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2020年02月26日

サポーターという存在を考えてみる

昨日の試合延期に関するチアマン会見の中での、無観客試合に関する部分の記事です。

https://www.nikkansports.com/m/soccer/news/amp/202002250000671.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&twitter_impression=true

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会見した村井満チェアマン(60)は、無観客試合の可能性を検討したか問われると「最後の最後まで、手段としてはとるべきでない」と断言。「勝った、負けたを競い合うだけでなく、ファンサポーターにそれをお届けするために存在している。試合日程を変更してでも、大会方式をチューニングしてでも、お客さまの前で試合を行うべきと考えている」と話した。
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サッカーの試合にとって、サポーターの存在とは?と改めて考える。

見せる側と見る側というそれだけではない、なにかしらがあるのがサッカーなのだろう。

サポーターの力が勝敗を左右するとは言い切れないが、選手たちを鼓舞する力があることを信じているサポーターは多いだろう。

だから、ホームはアドバンテージになるのだ。

くろかわひろとさんのこのコラムを紹介したい。

「再考してみよう 応援の意義とは」

https://note.com/harukuro/n/nc841fe66a2a8

posted by No.1 代表 : くー |19:30 | サッカー | コメント(0) |