2007年11月30日
金的を射落とす いよいよ明日は泣いても笑っても最終節運命の水戸戦
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 いよいよ、運命の水戸戦キックオフが近づいてきましたね。 私もスカパー組ですが臨戦モードに入っています。 早速ですが本日のことわざ 金的を射落とす とは、 多くの人があこがれていたものを、自分のものにする。金的を射止める。 注釈:「金的」とは弓術で使う金色の的のこと。直径1㎝ほどの小さいものなので。射落とすことが大変難しいことから。 「金的を射当てる」とも言う。 これは、まさに今のコンサです。 選手・サポーター・スタッフすべての人が望んでいることです。 今日は完全シャットアウトでの練習であり臨戦モードにすでに入っていると思われます。 明日は、前節C大阪にJ1昇格に対して引導を渡した水戸相手であり、第3クールでは根気最低のふがいない試合であったのは事実です。 水戸は監督続投問題がまだくすぶっているので何が起こるかわからないし、ここぞのときに強いチームなので気を引き締めてほしいです。 コンサはいつもどおりのサッカーをすれば絶対に勝てる試合だと思います。 三浦監督は、水戸に対して 「水戸は第3、第4クールで明らかに失点が減って現実的なことをしている」と警戒しています。 明日は、京都戦以上の観客が入る可能性があります。 3万人以上の観客のなかでJ1復帰に導きましょう! 私は残念ながらドーム参戦できませんが、東京の空から念を送り続けます! いよいよ決戦の日が近づきました、 POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう! コンサに新しい春が来ることを誓って 最後にこれで閉めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪
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2007年11月29日
「ラストサムライ」 いよいよ最終決戦へ
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 東京は急に寒くなりましたね。 今日は、水戸対策として茨城の郷土料理であるけんちんそばで懲らしめました!いわば、水戸をけんちんすると言う意味で作りました(?) 今回のタイトルは、日刊の記事から参考にしました。 ネ申がJ2さよなら弾決める
J2降格の悔しさを知る「ラストサムライ」が、最終決戦の主役になる。腰を痛めて別メニュー調整が続いていたネ申ソダンが28日、10日ぶりに全体練習に合流した。02年の最終節は、プロ入り初のハットトリックを決めている。水戸戦は舞台が同じ札幌ドーム。当時の再現で、今季をJ2最後の年にする。<中略>
札幌とともに歩んできたネ申の悲願でもある。入団2年目にJ2に降格。翌年にはレギュラーとして定着したが「5年間いいことは1つもなかった」。昇格の喜びを味わえないどころか、04年にはわずか5勝でJ2最下位も経験した。だからこそ、水戸戦へ懸ける思いは人一倍強い。「本当に大事な試合になる。自分たちができることをシンプルにやりたい」と力を込めた。
ちなみに ラストサムライは、映画で有名ですよね… この記事を読むと、入団してからコンサ一筋のソダンにとってJ1復帰は原点帰巣になると思うし、J1時代にコンサ唯一のハットトリック達成者であるし、J1&J2を知っているものとして感慨深いのではないかと思っています。 また、J-SPORTSのJリーグプレビューショーでコンサの話題を見て、三上強化部長(ここではGM)や画伯や純平さんなどの話を聞くと改めてみんなの力があってのコンサであることを改めて知りました。 いよいよ決戦の日が近づきました、 POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう! コンサに新しい春が12月に来ることを誓って 最後にこれで閉めさせていただきます。 ♪俺らの想い 歌に乗せて響かせろ 共に叫ぼう ララ 勝利のために~♪ ♪俺たちの誇り 赤黒の勇者 勝利を目指し さぁ行こうぜ~♪
posted by TATSU |21:49 | 試合前 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月28日
この時期だから重要なこと スポーツ紙もろもろ
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。
これから夜勤ですが、相手が…
今日のスポーツ紙を読むと改めて契約更改の時期であることを意味していると感じまいしたがある意味納得できる内容であった。
