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性別:男 年齢:30歳代半ば 出身:兵庫県西宮市甲子園 現住地:北海道札幌市 サッカー歴:素人。たまにフットサルをやる程度 ポジション:アウェイ側B自由席 2007/12:加齢に伴い年齢を実態に即した形に書き換えました
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2007年07月12日
既に第三クールに入ってしまいましたが、第二クールの総括をメモ。 【順調に積んだ勝ち点-成績】 第二クールは8勝3分1敗・勝ち点30。対戦相手・日程などから厳しい闘いになると予想した5月末は連勝。6月の鳥栖戦に勝ち7連勝。「ヘタしたら第2クール中には届かないかも」と思っていた勝ち点45をあっさりクリアしてしまいました。一方で、日程的に厳しかった愛媛戦は取りこぼし、そこからやや失速気味になりました。第三クールの話になってしまいますが、昨日の勝ち一つで判断を下すのはまだ早い。復調したかはもう少し見てみないと分からないでしょうね。 福岡には昨日の試合の勝利で勝ち点7対1。今シーズンの勝ち越しが決定しました。上位・中位相手にはこのように「相手の勝ち点を削る」ということも大事になってきます。もちろん選手は毎試合勝ち点3を目指して闘うわけですが、星勘定の上では「引き分けでも良し」とすべき試合も出てくると思います。 【もう一度原点を見つめ直そう-戦術】 第二クールの得点は18、失点は8。失点は第一クールと同じ。得点は微増。攻撃に関しては後で書くとして、失点した試合が4から6に増えています。第二クールラスト五試合で無失点は一試合。昨日も失点しましたし、これまでに比べて崩される場面が多くなっているように感じます。 相手が札幌のやり方を研究しているというのもあると思います。細かい話ですが、先日の山形戦では、ゴールキックの際に西嶋のところを避けて蹴るということもありました。手を焼いているのは二列目からの飛び出しと、裏へのボールを多用してラインを下げさせて…という攻め。前者はゾーンの弱点をつくこと、後者は「前には強いCB」の長所を出させないことを狙った戦い方です。 対策としては、最終ラインを含めて全体をコンパクトにすることで、二列目から出てくる選手の受け渡しをしやすくすること、ロングボールを蹴らせないように前からしっかり守備をすることが肝要です。結局、この二点はこれまで守備が機能していた要因であって、それが疎かになりかけているということでしょうか。もう一度基本に立ち帰って、ですね。 【兆しは見える(らしい)-攻撃】 「中盤から前の方の構成はがらりと変わっているのではないか」という私の予想は大ハズレでした(苦笑)。守備同様、攻撃も大きく変えるつもりはないようです。 得点は微増していますが、少なくとも私が見た試合では攻撃が劇的に進歩した、と感じさせる要素は見られませんでした。SBの位置が結構高くなっているのは確かですが、それとてエンドライン際までえぐるといったものではなく、昨年までのサイドに起点を作って崩すというサッカーとはほど遠い印象を受けます。 フィニッシュの場面での雑さ、というのも大きな課題です。トータルで考えると中山・ダヴィの貢献度は高いと思いますが、得点に限れば物足りない。守備で同じ役割を果たせてなおかつ得点も取れる、そんなFWが出てくれば間違いなく取って代わられるでしょう。それがチーム内から出てくるか余所からくるのかは分かりませんが。 しかし、ネット上の試合の感想などを見ていると、「攻めていた」「久しぶりにワクワクした」といった意見が見られるので、兆しはあるようです。