・。

試合全体通じての印象ですが、仙台は札幌のボール保持者に対して常に多くの人数を配備していた感じです。それだけ運動量があった、守備の意識が高かった、狭い地域でパスを通す技術と動きがあった、ということなのでしょう。
実は、個人的には札幌の選手に「気迫」を全く感じなかったわけではありません。(これは否定されそうだなあ・・。あくまで印象なので・・・)
ここ最近の試合よりもライン形成やゾーンの意識は持ち直し傾向があったようにも思います。ただ、ゾーンを守るという考え方は受け持ち地域を決めて人を配するという基本がありますので、積極的に人数をかけてゾーンを蹂躙されると数的に勝てない。結果、どうしてもこちらの守備が手薄な印象となる。いくら気迫を持って試合をしていても、それをプレーで表す機会が訪れない。
この試合は少しそういう風に見えました。
この状況は、仙台側の負けられない事情が生んだ気迫と、もともと持ち合わせてる選手個々の能力の高さが相まって生まれたことでもありますので全ての対戦相手に同じ目に遭うわけではないとは思います。また、同じ事をされたとしても、運動量で相手を上回れば人数をかけられる前に複数のパスコースを作り出して逆に広いエリアでフリーになる選手を作り出すことも可能かと私の脳内サッカーでは思われます。また、ゾーンの距離感を今より狭めればいいのかも?とも。
結局のところ、今のサッカーをやり通して勝つためには相手を上回るハードワークが一番の対処法ということに落ち着くんではないでしょうかね。気迫を空回りさせないために距離感の工夫は必要でしょうけど。

距離感と言えばやっぱりFWと2列目の距離は遠いスなあ。
あ、結局ダヴィは出なかったのは周知の通り。早く良くなれ。で、2試合目のイタカレ登場だったですね。しかしこの局面でまだ馴染んでいないイタカレを起用せざるを得ないと言うのは・・・・。相川、準備できてないのか??西は・・・流石にこちらも微妙かもしれんが、得点の可能性的にはイーブン??
結局のところ、イタカレがどういう長所を持った選手なのか、ここまでの試合では全くわかりません・・・。ポストが出来たりキープ力があったりというタイプではなさそうですけど・・・。つまりダヴィ的役割は期待できないってことですね。前線二人がディフェンシブでないと後ろが苦しいのが今年のコンサだということは確定ですが、更にボール持って敵陣へどんどん突進するダヴィがいないとゴール前に迫れないというのも困ったものですねえ。2列目の誰かが仲介役になれないと・・・・フラット過ぎ?じゃあダイヤモンド型?でもそれじゃあ基本戦術が・・・・・。
私が悩んでも答えは出ないのは間違いない(笑)。ここへ来て戦術的冒険をするのも賭け過ぎるし。

最近、試合後の三浦監督のコメントに、具体的な「悪かった部分」の分析が少ないっすよね。試合の「流れ」「空気」に関してのコメントが多い。もちろん、情報をさらけ出す愚を避けているんでしょうけども。
打つべき手が思いつかない、ってことは・・・・無いスね。理論派だし。


あー、長々とまとまりの無いこと書いた。疲れた。



残り試合もカウントダウン。我々を喜ばせてくださいよ。





徳島戦:糸色望した!(チームとして軸がぶれている)

2007年09月05日

タイトルは言ってみたかっただけです。スンマセン。

・・・・・ま、そのう・・・・・。
3-0負けは流石にこたえますなあ。
11日間4連戦(札幌開催の試合無しで)で疲労コンパイ。
移動ばっかでまともな練習できず。修正できず。
ゾーンを守りきるハードワークも無理。フリーでFWにボールを入れさせる。
FW万全の態勢を作りやすく、俊敏性であっさり大ピンチ。
疲れのせいか個々人に全く冴えが無い。プレッシャーの無い所でもボール扱いにもたつき、パスミス。もう、全員がヘタクソにしか見えないくらい。
攻撃が西谷頼みのツケ。征也、中への切り込み見られず。
頼みのセットプレーもダメ。
元気不在時の、ボールの収まらなさ。最終ラインへの圧力減少。
なんとかしようと画伯OUT→金子INの慣れないカタチで泥沼。チームとしての軸ぶれる。
対照的にフレッシュな敵の出足の良さ。オプション少ない札幌を研究した対策。
珍ゴールリベンジに燃える徳島GK筆頭にチーム一丸の集中力。
ここ最近ノっているらしい、徳島スーパーサブ石田のバイオリズムと合っちゃったこと。etc....


