2007年12月31日
年越し蕎麦を食べて・・・
今年もあと2時間になりました。 いよいよ気持ちを新たにする時が近づいてきました。 いざJ1へ、乗り込みましょう! 新たなコンサドーレ札幌の歴史を作るために 希望と喜びに満ちた1年とならんことを!
posted by クラシック |21:52 | コメント(1) | トラックバック(0)
北海道から離れた九州からコンサドーレへの思いを発信します
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今年もあと2時間になりました。 いよいよ気持ちを新たにする時が近づいてきました。 いざJ1へ、乗り込みましょう! 新たなコンサドーレ札幌の歴史を作るために 希望と喜びに満ちた1年とならんことを!
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「室蘭大谷」、初戦突破おめでとうございます。 宮崎県代表の「日章学園」も初戦突破したので、順調に勝ち上がった時にどこで「ランタ」とかち合うのか調べてみました。なんと・・・・ 決勝戦でした! 北海道対宮崎・・・・ワクワクしますね!実現させたいですね! 先ほど我がコンサドーレはC大阪に、元気のゴールで1-0で勝利しました。 試合後C大阪のサポがかなり怒っていました。 ところで来年放送予定の「クラブが選ぶベストゲーム第2弾」に、コンサドーレは京都と草津からご指名を受けています。仕方ないことだとは思うのですが、無視します!
posted by クラシック |16:45 | コメント(0) | トラックバック(0)
PK戦を制して、日章学園が勝ちました。 ホッとしました。 でもPK戦は、本当にハラハラしますが、選手にとっても辛いと思います。 これで2007年のサッカーシーンは、終了です。 年を取るにつれて、サッカーにのめり込んでいく自分が怖いような・・・ さあ、まだまだ歳末です。 新年を迎える準備をいたしましょう!
posted by クラシック |13:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
日章学園対水戸短大付属、1-1でPK戦になりました。 やっぱり地元のチームに勝ってほしい。 PK戦、去年も今年もいろいろなドラマがコンサにもありました・・・
posted by クラシック |13:48 | コメント(0) | トラックバック(0)
いよいよ大晦日を迎えました。
この一年、このブログを見てくださった方、ブログにコメントを寄せてくださった方、競技場で声をかけてくださった方、全てのコンササポの皆様、大変お世話になりました。皆様方にとって、新しい年が素晴らしい年になりますように願っています、ありがとうございました。
今日の午後、宮崎県代表の日章学園が水戸短大附属高校と対戦します。日章学園は、赤黒のユニフォームです。よかったら、日章学園を応援してください。これが今年最後の、サッカー観戦になります(テレビですが・・)
仕事場の同僚が日章学園の親の会の会長をやっていますので、お祝いのメールを出してやりたいと思っています。
日章学園、がんばれ!赤黒の戦士、がんばれ!
posted by クラシック |11:25 | コメント(0) | トラックバック(0)
今朝の天声人語に「北の店頭に戻った白い恋人は売り切れ相次ぐ人気に。国際大学研究員の鈴木謙介さんは『消費者の反応はメディアが大きく取り上げた時に大きく偏る。偽装を問題視するのも、販売再開で購買に走るのも一時的な現象ではないか』」と、あります。 「白い恋人」が売り切れているのは、一時的な現象なのでしょうか? 私は『白恋』の販売再開の時に、店頭に並んでいたコンサのレプリカをわざわざ着ていた男性の姿を忘れることができません。鈴木某は、こうした背景を十分つかんでいるのだろうか?と思わざるを得ません。不祥事を起こしたことは、絶対に許せません。ただそれまでの地域に対する貢献を考えたなら、立ち戻ってほしいと応援するのも無理はないと思います。 「白恋」の不祥事が発覚した時のこのブログのエントリーも、不祥事を起こしたことは悪いでも早く出直してほしいという傾向だったと思います。 歳末にわざわざ『白い恋人』のことを取り上げた意図がつかみにくいのです。 何故なら同じように取り上げられている「星新一」にしても「佐世保乱射事件」にしても、「UFO事件の福田首相の談話」にしても、「オスカー・ピーターソン」にしても、十分納得のいく取り上げ方です。「白恋」だけが、「ん?」と思ってしまいました。 いろいろなことがあったコンサの1年。三浦監督の契約継続で今年が締めくくられました。希望と期待で新年を迎えることができる幸せを、しみじみと噛み締めたいと思います。
