2008年02月12日
札幌は寒いよ!風邪ひかないでね
長かったグァムキャンプも今日で終わりだったんですね。
携帯サイトのリポートを読んだら、選手たちの嬉しそうな様子が目に浮かぶようです。
続けて熊本でキャンプを行うように思っていましたが、 そうですか、札幌にいったん戻って来ますか?!
さすがに続けてじゃ、辛すぎですよね!
家庭持ちの選手たちは奥さんや子どもに会いたいでしょうしね。
しまふく寮もつかの間にぎわうのかな?
実家が本州にあるような選手たちは、 札幌に戻らずに、そちらで休息だったりもあるのかしらね?
どんなメンバーが札幌まで戻って来るのか、 ミーハー的な関心がちょっとだけあったりします(笑) と、そのことは置いておいてwww。
暑いグァムから寒い札幌に戻って、 風邪などひかないように! じゅうぶん、気をつけてほしいなぁと思っています。
posted by consatai |17:50 | コメント(0) |
2008年02月12日
改めて思う、ヨンデ選手のクレバーさと順応力
今年はDFの選手の補強が目玉だったようで、
若手の有望なDFの選手たちが多くなった。
キャンプでの戦術練習。
みうみう監督の「ゾーンで守る」やり方は独特のものらしく、
新しいDFの選手たちには戸惑いも多かった様子。
「頭で理解していても、体が反応しない」と。
繰り返しの練習と練習試合の中で、
フィットさせていくしかないのだろうと思っていたら、
キャンプも3週間ほどを終えて、そろそろ手ごたえも感じるようになってきたようだ。
で、ふと。
ヨンデ選手って、コンサにやって来て、すぐにスタメンに入ったよなあ。。と思い出した。
そして、過不足なくその役目を果たしたよなあ。。。
ちっとも不安感を感じさせない働きぶりで、
ずっと前からコンサの選手だったような、そんなヨンデ選手だったよなあ。。
これって、
すごいことだったんだ。。。と改めて思う。
独特で戸惑いを与える(らしい)組織的ディフェンスに、
すんなりはまって活躍してくれたのは、
ヨンデ選手のクレバーさや順応性が際立っていたからに違いない!
あるときは、ボランチ。
チームの生命線と言える役割だ。
あるときは右のDF。
選手生活で初めてのポジションだったとか。
本当に、苦しいときの<助っ人>として、
その能力を存分に発揮してくれたのだ!!
今年、戦術により深い理解を持ったヨンデ選手が、
もっともっと働いてくれるであろうことを、
すんごく期待してます!!!
よろしく!!
posted by No.1 代表:くー |09:19 | コメント(2) |