2008年07月22日
ひとつ思い出した。
日曜日の神戸戦での出来事をひとつ思い出しました。
小さな初体験をしました。
それはAWAYサポとの交流です。
自分は車で競技場まで送ってもらいシャトルバス乗降場付近で降りました。
20代後半くらいの男女3人組みの神戸サポさん。
シャトルバスから降りてきたんでしょうね。
「ウチらのゴールはどっち~!!」
バリバリの関西弁。
特に誰かに話しかけている訳でもなく、ただ声に出したって感じだったんだけど
目が合ったので「アッチだよ」と教えて上げました。
「どうやって行くの~?」との事だったので。
「この道をグルーっと回れば着くよ。」とジェスチャー付きで・・・。
我ながら何とも適当なアドバイスだったなぁ。
アレで分かったのかな?
そして、あの案内方法は合っていたのかな・・・。
爽やかに御礼の言葉を残して彼等は向かって行きました。
交流と言うか会話程度のレベルでしたが良いものですね。
ここから先は闘病記なので、たたみます。
今日は1ヶ月に1度の治験検査日でした。 結果から言うと微妙。 先ずは良いこと。 目的である過剰フェリチン(鉄分)の排出は、計算通り順調に進んでいる。スタート時は4,000近くあったのが2,000弱まで下がっている。 当面の目標は1,000程度まで下げる事。ここまで下がれば、まだまだ異常値ではあるものの内臓各種(特に心臓・肝臓)にさほど負担をかけないそうです。ドクターによると以前、腎臓の数値に異常が出た時に1kg当たりの薬の量を減らしたが自分の場合は人よりもかなり体重があるので、摂取量は当然多くなる。 それが好結果を招いたのではないかとのこと。 たまには良い事もあるもんだ・・・。 気になる事。 薬の量を減らしてから落ち着いていた腎臓の数値が今日は悪かった。 2度目の悪化、しかも薬の量を減らしたにも関わらず・・・。 ドクターの「投与を続けて良いのか大至急確認します。」という 一言に「・・・。」 輸血を受けながら確認の結果を待っていました。 今回の様な事例の場合は「医師の判断に任せる」となっていたそうです。ドクターが「続行しても大丈夫だと思いますが、どうしますか?」と確認してきたので「モチロン続行でお願いします!」 何の異常が無ければ1ヶ月間連続投与なのですが今回は不安がある状態なので2週間後に再検査となりました。
posted by さぶ |22:31 | 闘病記(まだ日記じゃない) | コメント(4) |
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この記事に対するコメント一覧
Re:ひとつ思い出した。
こんばんは♪
こういう交流はいいものですね!
相手サポである事を隠してコッソリ、アウェー入口に
行かなければならない所もありますからね。
7月は、ハードだったから、影響しちゃったのかな?
無理しないで大事にして下さいね。
良い方に行きますように。
posted by meoto| 2008-07-23 00:44
Re:ひとつ思い出した。
こんにちは♪
神戸サポさんは堂々とレプユニを着ていました。
札幌ならではなのかな??
検査結果については一歩前進、半歩後退って感じかな?
2週間後の検査を待ちます。
posted by さぶ| 2008-07-23 12:04
Re:ひとつ思い出した。
こんにちは~(^0^)/
良い事をしましたね~!いくら、敵同士でも・・困ってた言葉が、聞こえてたら教えますよね~!!
そこは・・別ですよね^^;
札幌ならでは?なの~~~?横浜Mの試合で、堂々と着てましたよ~!{相手サポサン}
アウェーて行ったことが、無いから解からないけどね~~♪(笑)
posted by くまくま| 2008-07-23 12:41
Re:ひとつ思い出した。
こんばんは♪
自分もアウェー経験が無いので何とも言えませんが、聞いた話だと威圧的な態度を取る人もいるらしいですからね。
試合中は闘いだけど、それ以外では仲良く交流したいもんですよね!
posted by さぶ| 2008-07-23 20:20