posted by クラシック |20:31 | コメント(0) | トラックバック(0)
片づけをしながら、最終戦をプレーバックしています。 午前中は、ロスタイムの石井君の逆転で勝利したアビスパ戦を流していました。 もう何度見たことでしょうか、最終戦。 何度見ても、引きこまれしまう最終戦。 また、明日も見ることになる最終戦。 J2最後の試合、最終戦。 一夜飾りは良くないというので、玄関のしめ縄と鏡餅だけは飾りました。大掃除は、多分明日になるはずです。 「ゆっくりと温泉地で正月を迎えたい」、いつかなうか分からない願いです。
posted by クラシック |16:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
帰省には関係のない私です。私の実家は隣、妻の実家は同じ市内。毎年「お盆と新年」の帰省客ラッシュのニュースを見るたびに「皆さん、大変だな。」と、思うわけです。でも、一方で久しぶりの再会は楽しいだろうなと羨ましくも思います。 ニュースといえば「J1、中位残留」の三浦監督の談話が、報道されています。となれば、次は「目標勝ち点」ですね。 天皇杯の準決勝も終わり、そろそろ新年を迎える準備のための片づけを始めます。 宮崎は晴れ、冷たい風が吹いています。 動くのが、南国育ちには辛いです。 では、後ほど・・・ まだまだエントリーは続きます・・・すみません
posted by クラシック |09:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
今年も、残り少なくなってきました。
三浦監督の続投も正式に決まり、平穏な気持ちで新しい年を迎えることができます。
と、思っていたら、あることを思いだしてしまい気になり始めました。このままでは、気になって夜眠ることができなくなりそうです。
それは「フッキは、ラモスから車をもらったのか?」
私の記憶によれば確か「得点王になったら、車をプレゼントする」とラモスは、フッキに約束したはずなのですが・・・
どんな車をもらったのかなあ?ちょっぴり、気になります。
情報をお持ちの方、教えてください。
posted by クラシック |18:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
オフィシャルの告知で、福袋の販売を知りました。 J1昇格が決まったので、J2仕様のグッズの大量放出が期待されます。何が入っているのか凄く興味がわいてきます。 最近の福袋は、最初から中身が分かっているものもあります。おまけに中身の金額を教えている福袋もあります。そんな福袋は、ちょっとつまらないなと思うわけです。「当たり」か「外れ」か、購入したあとに中身を調べるのが福袋の楽しみだと思うのです。 それからいけば「コンサドーレ福袋」、とても楽しみですね。でも・・ 「そんなの、関係ね」 と、札幌や函館から遠く離れているサポーターは、嘆くわけであります。 1月2日に札幌にいれば、必ずや福袋を求めて店の前に並ぶものを・・ 本当に、残年です! ちなみに我が家が狙っている福袋は「ワチ・フィールド」のダヤングッズであります。でも、だんだん厳しくなってきています。 今年は、「ニトリ」様の福袋も購入しましょうか? あるのかな?
posted by クラシック |17:52 | コメント(0) | トラックバック(0)
ガンバ相手に3-1で勝利しました。 見事!としか言えません。 ようやくチームの歯車が、噛みだしたということでしょうか。 これがリーグ戦で出ていたら・・とサポは思っていることでしょう。 一応広島を応援してみようかというくらいの気持ちであります、コンサのいない天皇杯は・・ 川崎ー鹿島戦、広島の試合よりも醒めた目で見ています。
posted by クラシック |15:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
神は初めにボールを作り賜いし。次に選手、更に観客を作り賜うた。最後に審判を作り賜えり。ゆえにピーター・サッド列伝第一を作る。 全てのサッカー関係者及びサッカーを愛する全ての人に、謹んでピーター・サッド氏の死去を伝えなければならない。 私とサッド氏の関係は、私が「イブニングフットボール紙」の記者としてスタートした年に始まる。取材した人たちに「坊や」と呼ばれていた私に、初めて「ミスター」をつけて話してくれた人がサッド氏であった。その時彼は、こう私に話してくれた。「いいか、君がスポーツジャーナリストとしての道を歩みたいと思うなら、決して選手や関係者と一緒に飲んではならない。何故なら、君が書く記事に必ずや私情が入るからである。