2014年10月22日
「次はそう簡単にはいかない」そうですね、平川さん
道新朝刊 燃えろ！コンサドーレ 平川弘の通信簿 見出し 同じシステム 個で勝利 評価 久しぶりに良いのＢが４人 上里・石井・菊岡・都倉 他の選手は普通のＣ なぜか、薗田は採点不可 採点以前の問題なのかな… ひとこと 李「時間稼ぎ、挑発は不要」 パウロン「よく足がつるね」 奈良「体の無理がきくねー」 薗田「採点不可」 櫛引「良かったけど序盤にミス」 荒野「都倉とはワンツー」 宮沢「引っ掛けて都倉へ」 上里「石井へスルーパス」 石井「裏とって流し込む」 中原「いつも通り悪くはない」 内村「流れ考え、時間使う」 前田「深くえぐる突破」 菊岡「奪ってスルーパス」 都倉「裏とって流し込む」 記事の抜粋 札幌、富山、双方のシステムは３ー４ー２ー１。 富山戦は局面で札幌の方が一枚上であったためパスがよくつながった。 富山のプレスが緩かったためおもしろいようにボールがまわった。 前監督だった財前が指向した、細かくつなぐパスサッカーを見ているようだった。 あれだけパスがまわっていたなら、 パスをつなぎながらの崩しが見たかったというのが正直なところ。 富山戦の２得点は、ともにＤＦの背後を一発のパスでとって守備を崩したもの。 バルバリッチ監督の目指す、縦への速さを意識したという意味では十分合格。 次節の相手は早々とＪ２優勝を決めた湘南。 何が何でも勝たなければというモチベーションはないと思う。 そこにつけいる隙があるが、システムが札幌と同じ３バックなので、 また一対一の戦いが重要となる。 富山戦は個の戦いで勝ったが、次はそう簡単にはいかない。 システムが同じでも、どん底いるチームに個の力で勝てても てっぺんに君臨するチームに勝てるのか？ どんな試合になるのか、難しい試合に違いはありませんが 来季を占うという意味では良い時期での対戦になったと思っています 富山戦、良いの評価が４人 そのうち得点を決めた２人の「ひとこと」が同じ アシストした２人も同じようなもの… 得点シーンがワンパターンだったからなのか、湘南戦にやや不安を残します 同じ「ね」がつく「ひとこと」でもパウロンと奈良 意味あいが全く逆… 櫛引に対しては相変わらず厳しいけれど 序盤のミスは、あの時間の交代では仕方がないと言っては贔屓目か… 攻撃も守備も、次はそう簡単にはいかない そうですね、平川さん。
posted by nakano ｜06:25 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月21日
コンサドーレにもこんな時がありましたよね
もう遠い過去のことになってしまいました 広告を見て少しだけ、懐かしい気持ちと 少しだけ、悔しい気持ちが混ざっています スポンサーが勢いのあるものに靡くのは 仕方のないことなんですが…。
posted by nakano ｜15:50 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月21日
カッパブルジャケット…
そう思っていた… 昨晩、そうではないことが分かった 下から読んだら？カッパ 正しく読んだら…パッカだったんだ 間違いのもとはカッパの商品だから？ カッパのブルジャケットだという… 思い込み。
posted by nakano ｜06:40 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月20日
おまけ
まさにおまけですね(道新朝刊１面) この見出しから思ったことです 「松島法相も交代論」 おまけといったら、グリコキャラメルのおまけ おまけを御敗けと書いたりもするんですね 雑学のおまけでした。
posted by nakano ｜16:30 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月20日
札幌の底力、ドームでしっかり見せてもらいましょう
何だかんだと言っても 次の湘南戦に勝たなければ 目的を達成することは出来ないでしょうね いずれにしても よそ様のチームとの関係もありますが… 「湘南戦は札幌の底力が試される場になる。」 と道新の金記者 底力って調べたら ふだんは表面に出ないがいざという時に出てくる強い力 使用例として 大事な場面（試合）で底力を発揮する コンサドーレに底力があるのなら ふだんの試合から出し惜しみしなければ プレーオフ… 「もっと楽な展開になっていたのに」 と思ったら、やっぱり天邪鬼 湘南戦 札幌の底力 ドームでしっかり見せてもらいましょう。
posted by nakano ｜07:00 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月19日
DF 薗田淳
スポーツ報知 彼の興味深いコメントが載っていました 「ここが踏ん張りどころ」 左足、けがの原因は 踏ん張り過ぎたためだったんですね 交代で入った櫛引 よぅ〜く…頑張ってくれました。
posted by nakano ｜21:30 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月19日
「総じてコンサドーレの極意と申すは…」
弱きを助けその強きを挫き、いま目前の勝ち点３を得ずとも…」 だから、富山戦の試合結果を心配していました(笑) この秋の紅葉はいつもより赤が鮮やかだというのに コンサドーレは枯れ葉の黒ばかりの連敗でしたしね 次節の湘南戦 きっと勝ってくれるでしょう それがコンサドーレの極意なんですから 新妻に捧げる価値ある先制ゴール おめでとう！ 謙伍 ２桁得点となる追加点 ありがとう！ 都倉。
posted by nakano ｜15:30 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月19日
嫌な流れ
携帯速報を読む限り… 画面で確認出来ないもどかしさ 選手はけがに泣き サポーターやファンは またか？と思う。
posted by nakano ｜14:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月19日
富山戦、勢いとか流れとか…
勢いなのか、流れに乗ったのか プロ野球・セリーグ 阪神が４連勝で日本シリーズ進出を決めた パリーグは日本ハムが 勢いに乗って王手をかけるのかと思ったけれど その流れに乗れず ソフトバンクに勢いが戻った ゲームにおいて 勢いとか流れとか それらを手に入れるか、手放すかで結果が変わってしまう コンサドーレ 今日の富山戦 その試合展開 流れに乗ることが出来るかどうか そして、勢いを取り戻すことが出来るかどうか… どっちも手放すことのないように 闘って、勝って欲しいものです。
posted by nakano ｜07:25 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2014年10月18日
僕とコンサドーレとコンサドーレの生きる道
10年前のＴＶドラマ 「僕と彼女と彼女の生きる道」 その時の子役が美山加恋ちゃん 今晩のＮＨＫ「伝えてピカッチ」に出演 今は17歳 大きく成長していました 画面に映る彼女を視ていて 「誰かに似ているな～？」 と思ったんですよ そして、解ったその答えは 女優の星野真理さんでした 私も若かりし頃 漫才コンビ、ザ・ぼんちのおさむちゃんに似ていると言われたものです コンサドーレの生きる道 特に今季の生きる道 それは、残り６試合勝ち続けること、敗けないこと 大きく成長していくこと…かな。
posted by nakano ｜20:48 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