行けるときには行く、という柔軟な闘い方をするようになってきた、ということでしょうか。もっともそういう試合に限ってボクは出場停止w ただ、それは草津や昨日の福岡など比較的オープンな試合を挑んでくる相手に限られているようです。曲がりなりにも首位なのですから、こちらのホームでそのような試合を相手が挑んでくるのはあまりないのではないでしょうか。総じてじりじりするような展開が多い、第三クールもそんな感じで進んでいくと思います。 もう一つ、攻撃的な選手の使い方についてですが、どうやら砂川がスタメンを張るということは今シーズンはなさそうです。藤田がいないときに彼ではなくてカウエを右に持ってきたのは、単なる山形対策かと思っていましたが、昨日もそうだったところを見ると、「砂川がスタメンに相応しくない」のではなくて「砂川はベンチに置いておきたい」という三浦の考えは不変のようです。確かに砂川が入ると攻撃のバリエーション・展開力は格段に上がる。良い働きをしています。 藤田に同じ役割を期待するのは酷、ということで、彼個人の問題ではなくベンチを含めたメンバー構成という観点から「ジョーカー砂川」はジョーカーのまましばらく行く、というのが私の見立てです。ただこれも余所からどんな選手が来るかによって変わってくるわけですが。 【落ち着きを見せた-ピカイチ君 of the 2nd cours】 高木。腰痛により一試合欠場したものの、安定感あるプレーで何度もチームを救いました。草津戦では連携ミスで残念な失点を喫してしまいましたが、貢献度は非常に高いと思います。DFラインとの間のケアが今後の課題か。 【夏場に合わせた試合運びを-展望】 さて、第三クールのカギは夏場のアウェイをどう乗り切るか。バカ正直に同じペースで90分闘うわけにはいかないので、意図的に試合をペースダウンさせるような試合運びが求められると思います。リスクを冒さず前半は0-0でOK。勝負所でチャンスをものにして逃げ切る、という、これだけ見れば「何だいつものパターンか」となりますが、それに加えて「マイボールの時間を長くする」ということが大事になってきます。「走る」のと「走らされる」のとは疲労度が違いますから、ボールをキープして「走る」展開に持ち込みたい。相手に持たれて「走らされる」時間を減らしたいところです。 順位は下がらなかったものの、勝ち点差は最大時からやや詰められて迎えた第三クール。調子をあげてきたチームもいくつかあり、そのうちの一つとは7月中に対戦があります。21日の試合は一つのターニングポイントとなりそうです。また、日程的には8月末から9月にかけて室蘭・函館開催による「なんちゃってアウェイ5連戦」をどう乗り切るかが心配です。だからこそ7月にできるだけ稼いでおきたい。
2007年07月10日
明日は福岡戦。私は野暮用で出場停止です。そんな中、「厚別の歌」で選手を出迎えようという企画が進行しているのは、多くの方がご存じでしょう。というわけで今節の注目ジョカトーレは、
#12・サポーター
です。負けているわけではないが、ここ数試合は内容的にもじり貧な札幌。正直ゲームの質は非常に悪い。正念場です。ここでズルズル行くと夏場には地獄が待っている。踏ん張りどころです。普段は立って応援できない皆さんも、選手が入ってくるときだけなら、声を出して歌うことはできるんじゃないでしょうか。それで選手が奮い立ってくれればこんなに嬉しいことはないじゃないですか。是非、歌ってあげてください。是非。
他会場のカードはこちら。(一回休み:草津)
返す返すも無念の出場停止。開幕当初から欠場は確定しており、その時は「今年は福岡が見られない」などと嘆いていましたが、まさかこんな企画までかぶるとは…。スタジアムに行けるみんなは美しく歌い上げろ!We are SAPPORO!
