2007年07月21日
ある意味札幌らしいな
Jリーグでの厚別開催100試合目となったメモリアル試合は、2-2の引き分けに終わりました。 節目の試合に弱い、ここ一番の試合に弱いのが札幌の伝統。 そして、厚別で無類の強さを誇っているのも札幌の伝統(最近はそうでもないが…)。 何か今日の試合を振り返ると、その両極端な伝統がもろに出てしまった。 ある意味、とっても札幌チック… それでも、負けないで最後に追いついたのは、成長の証なのかな? 本日は、ゴール裏ど真ん中では無く、後方の席で座ってまったり応援でした。 まず、聖地厚別マフラーを買う為に売店に行くと長蛇の列。 手に入らないかも?という不安を胸に列の最後尾へ…
写真はボケボケですが、とりあえず何とかゲット! でも、あの売り子さんの手際の悪さは何とかなりませんかね? ちょっと工夫したら、もっと早くお客さんを捌けるんじゃないですか? 例えば、マフラーが多く出るの事が容易に予想出来るんだから商品を事前に 袋に入れておけばいいじゃん! あんなにお客さんを待たしたら、普通は逃げちゃいますよ。 病気な人達ばっかりだから、我慢してますけど…
「『いざ 勝負 夏 決戦!』 第1弾」のお返事です、ありがとうございます。