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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2007年04月18日
ああ久しぶりに見たサッカーがアレじゃあねぇ。以下、雑感。 そんなに悪くなかった前半。反町の声で打ってみたら入っちゃったという、まるでプレステのコントローラーで操作されたかのような水野の「ウイイレゴール」で先制。実際それ以前から奪ってからの速い攻めで中央を崩すことはできていたわけですし、先制点はゲームの流れに沿った妥当な結果だったと思います。その後もシリアのディフェンスは人数は揃えるんだけどボールへのプレッシャーがないという、日本での試合における問題を引きずったままで、日本優勢のまま前半終了間際に相手のミスから二点目。これ以上ない形で折り返し。 しかし、後半に入るや「ボールへのプレッシャーがない」ディフェンスをしてしまったのは日本の方。開始から飛ばすシリアに防戦一方。加えて足が止まったことと相互理解の問題からか二本目、三本目のパスが繋がらず攻撃も尻すぼみに。飛ばし具合から予想されたように75分過ぎからシリアの足が止まっても事態は好転せず。終了間際にも危ない場面を迎え、とてもスッキリしない気分で試合は終了。カミカミだったピッチレポーターの中西さんが言っていたように、この人たち、コーチングというものを知らないんでしょうか?ボールの処理に逡巡しているディフェンダーに対して周りから声がかからず中途半端なプレーになる、つなげるのに蹴ってしまうといった場面が多々見られました。チーム全体の意思疎通は、一つ一つのプレーだけでなく、ゲームの流れをコントロールするためにも必要。この程度の試合でテンパっていては先が思いやられます。これがブラジル代表ならばまだシャレになっているんですが…えっ?「声を忘れたカナリア」ですよ。
2007年04月15日
忙しくしているうちに水戸戦の当日が来てしまいました。取り急ぎレビューを。今節の注目ジョカトーレはこの男、
「黒い坊主」#17・カウエ
です。相手の水戸は、昨年までなら堅守をベースとしたチーム。しかし今年は開幕からポゼッションを高める戦術に挑戦。これが上手く行かず低迷しています。まずは中途半端に出てきたところを素早いプレッシャーでボールを奪って速い攻めをしたい。ボランチのところでどれだけ取れるかがカギを握りそうです。加えて、今節になって守備サッカーに変えてくる可能性だって皆無ではない。とすれば中盤より後ろからの分厚い攻めが必須。守りだけでなく攻めにも持ち味を発揮するカウエには、多くの活躍の場が用意されているはず。行けカウエよ!守りと攻め、どちらでも闘え~♪ うっかりしていてもう二試合終わっちゃっている他会場のカードはこちら。(一回休み:徳島)
移動続き、札幌の天候不順。選手のコンディションも心配。ここで結果を残せば疲れも癒される。勝ち点3をもぎ取ろう!We are SAPPORO!
2007年04月11日
福岡の方が一日休みが多いという状況で、最低限の結果は残したと思います。雨でピッチコンディションも悪かったみたいだし。そう前向きに捉えるしかないでしょう。それにしても相川よ…今日はもう寝る。
【前節・今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点 第7節
第8節
2007年04月10日
明日は福岡戦。遠く関東の地で行われるこの試合、選手にとっては大変に厳しい日程ですが、何とか良い結果を持って帰ってくれることを期待します。逆に言えばこれ以上キツイ日程はないわけだから、これを乗り切れば大きな自信がつくはず。自信と言えば、スタメンになかなか食い込めなかったせいか自信なさげにプレーしているこの男が今週の注目ジョカトーレ。そう、
「spearhead」#11・相川進也
です。ダヴィが出場停止の今節、ファーストディフェンダーとしてではなく、彼持ち前のスペースへの飛び出し、相棒の活かし方を発揮して得点に絡んで欲しい。オマエはダヴィのかわりではない。自分のプレーを出し切れ!行け相川!自信を持ち、最後まで闘え~♪
ちゃんとホームを使える幸せモンどものカードはこちら。(一回休み:湘南)
せっかくのアビ戦を東京でやるとは…。しかも27節も野暮用で出場停止濃厚。楽しみにしていたのに残念。とにかく前節に続き昇格有力候補。最初の対戦で舐められるわけには行かない。アグレッシブに行け!We are SAPPORO!
