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2018年02月28日

観客数、アウェイは増えるいるがホームは頭打ち

開幕広島戦の札幌ゴール裏を見て
アウェイに駆けつける
サポーターやファンの数は間違いなく増えている
J2の時でもそうだったと思いましたね

北海道からアウェイに参戦する人の多くは
コアなサポーターやコアなファン
ご新規さんは数少ないと思うんですよね
もっとも道外にお住まいの方であれば
ご新規さんの割合は増えるでしょうが...


観客数、アウェイは増えるがホームは頭打ち
その大きな要因は「ご新規さん」
㈱コンサドーレも
ご新規さんを呼び込施策をいろいろ考えているようですが
ご新規さん、いらっしゃい!
と声を出してもなかなか数字に結びつかず

ペトロヴィッチ監督の攻撃的なサッカー
頭では分かっていても
まだまだ選手たちは体現出来ず
これが札幌が目指してきたサッカーだ!
と言えるようになった時
ご新規さんは果たして増えるのでしょうか?
今は攻撃的なサッカーの完成に期待するしかありませんね。




posted by nakano |14:23 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月28日

「も」に有難うと感謝の気持ち

今朝の新聞折り込み広告
          
          さっぽろ東急百貨店(様)は今年「も」
          北海道コンサドーレ札幌を応援します。

ご新規様も有難く嬉しいけれど
長く継続して頂いている
スポンサー様により多くの感謝の気持ちを...
と思った次第。


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posted by nakano |10:00 | スポンサー | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月27日

平川さんの通信簿と曽田さんのコンサCHECKの違い

今朝の道新に載った開幕広島戦の2つコラム
その読後感...

はっきりと言える違い
それは首の動きをどうするかということ
捻るか頷くか。


posted by nakano |16:10 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月27日

問題はそこではないと思いましたよ、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿

札幌 0-1 広島
見出し
「三好の仕掛けに可能性」


評価

敗け試合ですからね…
良いのBは該当者なし
悪いのDが2人
菅とチャナティップ
他の選手たちは横並びで普通ののCでした


ひとこと

具「もっとパスをつないで」
進藤「ニアサイドの寄せが甘い」
金「もっとつなげない?」
福森「ジェイへ一発」
駒井「積極仕掛けはOK」
宮沢「前に出て空間埋めないと」
深井「悪くはなかった」
小野「リズムは出たが…」
菅「失点に絡み空回り」
石川「クロスの精度なし」
三好「可能性感じる仕掛け」
チャナティップ「どこにいたの?」
ヘイス「倒れる演技も笛なし」
ジェイ「決定機なし」


記事の一部

昨年同様消化不良のゲームだったが勝ち点1はほしかった。
ボール支配率が高くても、
広島が嫌がる効果的な崩しがあったかというと疑問だ。

最後はジェイめがけて放り込む空中戦、
さらに具も上がってのパワープレーを仕掛けた。
攻撃サッカーを掲げているのなら、
ならもう少し創造性のある抵抗を見たかった。

消化不良の攻撃だが、チャナが機能しなかったのは誤算。
3人目の飛び出しという「監督の意図」の形も少なかった。
ただ三好が仕掛けた時は得点の可能性を感じた。

失点の場面は菅が中に絞れずやられてしまった。
身長の低い菅が
パトリックとティーラシンの2人を相手にしたこと自体が問題だった。







今回はただ一点の疑問符…
平川さんが言われるところの問題は
菅が2人を相手にしたこと「自体」ではなく
その前、相手選手1人に対して3人も寄せに行ったのに
クロスを上げさせてしまったという
「事態」だと思いましたよ、平川さん。





posted by nakano |06:25 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月26日

札幌のセットプレーという「武器よさらば」で...

残留という「陽はまた昇る」のか?

ペトロヴィッチ監督は
セットプレーは必要ないと練習もしないとか
昨シーズンの武器であった
高さを活かしたセットプレーからの得点
広島戦を見ても
セットプレーから得点のチャンスはあったのに...
やっぱりセットプレーは
得点に結び付きやすく失点にも繋がりやすい

セットプレーという武器を捨てた?札幌
ペトロヴィッチ監督の攻撃的なサッカーが
選手たちに浸透して新たな武器になるまでは
セットプレーの練習も行って欲しい...
と思った次第。


posted by nakano |09:30 | コンサドーレ | コメント(2) | トラックバック(0)

2018年02月25日

冒険コンサドーレ。とはリスクを受け入れること

「冒険」とは

危ないことを押し切って行うこと。
成功するかどうか成否が確かでないことを、
あえてやってみること。

「冒険」とは

リスクを受け入れること
スポンサーもチームも選手もサポーターもファンも
それが今季の北海道コンサドーレ札幌...
なんですよね。


posted by nakano |13:40 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月25日

曽田雄志氏

早くも話題になっていますね
今年の新語・流行語大賞候補に
「曽田ね~」
否
「そだね~」

この話題を迷惑に感じているのは
曽田雄志氏ご本人ではないでしょうか?
「そだね~」は「曽田ね~」に繋がり
「曽田ね~」はどうしてもネガティブイメージ
現役時代のミスを連想させてしまいます

そう考えてしまうのは
私だけでしょうかね
でも、どう考えても「いいっしょ」

もつ30数年前のこと
北見での勤務時代に私もカーリングを経験しました
その時は「難しい競技だな」と思ったものです
そんなこんなで
勝手にチームに親近感を抱いている私です
LS北見のみなさん
銅メダルおめでとうございます。



posted by nakano |07:40 | カーリング | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月24日

開幕広島戦、16年前とは何もかも違う光景だった

先ずはゴール裏のサポーター数
16年前のあの時は
左側2列程度のサポーター数だった

今年の試合
ボール支配率では優っていた
札幌57%広島43%
シュート数
札幌も広島も15本
チャンスも同じようにあった

16年前も今年も敗けはしたけれど
大きな違いは
この先に灯りが見えるかどうかということ
冒険の始まりを感じることの出来た
そんな今昔物語の開幕戦。


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posted by nakano |16:40 | コンサとの履歴 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月24日

野々村社長の言葉を借りるとこうなりますね

広島戦の予想スタメン
昨晩のコンサにアシストと今朝の新聞各紙との違い
それは3バックの真ん中の選手1人だけ
コンサにアシストは稲本選手
新聞各紙はキムミンテ選手

野々村社長は昨日のラジオ番組で
開幕戦のスタメンについてこう語っていました
    
      スタメンの平均年齢は若返る
      今年は25歳を下回ることになりそう。

スタメンが38歳の稲本選手の場合
その平均年齢は25.5歳
キムミンテ選手は24歳だから平均年齢は24.2歳
その平均年齢差は1.3歳

野々村社長の言葉「25歳を下回る」を借りると
先発は稲本選手ではなくキムミンテ選手...
ということになりますね。




posted by nakano |09:51 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2018年02月23日

コンサにアシスト 広島戦予想スタメン

「冒険」への旅立ち、第1幕
先ずは選ばれし選手たちにエールを送る
野々村社長が言われていたように
3年後の中心メンバー?
なのでしょうかね。


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posted by nakano |22:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)