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2013年04月30日

誰が出てきても絶対敗けない

スマートフォンの液晶面を保護するシール
上手く貼るのに苦労する、空気が入って皺になったり埃が付いたり・・・
ところが「誰が貼っても絶対気泡ができない」を謳い文句の商品が…

ドット型のノリ、干渉縞防止で特許申請中とか
そして新素材でさらにクリアな画像を実現したと書かれていた
確かに、簡単に綺麗に貼る事が出来た
謳い文句に偽りなし、恐るべし

「誰が出てきても絶対敗けない」
そんな特許申請出来るようなアイディア、戦術…
ありませんかね
但し、コンサドーレに限るとの条件付きでは有りますが…。


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posted by nakano |19:30 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年04月30日

仲間と絆と風は強かった

熊本戦の敗戦、いろいろ言われているけれど・・・
仲間選手の同点ゴールで熊本側にスイッチが入り
アウェイゴール裏もその雰囲気作りに呼応していた
ビッグフラッグの「絆」が誇らしげに大きく風に揺れていた

あの想像を絶する寒さの中での応援、声援
試合後、選手たちと勝利に酔いしれる歓喜の輪
目の当たりにして悔しい思いと羨ましいとの思いが交錯した
遠路はるばるお出で頂いた熊本サポーターの皆さん「来て、見て、応援して、勝利!」
悔しいけれども・・・良かったですね

厚別開幕戦は、仲間と絆と風が強かった
それらを味方に付けた熊本が強かった(勝った)。


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posted by nakano |07:20 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年04月29日

「K3NSP」転じて「C3NSB」

連続テレビ小説「あまちゃん」
朝から明るい気分にしてもらっています
毎朝ではありませんが、毎回見ているんです
家で、職場で、録画で…

今日は海女のシーズンが終わって
北三陸のこれからのイベントを考える会議のシーン
ボードに書かれていたのは
「K3NSP」
これは「北三陸を何とかすっぺ」の略とか
「ピンチをチャンスに変える」ためにメンバーの知恵を借りたいと
駅長は熱弁を振るっていました

ピンチをチャンスに変える!
なるほど、今のコンサドーレにも通じるものがありますね
だから、私は考えたんですよ
「C3NSB」を立ち上げてはどうかとね
これは「コンサドーレを何とかするべ」の略なんです

でも、委員会を立ち上げる必要はありませんでしたね
「チーム力向上委員会」がありましたから
これを「C3NSB」の略称で言っては…
やっぱり、ダメでしょうかね。



posted by nakano |18:55 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年04月29日

商品番号034131

昨日の熊本戦に参戦して、唯一の収穫でした
受付開始日が私の誕生日、商品番号も私の好きな語呂合わせの数字・・・
「誕生日プレゼントは何がいい?」と娘に言われていたので
これに決めました
6月30日までの2カ月、指折り数えて待っています。


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posted by nakano |07:50 | スポンサー | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年04月28日

京都戦は曳地の出番でしょう

学習する時間は十分に有りました
前半の風の状況をしっかり観察し、理解していれば
あんなミスはしないでしょう
同じミスを何回もしないでしょう

次節の京都戦でも杉山を起用するのなら
曳地にはリーグ戦での出番はないでしょう
今季に賭けていたのに…
あんなプレーしかできなかったGKに代わって出て来なさいよ
チャンスは自分だけではつかめないけれどもね

財前監督の選手起用は如何に
変化を求めて欲しいですね
京都戦…
そういう意味では、とっても楽しみな試合です。


posted by nakano |16:45 | 選手 | コメント(8) | トラックバック(0)

2013年04月28日

「勇気を讃えて」と「栄誉を讃えて」&試合後雑感

今日の厚別は半端な寒さ、風ではありません
しばらくの間忘れ去っていた、思い出したくもない
最悪な気象状況に陥っています
こんな天候ですから入場者数と試合展開が気になるところです

今日の厚別公園競技場に
雨にも負けず、風にも負けず、そして寒さにも負けず
足を運ぶサポーターやファンに対して
「勇気を讃えて」という感謝状を贈りたいと…

そして選手たちには
「栄誉を讃えて」惜しみない拍手と声援が出来るような
そんな試合を、寒さを忘れさせてくれるような試合を…

私はそう思い、そう願っています。

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posted by nakano |08:02 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)

2013年04月27日

「空いた口が塞がらない」

「粘着」という言葉は知っているんですがね
この頃は粘着=トラックバックになってしまった感があります
なぜ、貼りつくんでしょうかね
私のところに貼っても消される定めなのにね
貼りつく効用なんて全くないのに