2007年07月09日
甘~い!甘すぎるよ今野さ~ん。何でそこで壁に穴あけるんじゃおんどりゃあ!以下、雑感。 【辛抱して奪った先制点】 立ち上がりから日本は圧倒的にボールをキープ。ただこれは押し込んで、というのではなく、カタールがひいて守ってのこと。この展開はむしろカタールの望むところで、横パスは通るものの縦に入るボールには厳しく来られ、また入ったとしてもスペースが上手く作れず、効果的な攻撃は出ず。 もっとも日本としても強引にこじ開けに行って逆襲を喰らう、というのを避けたいという意図はあったでしょう。実際そうした場面は試合を通じていくつかありましたが、それをことごとく潰していったのは鈴木啓太。6分、中村憲剛がボールを失った場面での見事なディフェンス。守備時には4-1-4-1となる布陣のアンカーとしても良く効いていました。 15分頃から相手ゴール前での球さばきにスピードが出てきて、22分、左サイドを崩して山岸から中村俊輔。その後も右一回・左二回ぐらいサイドを崩せていたと思います。ただいかんせん1トップ。中が薄すぎました。 後半右サイドを代えてきて攻勢に出たカタール。ここで受けに回らずに相手5番の裏のスペースを山岸と今野で突いていったことは評価して良いと思います。5番が攻撃的に行けたのは最初の5分ぐらい。以降、この左サイドを起点に日本は攻め、56分には高原の落としから山岸が良いタイミングで飛び込むもふかしてしまう。そして61分、連動性の高い崩しから左サイドにスルーパス、これを今野が中央に折り返すと待っていたのは高原。待望の先制ゴール。 【集中力欠如による必然の失点】 このまま1点を守りきる、という考えではなかったでしょう。実際仕掛けられるところでは仕掛けていたし、カタールには速攻以外の攻め手はなかった。にもかかわらずのお粗末な失点。 試合後に高原が言っていたように、失点前の時間に、ハーフウェー付近で浮き球が続く場面がありました。チャレンジしてできない距離ではないのに、ボールの周りにいる日本の選手は棒立ち。競りに行っているのはカタールの選手ばかり。で、拾われたボールを縦に放り込まれてこれが阿部のファウルを誘発。これはちょっと可哀想な判定だったと思います。主審は立ち上がりこそ頻繁に笛を吹いていたものの前半半ばから接触に対してあまり吹かなくなり、その基準なら吹かないだろう、と思って阿部は行ったんじゃないでしょうか。ただ、縦へ出たボールにちょっと遅れているのも事実。集中していれば防げた。 で、何だあの壁は?前半から23番はストレート系のボールしか蹴ってなかっただろうが。そもそもベンチも壁を閉めろというジェスチャーをしているんだから、スカウティングの段階で分かっていることだったんじゃないのか?それをあっさり間をあけやがって。大事な時間帯に危険な位置からのFK。もっと厳しく行けよ。カード覚悟で相手をはじき出すなり何なりしてみろってんだ。 何とも勿体ない失点。まぁホントのところはハイボールに競らなかったところから始まっているわけだから今ちゃんだけじゃなくてチーム全体の責任。川口じゃないけど、二度とすんなよこんなマネ。 【今後の展望】 とは言えサッカーの内容自体は悪くなかったと思います。狭いエリアを連動性と速いパス回しで崩すことはできていた。思ったよりもボールは走っており、このグラウンドでもなんとかできるかなという感じです。羽生がジョーカーとしてある程度の目処がついたことも収穫。最後のチャンスは決めて欲しかったですが…。 だから、この結果を一刻も早く忘れて気持ちを切り替えて次の試合に臨めば、グループリーグ突破は大丈夫だと思います。ベトナムが勝ったことでこのグループは混戦になりそうですし、一位通過の可能性もそんなに低くはなっていない。ただし、次の相手が「後がなくなったUAE」というのがちょっとイヤですが。 とにかく、自分たちのサッカーを見失わないことです。
2007年07月07日