日刊より
12・1最終決戦へ特例対応導入
選手、フロントが27日、大一番を前に邪念を生まない「環境整備」をすることで合意した。Jリーグでは30日までに各クラブが来季契約について所属選手に提示するルールがあるが、今季に限っては選手会とクラブ側が(1)戦力外の選手にはできるだけ前倒しで通達(2)来季契約する選手でも年俸提示は行わない、の特例を決めた。例年30日に一斉に行っていた契約更改に配慮することでチームの士気を高め、12月1日水戸戦への動揺を封じ込む構えだ。
確かにルールはルールであるが、重要な時期に戦力外通告されても精神的な面で辛くなるし、お金の話も後々トラブルになると思うのでこの対応は選手のことを考えるといいのではないかと思われます。 道新では HFC、約100万円の黒字の見通し
HFCの今期決算が約100万円の黒字の見通しであることが27日、分かった。
今季予算では600万円の黒字を見込んでいたが、広告料収入が目標の4億4500万円に達しなかった。しかし、ホームゲーム23試合の観客動員が26万2586人と、今季目標を突破。昇格のかかった最終節でも3万人の動員を見込んでおり、興行収入の目標4億1200万円を突破する見込みであることが、黒字の目算となった。
29日の取締役会では、この今期決算の見通しと財務内容改善策等の説明、門脇徹常務取締役の退任と佐藤邦興取締役の専務取締役昇格が決議される。
黒字はいいのですが、ガトテツさんが退任するのは正直寂しいです。 ドームからの帰りに会うことができたのでね… 今だから言える京都戦裏話と ある意味で分岐点な試合・・・のお返事です。
posted by TATSU |14:08 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月27日
拝啓 森本稀哲様 スポーツ紙もろもろ
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 最終節は金銭面の折り合いがつかないのでスカパー観戦です(涙) 今日のスポーツ紙ネット版で気になる記事があったのでネタにします。 日刊スポーツより 昇格決定戦におひちょり様招待!
コンサが日ハムの森本稀哲外野手を最終節水戸戦に招待するプランが浮上した。森本が25日のファンフェスティバルで、親交のある砂川様から借りた札幌のユニホーム姿で登場したことにクラブ側が感激。同じ札幌ドームを本拠地とするチームを代表する選手からのエールに対し、水戸戦でJ1昇格決定の瞬間を生観戦してもらおうと検討している
。 同じ敷地に事務所があるし、プロ選手同士だから競技が違っても信仰があったほうがお互いのいいところを出すことができるからです。 サッカーと野球の相乗効果があれば北海道のプロスポーツ文化も活性化すると私は思います。 スポニチでは 曽田&ダヴィ オフ返上調整
昇格を懸けた最終戦水戸戦に向け、ネ申ソダンとダヴィが26日、宮の沢でオフ返上でリハビリを行った。腰痛のネ申・右足首捻挫のダヴィともに約30分間のランニングを行うなど、順調な回復ぶりをアピールした。
京都戦で前半で交代したネ申は「だいぶ良くなっている。次は勝って昇格を決めたい」とキッパリ。また、京都戦での負傷後初のランニングとなったダヴィも、「27日はチームのみんなと一緒にトレーニングをするよ」と全体練習への合流を明言した。
やっぱりソダンとダヴィが復活するだけで自然と攻撃力もUPしますが問題はピールさんの怪我がどれだけ完治しているかが心配ですが、ヤス君やダイゴ君が最近いい仕事をしているの誰が先発になってもおかしくないので水戸戦までいいモチベーションを保ってほしいものです。
posted by TATSU |23:27 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月26日
本当の最終決戦まであと6日 アリバイ投稿
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 昨日の試合をやべっちFCで見ていましたら、クラブハウスの映像が映っていましたね。 けど、次が泣いても笑っても最終節で、3位か昇格かが決まる一線であることは間違いないです。 各スポーツ紙も最終節で決めるというネタが多いですね。 決戦までフルメンバーで戦ってほしいものです。
posted by TATSU |14:03 | コンサ的我思うこと | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月25日
池魚の殃 今日の試合を受けて
