2006年05月14日
試される大地
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 大敗でしたね。柳下監督が持ち込んだ、アクションサッカーを 私たちが賞賛し、応援し続けているサッカーはまだこれからなのか? 今日の試合は決めるべき時に決められず、やらなきゃらならいときに できない。まるで、今までの北海道のような・・・・・ 北海道を鏡にうつしたようなサッカーだったと思います。 曽田を責める?責めるべきでしょう。チームを責める?もちろん責めるべきです。 今は一回つぶすくらいの勢いが必要かも。サポーターは厚別から HFCの事務所前で座り込むくらいの勢いが必要かもしれません。 私たちはやさしすぎる。ここで、ヤンツーサッカーが完成するまで、私たちは だまって応援し続けるべきか? そうじゃないと思います。 第三ステップでなぜ、柳下監督はJ1昇格です!と目標を設定したか私たちは その意思をくみとらなきゃならないと思います。 北海道の本当の優しさをチームに注ぎ込むにはこの監督の意思をくみとり 今はサポーターが鬼にならなきゃならないと思います。 とにかく、今日の試合を見て、今の北海道を感じました。 北海道出身は生ぬるすぎる! 若いころ言われた一言が今、身にしみております。 今日の試合でサポの皆さんは落胆されたと思います。チームは今日の結果を 教訓に次の試合に備えなければならない。私たち道民はコンサドーレを 強くしたいのであれば、私たちから変わらなければならない現実を突きつけられ たのかもしれません。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
posted by なかさん |16:01 | コンサドーレ | コメント(10) | トラックバック(1)