こんだけの材料がそろえば、そういう結果になるってことなんでしょう。
しかし、楽観に傾かず焦燥感を持つために敢えて言っときましょう。

「絶望した!」

とりあえず何は無くとも休養休養。
で、再始動する時にはまた、強くなるための貪欲さ・ガムシャラさを持って練習に取り組んでください。監督のカミナリ落とされまくってください。
そして・・・・・みんなが楽しみにしていたドーム仙台戦、熱い試合を見せてください。それだけが望みであります。
でもこの敗戦は集客に影響するかもなあ・・・・・無念ッ。


水戸戦&愛媛戦:ダメダメやん・・・・

2007年09月02日

11日で4試合とか、体力的にキツイからもうヤダ。そんなにここ、更新出来ないって!もうね、つかれてゆのよさ。何がフラットな4-4-2なのかと!ええ。あたちの脳波がフラットになっちゃったわのよ。アッチョンブリケ。

水戸戦については完全にモチベーション不足だった感じですねえ。水戸は後半戦になってアクションサッカーが徐々に板についてきたのでしょうかね。かつての札幌のように。得点シーンはいずれもサイドからゴール前のキーパーとディフェンスの間を狙った長いクロスでしたけど、出場停止明けの曽田さんもヘッドで競れないほどのいいクロスでした。まあ、それにしても中盤では負けまくってたですし。前にも書きましたが首位・コンサと戦うチームはいずれもモチベーションが高く、その時点でのトップフォームのチーム力で当たってくる。これを跳ね返すのが勝者のメンタリティ、大変だけど今年のチームはやってくれると思ってたんですけどねえ。完全に勢い負け。最初の失点後、すぐに取り返した所は良かったんですが。その後、油断して気合いを入れ直すことができなかったのが敗因でしょう。何をやってるのかと。ま、でも、そろそろ気の弛みが出る頃合いかなあ~・・・なんて密かに思ってましたけどね。だいぶ弱点もバレちゃってるし。

で、本日の愛媛戦が更にいただけない。今までは、敗戦の後は割と足元を見つめ直して再度バランスを立て直す意識が感じられたものですが・・・。時折自分たちのサッカーを再確認する、それが今年の好成績につながってきたのだと思うんですけど。
今回は遂に、その意識も途絶えたようです。まあ、試合感覚が短すぎて(しかも移動も多くて)ソレに費やす練習時間が取れなかったのもデカイんでしょうがね。とにかく、モチベーションはもとより自分たちのやるべきことがルーズになってきてる感じがします。(スタメンが変わったとは言え。)もう1回、みんなで声をかけあって緊張感を取り戻してもらいたいものです。
基本はまずフラットな3ラインを形成してゾーンを明確にすること。これにハードワークが加わって、ボール保持者へのプレッシャーが素早くかかることでボールを奪うのが今年の札幌だったでしょ?最近はゾーンの隙間やら最終ラインの裏やらを意図的に狙われますけども、これに惑わされてはいけません。確かに危ない場面も増えましたが、しっかりやっていれば今でも大きく崩れることは無いはず。なんと言っても、相手が試合時間の多くをやりにくそうに過ごすわけですから、「自分たちのペース」を感じながら試合できるというアドバンテージがあるんじゃないですかね。やれることのバリエーションを増やすのは全てこの基本形から派生させるのがいいんでないかなあ。ブルーノさんが持ち上がるのもサイドバックの攻撃参加が増えるのも望む所なんですがねえ、なんかこう、基本形が崩れたままやっている印象があるんですよ。だから点も取れるけど失点も増えている。このバランスを考え直してみてはくれまいかな、皆の衆。危なかったらサイドに逃げるか前線に蹴っちゃえ~。
で、この試合の失点、ちょっと前までコンサが得意としていた後半開始早々の失点ぢゃないですか。まさにヤラレタ~って感じ。集中力が逆転してますね~、敵味方。情けないったらもう。
今節、疲労を考慮するばどでスタメンを4人入れ替えましたが、それは言い訳にならないでしょうね。第一ベストメンバーで水戸に負けてますし。替わったメンバーも、何回も試合出てましたからね。大塚入ったら良くなるとか、言いっこ無しで。
楽しめたのはルーテル岡本が20分位見れたことと、初登場!西大伍の巻。
終了間際のヘディングは惜しかったですねー。流石に二人とも積極的でヨカッタ。結果が出ればなお良かったんですがねー。どんどん成長しなさいチミタチ。西谷からいろいろ盗みなさい。

