2022年10月26日
疎開生活その7
疎開8日目は紋別市内で別のホテルへ移動しますが、その間時間があるので2度目の紋別空港訪問をしました。観光客が多いですね。紋別タッチは昨日のTVニュースで詳しく紹介されていましたね。8泊目はオホーツクパレス。朝ごはんが多かったのでランチ抜きでチェックインしました。 マウンテンビューで、大山スキー場が見えます。(「だいせん」ではなく「おおやま」です)写真には入ってませんが右の方に、かつて紋別駅がありました。なので道路がゆるくカーブしていて、いかにも線路跡ですね。 最近は枕を複数の種類を用意してくれる宿が増えましたが、こんなにあるのは凄いですね。この日ばかりはちょっと贅沢をして、8泊の中で一番のご馳走で、キンキがメインのコースです。キンキの刺身はないけど。手前はキンキの半身揚げ。左奥はキンキのちり蒸し。これに朝食も付いて実質5530円ですから、ありがたいです。 ホテルのレストランは私が入ったのと同時に3組がいなくなり、最後まで貸切状態でした。だから二酸化炭素も、屋外とあまり変わらないほど低かったです。翌朝も貸切でした。8時過ぎに入ったので、すでに他の客は食べ終わったのかも知れませんが、驚きました。 将棋の対局で羽生さんも来たくらいだから、おそらく紋別では一番格上のホテルだと思うのですが、客が少ないのは温泉がないからかも知れません。 確かに、次にまた紋別で泊まりたいと私が思うのは天然温泉があるプリンスホテルですけど。あるいは、ビジネス客が多く、夕食はホテルで食べず、朝食は朝早い時間帯に食べたということかも知れません。 でも、このポスター貼ってあるのを見て、やっぱり次もこのホテルに泊まりたい気持ちになりました (笑
posted by 生活の一部 |10:12 | 札幌・道内 | コメント(0) | トラックバック(0)
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