2007年04月08日
テレビ観戦でした。
立ち上がりはお互いバタバタしたものの、トータルで見れば前半は完全にうちのペース。試合前に「サイドでのプレーが多い仙台の攻撃に対しどこでボール奪取に行くか」という問題を指摘しましたが、これまで同様人数の揃っている真ん中に追い込んでボールを奪い、奪ったら逆に相手の手薄なサイドにすぐ入れるというサッカーができていたと思います。ロペスは何度かポジションを変えてプレーしていましたが、中へ入っていってのラストパスはほとんどカットできていました。41分、CKの二次攻撃から曽田のヘッドで先制。このあと、仙台は取り返そうという意識から逆にミスが目立ちましたが、ここで二点目が取れれば完璧でしたけどね。
後半、落ち着きを取り戻した仙台がペースを握り、札幌ベンチは早めに交代のカードを切りました。が、二人目の交代(中山OUT・大塚IN)は、結果論になりますが失敗だったのではないでしょうか。交代の人選ではなくて時間帯が。ダヴィの1トップにしてから波状攻撃が激しくなりましたが、クリアしたボールを前の選手が拾えなくなったことが原因の一つだと思います。実際、「こりゃダメだ」と思ったのかすぐに西谷を前に上げて再び2トップの形にしている。ダヴィが膝をぶつけてちょっと走れなくなった時間帯があったのも痛かったですね。その時間帯に失点していますし。逃げ切り体制に入る時間がちょっと早かったかな。
全体的に選手は良く集中していたと思います。芳賀なんかはいつにも増して激しいプレーが多かった。が、やはりフィニッシュまで持っていく回数が後半に少なくなったのと、ゴール前での落ち着きが、ねぇ、相川…
あと、こんなこと言うのも何ですが、今日の審判はちょっと酷かったと思います。ジョニウソンがシミュレーションを取られたプレーは敵ながら可哀想。西谷の遅延行為も事前に注意も与えずにいきなり出している。
極めつけはダヴィへのカードです。仙台DF白井と接触して傷んだ際に出されているハズですが、記録を見るとC1(反スポーツ的行為)になっています。どうも担架で運び出されてすぐに立ち上がったことが対象になっているみたいですが、そんなカードの出し方あるかボケェ!
まぁ、試合展開を考えると合理的な結果に終わったと言えるのではないでしょうか。ダヴィ警告累積で次節出場停止。なかなかフィットせず本来の力を発揮できていない相川にかかる期待大。頼むよ。
2007年04月06日
明後日は仙台戦。この段階で順位を云々する必要はない。が、今年こそ欲しい何かをめぐって11月には間違いなくしのぎを削っているであろう相手に、そうそう無様な試合はしていられない。今年好調とか言ったって、所詮去年まではカモだったんだから。自信を持っていこう。今節の注目ジョカトーレはこの男、
「鉄人」#13・中山元気
です。誰ですか、「ぎこちない動きが28号を彷彿させるからか?」とか言ったのは。 序盤の好調を支える確かな働き。いつ何時も手を抜かないその走りっぷり。疲労が原因で熟睡できないぐらい頑張っている彼。後ろが狙い所を定めてボール奪取にいけるのは前がしっかり追ってくれているから。そして、その追い込みは何も後ろのためだけではなく、良い取り方をすることで得点機を呼び込むためでもある。そろそろ獲らせたい、ゴールを。行け中山!走りまくり、最後には決めろよ~♪
お子さまランチの旗みたいな今節の消化試合はこちら。(一回休み:草津)
仙台も東京Vも、そろそろ止めておかないとこれからが面白くない。へたうまから再びヘタクソ降格へ。身の程ってものを知らしめてやろうじゃないか。We are SAPPORO!