さてー。15日は仕事、休みをいただきました。1/40000人となるべくドームに行きたいと思っております。変更が無ければ。徳島に勝って仙台戦に弾みをつけましょ。


山形戦:目標をたてる→結果出す、石井ちゃんの凄さ

2007年08月28日

山形戦の感想でございますが、ほとんどタイトルで言い尽くしました。どうしよう。

ここから始まる地獄の一丁目。札幌以外で行う4連戦のうち、山形は三浦監督の言うとおり強い部類のチームであります。大雑把な印象は山形があと一歩でゴール、というシーンをたくさん作り、ぎーさんがナイスセーブ連発(赤池コーチの談話もありましたが、この試合ではぎーさんのレベルアップを感じました)して結果的にはゴールを割らせなかったという感じ?
画伯の与えたいらんPKまでセーブしてみせたぎーさん。来年は完全移籍させてくださいな。この男はJ1でも力になる。
上手くなったといえば元気。ポストプレーの上達だけでなく、ゴール前へシュートを狙える位置に入っていく動きの質も上がってる感じです。もちろん西谷からいいボールが出てくるというのが大きいですけど。あとはゴールを決めるだけ。何本あった、決めるチャンス?頑張れ元気。ひとつひとつ、上達しているということは、次はシュートの精度が上がる可能性もあるんじゃね?などと期待してみます。
しかしこの日の段階ではまだ元気はシュートを決められず。守っては山形中盤のセンスあるゴール前へのパスに苦しみ、ぎーさん有り難う!!な感じ。またいつも豊富な運動量で広いエリアで人にガツガツとプレッシャーをかける芳賀が出場停止、かわってどちらかというとパスコースの読みでカットをねらいに行く感じのカウエが入っているなどここ最近とは違うカタチでありました。ま、カウエにさほど悪いところは無かったように思いますが。
攻めではチーム得点王のダヴィがこの日も不在。中山が前述の通りシュート入らず。ただ素早い攻守の切り替えでやや前掛かりな山形のゴールを時折おびやかし、ゴールの匂い自体はあります。
どっちかに1点がポロリと入ったらそれで試合結果が出てしまう、ということが充分に考えられる展開。全体的にそんな印象でしたが、その1点は早い段階、前半20分過ぎに既に決まってしまっていました。
この日は西嶋欠場の穴に入った池内が、後方から敵守備陣の裏を狙ったロングボール。これにオフサイドの網にかからなかった石井ちゃんが見事に反応、ペナルティエリア内で敵DFにプレッシャーをかけられるも、高く浮かせてしまったトラップを見事な集中力でコントロールし、迫り来るGKより一足早くシュート、ゴール!!石井ゴール選手登場。
この時の石井ちゃんの集中力。絶対決める、という強い意志を感じたのは私だけでしょうか?試合前の新聞では「スタメンの時ゴールを取ってない石井」という煽りがやけに目につきましたが、まあ、それは言われなくても本人は悔しく思っていた所ではないでしょうか。きっとこの試合では、「絶対決める」という目標を持っていたものかと。で、石井ちゃんの凄いところは、目標を持った時に凄い集中力を発揮する所かなと思います。目標は多くの人が立てますが、それをクリアするいいイメージを現実のものにする集中力というのは個性というか才能かなあ。石井ちゃんもまだまだ伸びてくれそうですなあ・・・・。

細かい場面ごとの感想もあるのですが省きまして。
この試合はよくある「1点の重いゲーム」、で、それをものにしたのが、ダヴィのいぬ間に(イタカレのいぬ間に)課題クリアに燃える石井ちゃんだった、ということではないでしょうか。また、アシストしたのが池内というのも見逃せません。両者ともスタメン起用連続2試合目。前回は奮闘空しく敗戦。今回は勝利に貢献、と「試合にさえ慣れればすぐに戦力になれる」選手が控えているのは頼もしいことであります。池内は相変わらず暴れん坊だったりしてハラハラですけどね。画伯とダブルでキラーはおっかねえです。試合からいなくなっちゃいそうで。

