2010年09月11日
クラシックで祝杯
コンサドーレ札幌2-1大分トリニータ 今日の勝因 1 高原のナイスセーブの連発 2 後半の動きをアシストした曇り空 大分のサポーターが、高原をほめて悔しがっていました。最低でもあと3得点できたのに・・と 本当に今日もずいぶん、高原のプレーに助けられました。ピッチを去る高原を拝みたくなりました。 後半が始まったとたん、コンサドーレの選手の動きが前半と違っているのに気がつきました。電池がいつ切れるのか、とても心配になりましたが・・・・ 後半15分を過ぎた辺りから、太陽が雲の陰に入りました。しかも涼しい風まで吹き始めました。選手達は、この天候の変化にずいぶん助けられたのではないかと思いました。 太陽が再び登場して、ちょっと攻められたところもありましたが、高原のファインセーブなどで救われました。 前半と後半の動きの違いが、勝利を決めたと思いました。 勝利して良かったです。久しぶりに心から喜びました。 終了後挨拶に来た選手達を迎えるサポーターの表情も良かったです。 ただ選手もかわいそうだなと思ったことがありました。90分間戦って、負けたら説教、勝ったらダンス・・・選手も辛いよ・・ 帰り「桜島SA」でお土産会や休憩・食事のトリニータサポと遭遇しました。たくさんの人数でした。赤のコンサTシャツを着ていた私、余裕を持ってトリニータサポの間に交じって食事や買い物をすることができました。 勝つっていうことは本当にすばらしいことだと思いました。 真夏並みの暑さの中、戦った選手の皆さん、参戦サポーターの皆さんお疲れ様でした。 勝利して、本当に良かったです。 藤田選手のことが、気になります・・・
posted by クラシック |21:54 | コメント(1) | トラックバック(0)