2024年04月03日
痛いよ。でも、やるしかないんだよ。
サッカー観戦雑感。 札幌1-2名古屋 宮澤が復帰。 前半からよいサッカーをしていたと思います。 勝ち点3を取れてもおかしくなかったと思うのですがね。 馬場ちゃんの先制点は「うちらしさ」が感じられたゴールでした。 後半、逆転されてしまうのが、今の現状なのでしょうかね… 後半も入りは悪くなかったですが。 菅ちゃんがPKを献上。 菅さんは止めるも跳ね返りを押し込まれ同点に。 中村、菅ちゃん→髙尾、近藤。 近藤は怪我から復帰。よさを見せました。 小林→長谷川。 宮澤→タナカツ。 宮澤はよかったですが、コンディションの問題でこの時間までだったでしょうか。 勝ち点1は取りたかったですが。 「ザ、戦術永井選手」で、90分くらいに痛恨の失点。 菅さんはノーチャンス、大八に何とかしろとも言えないでしょう。 強いて言えば、タナカツが縦につけようとした際に、「安易だ」と感じたので、そこでしょうか。 まぁ、タナカツはルーキーですから、それでよかったと思います。 縦につけようとしたことに価値がありますから。 正直、「今日勝たなきゃいつ勝つの?」という一戦にはなりました。 全員が上がっていくしかありません。 浅野のシュート、武蔵のシュートも枠に飛んでないですから、まだまだですね。 過密スケジュールですが、次節は「無理をしなければならない」試合になるでしょう。 怪我は怖いですが、無理をせざるを得ない。 シーズンを「線」で観ても、勝ち点3を取らねばならない。 勝っていないのはうちだけになりました。 上がって行きましょう! 己を信じて行くしかない! まだまだ、観たいものはあります。 シーズンが終わるまで、勝ちに執着して、戦ってほしいと願います。 戦おう!最後まで!!チーム、北海道コンサドーレ札幌!!!
posted by はげお |21:30 | "観方"覚書 | コメント(0) | トラックバック(0)