そしてそれは、君にも読者にも決していいことではないからだ」この言葉を聞いた時の状況を私は、今でも鮮やかに思い出すことができる。 「神の目と聖母の心を持った審判」といわれ、選手には「ゴッド・ホイッスル」観客には「エンジェル・ホイッスル」といわれ、ある意味で選手よりも愛された審判、それがサッド氏であった。 サッド氏のエピソードを語れば何巻もの書物を必要とするが、私が知る範囲での限られた逸話を紹介したい。 そもそも「壊し屋サッド」と呼ばれていたサッド氏が、なぜ名審判と呼ばれるようになったのか?若き日の彼は、自分が試合をコーディネートするのだという自負に満ちあふれていた。だから選手や観客からどんな罵詈雑言を浴びようと平気だった。しかしある年南米を訪れ、小さな路地で紙を丸めて作ったボールを無心に蹴り合う子どもたちの姿を見た時、サッド氏は思わずその場にひざまづき神に許しを請うたという。「自分が試合を作る」、その傲慢さに我が身を責め、恥ずかしくなったという。 しかし皮肉なことに、それ以後彼は「試合を作る審判」としての道を歩み始めたのである。選手も観客も後半が過ぎ次第に試合終了が近づくにつれて、残り時間を気にし始めた。それは「逃げ切ってほしい」とか「残り時間で、逆転してほしい」ということではなく、「この素晴らしい試合をいつまでも見ていたい」という思いから来るものであった。 イヤーズベストマッチのベストテンの中に、ある年は6試合も彼が審判を務めた試合が入ったこともある。国際大会の重要な試合の審判に呼ばれたことは、数限りない。彼の審判には、絶大な信頼が寄せられていたのである。 今では「史上最強のストライカー」と呼ばれたドーデェ・ゴンザレス選手が初めて彼の審判で試合をした時、氏の判定に抗議をした。その時監督はゴンザレスの活躍が必要だったにもかかわらず、彼を交代せしめたのである。ゴンザレスは当然「なぜ交代させられたのか」、不満であった。しかし自分のプレーを顧みた時、確かに自分の落ち度があったことに気づいたのである。 次にサッド氏に会ったとき、ゴンザレスは謝罪を行った。その時サッド氏は「全てのプレーを神は見ている。そして君の親も同じように見ている。だからこそ、私たちは良心に恥じることなくプレーしようじゃないか」と言ったという。ある意味でゴンザレスが「史上最強のストライカー」の一歩を踏み出したのはこの時だったと言っても過言ではないだろう。 限られた紙面では、これ以上氏の功績を述べるには無理がある。最後に氏に質問したことがある。「あなたは、神の目と言われるほどにその公正公平な審判ぶりを評価されているが、間違ったことはないのか?」と。氏は答えて曰く「私は、人間だ。言えることは、サッカーを愛することには誰にもひけは取らない。だからこそ、プロにはプロなりのプレーを要求し、アマチュアにはアマチュアなりのプレーを要求してきた。」重ねて質問してみた「では、プロとアマの違いは何か?」と。「アマはただ勝ち負けだけを追求していけば、素晴らしい試合になる。プロは勝つことにこだわるだけでは無く、観客を満足させなければならない」「私は私なりに、その状況にあった審判をしてきた。そのことは決して、神に恥じることではない」 ピーター・サッド、今彼は天国のピッチで笛を吹いていることだろう。 我々は彼の死去を悼みつつ、彼の審判ぶりを見ることができた幸せをかみしめよう。 ピーター・サッド、ありがとう。そしてさようなら。
posted by クラシック |00:37 | コメント(0) | トラックバック(0)
今夜は、ある会合のあと打ち上げがありますので残りを一気にアップさせていただきます。5位から1位までに何が入ってくるのか・・?では・・・・ 第5位 J’Goalのアンケートに応募して、コンサドーレグッズが当選 「喜びは忘れた頃にやってくる」といいますが、アンケートに答えたことすら忘れていたのに、いきなりの当選通知。驚きました。嬉しかったです。グッズは、厚別記念のグッズでした。何よりも三浦監督のサイン入りのフラッグが嬉しかったです。生涯の宝にします。あと一つ、サッポロビール様からも野菜セットをいただきました。ただ、ドームに参戦しても何も当選していません。 第4位 コンサブログ、アクセス20万件突破! 12月26日、「西嶋選手の動画メッセージ」のエントリーで20万の大台に突入致しました。ある時期から、ランキングもアクセス数も気にしないでエントリーしてきました。こうして20万のアクセスを頂くと本当にコンサドーレのサポーターになって良かったと思います。本当にありがとうございました。 このお礼は自分なりにしたいと思っていますが、お礼になることやラ・・・ 第3位 ドーム開幕戦、初勝利! 「ん?何、これ!」と思われる方もいらっしゃると思います。