2011年10月20日
「サカマガ」対談から考える
今週の「サッカーマガジン」には、砂さまと山ちゃんの対談が4ページにもわたって掲載されていると、 ツイッターから情報を得たので、 札幌での発売日である木曜日の今日、さっそく手に入れました。 ふむふむ。 昨日の敗戦がなぜなのかが、砂さまの今年の戦い方に関する言葉からわかったような気がしました。 河合さん不在が大きかったのがなぜなのかも。 砂さまのサポーターを思う言葉は、本当にありがたくて、涙がでそうでした。 そして、山ちゃんの熱い気持ちも伝わって来ました。 詳しくは、「サッカーマガジン」でどうぞ・・ <おまけ> 砂さまの山ちゃんへの評価の言葉。 実は、No.24いっちゃんも同じように申しておりまして、 なんだか、うれしかったです。。。 さて、この対談を読みながら考えたこと・・・
posted by No.1 代表:くー |13:16 | コンサドーレ | コメント(6) |
2011年10月20日
思い出したのは、あの日のこと・・・
昨日の試合を見終えて。 ああ・・・こういう感じは、過去に経験したことがあるな・・・と思いました。 そして、「あの日だ!」と、思い出したのは、 2007・9・30のこと。 味スタでの東京ヴェルディ戦です。 あのときは、前日の夜、急に思いついて、急遽、 「ひとりで、日帰り参戦」したのですが、 結果は1-5と完敗。 あの日のブログを見てみたら・・・ 「挨拶に来た選手たちの呆然とした表情を見ると、 本当に胸がつぶれるようでした。 下を向くな! 顔をあげろ! そう言ってやるのが精一杯。」 と書いてあります。 首位を走って来たものの、8月末から勝てない試合が5試合も続き(●△●●●)、 9月26日の厚別でやっと勝利したあとのヨシ!という試合でしたから、ショックも大きかったのです。 その後のセレッソ戦でも、負け。 でも、そのあと、なんとか立ち直って、最終戦での昇格・優勝という喜びになっていったのでした。 昇格争いというのは、こういうものなんだなぁ・・と、忘れていた感覚を思い出しました。 胃がキリキリ痛くて、ストレス性の胃潰瘍にでもなるんじゃないかと思うような、そんな日々。 あのときを経験している砂さまの言葉 「ここでズルズルと下を向いてしまうようでは昇格に値するチームではない。 ここを乗り越えてこそ昇格できるチームだと思っているし、試されていると思うので、絶対に乗り越えていけるように踏ん張りたい。」 みんなで一緒に乗り越えて行きましょう! 「仲間信じ、最後まで戦え」