コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2013年07月04日

29で何かが起きる?

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6月1日から13日の2週間の間に、キン肉マンの超人総選挙2013が行われていました。有効投票数3万3661票もあったようで、盛り上がりを見せていたようです。当時を熱く生きていた世代にとって、かなり気になります。 で気になるランキングですが、以下の通りです。 1位:ウォーズマン 2位:ロビンマスク 3位:キン肉マンソルジャー 4位:ブロッケンJr. 5位:バッファローマン 6位:アシュラマン 7位:キン肉マン 8位:悪魔将軍 9位:ザ・ニンジャ 10位:ラーメンマン 順当なランキングですね、五条さんのようなネタ組織票がありません。個人的には、難しいですけどバッファローマンかアシュラマンあたりがお気に入りです。 ここからこの総選挙の目玉なんですけど、なんと肉にちなんだ29位の超人を主人公とした読み切りを掲載するそうです。その気になる超人は次の通りです。 28位:オメガマン 29位:ベンキマン 30位:サタンクロス
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なんとベンキマンが29位になりました。ベンキマンはインカ帝国の超人で、キン肉マンと超人オリンピックで対戦し、その自慢のベンキにキン肉マンを流しこみ、勝利したかと思われたその時、キン肉マンのパンツがベンキにつまり逆転負けしたという超人です。 しかしどうやって物語にするのでしょうか、まだサムソンティーチャーの方が話が作りやすいでしょうに。本当にガチなランキングなんですね。


posted by ezoyama |21:45 | マンガの話 |

2013年07月04日

ドラフト1位のサイン?

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このカードはイル・マゴことアンドレア・バルニャーニのルーキージャージサインカードで199枚限定です。バルニャーニは2006年のNBAドラフトで全体1位の選手ですから、とても貴重なカードだと思います。しかも前年のアンドリュー・ボーガットに引き続き、アメリカ国籍ではないドラフト1位の選手です。こんなかわいい顔をして213cmもあるなんて想像ができないくらい大きいですよね。 このカードは両国にあるショップのボックスから出てきました。今でもあのショップはあるのでしょうか、ネットで探せないんですよ。東京とかって普通のマンションに店舗を構えたりするのであなどれません。入るのを躊躇してしまいますが、今となっては良い思いでです。 さて、バルニャーニの現在ですけど、昨日ニックスとスティーブ・ノバク、マーカス・キャンビー、クエンティン・リチャードソンの3選手のほか、2016年ドラフトの1巡目指名権と、2巡目指名権2つを譲渡するトレードが決定したようです。複数トレードと指名権ですから、かなり有力な選手に育っているようですね。新天地での活躍を期待しています。 過去のカードコレクション紹介はこちら 中村憲剛選手ネックストラップカード クリス・ポールパッチサインカード 吉村裕基選手ボールサインカード 近藤一樹投手1of1カード 今野泰幸選手サインカード 石川直宏選手足形カード 1of1! 山本昌選手サインカード JAY-Zサインカード ダルビッシュ有選手サインカード


posted by ezoyama |17:42 | コレクションの話 |

2013年07月04日

帝王の涙?

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※ネタバレ注意 前回の感想はこちら 昨日はギャラクシーの日でした。サウジアラビア戦の決着回です。前回九坂がラフプレーをして前半終了というところで終わりました。オーストラリア戦のさくら同様他のメンバーは九坂をゲームからはずそうと提案しますけど、天馬はあいかわらずみんなでサッカーをしようと説得します。 結局、九坂はトラウマの原因である里ちゃんから「私の為に勇気をだして、隆ちゃんは弱虫なんかじゃない。」と言われ、いとも簡単に克服してしまいます。そして、涙のスーパーサイヤ人化してそこから2アシスト1ゴールの活躍をして、チームを勝利に導きます。なんか悩んでいたわりには拍子抜けな感じがしますが、良かったんじゃないですかね。 しかし、この変化はゲーム化した場合どう表現するのでしょうか。楽しみです。


posted by ezoyama |16:59 | イナズマイレブンの話 |

2013年07月04日

キューティー・ブロンドを観た?

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※ネタバレ注意 キューティー・ブロンド(2001年) 以前レビューしたキューティー・バニーと脚本が同じメンバーです。なので、コンセプトが似ています。あらすじですけど、ブロンドガールである主人公のエル・ウッズが、ブロンド髪の女は議員を目指す自分の妻にはふさわしくない。という理由で彼氏に振られた事をきっかけに、ロースクールに通って弁護士を目指すというものです。 がんばる女の子がテーマの作品です。苦労しながら弁護士になる為に奮闘するエルの姿には好感がもてます。おバカそうで、そんなにおバカではないエル。ブロンドガールならではの視点で問題を切り開いていきます。そのポジティブな人柄で、被告人の信頼を得て事件は解決に向かい、コメディならではのスカッとしたエンディングに向かっていきます。 エル役のリース・ウィザースプーンですけど、実は結構お嬢様でして、この映画でブレイクしコメディの女王と呼ばれるまでになったそうです。低予算の映画ながらどうなるかわからないものですね。 過去のレビューはこちら 探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点 アフター・アース スペース・ジャム 知らなすぎた男 キューティー・バニー 魔法にかけられて 劇場版魔法先生ネギま! ANIME FINAL 逆転裁判 赤ちゃんの逆襲 サンダーパンツ エンド・オブ・ホワイトハウス アベンジャーズ プラダを着た悪魔 さや侍 TIME 宇宙人ポール キャノンボール


posted by ezoyama |09:05 | 映画の話 |