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2015年07月31日

コンサにアシスト 何かが変わりそうな予感

明日の京都戦
予想スタメンとSUBメンバーから...


「よし、今日はがんばろう」
だよ、マエシュン。


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posted by nakano |22:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月31日

京都戦、試合前雑感 そんな試合を視たい

監督交代が間違いではなかった
そんな試合を視たい


選手起用も戦術も
何かが変わったんだと
確認出来るような
そんな試合を視たい


今後の試合にも
例え淡くても期待出来るような
そんな試合を視たい


だから、勝ち点3は...
雑誌でいえば
付録でいいと思っている。





posted by nakano |18:04 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月31日

3連戦3連敗...

7月29日から
孫1と孫2との3連戦
日中はわが家が幼稚園


孫たちとの戦い?
太刀打ち出来ず
完璧な敗け
3戦3敗


今日は青少年科学館へ
来たのは四半世紀振り
子供たちと来て以来
今、孫たちと遊んでいます。





posted by nakano |13:38 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月30日

道新夕刊 コンサドーレ倶楽部 フォト+プラス

見出しは
「共に動き溶け込む」


四方田新監督が初めて指導した
24日の練習後
若い選手やスタッフに交じり
練習で使ったゴールを運ぶ姿の写真を掲載


四方田監督は
「選手とともに行動する中でチームに適応したい。
    ユースでも同じようにやってきた」


これが野々村社長の言うところの
チームの一体感なんですかね。




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posted by nakano |19:10 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月30日

道新夕刊 「野々村流」1試合に12㌔㍍走れる選手

以下は記事の抜粋ですが
ほとんどを記載していますかね…



バルバリッチ監督は守備やハードワークの意識を植え付けてくれた。
今後もしっかり走り、戦える部分になるのは間違いない。
ただ、それだけでは勝てない。
先に進めるかを見ていたけれど、あまり変化がなかった。
その次に進むためには別の人に任せた方がいいと考えた。


ナザリト、小野、前田ら質の高い選手を試合に生かせなかった。
1試合に12㌔㍍走れるような運動量がなければ試合に出られない。
その評価基準を否定はしないがメッシがそれだけ走るわけでもなく、
そういう選手を揃えれば勝てるわけでもない。
起用しない理由をしっかり説明しないことでチームの空気が悪くなることを最も懸念した。


四方田新監督はプロチームの経験はないけど、
コンサドーレ一筋の指導者。
とにかく思い切ってやってほしい。
現状をベースに少し質を加えればいい。


最も期待するのはチームの一体感。
普通に戦ってもJ1昇格は簡単ではないのに、
一体感がなければ難しくなるばかりですから。





読後感…
分かちゃいるけど替えられなかった
そんなところなんですね
昨年、バルバリッチ監督を選任したときの弁とは…
様変わりですかね。





posted by nakano |17:03 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月30日

「勝ち点0に等しい引き分け」

昨日のJ1リーグ戦で
甲府と引き分けて
4戦勝利のない
浦和の槙野選手の言葉


コンサドーレの場合
今季11引き分けのうち
「勝ち点0に等しい引き分け」
そんな試合が何試合あったのかな?
と思った次第。




posted by nakano |07:07 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月29日

フェホ選手

思えばコンサドーレには
2年前の7月からの加入だったんですね
15試合で4得点...
ただデカいだけでしたか


今度は同じ7月に京都に加入ですか
中国での活躍はあったんでしょうかね?
忘れかけていた選手の名前
イライラしていたプレーだけは
よく覚えています。






posted by nakano |13:32 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月29日

敗けは彼1人のせいではありませんよね、平川さん

道新朝刊
燃えろ!コンサドーレ
平川弘の通信簿


見出し

新監督 次節には変革が?

評価

当然の如く良いのBは該当なし
悪いのDは失点を招いた櫛引1人
他の選手は何事もなかったかの如く普通のC

ひとこと

具「失点は仕方ない」
前(貴)「ぶれ球中距離砲」
櫛引「ブロックしなくていい」
福森「ハンドでしょ」
前(寛)「合ったクロスは1回だけ」
稲本「やっと本来のプレー」
上原「競り勝っていたが…」
宮沢「累積警告次節出場停止」
堀米「パスミスで宮沢が犠牲」
荒野「戦術的交代だが」
内村「2回決定機逃がす」
菊岡「結果が欲しかった」」
神田「悪くない」
都倉「決定機逃がす」


記事の抜粋

電撃?の交代劇、よくある下部組織からの昇格人事。
意地悪な言い方をすると、四方田新監督がいいから指揮を任せた訳ではない。
クラブにS級ライセンスを持っている人が他にいなかったから。
お金があれば外部の指導者を呼んだはずだ。

名塚・赤池コーチがいるから混乱はなく、
2人は新監督とも気心が知れている仲間なので、その意味では問題ない。

監督交代の一番のメリットは、ポジション争いがフラットになり、
選手間に競争が生まれ、チームが活性化すること。
バルバリッチ監督に干されていた選手たちは、
目の色が変わっているはずだ。

四方田監督の仕事は札幌を再び昇格争いに復帰させることで、
自分のやり方を選手に押しつけることではない。
しかし、クビをかけて監督を引き受けた以上、
自分のやりたいようにする権利がある。
U-18出身者で固めてしまうとか…。
京都戦では変革が見られるのだろうか。






失点し、敗けたのは確かに櫛引のプレーが原因なんですがね
たった1回の守備ミスから評価を悪いのDにするのなら
攻撃陣が、内村と都倉が決定機を1回でも決めていれば
愛媛戦の敗けはなかった訳だから
敗けの理由と勝てなかった理由は同等じゃないかと
そう思うんですよ

DFはゼロに抑えてなんぼの世界なら
FWはゴールしてなんぼの世界
平川さんが認めているだけでも3回の決定機
得点に絡むプレーは櫛引が1回なんですよね

櫛引にD評価なら内村も都倉もD評価じゃないの?
と思う訳なんですよ
櫛引ファンとしてはちょっとね
ミスはミスとして認めてもね
敗けは彼一人のせいではありませんよね、平川さん。









posted by nakano |06:08 | 北海道新聞の記事 | コメント(9) | トラックバック(0)

2015年07月28日

芳賀 博信先生

道新夕刊掲載の広告
そこにあの方の写真を見つけました
先生でした


~学校では教えてくれない秘密の教室~
レラ  サマースクール


サッカー教室の講師は...
なァ~んと
芳賀  博信先生でした。



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posted by nakano |20:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)

2015年07月28日

気温35.2度、湿度52%

こんな気象条件の下で
サッカーをするんだから
札幌で暑いとか蒸すとか言っていたら
選手たちに申し訳ないですね


クラブユースサッカー選手権U-18
札幌 0対4 大宮
残念ながらベスト4進出は出来なかったけれど
よくぞ、ここまで戦い抜いてくれたました
ごくろうさまでしたね
今はゆっくり休んで
次の戦いに備えて下さい。





posted by nakano |13:40 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)