またしても勝てませんでした。もう少し積極的に行っても良いと思ったんですが…。以下、雑感。 【孤立した前線】 前半、両チームとも慎重な立ち上がり。互いに早いプレッシャーで相手を自由にさせず、チャンスはなかなか掴めず。 札幌は、前からの守備が上手くいかずロングボールを多用された反省から、山形の後ろからのつなぎにプレスをかけ、そこで奪うことはかなわないまでも簡単に前に運ばせない守備ができていたと思います。対する山形は、札幌が長いボールを入れてきた後のボールを狙ってきました。中山・ダヴィもあれだけ囲まれてはちょっと打つ手がなかったと思います。 双方長所をつぶし合いながら粛々と展開すると思われた29分、自陣で相手を背負ってボールキープしていた芳賀が不用意にボールを失いそのまま失点。ミスの許されないポジションの選手が、許されないエリアで犯したミス。ここからペースは山形に。4バックの間を執拗についてきたわけですが、それも両サイドが札幌のSBをよく引っ張り出していたからこそ。守備を考えての右サイドにカウエでしたが、あまり上手くいかなかったようです。 それでも前半終了間際、縦パスに反応し相手DFと競り勝ったダヴィがしっかり決めて同点。これは彼の長所が出た良いゴールだったと思います。 後半、先にチャンスの数を増やしていったのは札幌。ダヴィのシュートは左ポストを直撃。最悪の出来だった芳賀を下げて砂川を投入してからはセットプレーでも可能性を感じさせましたが…決めきれないとこうなるものですね。終了間際は山形に再三チャンスを作られ、青息吐息のドロー。 【上手く戦った山形】 山形の出来がよかったことも考慮しなければならないでしょう。財前・小原・豊田など故障者を抱える中、積極的なサッカーを展開していたと思います。臆せず後ろからつなぎ、両サイドが高くプレーすることで札幌のゾーンを広げ、中を割ろうとする。やり方が徹底していたと思います。 後ろで人数を余らせることなく守備をしていたというのも良かった点です。前半、札幌の選手が対面する相手を放り出して前に行くようなことをしないと見るや、CB二人が2トップに、SBが相手サイドハーフにつき、ボランチ同士はガチンコという「ミラーゲーム」に持ち込み、攻めの勢いを完全に殺いでしまいました。細かいところですが、ゴールキックでは西嶋のところを避けて蹴ってましたね。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
「そんなにうまくいくはずがない」ということを再認識させられた、そんな試合だったのではないでしょうか。まだまだ半分。ここで首位でも何の意味もない。これから夏場にかけて厳しい闘いが続くはず。ここ一ヶ月にもまして勝ち点を稼げない事態だって大いにあり得る。取りこぼしは禁物ですが、上位との対戦ではある程度の苦戦は仕方ないのではないでしょうか。 大事なのはそこでパニックにならないこと。辛抱が必要です。まだまだ半分。
2007年07月06日
明日は山形戦。前節試合がなかったため休養十分。しっかりトレーニングを積んだと思うのでその成果を発揮して欲しいものです。今節の注目ジョカトーレはさっきテレビで思いのほか喋っていたこの男、
「船長」#18・芳賀博信
です。注目ジョカトーレのタイミングとしては完全に一試合遅れた感のある指名ですが、下位相手に勝ち点を落としている締まらない展開にあってチームを引き締める役割を期待します。失った勝ち点を取り戻すためにはまずホームでの勝ちは必須。プレーでチームを引っ張れ。行け博信!チーム率い、最後まで闘え~♪
お好み焼きに振りかけた鰹節みたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:仙台)
展開としては、札幌がどのゾーンでボールを奪えるかがカギになってくると思います。山形の両サイドに高い位置でプレーされると厳しい。右にカウエっていうコンアシの予想スタメンもそのあたりに狙いがあるのかな、と。 ホーム三昧な7月も、私が行けるのは明日と東京V戦だけ。勝ちが見たいぞ勝ちが。ついでに明日は引率者多数。勝ちを見せたいぞ勝ちを。We are SAPPORO!
