2014年10月06日
総力戦!
ケガ人の多くなっている我がチーム。 水戸戦ではさらに、上原慎ちゃん・パウロンが途中離脱し、あれ~~!という状態に。 とはいえ、試合は待ってくれません。 「総力戦」という言葉が、ますます重みを増して来ます。 コンサドーレ特集をしている「サカダイ」の記事の中で、 河合キャプテンが「(2011シーズンは)中盤以降は途中出場の選手がメチャクチャ活躍してくれた」と言っています。 チャンスをもらえた選手が「活躍すること」。 そういう「力」「流れ」が今必要なんだと、思います。 バル監督は「すべての選手にチャンスはある」と言っているそうです。 「俺がやってやる!」「自分が救う!」 そういう「志」を体現してくれる選手の出現を待っています。