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2012年04月30日

厚別開幕戦のビール代を確保できたけれども

娘の車のタイヤ交換をして
冬タイヤを洗って
車も洗車してピカピカに
今日、札幌は夏日を記録したということで
半袖の「SAPPORO」Tシャツで作業をしていても暑かった

年に2回のタイヤ交換
これは、私の仕事
今回、娘は厚別開幕戦のビール代の提供を申し出てきました
そういうことを期待してやっているわけではないのですが
もちろん快く私は受け入れました

3日の厚別は雨の予報もあります
でも、予想最高気温は21℃ですから風さえ強くなければ大丈夫
呑兵衛は天候に左右はされないのです
だからビールは美味しく飲めるはずです


厚別開幕戦、私は一人で参戦します
妻も娘も付き合ってはくれません
茨城の孫がやって来る日だからです
コンサドーレをとるか孫のももかをとるか
苦渋の選択でした
だから、コンサドーレの敗けは許されません
勝ってこそ、この苦渋の選択が生きるんですから。


posted by nakano |19:23 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月30日

さァーて、どうなるんだろう

この連休中は好天に恵まれるという予報だったのに
3日の予報に傘マークがついてしまった
厚別に雨はまずい
ただでさえ心配な観客数に響いてしまう


サポーターズ持株会の増資
順調に進んでいるんだろうか気にかかるところ
他人様(HFC)の懐具合を心配しても仕方がないけれど
次の一手を考える必要のないことを願うも現状は厳しいだろうなァー


首位、仙台との勝ち点差は21
残り試合は26試合もあるから
「数字上は残留どころか優勝も不可能ではない」
なんて事も考えられる
試合数は間違いなく減っていく、これは確定要素
勝ち点は減ることはないけれど増える保証もない、これって不確定要素
不確定から不を取って確定に出来るか


さァーて、これから、どうなるんだろう
黙って、いや黙ってはいられませんが
見守っていくしかありませんね。

posted by nakano |07:55 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月29日

次節の厚別開幕、セレッソ大阪戦は引き分け

占いの結果は引き分けでした
前半はリードを許しますが
後半は同点に追いつくも
勝ち越し点は奪えませんでした
残念ですが勝ち点は1

前半は着陸4、離陸2
後半は着陸1、離陸3
従ってトータル5対5ですから引き分けなんです

占いが外れたほうがいいのか
それとも勝ち点1で満足すべきなのか
難しい判断ですが、これはあくまで占い予想ですから・・・


札幌への帰り道に久々に興奮しました
ニアミスならぬあの感動の瞬間を体感できました
午後6時13分過ぎに
相手はエアドゥの飛行機でした。

posted by nakano |21:26 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月29日

飛行機占い

今日もこれから苫小牧へ行きます
国道36号線経由です
週一回は出かけています

苫小牧方面へ向かって
千歳付近から上空に飛行機を探します
運転しながらですから
上空ばかり見ていられません
安全運転に心がけながら
チラ、チラと見上げたり
信号待ちの時に探したり
助手席の妻に教えてもらったり・・・

そして苫小牧の実家に着くまでに何機の飛行機を見たか
数だけではありません
離陸した直後の飛行機なのか
着陸態勢の飛行機だったのかを確認します

離陸=上昇=勝利
着陸=下降=敗け

これが「飛行機占い」です
今までかなりの確率で当たっています
特に最近は・・・

36号線のその付近を通過する時間にもよるのでしょうが
神頼みならぬ飛行機頼み
さあーて、厚別戦の占いは、どう出ることやら

行きと帰りが逆だった場合
それはもちろん引き分けです


苫小牧から札幌に戻ってくる時は
占いとは別にあることを期待しています
それは
着陸態勢に入った飛行機が国道36線上空を通過
その時、その飛行機の真下付近を私の車が通過
上下間の距離はありますが
迫力満点の瞬間です
この瞬間は最高の気分なんです

しばらくご無沙汰しているこの瞬間
同じように勝利から遠ざかっているコンサドーレ
いい占い結果と期待の瞬間が叶いますように・・・
安全運転で行ってきます。



posted by nakano |08:39 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月28日

いろはにほへと

色は匂へど 散りぬるを (コンサドーレ)
我が世誰そ 常ならむ  (ステージJ1)
有為の奥山 今日越えて (勝負の世界)
浅き夢見じ 酔ひもせず (現状認識)


