2016年07月14日
四方田監督も肝が座ってますね
あまりにも、あまりにも酷い怪我人続出の状況。
ここに来ての、進藤、前(寛)、ジュリーニョ、深井、さらに上原ですか!?
いったいどうなっているのか唖然とするばかり。
皆、スタメン級若しくはジョーカーに成りうる選手達ですからね。
毎試合、毎試合百パーセントファイトし負荷がたかまっているからでしょうが、他のチームも同じこと。
ましてやコンサドーレにはセウソさんを始めフィジカルコーチの体制も恵まれている方と思える。
潤沢な補強資金もないチームにとっては、せめて限られた精鋭達が稼働することが最低条件。
厳しい状況ですね…。
そんな中で四方田監督の「やりくりしてやっていく」発言。
弱音を吐かず、置かれている状況の中でひたすらベストを尽くすという姿勢。
大したものですね。
サポーターが客観的に見ても厳しいと思える状況下、冷静な監督の発言に希望を抱きます。
また、そんな監督の姿勢を見て、選手達も浮き足立つことなく出来ることでしょう。
「何故、こうも怪我人が続出するのか?」については根本的な原因を今は断定は出来ません。
ただ、何かしらの要因は色々有るでしょうからスタッフ陣には考えて欲しいとは思います。
チームのピンチを救うべく、若手選手陣には奮起してもらわなきゃ。
本当に今やらなきゃどうするの?
中原、神田、永坂、前(貴)らユース君たち!
posted by darchun |20:30 | コメント(3) |