2007年04月05日
(注)このエントリーは次節・仙台戦を控え、知り合い@仙サポを愚弄するためにおふざけで書いているモノですので、マジギレした見ず知らずの仙サポの乱入はホントカンベン願います。 さて、週末には大一番、ベガルタへたうま仙台との試合が控えています。札幌は攻撃陣に怪我人続出で何だか満身創痍ですが、あっちにもへろへろのヤツがいるみたいです。
アップ中にぎっくり腰って聞いたことがねぇ。ストレッチの意味を成さないストレッチを試合前に敢行するってどうだろう。フィジコ出てこい!ちなみにウチはそんな事態が起こらないようにフィジコは置いていないよ。
中島?札幌戦ノーゴールって、2試合しか出ていないじゃないか去年。ヘンなジンクスめいたものを勝手に作るな日刊。104分しか出られてない選手が可哀想じゃないか、なぁ?ナカジマ。 昨日ようやっと練習を再開するという何とものんびりしたスケジュールだったようで、河北新報には練習の記事なし。ま、ここは去年「佐藤寿人頑張れ!」とかサポの神経を逆撫でする記事を書いたりして「目の前のチームよりも出ていった選手を大事にする」ことがモットーのようですから。そういえば今年も書いてるよw
真面目な話、イヤな時期にイヤな相手と当たるなぁ、と思います。 前節のC大阪は、同じ力のある相手でも守備においてその力を発揮する相手だったのに対して、今節の仙台は流動性のある攻めが持ち味のチーム。監督の起用がズバリ的中、好調の両日本人FWもさることながら、ボール奪取の狙い所をどのあたりにするか、ここがカギを握りそうです。Yahoo!のプレビュー、「ホットゾーン」を見ると、今シーズン、札幌がハーフウェーの自陣寄り中央でのプレーが多いのに対し、仙台は両サイドを使ったプレーが多い。サイドをどう押さえるか。万全でないと報じられている藤田・西谷はベンチに置いて、カウエをどちらかのサイドで使うというのもアリだと思います。引き分け上等、な考え方で言っているわけですが。 どのみち対戦は避けられないわけですからね。怪我人が多いという点では「イヤな時期」ですが、チーム自体が好調であることを良い方に考えますか。
あと、頼りになりそうなのはヒステリックで堪え性のない仙サポですかね。のらりくらりとかわしているうちに、「はよ攻めろゴルァ!」と彼らの怒りの矛先が味方に向けばしめたもの。今年初の「選手バス囲み取材」に追い込んでやりましょう。
2007年04月04日
オフィシャルブログ運営事務局から、練習見学に行ってもあんまり詳しいことを書くな、とのお達しがありました。僕も昨年は練習試合のことなどをずいぶん細かく書いたことがありますからね。これからは気をつけねばなりません。 で、どこで線を引くか、という問題が出てくるわけですが。 まず、「チームの戦術」については紅白戦の内容を詳しく書くことはNGでしょうね、メンバーも含めて。そのほか、セットプレーの練習もマズイ。 「具体的な選手名をあげて個々のコンディションなどについて詳しく書くこと」ですが、怪我人、見るからに動きの悪い選手はもちろん、好調の選手についても避けた方がよいかも知れません。「全体的に動きが良かった」とか「声が出ていて良い雰囲気だった」程度にとどめた方がよいのかな。 ただ、怪我人については新聞が書いてしまいますからね。結局ばれちゃう。本当に知られたくない内容があれば、クラブ側がマスコミに対して報道管制をかけると思います。だから結論として、練習を見てきても一日待ってみて、管制がかかっていない事柄に対して自分なりの見方(ここがまぁ難しいわけですが)を加えてブログに書くというのが一番無難かな、と思います。 そろそろ(っていうか早く見に行かなければ忙しくなってしまう)見に行こうかな、と思っていた矢先のお達し。肝に銘じておこう。 【追記】 19:49、当ブログの累計アクセス数が88888を打っておりました。心当たりの方、おめでとう。
2007年04月01日
