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HN:元多摩の農民/大澤唱二 東京多摩地域出身。 2001年最終戦、対セレッソ大阪戦でコンサドーレデビュー。 翌年、翌々年と徐々に試合に行く回数が増え、2004年にはファンクラブ会員になるなど、身も心もすっかり赤黒く染まる。 2005年、CVS登録。また、OSC蹴遊旅人の立ち上げにも加わり、赤黒さに磨きがかかっている。
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2005年11月07日
続きです。
試合が始まるとCVSはたちまち暇になります。なので、この時間に休憩を取ります。
半券チェックは2人でやっているので、前半と後半とで交替して、30分ずつ休みます。ゲートをがら空きにしてしまうわけに行きませんからね。他の部署でも、前半か後半どちらかにかならず30分間の休憩があります。僕はこの日は前半休憩でした。
では休憩中何をしているのかと言われると…、ひ・み・つ☆です。
ぶっちゃけて書いちゃってもいいのかなぁとも思いましたが、HFCから苦情が来ても困りますし、念のためやめておきます。
とりあえず、控え室に戻ってもいい、ということと、試合観戦は原則できない(CVS登録前に受けた説明)、ということだけは書いておきます。
ちなみに僕は、さっきも書いた通り、控え室に戻ってお弁当の残りを食べていました。
ハーフタイムになる前には持ち場に戻ります。ハーフタイム時に一度お席を離れ、再度SBゾーン内に戻るお客様の半券をチェックしたり、そろそろゴミの出始める時間なので、一杯になったゴミ袋を取り替えたりします。
後半が始まると、ペアを組んだもう1人のスタッフが休憩に入りました。
そして、試合終了後に向けた準備をしたりして、試合終了を待ちます。
試合終了のホイッスルを聞く頃には相方も戻り、手の空いたスタッフも加わり勢ぞろいしてゴミ袋を持ち、お客様のお帰りをお見送りしつつゴミを回収する態勢が整います。
そして、試合終了。
「ご来場ありがとうございました」
のお声かけとともに、ゴミを回収。
なお、紙コップなどは、飲み残し・氷などをバケツに空けてから捨てていただけるよう、ご協力をお願いしております。
そして、最後はCVS全員でゴミ拾い。座席部分に捨てられたゴミを拾い集め、また、ゴミを最終集積所まで運んで任務終了です。
この、ゴミを最終集積所まで運ぶのがまたひと苦労なんですけどね。広いドームをぐる~っとまわって運ばなくてはいけないので。
そして最後、HFCのエルメスさんから「お疲れ様でした」という旨のお話があり、終了となります。
あ~、長かった。書いているうちにだんだん書き方が乱雑になっていくのが自分でもわかりましたからね。
いろいろ書こうとしすぎですね。省略することの大切さを痛感したブログでした(汗)。
とまあ、そんなこんなで、CVSの1日は暮れていきます。
はっきり言って、楽ではないです。立ちっぱなしなので脚が痛くなります。
それでも、それに見合う充実感は得られますし、コンサドーレを応援する者同士の輪も広がっていきます。
12月3日にCVS見学会が行われるそうです。
もしこれを読んで少しでも興味をひかれた方は、見学会に是非ご参加下さい。そして、一緒にコンサドーレを支えましょう!