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 さて本日のことわざ池魚の殃とは 「呂氏春秋(孝行覧)」より 池の中に落ちた珠(たま)を取るために宋王が池の水をかき出させたが珠は見あたらず、池の魚はみな死んでしまったという故事から。 また、楚の国で城門の火事が起こったとき、火を消そうとして池の水を用いたために魚が全部死んだという故事によるともいう。 今日のことわざをコンサ的にあらわすと 緑と京都が勝ったため昇格争いに巻き添えになったことです 感想としては、最終節1本勝負であるということを改めて知った試合であった。 私は横浜の某所でフットサルしてからイタリア料理店で見ていましたが、正直京都がアデッショナルタイムで決めたときはため息交じりでした。 あとは、最終節勝てば自動昇格になるので、全身全霊でたたかっていくしかないです。 あとは怪我人が早く復帰することが重要ですし、芝生のあるところでしっかり慣らして最終節を戦ってほしいです。
posted by TATSU |23:38 | 故事・ことわざ | コメント(0) | トラックバック(1)
2007年11月24日
ある意味で分岐点な試合・・・
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから12・1までキャンペーンとして掲載しています。 コメントは少々お待ちください。 今日は午前中に用事を済ませてから自宅でJ1の試合を見ていました。 どの試合も熱のこもるものでしたね。 その中で甲府がJ2降格が決定しましたね。個人的にはヴァン君を生で見たかったのですがね… 明日は、コンサは試合がないのですがある意味で重要な試合がありますよね。 明日は仙台と愛媛に頑張ってもらわないといけませんね。個人的には緑にはまだJ1にあがってほしくないので上位キラーの愛媛に頑張ってもらい、京都では林率いる仙台に頑張って欲しいものですね。 よりによってオチがないブログですいません
posted by TATSU |22:54 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)
2007年11月23日
今だから言える京都戦裏話
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 今日は勤労感謝の日ですね。 そして、運命の第51節まであと2日になりましたね。 今日は京都戦弾丸ツアーの裏話です。 前日はオムそばを作ったのはいいが、夜はまったく寝れずi-pod整理をしているうちに、始発電車の時間が近づいたので自宅を出発する。 6:30頃羽田空港に到着し、搭乗手続きをするのはいいが肝心のゲーフラは手荷物扱いにならず、あえなく貨物に預けることになった… 空港内からコンササポと遭遇する機会が多かった。ある意味コンササポのすごさを知ることができた。飛行機内では関東では有名な方と一列違いの席であった。 新千歳空港到着後バスでドームに向かうが、そこでは乗客の半分はコンササポとあってある意味異様な雰囲気であった。 (当然半数はドームで下車する…) ドームに到着すると、真っ先にドールズドーレ君を購入する。 このときはまだたくさんあった。その後列に並ぶが、この時点から長蛇の列になる。まして雪がちらつき始め寒さが増してきた。
その際、羽田空港でお会いしたブロガーさんと会話をし、福住駅へ向かうが到着時点ですでに征也のウィズユーカードは売り切れですというアナウンスがあった。 改札から直でドームに向かう人の流れは結構あった。その後関東サポとお会いしサポ同士の会話をし、だじさんのたこ焼きを購入し、列に戻ると相当数の人が並んでいてかなり驚いた。 そうしているうちに開場の時間となりドームに入る。外が寒かったのでものすごく暖かく感じた。やっぱり前々日に売切になったので当然であると感じました。 なんだかんだで試合に入る、試合の感想はすでに書いたので書きませんが、32599はすばらしいと思います。 初めてのドームで多くのサポーターと見れたことはいい記憶になるなぁとおもいました。石井ちゃんPKを決めた後はサポーターの地鳴りはすごかったです。 試合後、ステラのライオンで一人残念会をしましたが、そこでもコンササポが結構いてライオンの人に結果を尋ねられました。 帰りのエアポートでは京都のコールリーダー格の人とお話をしましたが、審判に関して不満を持っていました。(私もそうであったが…) その後新千歳空港の売店で売店の人がコンサの結果を気にしていて、ドローであったというと悔しがっていました(JAL系の売店です) 帰りは最終電車との戦いとなり何とか最終で帰ることができました。 本当にあと残り1試合なので、選手・スタッフ・フロント・サポーターすべての人が必死になってJ1復帰に導きたいですね!
