コンサドーレ札幌サポーターズブログ

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2008年09月17日

北海道新聞のweb版を読んで身震いする思いでした。


クライトンとドゥンガの間に、この様な関係があった事は初めて知りました。

クライトンには「ドゥンガ魂」が宿っているんですね。
今のチーム状況だとイライラも募ってしまうのも分かる気がする・・・。


「リスクを冒してでも勝ちに行く姿勢が必要だ」

この思いが何処まで選手に浸透するのかが残り10試合の鍵になる様な気がする。
また、クライトンは監督とも話し合ったりするのだろうか。

リスクを排除する事が監督のスタイルだと思うので、考え方に違いは発生すると思うのだが
その辺は大丈夫なのだろうか。


「札幌の一員として、プロとして誇りを持って戦う。残り10試合、勝ち点30の可能性があるのだから
絶対にあきらめないことだ」



仰る通りです。

信じて諦めずに応援し続けます。




posted by さぶ |22:00 | コメント(2) |

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この記事に対するコメント一覧
Re:魂

僕も、『へえー』って思いました。
ドゥンガの魂と同じものを注入されてるなんて、こんな贅沢な、ありがたいことはないはずです。
絶対にいい方向に行ってるに違いないので、次に、なんとしても開花させてほしいぞ。

posted by すいとこびっち | 2008-09-18 00:09

Re:魂

◆すいとこびっちさん
おはようございます♪

「へぇ~」ですよね。

「ドゥンガ魂」注入で石に噛り付いてでも残留しなければなりません!!

posted by さぶ| 2008-09-19 08:43

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