長々とたいして内容の無い感想を書いてしまいました。
要約しますと石井ちゃん、あんたは凄い。その集中力、これからも発揮して下さい。ちゅーことで。
あ、今回のインパクトシーンはペナルティエリア左外からの大塚の高速クロス(ミドルシュート?)を石井ちゃんがゴール前で頭で合わせたシーン。不運にもGK正面でゴールなりませんでしたが・・・大塚の速いボールにピンポイントで合わせたあのシーンにも高い集中力を感じましたね~。ていうか、アレ、石井ちゃんが触らなければ直接ゴールだったんでしょうか?(笑)テレビの角度からはなんとも言えませんでしたけどね。


湘南戦:負けちった

2007年08月21日

気にするな、と言われても気にせずにはおれない石屋問題ですが、いつか明るい見通しが出てくることを望みつつ、本筋・コンサのリーグ戦に集中していきたいと思います。

いやあ、負けちゃいましたね。テヘ。
湘南とはドローまでは覚悟して見るのですが、今回は堪えきれなかったですねー。
疲労が残る中での戦いだったとは思いますが、両チームともその中で普段通りのサッカーがやれていた試合という感想です。
組織だったチーム作りをベースにしつつ、それぞれが特徴的な武器を持っている同士の対決として楽しみにしている(そして怖れている)対戦なんですが、今回はコンサの側にいつもの武器がそろっていなかった、というのは矢張り痛かったですね。それがそろっていれば、武器のバリエーションでは湘南を上回っているだけに悔やまれます。
湘南はいつもの如くアジエルのゲームメイク、加藤の個人技、新外人マルケス、サブの石原などが見応え有る攻めを見せる。
コンサは西谷が今回もいい攻撃を見せる。が、最強の矛と盾が合体した生物「ソダン」の不在を筆頭に、ダヴィ有給、加えて前半25分過ぎに大塚がアクシデントにより大流血。プロレスラーも真っ青な流血量にたまらずOUTするという苦しい陣容。
これらによりソダンのゴッド・ヘッド、ダヴィの馬突破、大塚のカバーリングとたまに入るミドルなどの武器を欠いてしまいます。
その替わり池内のセットプレー、石井ちゃんの決定力、カウエのたまにいい攻撃などがINしていたわけですが、池内がガンガン得点を取っていたのは今は昔、出場時間減少と共にゴールと縁遠くなっている状態ですし、石井ちゃんは短い時間帯でのワンチャンスに対する集中力は目を見張るものがあるのですがフル出場時にはその決定機がボヤケてしまうのかはたまた体力充分のDFを切り裂くのは難しいのか、なかなかゴールが奪えていません。そしてカウエもまた、スタメンから外れるようになってからというもの殊更に戦術的役割をこなしきれていない状態ですから、これらを総合的に見ていつものコンサの「なんとかなるさ。取ろうと思えば何とか点取れる。」的な楽観が全くできない状態でございました。

そして弱点を突かれたカタチで湘南に1点目を取られます。曽田のいないDF中央、ブルーノさんと画伯の間に立っていた原竜太に浮き球のパスが通りフリーでシュート。これが見事ゴール。同じカタチでソダンがいたとしても必ずしも防げた失点ではないと思いますが、もしかしたらソダンなら原に出た浮き球のパスをゴッド・ヘッドでなんとか止めていたかもしれない、と思うと悔やまれます。
ただその2分後に取り返した西谷のシュートは文句のつけようのない美技であり、このゴールにより「ドロー以上」という希望も見えてきていたのですが。