posted by TATSU |23:14 | 裏話 | コメント(4) | トラックバック(0)
2007年11月22日
敵は本能寺にあり 最大の敵雪との戦い スポーツ紙もろもろ
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 コメントと京都戦弾丸ツアーの裏話は少々お待ちください。 東京も急に寒くなりましたね(お財布も相変わらず寒いですが…) あと白い恋人が販売再開しましたね。ネット組なので早くネット販売を再開してほしいものです。 さて本日のことわざ敵は本能寺にありとは、備中の毛利攻めと称して出陣した明智光秀が京都本能寺の織田信長を襲ったことから 本当の目的が別のところにあること。 注釈:「敵は本能寺にあり」から出た語で、敵本主義という言葉もあります。 英語では、 He that wipes the child's nose kisses the mother's cheek. (子供の鼻をふいてやる者は母親の頬にキスする) 京都戦が終わり残りは最終節の水戸戦のみとなりましたが、ここで勝てない自然の敵が現れましたね。 日刊より 困った?!雪国チームに“天敵” 雪国チームの“天敵”が襲いかかった。オフ明けの21日、練習場の札幌・宮の沢のピッチは一面、真っ白に覆われた。予報では22日が「曇りのち雪」、23日も「曇り一時雪」。幸い今週末の第51節は試合がないが、昇格決定が12月1日最終節までもつれた場合、調整不足に陥りかねない状況だ。(中略)三浦監督は「これ(雪)ばっかりはどうしようもない」と渋い表情だが「勝つために(屋外で)やります」と話していた。報知では三浦監督は「雪が降るとは聞いていたけれど、本当に最近急に降るようになった」と冬将軍の到来に困惑の表情を浮かべた。 確かにこの時期から雪が積もりだし春まで解けない根雪の頃になるので、この時期の敵はある意味自然であると思います。 室内でボールを使ったトレーニングができれば問題がないと思うが、床と芝生では違ってくるので、室内で芝生のある場所があればいいのですがね…
posted by TATSU |21:27 | コンサ的我思うこと | コメント(2) | トラックバック(0)
2007年11月21日
アクセスランキング初登場の御礼
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 まずは、おかげさまではじめてアクセスランキングにランクインしました。 49位で3590アクセスありがとうございます。 後は、今年中に77777アクセスを目指します! 後、道新より 平川氏の通信簿で、スカパー解説で 「目がうるうるしてきてTV解説するのが大変だった。」と書いていましたが、やっぱり解説も昇格になれば涙ながらの解説になっていたのではと思うと解説者も大変であるなぁと我思いました。 これから夜勤です。夜勤明けたら3連休だ!
posted by TATSU |14:09 | 挨拶 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月20日
体調不良・・・
昨日は京都戦明けから風邪をこじらせ何もできなかったです。 コメントに関しては、明日以降確実にお返事します。 取り急ぎ連絡まで
posted by TATSU |22:31 | 実生活 | トラックバック(0)
2007年11月19日
千慮の一失 京都戦感想
これからの一戦一戦こそが歓喜へと導くために POWER to 1 この思いを試合で発揮して、J1へ戻る道しるべにしよう!
↑はこれから最終戦までキャンペーンとして掲載しています。 やっと帰宅しました。 帰りは本当にぎりぎりでした… 本当に悔しい試合でした。監督の記者会見を札幌駅で見ましたが監督相当悔しい顔をしていたのは意味深でした。 さて本日のことわざ千慮の一失とは、《「史記」淮陰侯伝から》どんな知者でも、多くの考えのうちには一つぐらいは誤りもあるということ。十分に考えていても、思いがけない失敗があること。 注釈:千慮は多くの考え。優れた知恵の持ち主にも多くの考えの中には人くらい失敗があるという意味。 類句;弘法にも筆の誤り 今日のことわざをコンサ的にあらわすと、いい仕事をしても時には失敗する。ということです。率直な感想はとにかく審判に壊された試合であったと思います。 PK3回はちょっと異常ですし、前半のダヴィの幻のゴールはオフサイドではなかったと思っています。 本当にダヴィがPKを決めていれば展開は変わっていたのにとつくづく思っています。 本当に32599の観客の力は本当にすごいと感じましたね。多くのサポーターがいるのだからしっかり決めてほしかったですね。今日のレフリングは問題ありすぎです。帰りの電車で京都サポとお話できましたが、京都サポも審判に問題があるといっていました。 JFAは西村国際SRは本当に国際審判を今すぐ剥奪するべきです。 重要な試合に関しては、第2クールの草津戦でレフリングしたニコライ氏級の審判でやってほしかったです。 最後に、ネ申ソダンがハーフタイムに交代しましたが、腰の状態が悪いのでちょっと心配です。 ドールズドーレ君を変えたのは本当にラッキーであったが、征也のウィズユーカードが変えなかったのは残念です。 これからはドールズドーレ君が私の助手やキャラとして活躍していきますのでよろしくお願いします。私はこれから寝ます。(前日寝ていないのでね…)
posted by TATSU |01:03 | 試合後 | コメント(4) | トラックバック(0)
2007年11月18日
これから東京へ
本当に悔しい試合でした。32000人以上の思いを最終戦で爆発して欲しいです。
posted by tatsu602 |20:30 | コメント(2) | トラックバック(0)
2007年11月18日
ドーム到着
空港からドームへ向かうバスは半数はサポでした。ドーム周辺はかなり並んでいます。
posted by tatsu602 |10:30 | コメント(0) | トラックバック(0)
2007年11月18日
新千歳空港到着
新千歳空港に到着しました。これから決戦の地にむかいます。
posted by tatsu602 |09:20 | コメント(0) | トラックバック(0)