2007年06月25日
全盛期の三浦コンサドーレ伝説
全盛期の三浦コンサドーレ伝説 ・3試合5完封は当たり前、3試合8完封も ・同一クール完全完封を頻発 ・三浦コンサドーレにとっての3-0は1-0のやりそこない ・キックオフの瞬間1-0完封も日常茶飯
posted by アラブ |22:16 | 観戦記 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年06月24日
2004年のクソ弱い頃から愛してる
2000年の4年ほど前から愛してる 1998年過ぎた頃からもっと恋しくなった 2000年の4年ほどあとでも愛してる 君を知ったその日から 僕の地獄に札幌は絶えない 参照:創聖のアクエリオンOP
posted by アラブ |01:50 | 由無し事 | コメント(0) | トラックバック(1)
2007年06月11日
日常の謎:シフォンケーキの食べ方
喫茶店でシフォンケーキと珈琲を頼んだ時に思ったんだが、 フォーク一本でシフォンケーキを綺麗に食べきるには一体どうしたらいいのだろう。 ケーキというのは、得てして円柱をいくらかに等分した扇形をしている。 シフォンケーキというのは、得てしてその高さが高いものだから困るのだ。 ケーキというと、例外なく円の中心から食べ始めるのが自分の流儀である。 最初の一口はフォークを図中のaの位置に上から刺す事により、 自然といい感じに切れてくれて食べやすい。 (↑我乍ら頑張った労作だと思う) が、ケーキを食べ進み図中bあたりに来ると、フォークの横幅が足りずに aと同様の刺し方ではケーキが分割されなくなる。 するとどうしてもフォークを横にして、押し潰して切るような作業をしなければならない。 そしてそこで悲劇が起こる。 シフォンケーキのスポンジが持つ類稀な弾力性により、bを中心にしてグニーッと歪み 皿に倒れてしまったり、形が大きく崩れてしまったりするのだ。 (他のクリーム系であればそこまでの弾力性は無いので上手く切れる) もうそうなるとドッチラケである。 折角いい気分で食べていたケーキは形の崩れた物悲しいそれに成り下がり、 俺が梶井基次郎であるならばきーんとした紡錘形の檸檬でもそっとのせて 「こんなコージー○ーナーなど檸檬で爆発すればよいのだ」 等と一人ごちて、晴れやかでわくわくした気持ちになって店を後にするところだが 如何せん俺は結核持ちでもなければ梶井基次郎でも無いので普通に食べ続ける。 あと最後らへん(a→bときて、外側エリア)の食べ方も、フォーク一本では難しい。 これまでのように縦に切るのは尚難しくなる(今度は確実に倒れる)ので どうしてもフォークを刺すような形になるのだが、その割りには体積がでかく、 何か昔のアニメで料理を食う時のような下品さになってしまうのだ。 それではティータイムとは言えない。そんなに童心に帰りたい訳ではない。 そんな風に今日も思い悩んだ訳である。 フォーク一本で華麗にシフォンケーキを食べる事が出来る技術をお持ちの方が居たら ぜひともその方法をレクチャーして頂きたい。 そう言えば札幌在住の頃はよく岩見沢の「私の部屋」という雑貨屋さんに行き そこに併設された喫茶店でシフォンケーキ食べてました。今もあるのだろうか。
posted by アラブ |18:25 | 観戦記 | コメント(9) | トラックバック(1)