しかし道内開幕戦と最終戦に参戦するようになってから、最終戦は勝ち試合を見ていい気持ちで北海道を離れることもありました。しかし、開幕戦は本当に帰るのが辛かったです。一番の悲惨だったのは、2005年新居選手が加入した鳥栖戦です。その日、ピッチでの「選手お迎え隊」にも選ばれてウキウキした気持ちだったのに、その新居の得点で(?)敗戦。おまけに帰りの飛行機で佐賀県知事と一緒になりました。羽田で知事は車で到着ロビーへ。私はとぼとぼと歩いて宮崎行きの搭乗口まで歩くことでした。 でも、そんな辛さもこの日の勝利で吹っ飛びました。 やっぱり勝たなければ!アウェイでも、勝たなければ、名物料理の美味しさが減るのです!その点、今年は何もかも美味しかったはずです。 第2位 最終戦、目の前での昇格・優勝に涙・涙 第1位 コンサドーレ札幌J2優勝!J1昇格決定! できるなら九州で決めてほしい!そう願っていました。博多の森では勝ちましたが、決定には関係なし。トスで・・!と、九州外から駆けつけた多くのサポと応援しましたが敗戦。「う~ん、こりゃ黄信号だ」と、密かに思ってしまいました。だんだん「黄信号から、限りなく赤信号に近づいてきた」と思っていました。そりゃ、このブログでは、そんなことは一切書きませんでした。でも内心では・・・ そして、12月1日。涙が出てきました。嬉しかったです、なんて簡単な言葉で表すのがもったいないような気持ちでした。だって私がコンサにはまってから、小さないいことは少しはありましたが、大きな喜びなんて無かったのですから・・ 来年はJ1 チームも選手もサポーターも大きく羽ばたいて飛んでいきましょう! 仕事納めに合わせて、10大ニュースを発表させていただきました。 外国人FWも決まりました。残るは・・・ 三浦監督の続投正式決定です。
posted by クラシック |16:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
今年もいろいろお世話になりました。去年から始めました10大ニュース、ま遠く離れた寂しいサポの独り言と思って読んでください。 第10位 今年も深まる、コンササポとの交流 博多の森、鳥栖、ドーム、そしてこのブログといろいろなサポの方と知り合うことができました。本当に嬉しいことです。あ、博多駅筑紫口の「風車」もありました。皆様、良いお年をお迎えください。 第9位 コンサフラッグの掲揚を続ける 日記を読み返していましたら、何と1月1日に日の丸と共にコンサフラッグを掲げています。あとは、参戦した試合以外は必ず掲げるようにしてきました。当初は小さい旗サイズでしたが、そのうちベランダに大きなフラッグを掲揚しました。ご近所さんの評判になったそうです(どんな評判だったのやら・・) 第8位 参戦した試合の結果は、5勝2敗 勝率7割です。参戦を始めた年は1試合1勝の10割でしたがそれに続く高い勝率でした。ちなみに2敗は4万人動員試合と鳥栖戦最終試合でした。 第7位 宮崎でのキャンプ、無し 私にとっては、相当な痛手でした。去年張り切って歓迎レセプションの準備をしたり、練習試合の時には選手名簿を印刷して観客に配ったりしたのに・・ 結局宮崎での練習試合は一試合だけ。熊本で一試合、福岡で一試合と私的には寂しいキャンプでした。 そして来年もグアムから熊本直行のようで、またしても宮崎には来ないようです。 第6位 ドーレ君人形等、コンサグッズ、確実に増加 「雪祭り会場」で発売された「雪だるまドーレ君」の購入を札幌のサポ仲間に頼んだり、「ドールズドーレ君」をSさんからもらったりとドーレ君が増えました。しかもドールズ君以外は、大分に住む子どものところに行っています。その他、今年もいろいろなグッズが増えました。何よりもレプリカが手に入ったことが嬉しくてたまりません。協力してくださった皆様に、感謝!です。 以上、今回は10位から6位までです。 やはり疲れます。 おつきあいくださって、ありがとうございます。
posted by クラシック |14:50 | コメント(2) | トラックバック(0)
鬼が笑いそうですが、スカパ来年の1月1日の12時30分からの放送です。
2007クラブが選ぶベストゲームの第2弾は、8月16日西京極競技場での対京都サガンFC戦になったようです。
第1弾は5月のC大阪戦でした。そして第2弾が「京都名物大文字焼き」の影響にもめげず勝利した京都戦です。
ん~と思うわけです。ちょうど食べたり飲んだりして、移動の時間だったり、初売りに出かける時間と重なってしまうのでは・・心配です。
でも、勝ってますから!
しかし、ベストゲームを誰がチョイスしているのだろう・・?
posted by クラシック |18:31 | コメント(0) | トラックバック(0)