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クラブ収益の根幹を担う広告料収入獲得のためスポンサー営業に励む部署。業務として、クラブスポンサー、サポートシップスポンサー、パーソナルスポンサーの営業のほか、マッチデイプログラムの広告営業、クラブグッズの事業にも取り組んでいる。 部長以下4名のコンパクトな体制をフットワークでカバーと言いたいところだが、メンバーの高齢化が悩みの種でもある。

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救われる流れ

2006年12月12日

高杉です。

04シーズンに続き、天皇杯の準々決勝に進出することになりました。コンサ史上に残る劇的な勝利で我々スタッフもたくさん元気をもらいましたけど、来季が緊縮財政であることに何ら変わりはありません(監督の誕生日を3年ぶりに国立で祝えるようなら話は別ですが)。それでも、14日に控えたスポンサー謝恩会に向けて、少しでも明るい話題が生まれたことに胸を撫で下ろしています。

最下位に終わった04シーズンは全くいいところがなく、当時の営業部が辛い日々を送っていたところに、リーグ戦終了後の天皇杯での躍進に救われたという話をよく耳にしていました。その後、私が営業に移ってから迎えた今季06シーズンは『J1昇格を本気で狙う』というセールストークのもとに広告料収入をアップしてきた経緯があるだけに、来季のスポンサー契約の更新の際に特段の強調材料をアピールできるのか微妙だったのですが、2年前と同じく最後の最後に救われる流れなのであれば、あとは我々の営業努力でその流れをしっかりとつかまなければなりません。

ただし、その2年前に天皇杯5回戦で大分に勝ってベスト8に進出したときは、道新の一面で紹介されていました。紙面の都合もあるのでしょうが、露出が厳しくなっていることが肌で感じられます。チームがあのとき以上の結果を出さないと、道民の目がこちらに向かないということなのでしょうね。

さて、話は変わりますが、10月にドーレBOXが1台新設されていることをお伝えし損なっておりました。場所は、札幌市東区東苗穂2条3丁目にある、スポンサーのアントレさんの社屋前です。
表通りに面しているものの人通りに難ありで立地調査ではNGだったのですが、アントレさんのご好意で電気代までご負担いただけることになり、この度設置に漕ぎ着けた次第です。

アントレさんと言えば、ホームゲームのマッチデイプレゼントで毎回「アントレ賞」10名を提供されていることでお馴染みかと思います。今季のホーム開幕戦、函館戦、最終戦では100名当選の大盤振る舞いです。これだけ継続していれば、一度は当選した方も珍しくないのではないでしょうか。
アントレさんのスポンサードはごく小さいもので、私の担当スポンサーの中で唯一、窓口を社長が務めている企業です。社長は常にお忙しい方で年に数回しかお話しできないのですが、会えばいつも戦績について忌憚のないご指摘や、日ハムとの比較の中で厳しいご意見をいただくことばかりです。でも、その厳しさの裏に、地元としてのチームへの愛情が溢れる素敵な方です。

アントレさんの社屋のドーレBOXが設置された側には、ドーレくんやユニフォームのデザインがドカンと掲出されており、それを目にして圧倒された方もいることでしょう。企業の規模に比してここまでチームの露出に貢献していただいて有り難いやら照れるやらです。
今年、同じ東区のとある企業にスポンサー営業で訪問したときのやり取りです。
私「スポンサー登録していただければ、コンサドーレ札幌のロゴ、エンブレム、ドーレくんなどのデザインを販促にご利用いただけます」
先方「え、スポンサーにならないとロゴとか使ったらダメなの?」
私「はい」
先方「じゃあ、この通りの向こうで看板にコンサドーレをデカデカと出してるところは違反じゃないの?」
私「あ…あれはスポンサーさんです」
先方「…」

社屋への看板掲出を希望される場合はスポンサー登録をしてください。興味のある企業さんのお問い合わせを熱望しております。



post by hansoku

02:16

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