先ほど家族三人で居酒屋「いろはにほへと」へ行ってきました
お目出度いこと?の前夜祭です
コンサの初勝利を祝う会を兼ねる予定でした


今様という形式(七五を四回繰り返す)を守り
(1トップいうシステムを守り)
そのうえ全ての仮名を1回ずつ使うという制約のもとで
(一人の選手に頼りながら、単純なミスと言う同じコメントを繰り返す)
これだけの意味のある歌が作られたということは奇跡と呼んでも過言ではないという考え方もあるそうです
(やり方を変えない、監督も代えない)


追伸
「いろはにほへと」のビールは
残念ながら、サッポロではなくてサントリーでした。

posted by nakano |22:15 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月28日

前提条件

スカパー中継のアナウンサーも解説の、ののさんも
悪気はないんでしょうが
話の節々から
今日の試合は大宮が勝って当然という
前提条件で話をしていたように感じました
(あくまで私のひがみ根性かも知れません、念のため)

個人能力の差は歴然でしょうが
大宮は力があるのにとか、あのプレーはとか、あの対処はとか、こうすればとか
上手く試合運びをすれば楽勝出来るのに・・・
そんなふうに感じました


前半ロスタイムに同点に追いついて
ひょっとしたら・・・と思いました
後半、リードされてからのコンサドーレの攻勢は少し見応えもありました
でも大宮の守勢のほうが優れていたようです
惜しいけれども勝てない
口惜しい気持ちはいつまで続くのでしょうかね。


posted by nakano |17:50 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月28日

勢翔太

勢翔太(いきおいしょうた・本名は東口翔太)
伊勢ノ海部屋に所属する相撲力士

今日の対戦相手の大宮には
勢いがあるという
ホームで浦和に勝利して勢いがあるらしい

対するコンサドーレ
6連敗でまだ勝利なく
勢いがないらしい

攻勢と守勢
この切り替え
このバランスをうまく取れれば
チャンスはあると思うけれども・・・


榊翔太
勢いを感じさせてくれる選手
復活を待っている。


posted by nakano |08:10 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月27日

「揚げ足を取る」「重箱の隅を突く」とコメント

「揚げ足を取る」
人の言い間違いや言葉尻をとらえて
非難したり、からかったりすること

「重箱の隅を突く」
特に問題としなくても良いような些細な事項を
いちいち取り上げては細かくうるさく言うこと


私は今までに多くの方から数多くのコメントを頂きました
その大半は批判・非難や反論だったと思います
(ときには何を言いたいのか解らないものもありましたが)
そういう方がよく使う流れとして
「揚げ足を取る」とか「重箱の隅を突く」的な発言が多いように思ってきました

ですが、最近は立場が逆になったような錯覚を覚えています
私の知らないところで、私が「揚げ足を取られている」
そんな状況を思うことがあります
逆転の発想と言えば聞こえはいいのですが・・・

コメント欄の活用法
難しいですね


明日の大宮戦、私が「揚げ足を取る」とか「重箱の隅を突く」的な発言だと捉えられる事が出来ないような
そんな結果を、勝利を、と願いたい所存でおります。

posted by nakano |19:21 | 雑感 | コメント(4) | トラックバック(0)

2012年04月27日

?/34

いったい何人なんだろう
怪我なく健康体でいる選手の数は?

34人もいるから何人かの怪我人が出ても
紅白戦を行うことに支障はないと思っていた

怪我をした選手の早い回復を願うとともに
毎年、怪我をする選手が多いとも思う


明日の大宮戦
健康面でのベストの状態の選手は、いったい何人なんだろう。

posted by nakano |06:05 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2012年04月26日

キリノ、速度規制?

スピードが命というべきキリノ
それなのに、なぜ規制されるのか
キリノには、今度こそ「炸裂」して欲しいのに・・・

イエロー2枚での不本意な退場処分
この怒りを得点という結果で晴らして欲しい
勝ち点3を取るためにキリノの炸裂を、爆発を見たい

札幌・大谷地にある高速道路の電光掲示板に
今日の午後2時ころ、以下のような表示がありました
「霧(の、ため)速度規制50キロ 道東道トマムー十勝清水」
霧からキリノを
速度規制からキリノのスピードを連想しました
これは勘違いと言うよりは意図的な思い違いです


話は変わって、政治の世界では
大物と言われる政治屋が裁判で無罪判決を受けました
これを受けて大きな勘違いをしていても
自分では解らないという政治屋の多いこと
世間一般の常識とは、かけ離れた発言をする政治屋たちの多いこと
これには唖然としてしまいます

これは、何も政治の世界だけの話ではないような
身近なところでも起きているような
そんな、勘違いのお話でした。




posted by nakano |19:35 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)