2009年05月26日
東京戦 選手別感想その2
今日やっと、定額給付金の用紙が届いた。 室蘭と函館に高速で行く為にETC付けちゃったから、早く振り込んでね♪ では、昨日の続き。 △ 藤田 征也 スピードは素晴らしい、でもそれだけ。 縦、縦、縦だけじゃ相手のDFは怖くない。 水戸戦の後半ロスタイム、征也のマイナスの折り返しをクライトンが外したシーン。 真っ直ぐゴールに向かえば、シュート出来たはずなのにわざわざ外に膨らむように走り、 マイナスのクロスを上げた。 あの場面、征也にシュートを打つ選択肢は無かった。 機械的にクロスを入れるだけで満足かい? △ クライトン さすがに疲れているのか前半は、一見トリッキーだが足先だけの軽いプレーが目立った。 後半もちょっと持ちすぎの感があり、ボールを奪われる場面も。 ○ 岡本 賢明 征也とは対照的に縦横無尽にかき回す動き。 得点の場面もウェーブの動きで、相手DFの視界から消える動きでマークを外す。 って、せっかくの動きもDFはクライトンしか見てねーし(苦笑) △ キリノ 裏に抜ける動きなんて良いんだけどね。 やっぱりFWなんで、ゴールという結果が欲しい。 タラレバは厳禁、だけどあの1対1を決めていればね~ △ 砂川 誠 タッチラインぎりぎりで見せる、いや魅せる切り返しはもはや芸術品。 やるぞ、やるぞ!と思っていたら、やっぱりやった(爆) でも、キレが良すぎて相手DFを置き去りにしてしまい、結局クロスを上げるはめに… 本当はコーナー付近でキープしたかったはず。 △ 上原 慎也 短い出場時間でも、相手DFとちゃんとかけ引きをしている。 下がってディフェンスもしており、自分のやるべき事は理解している。 明日から第1クールの総括を。
東京戦 選手別感想その1のお返事です、ありがとうございます。