2012年09月30日
「入るを量りて出ずるを制す」
タイトルは、収入に見合った支出を心がけなければいけないとの意味 そして、財政や家計の鉄則と言われてきました 心配していた事が、やっぱり現実になってしまいました 降格問題よりもチームの存続問題、だから事態は深刻なんです 自分の見方や捉え方が違っていれば救われました でも、中間決算は予想通りの結果が出てしまいました。
posted by nakano |20:40 | HFC | コメント(4) | トラックバック(0)
2012年09月30日
去って行く選手たち
ゴール裏での挨拶が終わって去って行く選手たち 彼らの胸中は図り知れないけれど この選手たちのうち何人が来季もコンサドーレに残っているのか いや、そうではなかった何人が残れるのか 例年以上に辛く厳しいシーズンオフを迎えることになってしまった。
posted by nakano |07:00 | 選手 | コメント(4) | トラックバック(0)
2012年09月30日
どこで進む道を誤ってしまったのでしょうか
試合終了後、ゴール裏のやり取りを見て帰路につきました シャトルバスは長蛇の列なので歩くことにしました 武蔵小杉駅に向かったつもりでした フロンターレサポの後について歩いていきました どこかで右と左に分かれのですが、多分こっちだと思って行きました でも、間違いでした 武蔵中原駅に着いてしまいました 南武線に乗ってひと駅、武蔵小杉駅 ここから横須賀線、東京駅で乗り換えて上野駅まで・・・ コンサドーレはどこで進む道を間違えてしまったんでしょうか 今日の川崎戦、選手たちの闘う姿勢や気持ちは感じました でも、いつか川崎に点を取られそうだと見ていました そして、コンサドーレは点を取れそうにないと感じて見ていました あと、もう少しだったんです 負けない試合、勝ち点1の試合 しかし、そのもう少しの差が大きな差になっていました 残念です、大宮の引き分けで今日の降格決定はないと思っていましたから 悔しいのですが、この試合を現地で観戦出来て良かったと思っています。
posted by nakano |00:00 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
2012年09月29日
先ずはひと安心ですね
選手たちがピッチに・・・ 闘い続けて欲しいですね。
posted by nakano |18:30 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年09月29日
「お先にどうぞ」という気持ち
どちらもほぼ確定事項・・・ コンサドーレのJ2降格 日本ハムのリーグ優勝 どっちが先になるのか こういうことは先を譲ってもいい 「お先にどうぞ」という気持ち 先発予想メンバーは古田一人を除いて 大宮戦のメンバーと同じ 同じメンバーながら 違ったプレーとチーム力を見せて欲しい 粘り腰を、諦めない気持ちを見せて欲しい 等々力へ そろそろ出掛ける時間になりました。
posted by nakano |07:00 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年09月28日
武蔵小杉駅
学生の一時期、渋谷から東横線を利用して武蔵小杉へ通った 体育の講義を受けるために通った 選択種目はボクシングを選んだ 模擬試合を行った時に1ラウンドの3分間が、いかにハードであるかが分かった 90分間のハードワーク 辛く厳しいものであってもプロなんだから 最後まで闘う姿勢と気持ち、出来れば結果も見せて欲しい 今回は東京から横須賀線を利用して武蔵小杉駅へ 駅前周辺の光景は大きく変わっていると思います コンサドーレの選手達にも変わったというプレーを見せて欲しいものです。
posted by nakano |07:30 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年09月27日
監督の資質
今日の道新の現代かわら版は 「首位走る日本ハム好成績の要因は」でした この記事に「マネジメントの観点から分析」したのは 北海学園大学・佐藤大輔教授です 教授は チームの強さの根源は、選手が自分自身のためでなく チームのために戦うという帰属意識の高さのある、と語り 帰属意識の高い組織では、主力が抜けると若手に 「組織の危機は自分が救う」 という強い意欲が生まれる、と言っています 安易にベテラン選手を補強しないというチームの方針も若手を刺激し 補強ではなく、育成でチームを強くするんだという方針がぶれないから 若手を中心に「努力すればチャンスがもらえる」 という上司に対する信頼も生まています 栗山監督は対話を多用し、全方向に配慮ができる チームとして総力戦で戦い、スーパースターがいなくても 「組織として勝てばいいという姿勢は日本的な考え方」と結んでいました この記事を読んで コンサドーレが、なぜ断トツの最下位に沈んでいるのがよ~く分かりました 全く正反対の資質の監督なのですからね。
posted by nakano |21:10 | 雑感 | コメント(6) | トラックバック(0)
2012年09月27日
やっぱり、等々力で見るしかない
私は、今まで我がチームの降格決定のゲームを現地で見たことはありません だから、今回も見ることはないと思っています 選手達にも意地はあるでしょうから、王手をかけられたすぐ後に何も抵抗せずに終わることはないと思っています 降格の延命処置は他力本願ながら、最短でも厚別までは繋いで欲しいですね 一試合でも多く選手達には意地を、闘う姿勢を見せて欲しいと思います それが、今までチームを支え、応援したきたサポーターやファンに対する・・・ 「絆」と言うものではないかと思う訳です。
posted by nakano |07:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2012年09月26日
発想の転換「ネガポ辞典」
計画性がない→土壇場に強い ネガティブ言葉をポジティブ言葉に置き換えた辞典「ネガポ辞典」 今朝の道新に載っていました 自分なりに考えてみました 降格の寂しさ→新たなチームと出会う楽しみ ここ数日で天候は夏から秋へ大きく変わりました コンサドーレは、この一週間で大きく変わることができたでしょうか。
posted by nakano |07:30 | 携帯投稿 | コメント(1) | トラックバック(0)
2012年09月25日
確率は限りなくゼロに近いけれども闘わねば
地下鉄通路の掲示板で見つけました コンサドーレの残留確率は限りなくゼロに近いけれども このポスターには、こんなキャッチコピーがありました 「闘うことでしか、生き残れないのか・・・?」 闘う姿勢が無ければ、残留の他にも失うものが余りにも多すぎます だから、残りの試合では最初から闘って欲しいと思いました ただ、戦ったという結果よりも、最後まで闘ったいう結果を見せて欲しいものです 闘うことでしか、チームも選手も生き残れないのですからね。
posted by nakano |07:30 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)