2010年07月25日
第19節 横浜FC戦
■ 2010 Jリーグ DIVISION2 第19節 コンサドーレ札幌 1 - 2 横浜FC 主審 : 大西 弘幸 会場 : 札幌ドーム 天候 : 屋内/23.7℃/67% 観客 : 26,875人 【得点者】 04' 西田 剛(横浜) 34' 高地 系治(横浜) 65' 藤田 征也(札幌)
ジンクス払拭ならず…
またもや大観衆に勝ちゲームを見せられず敗戦…
そして、またもやって来ましたクソ審判。
なんでBSの全国放送なのに大西なんて送り込むんだろう…
まあ全国的には、見ている人が少ないから別に誰でも良いって事?
審判に壊される試合は、サッカーにおいて腐る程あるというのが悲しき現実。
それもサッカーの一部だと割り切らないとダメな部分もある。
今日のあの場面は、石川はボールに行っておりちょっと微妙。
でも、あのような場面を作らせてしまった時点で正直アウトなんだよね。
だから、PK自体は甘んじて受け入れなければならないと思う。
だが、どうしても受け入れる事が出来ない事がある。
それはレッドカードが提示された事。
あの場面でのレッドは、審判が得点機会阻止と判断したという事。
多少遅れたが、ほぼイーブンでボールにコンタクトしているのに信じられない判定。
あれで得点機会阻止ならほとんどPK=退場になりまっせ。
あの場面は、PK+イエローが妥当。
石川が退場してから、ゲームプランが大きく崩れた札幌はシステム変更を
余儀なくされる。
4-2-3-1 から 4-4-1 そして後半からは、3-4-2へ。
一番しっくり来たのが、3バックというのも何とも皮肉。
相手の足が思ったより早く止まっていたので、最低でも引き分けに持ち込み
たかったのが正直な気持ち。
しかし、何であそこでゴンなの?
レジェンドマッチっていいだけ煽ったから?
誰かに気を使う様な状況じゃなかったと思うんだけど…
レジェンドマッチのお返事です、ありがとうございます。