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2024年01月06日

イタリアサッカー界ではいまだに中田英寿!

こんな記事を見つけました!

https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=145700

イタリアサッカー界では、いまだに中田英寿氏は語り継がれる存在であるということです。

私が2000年にローマにいる友人を訪ねたとき、中田氏はローマに所属していたので、2試合見ることができました。

たまたまスタンドで知り合った女性が、中田選手の個人ファンクラブの会長をなさっている方で、しばらくの間、彼女とメールのやりとりをしたのですが、
ローマがスクデットをとったときの、中田選手の働きのことは、本当に感謝していましたし、
長く長くローマの伝説として伝え続けられるだろうと言っていました。

あれから20年以上がたった今でも、こうして、中田英寿の名が上がるという事実に、感動を覚えます。

posted by No.1 代表 : くー |18:12 | サッカー | コメント(0) |

2024年01月05日

Jリーグの復興支援

やっとリリースされました。

Jリーグの復興支援

https://news.yahoo.co.jp/articles/680fdc91ae8c39a4e96e3ade5635fad82ce5fd9e

遅いなという感は否めず。


募金するなら、1サポーターの立場でと思っていたので、このリリースを待っていました。

合わせるかのように、
コンサドーレからもお見舞いの言葉が。

https://twitter.com/consaofficial/status/1743149299368939604?t=a7elQETY3EnCndbY9j9rNg&s=19
(ただし、HPにはナシ)


posted by No.1 代表 : くー |18:13 | サッカー | コメント(0) |

2024年01月03日

「J1の空洞化」

興味深い記事を読みました。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2024/01/03/j1/?page=2

「元日の日本代表戦で浮き彫りになった『J1の空洞化』多様化するトッププレーヤーへの道のり」

日本代表になるために、今や、J1の経験はほとんど必要なくなっているのではないかという指摘に、頷くものがありました。

そして、いましがた、
コンサドーレも獲得に動いていると噂のあった清水の山原選手が、J1昇格を逃した清水に残るという発表があり、
上記の記事が脳裏に浮かびました。

コンサドーレの魅力、選手を獲得するときの売り、それが何なのか、このオフは考えさせられます。

posted by No.1 代表 : くー |15:17 | サッカー | コメント(0) |

2023年12月23日

対岸の火事とは思えない

こんなポストを見つけました。

https://twitter.com/Styro4mer/status/1738177488252178565?t=WXRTD3DnhRJQ2Af1B6drlw&s=19


https://twitter.com/Styro4mer/status/1738179083127947614?t=zMzOyz64viN7dxKK0pAadQ&s=19


今、生産停止になっているダイハツ。

それが、じつは、WEリーグに大きな影響をもたらすというのです。

「ダイハツは今季のWEリーグ唯一のゴールドパートナーであり、また高校女子サッカーの多くの大会で協賛企業になっていた」そうなのです。

その他、チームのパートナーになっているところもあるとのこと。

https://twitter.com/Styro4mer/status/1738182747011821955?t=C_ZoAcyokUh-4m-bHXzFgw&s=19

こういうふうに、積極的に支援してくださっているパートナー企業が大問題を抱えたとき、サポーターとしてはなすすべなく見守るしかないという切なさは、他人事とは思えない感覚があります。

posted by No.1 代表 : くー |10:15 | サッカー | コメント(2) |

2023年12月19日

秋春制移行について

今回のJリーグ秋春制移行について、ここには敢えて何も触れずにきたのは、
「結論ありき」であると感じていたからです。

つまりは、何がどうあっても移行するのだろうと。

その通りになりました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6821d142686008097d2d6567d2aa9ebf30c8b2fb

アシシさんがヤフコメに書いていることに、全くもって同感します。

https://twitter.com/4JPN/status/1737060165621579878?t=JHI2yrjUhjdMSMmbh1HIvQ&s=19

やると決まったのなら、あとは、Jリーグがどれだけ本気で、雪国の冬場のスポーツ事情の向上のために働くのか、見せてもらおうじゃないか!という気持ちです。



posted by No.1 代表 : くー |20:05 | サッカー | コメント(0) |

2023年11月29日

一時退場システム?!