2007年07月04日
ようやくビデオを見ました。この年代の典型的な試合だったと思います。「調子に乗ると手がつけられなくなる」。 ユース世代の試合は、メンタルの影響が非常に大きい。こっちが乗っていて相手が精神的に追いつめられている時には思わぬ大差が付いたり、試合中でも突然流れが変わったりと、試合の展開が安定しないことが多い。見方を変えれば流れが非常に分かりやすいということになりますが、とにかくこの試合の日本は乗っていて、スコットランドは上手くいかなくてイライラしているように見えました。 戦術的には、放送中でも言っていましたが、スコットランドは両サイドが中にしぼる割にはボールサイドでのプレッシャーが少なく、サイドチェンジが多用できたことがリズムを生む要因になったと思います。 両サイドハーフ、とりわけ梅崎のところでボールが収まり、良い攻めができていたと思います。守備については、一対一で危ない場面はほとんどなかったものの、次戦以降の対戦相手は個人技がありそうなので、どのような応対をするかちょっと心配です。藤田は普通。投入された時間帯を考えて、運動量の面で良く貢献していたと思います。やっぱり札幌よりも中でのプレーが多かったですね。 とにかく勝ち点3という最高の結果を得たのだから、精神面でも落ち着いて次の試合に臨んで欲しいと思います。ま、ゴール時のパフォーマンスの事なんぞ考えずにゲームに集中することが先だとは思いますが。
2007年07月01日
リーグ戦のない週末。当然ながらサテライトに行って来ました。 結果は4-1の勝利。4点入ったのは鹿島のメンバーがルーキーだらけだったことも差し引いて考えなければならないとは思いますが、それでも前半は攻守の切り替えが早く良い攻めができていたと思います。立ち上がり、相手のDFラインがバタバタしていたときに決めていればもっとたくさん点が入ったかも知れません。決定機を外したのが三回ぐらいあったはずなので、該当者は次はしっかり決めてくれ。 鹿島の布陣がよく分からなかったのですが、3トップ気味でスタートしましたかね?そのためか中盤が薄く、札幌のボランチがボールを受けて簡単に前を向く場面が多く、かなり自由にプレーできていたと思います。上里は良くボールに絡んでいました。 スタメンの2トップは石井と西。石井は3点取ったし良いプレーだったのは間違いありません。西もボールを持ったときには可能性を感じさせるプレーをしてくれるのですが、ボールを引き出す動きがまだまだ。前半、札幌の左サイドで川崎・岩沼がボールを持ったときになかなか前に運べない場面が多かったのですが、そこに西が顔を出してくれるとだいぶ楽になったんですが… その点、鹿島の柳沢はさすがという受け方をしていました。中盤の面子がトップと違うこともありなかなか良い形にはなりませんでしたが、それでも彼のところにボールが入ればなかなか奪うのは難しかったですね。周りを活かすのが上手だなと思いました。シュートは一本もなかったですけど。 後半、失点しなかったものの終了間際に立て続けにピンチを招いたのはいただけない。まぁしかし最後まで攻めようという意図があってのことなので良しとしましょう。 元気だったのは石井、ボランチの二人、川崎といったあたりでしょうか。上里は攻撃に絡む場面が多く、川崎は持ち前のねばり強さが出ていたと思います。関・吉瀬は出場しませんでした。
2007年06月28日
昨日は仕事で行けませんでした。「芳賀のゴールが見られるならば行けば良かった」と言うべきか、「_| ̄|○な同点劇を見ずに済んだのだから行かんで良かった」と言うべきか。 さて、チームはこのあとしばらく札幌に居られることになります。シーズン前に日程を見た三浦がこのことに気づかないハズがないわけであって、当然「何か」をやるつもりに違いありません。シーズン前から「何か」の内容を決めていたということはないでしょうが、とにかく戦術面で新たなものにトライするには絶好のタイミングです。 個人的には、これまでの「相手に与えるチャンスを減らして失点の確率を減らし、こっちは同じく少ないチャンスで得点できれば勝てるかな?」(笑)というコンセプトに加えて「こちらが得るチャンスを増やして得点の確率を増やす」闘い方にチャレンジして欲しいところです。 