2008年02月29日
コンサ検定!?
今日もこれから夜勤です。 明日から3月ですね。いよいよシーズン開幕が近づいてきましたが、今日のスポニチにびっくりする記事があったのでそれについて書きます。 4月“札幌検定”実施
札幌のチームやクラブなどに関する問題を出題する「コンサドーレ札幌検定」(仮称)が4月にも実施されることが28日、分かった。Jリーグでは初の試みだ。
検定は携帯電話で参加する方式で、全国規模での参加が可能。既に大筋で1回目の問題が完成。出題数や合格点など、詳細を詰めている段階で「チームに関心を持って盛りあがってほしい」と関係者は話す。
地域の特徴などを出題するご当地検定がブームで、04年に始まった京都・観光文化検定が有名。06年には北海道の道産子検定も始まった。コンサドーレ検定では例えば「札幌に所属した外国人の国籍の数は?」「札幌厚別競技場の連勝記録は?」と言った難問?にチャレンジすることになる。
選手最長のネ申 ソダンは、南高から一般受験で筑波大に進学“秀才”だけあって「僕が入ってからの問題だったら9割は取れる」と自信満々。一方で同じく生え抜きの石井ちゃんは「僕は多分、ダメですね…」と弱気。熱烈サポにとっては“腕試し”の絶好のチャンスとなりそうだ。
これに関してはある意味で怖いですね。サポーターとしてはどれだけサポーター愛があるのかがある意味で試されるし、これをきっかけにサポーター魂に火がついてくれるとHFCとしてもしてやったりなのではないかと思います。 検定よりも、まずはJ1残留が絶対条件であることは確かですがね!
posted by TATSU |13:14 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
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