2006年12月12日
砂川、来年も一緒に闘おうぜ!
11日に数人の契約更改交渉が行なわれたようです。 ■砂川ら9人保留 契約更改(北海道新聞) この記事によると、10人の選手と交渉しセバスティアンを除く9人の選手が保留したとの事。 長い間札幌サポをしている方ならもうご存知だと思いますが、ここ数年、1回目の交渉では 判を押さないのが暗黙の了解となっている為、驚きはしませんでした。 逆に1回目で押したセバに驚きましたけど(誰もアドバイスしてないのかな?)。 ほんで、タイトルにある砂川についてですが。 まあ、レンタル組のフッキ、加賀、千葉の去就については仕方が無いと思うんです。 貸してる側の意向が優先される訳ですから。 でもね、札幌がパスを保有している選手については状況が全く違います。 今や砂川は、札幌のサッカーに欠かす事の出来ない存在です。 嬉しい事に「第一に考えているのは札幌です」と言ってくれている以上、手放す訳には行きません。 判っているとは思いますが、頼みますよフロントの皆さん。 もちろん砂川だけじゃなく、他の選手達もね。
昨日のお返事です、ありがとうございます。