それを90分やれ、と言っているのではありません。昨日の草津戦に限らず、勝ち試合でも「二点目を取れずに試合を難しくした」という展開がかなり多い。1-0はやっぱり難しいんですよ。「緊張感があっていいんだろう」とか言う人もいますが、僕は断じて違うと思います。だから、「ここで点が欲しい」という時間帯に獲りに行けるように、あくまで試合の中における闘い方の使い分けをそろそろやるべきだ、ということです。 何だか草津戦ではその兆しが少し見えたようなので、全くやってないというわけでもないでしょうが、完成度をより高めていってもらいたいですね。
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
2007年06月26日
明日は草津戦。何だかんだ言って厳しい6月を成績の上では無難に乗り切りつつある札幌。今節が終われば一休み。それどころかえらく長いこと札幌に居させてくれるようですいったい何なんだこの日程。というわけで休み前の試合を気持ちよく締めてもらいましょう。ついでにこの男の気持ちいいゴールが決まれば言うことなし。今節の注目ジョカトーレはこの男、
「黒い坊主」#17・カウエ
です。前節はちょっと存在感の薄かった彼。今年のボランチはみんな頑張っているので、ポジションを守るためにもここは存在感を見せたい。マジで8月以降の働き口のことも考えなければならない時期に来ている。芳賀の「おっしいぃぃ~!」ってのはもはや札幌名物になりつつあるのでもうしばらく楽しませてもらうとして(ヲイ)、大塚は今節あたりはいいんじゃない?行けカウエよ!守りと攻め、どちらでも闘え~♪
酢豚の中のパイナップルみたいな他会場のカードはこちら。(一回休み:徳島)
次節休みなので、ここで負けると勝ち点6詰められるのと同じ事。二試合分の気持ちを込めて闘え!累積3枚のヤツは明日いっぺんに警告もらわないようにカードもらう順番決めとけ!We are SAPORO
2007年06月24日
テレビ観戦でした。よくぞ最後まで粘りました。危なかった。 今季は常に4-4-2のフラットな中盤でスタートしていたものの、今日ははじめて布陣を変えてきました。その3ボランチ、守備では機能していたと思います。東京Vは真ん中でフッキ・廣山にボールが入らず、裏を狙うボールを使っても雨でスリッピーだったためつながらず、なかなか形になりませんでした。一方の攻撃はその3ボランチが前半早い時間帯にはシュートまで行く場面があったものの、これまたピッチのせいかつなぎでミスが多くリズムが作れず。トップにボールが入ったときの東京Vディフェンスの挟み方がよく、押し上げの時間が作れなかったというのもありますが、双方「上手くいかない感」を滲ませつつ前半終了。 後半、願ってもない形で先制。一試合に一度はセットプレーで大きなチャンスを作れるのは大変な強みだと思います。その後も慌てる東京Vからビッグチャンスを掴むも追加点ならず。ここで二点目が入っていればねぇ。中盤、フッキ・服部で崩してくる相手に札幌の右サイドはカウエが完全に消えてしまい金子と交代。中央をケアするための3ボランチとはいえ、サイドにスペースを与えることもまた御法度。思い切って出ていくことが必要でした。前半からボールに絡む機会が少なく、次のプレーの予測も遅く、大塚が出場停止となる次節は心配です。その後、矢継ぎ早に選手を代え4バックにして攻める東京Vに札幌は防戦一方。最後はラッキーな面もあったと思います。マイボールをもっと大事にキープしないと。 選手個人の印象。カウエは前述の通り。芳賀は球際で競り負ける場面がちょっと目立ちました。お疲れでしょうか。大塚は守備で非常に良く効いていましたが、もう少し安全にボールを扱って欲しい。高木は終盤のビッグセーブ含め安定したプレーだったと思います。 結果、今年の得意パターンで勝利を収めたものの、今年はじめてトライした期待の中盤は西谷が孤立する形が多く、まだまだ課題ありといったところでしょうか。ただ今後に備えていろいろやっておく余裕があるというのはいいこと。次は4-3-2-1が見たい。
2007年06月18日