J2札幌がJ1大宮FW吉原宏太(29)の獲得に動いていることが分かった。移籍が実現すれば吉原にとっては8シーズンぶりの古巣復帰となる。 札幌は第6節第1日目終了時点で暫定首位と、6シーズンぶりのJ1復帰へ向けて好位置につけている。好調の要因は昨シーズンとはうってかわって安定した守備。ここまで失点はわずか2とJ2屈指の守備力を誇る。 一方で課題は決定力。一部のサポーターからは昨年まで柳下前監督のもとで培ってきた攻撃サッカーとのギャップに戸惑う声も聞かれる。これに対し、クラブはサポーター集会などさまざまな機会を利用してチームの方針を訴え続けている。月1回発行されている情報誌では、三浦監督がチームについて語るという新企画もスタートした。 チームは決して守備一辺倒のサッカーを指向しているわけではない。攻撃力アップという戦力上の理由と、このメッセージを分かりやすい形で伝える方法として選択されたのが「吉原獲得」だった。 吉原はここまでリーグ戦3試合・カップ戦2試合に出場して計2得点。カップ戦はスタメンだがリーグ戦はベンチスタートが多い。昨日の試合ではじめてスタメン出場したものの、レギュラーポジションを確約されているわけではない。チームもリーグ戦4連敗と波に乗れていない。環境を変えることで閉塞感を打破したいという思惑がある。 一方、札幌の今季登録メンバーのうち、FWはわずか4人。財政難から少数精鋭でシーズンに臨んだが、ここにきてダヴィが右ひざを痛めて離脱。こうした不測の事態がいつまた生じるか分からない。MF砂川をFW起用するという手段もあるが、「あくまでそれはスクランブル。決定力のあるFWが取れるのなら、取るにこしたことはない」(三浦監督)という現場の意向にクラブ側が応える形となった。昨年まで三浦監督の下でプレーしていたことから、戦術理解の面でも不安はない。かつてはチームの顔だった吉原の復帰は今後の観客動員にも好材料だ。 チームは吉原に、ルーキーイヤーにつけた背番号「38」を用意しているという。吉原の意向次第ではキャプテンの芳賀から18番を剥奪する可能性もある。昨年のクラブ10周年記念試合ではビデオメッセージを寄せた。札幌のことは決して忘れてはいない。「いつかは恩返しがしたい」、その思いは実現するか。【2007年4月1日 Gasenetta dello Sport】
2007年03月31日
テレビ観戦でした。最後は冷や冷やモンでしたが、降格組相手にしっかりと結果を残したこの一勝はとても大きいと思います。 今日の一戦、私が見出した一つの光明は「意図のある一本目」です。 五試合無失点が示しているように、守備に関しては結果がさらなる自信を生む、という良い循環が続いているように思います。一方、奪ってからの展開については、この間の湘南戦では、相手のプレッシャーがきつかったこともあり満足のいくレベルにありませんでした。しかし、今日の試合では選手たちはビルドアップの段階で明確な二つの意図を持ってプレーしていました。 ひとつ目は「最終ラインが持ったら前線のFWに長いボールを入れる」。FWがそれをきっちり収める、あるいははね返されたセカンドボールを拾う。これが前半にはしっかりできていました。 二つ目は「中盤がボールを奪ったらまず両サイドハーフに渡す」。C大阪は4-3-2-1というフォーメーションで、「3」の部分で中央を締めようという戦術だったと思うのですが、その結果ポッカリ空いた「3」の横、つまり相手両SBの前に西谷・藤田が前を向いて自由にプレーできるエリアがあった。そこにしっかりとボールが入ることで速い攻撃ができていました。「相手の良さを消して自分たちのストロングポイントを活かす」、これは今季はじめてできていたのではないでしょうか。 この「意図のある一本目のパス」が、攻撃のリズムを生んでいたと思います。今までよりボールがスムーズに回っていたのはこれが大きかった。良い奪い方の次に良い一本目のパス、さてその次には…昨年培ってきたものを見せるその瞬間は、意外に近いのかも知れません(ニヤリ 一方で、後半、特にリードを奪ってからの闘い方は非常に危なっかしかった。ブルーノ・クアドロスは、インターセプトやポストプレーヤーに前を向かせないディフェンスを得意とする、いわゆる「前で勝負できるDF」ですが、反面、カットを狙いに行って交わされると決定的ピンチを招く危険があります。前半・後半一度ずつそういうプレーがあったと思いますが、そうした時に対処できるように周りはカバーリングの意識を高めるとともに、ラインをブレイクして狙いに行くべきでない時には声を掛けて止めてやる必要があるでしょう。 終盤、押し込まれたのはC大阪が前に人数をかけてきたこともありますが、前で取りたい中盤と、何度か裏を取られかけて慎重になったDFラインの考えがずれてきたことも原因かと。ただ、ああいう時に立ったまま待つディフェンスだけは御法度で、その点は最後までしっかりボールにプレッシャーをかけられていて良かったのではないでしょうか。 光明と課題と。両者が非常に良く見えた試合だったと思います。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