2005年11月07日
昨日の試合、大変残念でした。負けに等しい引き分けですね…。
さて、昨日の試合、僕はCVS(=コンサドーレ札幌ボランティアスタッフ。試合会場では黄色のビブスを着用。ちなみに緑のビブスはバイトさんです)として仕事をしていました。
せっかくこんなコンサ専用ブログも作ったことですし、CVSってどんなことしているのか、僕の目線から書いてみたいと思います。
CVSがスタジアムへやってくるのは、開場の3時間半前。昨日なら午後2時半。
その頃にはすでに開場待ちの長い列ができていて、気合いの入ったサポーターは違うなぁ、と感心しながら、CVSの控え室へ。
その日どんな仕事をするかは、当日CVS控え室について初めて知ることができます。固定化すると、人員が足りない部署とあまっている部署があった時、柔軟に対応できないということと、いつも同じ場所で同じ仕事だと緊張が緩む心配があるという理由で、毎回違う場所、場合によっては違う仕事になります。
ただ、登録時に大まかに4つの班に別れています。A班(入場管理)、B班(場内管理)、C班(案内接待)、D班(交流促進)の4つ。僕は、一番人員が必要なB班に登録しています。
一口に場内管理といっても、いろいろ仕事はあるわけなのですが、僕は昨日はアウェイ側SBゾーン席の半券チェックの仕事でした。
知り合いのCVSに挨拶したりしながら、同じアウェイ側SBゾーン席に配置されるスタッフの席に着きます。
そして、今日一日の流れについて、CVSをまとめ、指揮するHFCの社員さんから説明を受けます。
関係ないですが、そのCVSをまとめている社員さんは女性なのですが、すらりと背の高い美人で、僕は何となく伊東美咲に似ていると思っています。仮にここではHFCのエルメスさんと呼ぶことにします(笑)。
閑話休題。そして、今日担当する持ち場を実際に見て、さらに詳しく説明を受けます。
この説明を受けに行く時が、僕はまたひとつ楽しみなんですよ。
というのはですね、この時間、コンサドールズがピッチ上でリハーサルをしているのです。いつものコスチュームではなく、ジャージにTシャツ姿でリハしてるんですが、これがいつもとひと味違う雰囲気で、いいんです。
いつものコスチュームだと、舞台の上にいる人っていう感じでちょっと遠く感じられますが、ジャージにTシャツ姿だと、とても近くに感じられます。
現場説明から戻ると食事です。
腹が減っては戦はできぬ。まずは腹ごしらえです。スタッフ全員にお弁当が支給されます。無料です。さ~て、食べるぞ~!
…って、今、午後3時。さっきお昼食べたばっかなんですけど。
デーゲームにしろナイトゲームにしろ、普段食事を取る時間帯は、すでにお客様をお迎えしていなければなりません。こればっかりはCVSの宿命ですね。
ですが、CVSは試合が始まると、前後半で交替で30分の休憩時間があり、休憩中は控え室に戻れるので、昨日の試合開始時間(午後6時キックオフ)だと休憩時間にお弁当を食べると、ちょうど夕飯時です。僕は昨日は食事時間には少しお弁当を残して、休憩時間に食べることにしました。
食事後、軽く準備運動をして、いざ、出陣!
ゴミ袋やテープなど、必要な道具を持って担当場所へ。
さあ、準備万端整った! 開場はまだかな?
…あれ? 向こう側にお客さんが入り始めている。え? もう開場になってるの? だって、こっち誰も来ないよ?
アウェイ側で、しかもSBゾーンという少し値段の高い席種だったので、あまりお客様がいらっしゃらなかったようです。開場から1時間くらいは通るお客様もまばらで、SBゾーンに入られるお客様となると本当に数えるほど。かなり暇でした。同じOSCの仲間が通って声をかけてくれたのが一服の清涼剤でした。
それでも、試合開始1時間前くらいになると、アウェイ側SBにもだいぶお客様がいらっしゃいました。僕はひたすら
「いらっしゃいませ。半券を拝見いたします」
などとお声かけ&半券チェック。
1年目でまだまだ経験の浅い僕にできることといえば、とりあえず声を出すことだけだと思い、とにかくお客様が通ったら「いらっしゃいませ」と声を出すことを心がけました。それでも、まだ足りなかったかなと思う部分もありましたが。
CVSの黄色いビブスを着て立っている以上、いろいろ質問もお受けしたりします。それにお答えするのも仕事のひとつ。
が、昨日はお客様からの質問への応対で、ちょっと失敗もありました。それはまた別の日に、HFCのエルメスさんからしばかれるのを覚悟で書いてみようと思います。
長くなりそうなので分けますね。
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