その後後半突入、コンサはセットプレーなどから惜しいチャンスを何度も作りますがゴールを奪うには至りません。あと少し、やはり何かが足りない。
こうなると打つ手としてはサブの投入。というわけで今回は元気に替えて相川投入。元気、ホントに得点には期待されてないネ・・・。ポストのターゲットを無くしてでもシュートの精度が欲しかったわけだね・・・。というわけで相川、元気の分も頑張れ。と思っていたのですが、今の相川は元気に比べるとポストでは見劣りしてしまう。これでいつもの前線での連動性が失われてしまいます。(ま、その分裏のスペースにFWが抜けられるような局面を作れれば良かったんですけどね・・・。急には出来ないですよね。)
で、後半25分くらいですか、ペナルティエリア近くの混戦でアジエルが石原にいいパスを通し、それについていたブルーノさんは石原の反転スピードについていけず、カバーすべく大量に突っ込んでくるコンサDF陣より一足早く振り抜いたシュートが見事ゴール。前節京都戦で取られた2点目はもっとキレイに崩されましたがあの時と質的に似ている取られ方だったと思います。FWの俊敏性をフルに発揮されるとソダン意外は振り切られてしまうことが多い・・・。
あ、ソダンもPKにしてしまうか(笑)。
これで尻に火がついた札幌、直後に征也OUT砂川IN。最近は西谷に替わって出る場面の多い砂川ですが征也に替えたというところは西谷の「裏へのパス」という武器を残しておきたかったということなんでしょうか。それが見られれば良かったのですが・・・・。久々チャンスの相川は功を焦るのか大事な場面で大はずれのロングシュートを放ったりどうも落ち着きがありません。これが、ここまでピッチで結果を残してきたスタメン・スーパーサブたちとの差なのか。焦らなければ点を取れる力はある、それが今のコンサだというのに、そのことを信じ切れないのか。この湘南戦に限ってはどうも追いつけ予感が薄い。そしてそのまま試合は終了となりました。
湘南は粘り強く戦いましたし、いい攻撃もたくさん見せました。内容自体はほぼイーブンだったと思うのですが、今回は3位争いに向けた勢いが加速中の湘南が武器をいくつか置いてきた札幌を結果で上回ったということでしょう。試合終了後に首位に勝ってアウェーで踊るラインダンスはとても誇らしげでありました。湘南、もしかしたら来年J1にいる存在かも・・・?
そういえば札幌ができる前、Jリーグで応援してたチームが湘南(平塚)だったのを思い出しました。室蘭で見たコンサVS中田のいる平塚は一生の思い出です。是非とも一緒に上がりたいなあ。

ホーム不敗の途切れる残念な敗戦でありましたが下を向いてはいられません。
鬼の遠征日程はこれから始まる。9月2日までの3試合を全て勝つのは神の領域かもしれませんがなんとか!頑張ってもらいましょう。次節は芳賀キャプテンと西嶋有給。というわけでもう1回池内、カウエ出場濃厚。君たちも大きな武器となれる力があるはず。今度こそ頑張れ!控えに吉瀬か上里希望。


観戦記サボリ中

2007年08月17日

セレッソ戦、快勝でしたね。

お盆で実家のN別に帰っておりまして、ネット環境がありませんで。
というわけで前節の感想を1行で終わらせつつ、本日の京都戦はまた観戦記を書こうと思っておりましたが。

石屋の問題が気になりすぎてそれどころではありません・・・・。
この問題はこれからどうなっていくのでしょう・・・・。



不祥事を起こした時は、少しでも言い訳したらダメです。
とにかくひたすら反省、謝罪、謹慎。松下のようにテレビスポットでお詫びするのもよいかもしれません。完全に、安全な体制を整えた時点で、透明性を持って再度事業を再開する。また、この件を起点として食の安全に貢献するような活動を率先して行っていく。それを企業色として前面に押し出していく。
それくらいすれば何とかなるかも?


で、なんとかスポンサーを続けてください・・・・・。
「白い恋人」練習場の看板スポンサーなんかは大丈夫でしょうか?手を引く所とか出なければいいのですが・・・・・。
石水さんのHFCに対する功罪は、あちこちでさんざん言われておりますので今更良い悪いの話をする気はありません。しかし、石水さんほどに「情熱」を伴ってチームにお金を出してくれるスポンサーはおいそれと現れないというのは衆目の一致するところと思います。他の道内・道外有力企業がスポンサーになってくれたとしても、どれほどの年数スポンサーでいてくれるか甚だ不確実ですし、良くも悪くも「金は出しても口は出さない」人々がクラブハウス整備などをブルドーザーの如く押し進めるバイタリティは発揮していなかったでしょう。(もちろんHFCの他のフロントがバイタリティに溢れていれば問題無いわけですが・・・今は収支を黒字にすることのみで力を使い果たしている状態と想像。)
石水さんがコンサから退くことで、道内の新たなスポンサーを得る目もあるのかもしれません。しかし、私はもう一度、立ち直る石屋に期待してみたいのですよ。