降格に倒れ込んだソシエダの選手 起こしたファンの声援(スポーツナビ) 40年ぶりの降格、だそうです。 選手も、サポーターも、どちらも「本物」って感じがします。 僕自身は「あの時、あの場所」には居合わせなかったけれど、この気持ちがわかるという人は多いんじゃないでしょうか。
2007年06月16日
さらに鬱憤の溜まる試合しやがって。以下、雑感。 【「動き出し」がてんでなっていなかった攻撃陣】 疲れは言い訳にはならない。マイボールになった時の動き出しが少ないため、攻撃が一向にスピードアップしてこず、引いて守る徳島の思うつぼ。クロスにも突っ立ったまま、裏を狙ってラインを下げることもなし。これでは点は入らない。 FWにボールがなかなか入らなかったのは、相手が上手く守っていたため仕方ないかも知れませんが、両サイドが機能しなかったのが気になります。西谷の「一発を狙う」パス、藤田の「縦への仕掛け」はだいぶ研究されてきたようです。まぁ今日に限っては受け手の問題も大きいでしょうが。もう少し仕掛けのバリエーションを増やさないと厳しい。 【急造ラインが招いた失点】 高さでなかなか勝てないこと以外はそれなりに機能していた最終ライン。それだけに失点場面は悔やまれます。現場で見ていた時には完全にオフサイドを取ったと思っていたのですが、左サイドのカウエが余っていたみたいです。 この場面、徳島が左サイド(札幌右サイド)にボールを展開する段階でDFラインは4人揃っているのですが、その前の右SHのポジションに選手がおらず、慌てて戻ってきた砂川と池内の間で受け渡しが上手くいかず裏へ走られています。ラインを崩して池内が早めに小山をつかまえに…って守り方はしないのでしょうねたぶん。つかまえに行って抜かれたらもっと酷いことになると考えるとあれで正解のような気もするし。難しいですね。
【今日のピカイチ君・イマイチ君】
【今節の結果】[ ]内は出場記録・()内は通算得点
2007年06月15日
明日は徳島戦。試合後はああ言ったものの、日を追うごとに募るこの腹立たしさ。選手はもっと悔しいはず。その気持ちをピッチでぶちまけろ!明日の注目ジョカトーレはコイツ!
「暴れ馬」#10・ダヴィ
コイツはコイツで二試合出場停止明け。他の選手とは別な意味で溜まっていた鬱憤を思い切りぶちまけろ!行けカバーロ!大量点、取るために打て打て~♪
他会場のカードはコレ。(一回休み:東京V)
と・に・か・く!明日は後輩も連れて見に行くんだから勝てよ。We are SAPPORO!
2007年06月14日
「誰取るんだろうな、洋平なんか良いんじゃないか?」などと思っていたら、その手があったか。 GKは一度ポジションを失うと取り返すのは難しいですからね。年齢的にも試合に出続けることが大事な時期だし、良い選択なのではないでしょうか。といっても小針も仙台で長い選手なので簡単にポジションを取ることはできないでしょうが、頑張ってアピールしてもらいたいものです。今年唯一の練習見学の時には声が少なかったように思えたので、かつてのやかましさ元気さを再び出してアピールしろ!
2007年06月13日
後半35分ぐらいに当たる時間に帰宅。ラジオのスイッチを入れると「…が退場」との実況。ネットで速報を見ると何かカレー券がえらい出てる…。既に西澤も居ないってか。あわてて某実況板を読んでいるうちに2点目取られるわ何かあわただしく取り返すわで、すったもんだの挙げ句にログ読み終わらないうちに試合終了。
というわけで個人的には狐につままれたような敗戦だったわけですが、どうも酷かったみたいですね、審判。まぁこれで憑き物がいっぺんに取れたと思えば良いんじゃないでしょうか。年に何回かは必ず審判に恵まれたり泣かされたりするわけで、今年一年分の不運が一試合にまとめて訪れたと思えば、これからに希望が持てるってモンさ。
累積三枚だった二選手のうち、中山は餌食になってしまったものの西嶋は無事帰ってきて土曜日にも出られるわけですから、最悪の事態は免れたと考えるべきではないでしょうか。西嶋をCBに持ってくるとして、左SBを誰にするかだな問題は。ささ、こういう日はさっさと寝るに限りますよ。あ、床につく前に審判への呪詛の言葉を呟くのを忘れずにw
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