「どう見てもアウェイ四連戦」の初戦をしっかり勝てた、このことは大きい。醒めた目で星勘定を考えると、これで仙台・福岡には引き分けで御の字。一方でこの二チームの勝ち点はできるだけ削っておきたいというのも本音としてある。今節欠場のダヴィの起用も含めて、次節にどういうプランで臨むか、序盤戦の山場ですよここからが。
2007年03月30日
明日はC大阪戦。今回の旅で大散財し特急・高速バス代が出ない上に鈍行を見ると汗が止まらない体質になってしまったため(ウソ)今回はお休みです。が、いつもの「ご指名」はやりますよ~。今回の注目ジョカトーレは古巣との対戦を楽しみにしているであろうこの男、
「丁髷兄さん」#15・ブルーノ・クアドロス
です。ディフェンスにとってイヤなのは何をしてくるか分からない選手を相手にすること。逆に言えば昨年までチームメイトだったC大阪の選手の特徴を掴んでいる彼にとってはやりやすいハズ。遠慮はいらない。デカもチビも封じ込めてしまえ。行けブルーノ!潰しまくり、最後まで闘え~♪
刺身のツマみたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:鳥栖)
天気が心配。風も強そうなのでロングボール・セットプレーには細心の注意を。「ある意味アウェイ四連戦」の最初を、しっかり勝ち切れ!We are SAPPORO!
2007年03月28日
ようやくいい攻撃が繰り出せるようになってきました。チャンスを決めきれないもどかしさは残りますが。 立ち上がりはどちらも慎重、もとい臆病なプレーに終始。日本はセットプレーを中心としたディフェンスでの厳しさに欠けていました。CKの二次攻撃からネットを揺らされましたが、わけの分からない笛に助けられノーゴール。①ニアのボールに守備の選手が重なりクリアが中途半端になり、②セカンドボールへの寄せが甘く、③最後にはボールウォッチャーになってしまった水本のボケがマークを外す、とまぁ失点しない方がおかしいミスのオンパレード(怒 対するシリアは中央に人数を揃えることに腐心するあまり中盤でのボールへのプレッシャーが皆無。プレッシャーがないから最終ラインが上げられない。こちらは「総ウォッチャー化」してしまった感じ。徐々に日本がボールを支配するようになりました。 得点シーンは、まぁどれも見事だったと思います。が、それ以外にも惜しいチャンスが何度もあったにもかかわらず、家長の素晴らしいQBKをはじめとして逸機が目立ちました。1点目を失ってシリアが精神的にダウンしたところをすかさず2点目を決めた、これが大きかったですね。逆にこれがなければもう少し難しい試合になったと思います。
上手くいかなかったシリアのディフェンスですが、日本に対する守り方のヒントみたいなものは見えた気がします。スペースを消して自分たちの前で横パスを回させ、攻撃がスローダウンしたところでか弱い彼らの苦手とする局地戦での体のぶつけ合いに持ち込みボールを奪う。ただ、今日のシリアは中盤と最終ラインの間があまりにも広すぎ、そこに家長、あるいはサイドから水野や本田圭に入り込まれてしまったので守りきれなかった。逆に言えばそこのスペースをしっかり消しておけば、あとはのろいFWだけなので、挟み込んでしまえば怖くない。 さてそうなったらどうするか、についてはまたのお話、ということで。
「これが二次予選最強のライバル!?」と目を疑ってしまったシリアの出来の悪さ。このまま何となく勝ち進んでしまうのがかえって怖い。最終予選が泥沼にならないか心配です。
2007年03月21日
いや~、惜しい試合でした。
立ち上がり、強固な守備ブロックを形成して慎重に試合を進め、相手にパスミスが多く勢いがないと見るや、ゾーンに追い込んでからの厳しいディフェンスで主導権を握る。今シーズンの狙いの一つである組織的な守備が出来ていたのではないでしょうか。
奪ってからはスピードとテクニックのある左サイドハーフを中心に速い攻めを見せ、何度もチャンスを作りました。焦点のサイドの攻防では完全に圧倒。惜しむらくは何度かあった決定機をものにすることが出来なかった。ま、この辺はどのチームも変わらないですから、コンビネーションが合ってくれば、これから良くなるのではないでしょうか。
J1クラスのCB補強は見事に成功しましたね。相手FWに突っかけられて危ない場面もありましたが、ハイボールの競り合い、鋭い読みからの落ち着いたカバーリング、なかなか見応えがありました。
なんにせよ、良いチームです。欲を言えば勝ちたかったですが、貴重な勝ち点1を持って帰れて満足なのではないでしょうか。
よく頑張った!!湘南!