これまでに15件程削除したんですよ
なのに、知らないうちにまた…
「空いた口が塞がらない」っていうのは、こんなことを言うんでしょうね

いたちごっこに終止符を打ちたいんですよ
これは私だけの想いではないはずです
だから、迷惑トラックバックはやめましょうね。


posted by nakano |21:10 | 雑感 | コメント(4) | トラックバック(0)

2013年04月27日

気になる記事、楽しみな記事

北海道新聞朝刊から…

気になる記事、その1
「大分の100%減資承認」

昨日、開かれた定時株主総会で何と100%の減資が承認されたという
100%って資本金が0になってしまうんですよ
その後3億円程度の増資を計画しているようですがね
約6億円の債務超過を解消するための荒療治
ライセンスを確保するための手段…
「存続させるための最後のお願い」
との説明が本当に最後になることを祈っています

コンサドーレは大丈夫なんしょうね
野々村社長には今のところ減増資の考えは無いようですがね


気になる記事、その2
「今夜からあす山間部で雪も」

だんだん悪くなる天気予報
明日の予想最高気温は札幌で9度と一桁の気温になってしまいました
平年よりも5~9度も低く4月上旬並みの肌寒さだといいます
厚別…曇りの予想の上に風が吹いたら
寒さ覚悟の観戦も並から特上の覚悟が必要な感じですね


楽しみな記事
「Fリーグ9月に札幌集結」

Fリーグの10チーム公式試合を集中させる
「セントラル開催」が札幌でも開催されるという
9月14、15日に北海きたえーるで、楽しみですね
5試合観戦できる体力を確保できるかどうかが自分の課題
そして、エスポラーダの課題はプレーオフに進出出来るかどうか…
今季は前期と後期、4試合総当たり制と試合数も増えます
6月15日の開幕まで、あと49日です。


posted by nakano |07:25 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2013年04月26日

コンサ再建へOB社長挑む〜道新「聞く語る」

今朝の道新「聞く語る」見出しは
HFC再建を託された「名ボランチ」野々村芳和さん
自分にとって相当のリスク。コンサだから踏み切った
「北海道のバルサ」目指し、10年後見据え育成強化
道新運動部の塚田博さんが聞いて
野々村社長が語る形式で
10の「聞く」と「語る」が掲載されている 
その10の中で私が最も関心を持ったものを以下に載せました


—Jリーグはクラブライセンス制度を導入し、
12年度を起点に3季連続赤字や
14年度以降の債務超過にはライセンス剥奪を決めている。
HFCは12年度決算で3,741万円の債務超過でした。

「黒字を出すには収入を増やすしかない。
入場者収入を増やし、協賛パートナーも増やす。
これを1年半でやらなければならない。
この2カ月で、フロントが数字をしっかりと追いかけていないなと感じました。
本拠地開幕戦の栃木戦は観客が1万3千人。
大雪の影響もあったが目標に7千人足りず、自分の感覚では0—7の負け。
松本山雅戦も目標より3千人足りず、0ー3で負け。
ガンバ大阪戦は1万7千人で目標より3千人多く、
3—0の勝ちだが得失点ではまだマイナスです。
自分は試合のたびに反省して練習、そして試合だった。
興行も同じで、1試合ごとに反省と修正が必要です。」

それともう1ヶ所の語るの一部分…
「去年のリーグ戦は内容が悪すぎた。
サポーターの声も厳しい。
このままじゃまずい、クラブが変わらなきゃーと強く思いました。」
と野々村社長


私は思うんですよ、思うように伸びない客足、スポンサー獲得
重くのし掛かる債務超過問題、財務内容
限られた時間、限られた人材
全てを野々村社長に託して良いのかな
何とかしてくれると期待して良いのかなってね
最も簡単なことは「おまえ、やれや」
と言ったあの人に全責任をとって貰うことなんですが・・・。


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posted by nakano |20:50 | 北海道新聞の記事 | コメント(2) | トラックバック(0)

2013年04月26日

明るいクラブ「ネガティ部」

ラジオ番組を聴いていたらネガティブという言葉が耳に入ってきました
聴いているとネガティブはネガティブではありませんでした
ネガティブの「ブ」は漢字の「部」・・・
リスナーの子供が勝手に「ネガティ部」という部を立ち上げて
友だちとワイワイ楽しんでいるという投書をパーソナリティが読んでいたんです

母親が子供に「ネガティブよりもポジティブのほうが良いのでは・・・」と言ったら
子供は「ネガティブからポジティブに変わるまでの過程を楽しんでいる」と言ったとか
この話に共感して聴き入ってしまいました
原因から過程をネガティブに捉え、そして明るい(ポジティブ)結果を導きだす
ネガティブを悲観的とか暗いとか、事を始める前から批判しては…
そんな想いで頷きながら聴いていました。

posted by nakano |07:30 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)