当面の心配としまして、コンサの胸スポンサー「白い恋人」が、周囲からどのような扱いを受けるのかが気になるところですが、今日のスカパー京都戦ではアナウンサーが触れるようなことは流石にありませんでした。ですが果たしてスタジアムではどうだったのでしょう。選手の志気落ちの遠因となるような野次が飛んだりしてなければいいんですけどね・・・。放送では全く聞こえませんでしたので大丈夫だったのかな。
ネット上ではさんざんイヤな事言われてるんでしょうねえ・・・・。鬱になるのであんまりあちこち見ないようにしてるんですけど。



そんなアレコレとは無関係に。
炎天下、アウェー京都戦であんな勝ち方が出来るなんてコンサ凄いなあ。点を取られてもチームがブレないのが凄い。次の湘南とは相性的にドローになりやすいですから、もうひと頑張りしてちょ。



アウェーチームで勝ったのはコンサだけ、という真夏のJ2第34節でした。
上位チーム軒並み足踏み。暑さ厳しき折。


草津戦:ようやく順位通りの結果が出たが

2007年08月08日

ここんとこの仕事はハードだったぁ。くたびれた。うなれQPコーワゴールド。

どうも。大通りビアガーデンのイベント終了直後、トイレに駆け込んだら偶然にもキャプテンと健太郎も並んでおり図らずもツレションとなってしまいました。一本足です。
今季最もコンサ選手と接近した瞬間でありました。

さて今更ながらの草津戦プレイバックでございます。
首位にいるということはアレですねえ、
他の全てのチームが「札幌を喰ってやる」という意気込みでやってくるっちゅーことですわね。
札幌はですから、常に気力の充実した、その時点でのトップフォームのチームと当たり続けることになる。これに勝ち続けるのって思ってるより相当大変ですよ。単純に言って常に相手を上回る気力の充実で戦えれば問題無いんですがそれは難しいでしょう。悪い時にもなんとかしなくては首位にはいられない。
札幌もここまで、自分たちでコントロールして勝利をものにできた試合ばかりではありません。むしろ相手の拙攻、フィニッシュの精度が悪かったことで拾った試合の割合が多いと思います。
取らなくてはいけない時に点を取り、与えてはいけない時に点を与えない。
そんなの夢のような話ではありますが、それが意外と実践されていることが札幌を現在の位置にしているものと考えます。

今回の草津戦も、立ち上がりから前半35分の元気の先制点までのあいだ、苦戦を強いられました。草津は13戦勝ち無しという状況ですが、ホームで首位のチームに勝てば勢いに乗れるのですから案の定モチベーションは高いように見えました。これまで同様札幌の人と人の間に選手を配置し、特にトリこと鳥居塚、高田保則、氏原、新加入のカレカ(どうしても元柏のカレカを思い出しちゃいますね)が労を惜しまずにチャンスメーカーの役割を買って出るのでディフェンスの網にかけきれずに危ない場面を作られてしまうという感じです。余談ですが鳥居塚は私の中でコンサの初代ファンタジスタでありまして、敵ながら元気にプレイしている姿を見られるのは嬉しい限りであります。
しかしながら草津の攻撃に最後のフィニッシュの精度が欠けていたことや、ぎーさんがいい動きを連発して防いでいたことでそれほどヒヤリとなる場面はありませんでした。ところがこっちはこっちでダヴィの動きがいつもより精彩を欠いており、(元気はいい動きでしたけど)このままだと相手の「やる気」がいつかカタチとなって、札幌は得点機を作れずに負けるもしくはドローという目もある状態と思われました。スタジアムを包む重苦しい草津サポの応援ソングもまるで何かの呪詛のようです。(前半、ずーっと同じ呪詛のような歌を歌い続けていましたが・・・今までもそうでしたっけ???)

