2011年06月20日
ゴール☆ひとつ
純貴くんのダンマクに、 金色の☆を縫い付けました。
これは、ダンマクを作った当初から、ゴールしたら、その数だけ付けていくつもりで用意していたもの。
もっともっとゴールを決めて、 「ダンマクに付ける場所がない」と私を悩ませてくれる日が早くやって来ますように。
No.1 代表:くー
posted by consatai |17:30 | コメント(4) |
2011年06月20日
記念すべき、純貴くんJ初ゴール。
昨日は、受信状態が万全とはいかない三角山放送に、耳をダンボにしておりました。 何年ぶりかのひぐまさんの実況放送。 頭の中に画像を思い浮かべながら聞くサッカーというものも、 それはそれでなかなか趣がありました(負け惜しみww) 「ゴール!!」の叫び声も3回できたし! でも、私としてのハイライトは、なんといっても「純貴J初ゴール」でした。 ハーフタイムに第一ホテルのPVに参加していたお仲間たちから緊急招集がかかり、 試合終了数分前には、勝利を確信して、第一ホテルまで出かけていきました。 ちょうど、PVが終わってサポさんたちが帰路に着く時間でしたので、 ご機嫌なお顔のみなさんとすれ違いながら、ホテルに到着。 お仲間たちと「良かったね・・」とハグして、泣き笑い。 それからは喜びの宴。 今季のシーズン前から作製してあった 「祝 純貴 初ゴール」のカードを持って記念撮影もしちゃいました。 試合後の純貴くんの涙。 (この画像だけ、「画像提供:コンサドーレ札幌」になってます。 HFCさん、ナイス!!) コメント。(「J's goal」より) 「得点を取れた時は本当にうれしかったが、みんなで力を合わせて取った点だと思うし、勝利という結果もそう。 得点以外でも高い位置からディフェンスができていたし、最後までピッチに立てていられたのもうれしい。 でも、この試合だけでなく、今後もこういうプレー、試合をしていくことが大事。 また次の試合に向けてアピールをしていかなければいけない」 (実は、『チャオ!コン』に掲載された純貴くんのコメントは、上のコメントより詳しく、もっと気持ちの見える素敵なコメントなのですが、 有料サイトのコメントですので、ここに掲載するのは差し控えます。) 昨夜のうちの更新された純貴くんのブログ。こちら これらに、この4年間の純貴くんの思いが詰まっています。 純貴くんの言葉を読むと、ここがスタートラインだと、 純貴くん自身が誰よりも1番よくわかっているのがわかります。 なので、今は、 心からのおめでとうと、 これからもずっと応援するよと、 その2つだけを。 最後に、じゅんぺいくんの試合後のこのコメント。「J's goal」より ●高木純平選手(札幌) 「今日はとにかく結果を出さなければいけない試合だと思っていた。 前節は悪い内容だったし、自分たちにプレッシャーをかけて戦った。 そして今日は初先発の若い選手が出て、いいプレーをしてくれた。 それがチームの競争につながるし、それがサッカーチームだと思う。 いつもだったらリズムが悪い時間帯には相手の背後に飛び出す動きがなくなっていたが、 今日は(横野)純貴がそれを最後までやってくれた。 そのことがディフェンスラインを高く保てる要因になったし、 セカンドボールも拾えるようになった。 自分もそういうプレーにとても刺激を受けた。 次の試合にもこの流れをつなげていきたい」 (実はこのコメントに私、泣けました。。。)