スポンサーリンク

2014年10月08日

中原彰吾

中原の初ゴール
この次こそは…と期待してきたけれど
残念ながら、空振りばかり

厚くても高くても
この壁を乗り越えなければ…

ボールを芯で捉える必要なし
綺麗に決めることなし
泥臭くても、ごっつあんでも
ゴールはゴール

千葉戦がラストチャンスだと思って
厚くても高くても、その壁を乗り越えよう
今度こそはの期待値大
だから、中原には頑張って欲しい。












posted by nakano |19:35 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2014年10月08日

「平凡」から「明星」へですよね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

今朝の見出し

「守備は合格 攻撃は平凡」

評価

全員が普通のC
ただし、上原(慎)だけは採点不可

ひとこと

金山「ポロポロすんな」
パウロン「好調だったがまたけが?」
櫛引「よく体張ってたね」
薗田「毎回、足つっちゃうね」
奈良「色違いの靴はわざと?」
石井「いいクロスあり」
宮沢「攻撃に顔出せず」
上里「ボールロスト多し」
日高「試合に入れてなかった」
荒野「運動量はあったね」
中原「あれ決められんか」
工藤「ミスから逆襲招く」
都倉「決定機はつくれず」


記事からの抜粋

攻撃面では見るべきものがない退屈なものとなった。

相手や状況に応じて柔軟に戦い方を変更するのが新監督のやり方。
相手に関係なく自分たちの長所を出すやり方など大きく分けて
2通りあるがその采配に対する評価は結果次第である。

上原やパウロンなどのけが人が出た中、
無失点だったことを考えれば守備に関しては合格であった。

攻撃面に関しては凡戦となったがそれでも札幌にも決定機があった。
…中原は今が頑張りどころなのだが。



アウェイで引き分け、勝ち点1…
いつもならそれなりの評価やひとことがあるんですがね
水戸戦のひとことに、それがありませんでした
せめてもの救いは櫛引と石井のひとことでしょうか

けがに泣かされるのは選手本人だけでなく
監督やサポーター、ファンも同じ
90分間戦えない選手をベンチには入れてほしくありませんね

平川さんは守備は合格、攻撃は不合格(平凡)と言うけれど
一方だけが合格しても勝ち点1が限度です
残されたこれからの7試合
守備も攻撃も合格点以上でなければ勝てないでしょうね
そして、普通ばかりじゃ勝てませんよ
チームにも選手個人にも、残された時間は僅かになりました
だから、守備も攻撃も「平凡」から「明星」へ…
そうですよね、平川さん。



















posted by nakano |06:35 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)