しかし、前述の通り、試合で押されていた札幌が先制点を奪ってしまいます。
これはもはや狙って取れてるとしか思えません。イヤな流れを変え、草津の意気を削ぐにはどうしたらいいか?答えはモチロン「先制点を取る」。そのことを、スタメンで出てる選手全員が、高いレベルで意識できているのでしょう。だからカタチにすることが出来る。しかもセットプレーならボール次第で「狙って」取れる。そしてこのとき、鳥居塚が頭を切って出血し、ピッチにいないというお膳立て。「取るならここ!」です。
ペナルティエリア左からのセットプレー、砂川が蹴ったボールはかなりいいボールでしたがドンピシャ、というわけでもありませんでした。それを元気がやや後ろにジャンプしながら頭の側面でゴールにねじ込む。ここで取ることの重要性を理解しているからこその気迫、というのは褒めすぎでしょうかね。
しかしこれこそが「勝者のメンタリティ」というヤツなんでしょう。

これで攻守に余裕が出てきた札幌はリードを守ってハーフタイムへ。
ハーフタイムでは今節スカウティングをサボっていた?三浦監督より修正という名の「秘策」を授かり、前半よりも若干試合が安定。ぎーさんも気合いのノリが過去2回の対戦とは違います。点を奪われないように集中しつつ虎視眈々と追加点を狙う札幌。そして後半33分、征也のGKとDFの間へのグラウンダーのクロスを、ファーに長ーい距離を走り込んできた砂川が合わせ見事にゴール。追加点奪取に成功です。(95%が征也のゴール、というほど最後のシュートは簡単でしたっけ?謙虚ですねえスナマコさん)
時間帯を考えると、次の1点が草津に入ればまだまだ試合はわかりません。ところが逆にここまで13戦未勝利という「敗者の」メンタリティーが出てしまったのか、草津からはやや「張り」みたいなものが失われます。その後後半43分に敵のクリアボールをペナルティエリア右外で拾った征也が物凄い精度のシュートをゴール左に突き刺し試合はジ・エンド。最後はいつもの如く元気に替えて池内投入、ロスタイム直前に2度目の出場ルーテル岡本投入など盤石の体勢で終了です。
振り返ると、やはり前半に取った先制点が勝敗のキーポイントだったなあ、と思います。あれが無ければドローや負け、という目も充分に考えられる流れでしたから。そこであの得点が取れる。負けられない、「勝者のメンタリティー」が勝ち点を呼び込んだ、ということではないでしょうか。

・・・・・・これを以降の試合でも出せなくてはいけない。首位の位置で戦う、というのは本当に大変なことだなあと思います。でもきっと、やってくれるでしょう、今年のチームは・・・・・。

ところでこの試合、征也の守備が非常に目立ちました。前の方で突破に失敗したりディフェンスしきれなかった時など、すっ飛んでディフェンスに戻ってくる。そのスピード任せな戻りっぷりはカガケンにも負けてないかも?これは事前の練習での監督が落としたカミナリが相当効いているのでしょう。いいぞ征也。その調子で、素直に伸びていきなさい。
あ、ダヴィに替わって久々投入の相川。またこの次頑張れよー。途中で入った時は迷わず前線でボールを追え!それが今の札幌ぞ。
今回のインパクト賞は出血を止めるために包帯を巻いた鳥居塚の髪が、ネギ星人の子供みたいになってしまったことであります。トリ・・・・。

次節は京都に勝ってくれたC大阪との試合。感謝の意を込めて勝ちましょう。


カール・ゴッチ逝く

2007年07月31日

先日亡くなられた「プロレスの神様」カール・ゴッチ氏のご冥福をお祈り申し上げます。
ゴッチさんが居なければ、日本のプロレスの歴史ってどうなってたんでしょうね。想像もつきません。
格闘家、と言うよりむしろ武道家に近い人でした。世間で昔良く言われていた「プロレスはショーか格闘技か?」という問いに、「格闘技である」と解答する際の拠り所となる存在でした。
今や誰の目にもほぼ完全に「ショー化」したプロレス界。そしてこの度のゴッチさんの訃報。時代の流れを感じますね・・・・。

カール・ゴッチWikipedia

最初の報道では死因が特定されていなかったので、死因としては
「後継者の座を狙う弟子がその資格も無いのに勝手に出ていこうとするのを止めるために、やむなく彼を再起不能にするべく奥義を繰り出して戦うものの、最後のとどめをさそうという所で老いに勝てず体が言うことをきかなくなり、勝利の高笑いをあげる弟子の手にかかって殺された」
という感じではないか?と想像してみたのですが。

のちのラオウである。

「肺炎」もしくは「大動脈瘤破裂」とのことでした・・・・。