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当ブログの管理人、一本足はクラブ創設以来、陰ながら応援している非アクティブなサポーターです。 観戦はほとんどCS頼み。年に1~2回、職場にワガママを言って休みをもらいスタジアムに行くのがささやかなイベント。 コンサドーレ以外の趣味はオタク色が濃く、かなりのダメ大人であります。
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2007年08月21日
気にするな、と言われても気にせずにはおれない石屋問題ですが、いつか明るい見通しが出てくることを望みつつ、本筋・コンサのリーグ戦に集中していきたいと思います。 いやあ、負けちゃいましたね。テヘ。 湘南とはドローまでは覚悟して見るのですが、今回は堪えきれなかったですねー。 疲労が残る中での戦いだったとは思いますが、両チームともその中で普段通りのサッカーがやれていた試合という感想です。 組織だったチーム作りをベースにしつつ、それぞれが特徴的な武器を持っている同士の対決として楽しみにしている(そして怖れている)対戦なんですが、今回はコンサの側にいつもの武器がそろっていなかった、というのは矢張り痛かったですね。それがそろっていれば、武器のバリエーションでは湘南を上回っているだけに悔やまれます。 湘南はいつもの如くアジエルのゲームメイク、加藤の個人技、新外人マルケス、サブの石原などが見応え有る攻めを見せる。 コンサは西谷が今回もいい攻撃を見せる。が、最強の矛と盾が合体した生物「ソダン」の不在を筆頭に、ダヴィ有給、加えて前半25分過ぎに大塚がアクシデントにより大流血。プロレスラーも真っ青な流血量にたまらずOUTするという苦しい陣容。 これらによりソダンのゴッド・ヘッド、ダヴィの馬突破、大塚のカバーリングとたまに入るミドルなどの武器を欠いてしまいます。 その替わり池内のセットプレー、石井ちゃんの決定力、カウエのたまにいい攻撃などがINしていたわけですが、池内がガンガン得点を取っていたのは今は昔、出場時間減少と共にゴールと縁遠くなっている状態ですし、石井ちゃんは短い時間帯でのワンチャンスに対する集中力は目を見張るものがあるのですがフル出場時にはその決定機がボヤケてしまうのかはたまた体力充分のDFを切り裂くのは難しいのか、なかなかゴールが奪えていません。そしてカウエもまた、スタメンから外れるようになってからというもの殊更に戦術的役割をこなしきれていない状態ですから、これらを総合的に見ていつものコンサの「なんとかなるさ。取ろうと思えば何とか点取れる。」的な楽観が全くできない状態でございました。 そして弱点を突かれたカタチで湘南に1点目を取られます。曽田のいないDF中央、ブルーノさんと画伯の間に立っていた原竜太に浮き球のパスが通りフリーでシュート。これが見事ゴール。同じカタチでソダンがいたとしても必ずしも防げた失点ではないと思いますが、もしかしたらソダンなら原に出た浮き球のパスをゴッド・ヘッドでなんとか止めていたかもしれない、と思うと悔やまれます。 ただその2分後に取り返した西谷のシュートは文句のつけようのない美技であり、このゴールにより「ドロー以上」という希望も見えてきていたのですが。 その後後半突入、コンサはセットプレーなどから惜しいチャンスを何度も作りますがゴールを奪うには至りません。あと少し、やはり何かが足りない。 こうなると打つ手としてはサブの投入。というわけで今回は元気に替えて相川投入。元気、ホントに得点には期待されてないネ・・・。ポストのターゲットを無くしてでもシュートの精度が欲しかったわけだね・・・。というわけで相川、元気の分も頑張れ。と思っていたのですが、今の相川は元気に比べるとポストでは見劣りしてしまう。これでいつもの前線での連動性が失われてしまいます。(ま、その分裏のスペースにFWが抜けられるような局面を作れれば良かったんですけどね・・・。急には出来ないですよね。) で、後半25分くらいですか、ペナルティエリア近くの混戦でアジエルが石原にいいパスを通し、それについていたブルーノさんは石原の反転スピードについていけず、カバーすべく大量に突っ込んでくるコンサDF陣より一足早く振り抜いたシュートが見事ゴール。前節京都戦で取られた2点目はもっとキレイに崩されましたがあの時と質的に似ている取られ方だったと思います。FWの俊敏性をフルに発揮されるとソダン意外は振り切られてしまうことが多い・・・。 あ、ソダンもPKにしてしまうか(笑)。 これで尻に火がついた札幌、直後に征也OUT砂川IN。最近は西谷に替わって出る場面の多い砂川ですが征也に替えたというところは西谷の「裏へのパス」という武器を残しておきたかったということなんでしょうか。それが見られれば良かったのですが・・・・。久々チャンスの相川は功を焦るのか大事な場面で大はずれのロングシュートを放ったりどうも落ち着きがありません。これが、ここまでピッチで結果を残してきたスタメン・スーパーサブたちとの差なのか。焦らなければ点を取れる力はある、それが今のコンサだというのに、そのことを信じ切れないのか。この湘南戦に限ってはどうも追いつけ予感が薄い。そしてそのまま試合は終了となりました。 湘南は粘り強く戦いましたし、いい攻撃もたくさん見せました。内容自体はほぼイーブンだったと思うのですが、今回は3位争いに向けた勢いが加速中の湘南が武器をいくつか置いてきた札幌を結果で上回ったということでしょう。試合終了後に首位に勝ってアウェーで踊るラインダンスはとても誇らしげでありました。湘南、もしかしたら来年J1にいる存在かも・・・? そういえば札幌ができる前、Jリーグで応援してたチームが湘南(平塚)だったのを思い出しました。室蘭で見たコンサVS中田のいる平塚は一生の思い出です。是非とも一緒に上がりたいなあ。 ホーム不敗の途切れる残念な敗戦でありましたが下を向いてはいられません。 鬼の遠征日程はこれから始まる。9月2日までの3試合を全て勝つのは神の領域かもしれませんがなんとか!頑張ってもらいましょう。次節は芳賀キャプテンと西嶋有給。というわけでもう1回池内、カウエ出場濃厚。君たちも大きな武器となれる力があるはず。今度こそ頑張れ!控えに吉瀬か上里希望。
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