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2009年01月14日

27名

今シーズンの戦力が27名だということらしいです。
本気だろうかと感じたのは私だけでしょうか。
毎回触れていますが、サイド担当の選手が極めて少ない
右には藤田、砂川、岡本などを使えるとしても、
左に限定すると、かろうじて上里か西かといったところでしょうか。
もしかすると古田君が出場する機会があるかもしれないですよね。
サポーターブログで吉原宏太を獲得しないとか見受けますが、
現状では優先順位の1番手はサイドバックやサイドハーフであって、フォワードではないと思います。

おそらく新たに選手がコンバートされるのでしょう。
石崎監督がどのような色を示してくれるのか楽しみですね。
左サイドバックを置くとしたらば誰を使うのか。
ダニルソンが中盤の左サイドに入ることもあるのだろうかとか、
上里がサイドバックも担うのかとか、
いろいろ考えてしまいます。

シーズン最中に補強しておけば良かったということにだけはならないように願っています。

posted by Ryosuke |19:00 | コンサドーレ札幌 | コメント(2) | トラックバック(0)

2009年01月14日

Torneo Clausura 2009 Fecha 1 Independiente - River Plate

初めてアルゼンチンリーグの試合を見ました。
しかもインディペンディエンテとリーヴェルの試合。名門だ☆
Apertura(前期リーグ)で、お互いに下から3位と1位の対戦でした。

ユニフォームに名前がついていないので、スペイン語の実況が喋っている名前を聞いてました。
日本と比較するとプレッシングは緩いです。ただ、ここぞというときは連動したプレスを掛けてました。
声を掛けているのか、いきなりプレスを掛けたので驚きました。
足元の技術がしっかりしているので、早いパス回しがつながっていき、
ピンポイントのクロスも精度が高いですし、短いループパスなども要所で使われていました。
ただ、タレントが枯渇しているからか、シュートは日本と同じくなかなか外してましたね。
とにかく足元の技術がとてつもなく違っていました。

機会があれば、好調なボカの試合を見て見たいです。

posted by Ryosuke |12:00 | Primera Division(アルゼンチン) | コメント(0) | トラックバック(1)