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
本ブログはちょっとだけお暇をいただきます。今節のクソゲームとは関係ありません。来週の五輪代表戦あたりでお会いしましょう。
2007年03月20日
明日は湘南戦。京都を封じC大阪をロスタイム残念ゴールで屠り、上げ潮で札幌に乗り込んできます。ひそかに強敵なんじゃないかと言われていたシーズン前の評判通り、堅い守備で相手に仕事をさせないそのサッカーは、今年の札幌に通じるものがある。さすれば明日は守り合い。本当はそんなサッカー見たくないけれど、さしあたってしばらくは我慢するしかねぇ。そこで今節の注目ジョカトーレはこの男、
「便利屋」#6・西嶋弘之
です。報道を見ていると大塚は間に合わないんじゃないかと思われる一方で、カウエが復帰するかも知れない。となれば普通の選手だとメンバー落ち。ところが、守備的中盤、両SB、そして事と次第によっちゃあCBだって任せられる彼にはそんなことは関係ない。きっと別のポジションで、素知らぬ顔で先発していることでしょう。飲み屋における「とりあえずビール(not西谷)!」よろしく、なんとなくメンバーに入って、そしていつも確実に働く彼は欠かせない。そう、スタメン予想は「とりあえず西嶋!」で間違いないw 行け西嶋!どこで出ても、最後まで闘え~♪
せっかくの祝日に消化試合をやらされる羽目になった哀れな連中のカードはこちら。(一回休み:山形)
前節の3点は正直言って出来杉君。が、先制点を与えなければ同じ展開に持ち込むことができるかも。前半はおそらく辛抱。後半勝負で行こう。We are SAPPORO!
2007年03月17日
テレビ観戦しました。内容的にはまだまだでしたが、結果は良く辛抱したことに対する正当な報酬だったと思います。 前半、前評判通りに徳島の中盤の出足が良く、ボールキープもままならず。対する札幌も最初から足が良く動いていて、厳しいチェックで相手の攻撃の芽を摘んでいました。まさに守り合い。これはこれで緊迫していて、個人的には面白かったのですが、世間的にはあんまり評判良くないみたいですね。30分過ぎから徳島が中盤でボールをつなげるようになりペースを掴むも、札幌も最終ラインの粘りでしのぎ、0-0のまま前半は終了。二度の決定機をダヴィが決めていればもっと楽だったかも知れません。FKに池内が合わせた場面も惜しかった。マルカトーレは次回以降に持ち越しw 後半の立ち上がりも、徳島が中盤でボールをつなぎ優位に試合を進める。しかし61分、右サイドを突破した藤田のクロスにダヴィが見事な位置に飛び込みゴール!「決めねぇ馬はただの馬だ」とばかりに、自らがドリブルで持ち上がり藤田に預けたボールを自分で決めて見せました。 その後は前がかりになった徳島の隙をつきカウンター。65分、これまた中央で受けたダヴィから全速力で左サイドを駆け上がった西谷へ。十分引きつけてグラウンダーのクロスを送った先にはハイごっつぁん、藤田が決めて2-0。左サイドハーフのクロスに右サイドハーフが飛び込むという、カウンター攻撃の見本。最後は78分、これまた相手セットプレー後のカウンターから西谷がおしゃれに流し込んで3-0。 守備に関しては不用意なファウルから危険な位置でセットプレーを与えすぎていること、中盤のラインと最終ラインの間に入ったFWをケアしきれていないことなど、まだまだ課題は山積。しかし、悪天候・病人などマイナス要素が多かったことを考えると、この勝ちは非常に大きい。慢心にならない程度に自信を持って良いと思います。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
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