ビックリな記事。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aaf20af8e9aeae58b3bdb29f3672024aea053def
サッカーの規則作成を行う国際サッカー評議会(IFAB)は28日、選手の不作法なふるまいを抑える画期的な取り組みの一環として、プロの試合でシンビン(一時退場)の試験導入を推奨した。


アイスホッケーの試合では、ファールすると何分間か、ボックスに入れられるというシーンはよく見るが、サッカーでは、異議申し立てや戦略的ファウルなどの違反行為での一時退場ということらしい。

試験導入ということだが、今後これがサッカー界に、本当に導入されることになるのか?

注意深く見守りたい。




posted by No.1 代表 : くー |13:32 | サッカー | コメント(0) |

2023年11月22日

代表戦の放送なしについて

代表戦の結果は、夜中に目が覚めて、結果をスマホで確認しました。

5-0での勝利!

素晴らしい!!

強いなぁ。

今回、代表戦の放送がなかったことについて、書かれたこちらの記事。

サッカーに肩入れしている身としての感じ方とは、また違う見方が示されていて、興味深いものがありました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a802d75f6c8f2b33f4fc864a9495999b71a1562

放送権料の高騰はもちろん最大の問題なわけですが、
地上波放送をするだけの価値があるのかという根本的な問題が提示されています。

視聴率をとれるコンテンツとしてのスポーツが、サッカー以外にもたくさんあるという現実。

広く浅い興味を提供する地上波と、深く追い求める人々のための有料配信という区別がこれからますます進んでいくのだと思います。

が、しかし。

サッカーに興味を持つ人を増やしていくという意味においての代表戦というのは、やはり、大切だと思うわけで。

これから、ますます難しい局面が来る気もします。

JFAさん、頑張れ!!

posted by No.1 代表 : くー |10:11 | サッカー | コメント(0) |

2023年11月18日

上田綺世のすごさ

昨日のエントリーで、ウチの大森真吾選手には、上田綺世選手のようになってほしいと書きました。

今日、上田綺世選手の凄さについて書かれた記事がアップになっているのを見つけたので、ご紹介します。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/football/jfootball/2023/11/17/post_122/

これを読むと、上田選手がどのようにして、優れたストライカーとなってきたのかが伺い知れます。

まさに、「1日にして成らず」です。

大森選手、身体だけでなく心も頭も鍛えて、大きく育ってください。

posted by No.1 代表 : くー |14:12 | サッカー | コメント(0) |

2023年11月16日

優先順位はそれでいいのか?

昨日の夜、NHKのニュースを見ていた。

スポーツのコーナー。

まず取り上げられたのは、プロ野球の代表のこと。

続いて、プロ野球のトライアウト。

その次は、高校野球、大学野球。

私たち夫婦はザワザワしていた。

サッカー日本代表は、明日W杯予選の試合なのだ。

まさか、取り上げないとか?

まさか?!と思ったところで、青いユニフォームの選手たちが映った。

ホッとしたと同時に沸き起こった感情は怒りというか、やるせなさというか。

なんだ?この優先順位は?!

この国のサッカーはマスコミにまだまだこんな扱いをうけるような地位でしかないのか?

暗澹たる気持ちになったのだった。

もっともっと強くなっていくぞ!!





posted by No.1 代表 : くー |20:41 | サッカー | コメント(4) |

2023年11月07日

ヒデとトッティの対談ですって!?

ヒデとトッティがイタリア語で語り合っています。

https://twitter.com/DAZN_JPN/status/1721378296464834629?t=WV9SFzBC1IQMH4EBN9P_6w&s=19

ローマがスクデッドを取るために、欠くことのできなかった伝説のあの試合。

今もロマニスタたちの脳裏に焼き付いていて、だから、今も、ヒデはローマの英雄なのです。

私にサッカーの面白さを教えたヒデ。

サッカー選手としてのヒデは、本当に魅力的でした。

そんな、昔々のことを色々思い出しながら、この対談の配信を楽しみに待っています。



posted by No.1 代表 : くー |20:54 | サッカー | コメント(0) |

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