コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年02月10日

レラカムイの試合を初めて観た

観戦といってもTVですが・・・。


やっぱりスピード感は魅力ですね。

バスケットは全然知らないと言って良いほどのレベルなので分かりませんが両チームが70点台と言うのはロースコアゲームなんでしょうか?

全部観れたのは第4クォーターだけでしたが最後の最後まで試合が決まらない緊迫した試合でしたね。
もちろん負けたので悔しいでしょうが観客も楽しめたでしょう。


しかし

気になった事がひとつ。

試合後の雰囲気が何か変なんです。
と言うか違和感があったんです。

今日レラカムイは負けました。

しかし何故かチアリーダーは妙にハイテンション。

いきなりレラのヘッドコーチのインタビュー(監督とは言わないんですね)が始まったと思ったら・・・。

インタビュアーが「いい試合でした!」(ナイスゲームだったかな?)

しかもコーチも妙にハイテンション。
勝ったのかと錯覚させるほどに。

アメリカ生まれのスポーツだから文化の違いなのかな・・・?。


なんかこう「応援に来てくれたのに負けてスミマセン!」みたいな感じはないのかな??


ファンがそれで良いなら良いんだけどね・・・。

posted by さぶ |21:48 | コメント(12) |