2015年05月31日
想定外の結果...
でも、見ごたえはありましたね 両チームともに 夏が楽しみです。
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2015年05月31日
円山 その2
円山球場... 春の全道高校野決勝戦 駒大苫小牧対北海 もちろん駒大苫小牧の応援に駆けつけました。
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2015年05月31日
円山 その1
やっと、やって来ました 円山動物園 やっぱり目玉はシロクマ... 大きくなりました ビッグになりました 見る限り、順調に成長しているようです コンサドーレも... こうあって欲しいものです。
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2015年05月31日
誤差は±500人
C大阪戦の観客予想は13,500人 誤差は±500人 目標数14,000人を達成出来るかどうかは微妙な予想 その根拠... 前売り券 今日迄約7,000枚 ここにはシーズンシートも含んでいるだろうから 平日開催で参戦出来ないサポーターも多いはず 従って-500枚 よって前売りは6,500枚 当日券 シニア、学生券 参戦にあたって曜日は関係ない層 特に学生は世界レベルを見逃さないだろうから ここで3,000枚 仕事人ナイト 仕事帰りに割り引きチケットで生ビール 飲んで観戦仕事人 2,000枚 招待券や優待券 ここぞとばかり活用する人 500枚 運動会で振り替え休日の小学生や中学生 サッカー少年たち 1,000枚 前売りチケットを買い忘れたり 都合がついて参戦出来るようになった人 尚且つ、今までのどのチケットにも該当しない人 500人 従って合計では13,500人 誤差が見込まれるのは学生券と仕事人ナイト券... この予想、ちょっと甘いかなと思いつつ プラスに転じること 目標を達成出来ることを願って参戦します。
posted by nakano |07:00 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
2015年05月30日
あと1歩前へ
C大阪戦での勝利は コンサドーレが あと1歩前へ進むために 必要な勝利 恵庭の道の駅のトイレ 私と同じ思いを... していました。
posted by nakano |18:00 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年05月30日
6時30分、そして1年後…
6時30分にドドンドンと打ち上げ花火が数発 今日は札幌市内の8割の小学校で運動会 おじさんとしては30年程前の運動会が懐かしい 朝早くから場所取りに情熱を注ぎ その時間になったら 子供たちよりも先に「よ~いドン」 場所を確保して競技が始まるころには ビールの酔いが回ってウトウトお眠り… 最近の運動会はお上品すぎて 禁止事項が多すぎるとか 運動会はお祭りではなく教育の一環とか… 1年後、小学生になった孫1の運動会 きっと驚くことが多いんでしょうね 呆れることもね でも、楽しみなんですよね 1年後のコンサドーレ… どうなっているんでしょうかね。
posted by nakano |07:20 | 家族 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年05月29日
コンサにアシスト…ある意味楽しみですね
中盤の選手にけが人続出で どうなるのかな? って思っていましたが コンサのアシスト C大阪戦メンバー予想ではこうなっていました 先発メンバー予想 内村・都倉・宮澤 前(寛)・上里・稲本.古田 福森・河合・櫛引 ソンユン ベンチ入りメンバー予想 ナザリト・榊・深井・神田・菊岡・永坂・金山 う~ん… どんな試合を見せてくれるかな ある意味楽しみですね。
posted by nakano |22:03 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年05月29日
キャッチコピーは「ドームをひとつにする金がある」
来場者全員に限定ユニフォームをプレゼント! やっぱり日本ハムは... お金があるんですね なんとも羨ましい限りです キャッチコピーは 「大地をひとつにする色がある」 でも、嫌味で言うと 「ドームをひとつにする金がある」 ってとこでしょうかね。
posted by nakano |17:30 | 携帯投稿 | コメント(0) | トラックバック(0)
2015年05月29日
カップ戦とリーグ戦、逆方向と右方向…
高校野球に例えたら 春の全道大会がカップ戦 夏の南北大会と秋の全道大会がリーグ戦 違いは甲子園につながる大会か否か… そんな感じでしょうかね 以前、春の覇者は夏の甲子園に行けない なんて時期もあったようですが 今は違いますね 一戦一戦が真剣勝負 本当に強く、実力のあるチームなら どんな状況でも敗けたりはしませんよね 昨日で春のベスト4が出揃いました 優勝校は… 予想するのは各校実力接近で難しいのですが 贔屓目と希望的観測で見ると駒大苫小牧かな? 道新朝刊の高校野球の記事から「あれ~?」と思ったこと やっぱり駒大苫小牧なんですがね 見出しは 「つないで8安打7得点」 五十嵐順平記者 …この日は7安打がセンターから逆方向への打球だ。 センターから逆方向って? ネット裏方向かな… ここは「右方向」が正解なんでしょうね。
posted by nakano |07:05 | 雑感 | コメント(2) | トラックバック(0)
2015年05月28日
道新夕刊 「野々村流」 ビッグクラブ 夢じゃない
コラムの抜粋 Jリーグは全国各地に地域に根ざしたクラブをつくってきた。 そろそろ次を考える時期が来た。 事業規模が100億円以上のビッグクラブが必要。 例えば年間事業規模が約60億円の浦和。 今のままでは頭打ちな気がする。 近年アジアチャンピオンリーグで 日本のクラブが優勝できないのは弱くなったからではない。 中国の広州恒大の年間予算は約500億円。 中国や中東のクラブは事業規模を拡大し、 個々の選手たちの力だけではどうにもならないのが現状。 その対処を含めて、ビッグクラブをつくらないと絶対に強くならない。 札幌の今年の予算は14億円。 地域規模を考えるとまだ地元に根差しているとは言えない。 J1鹿島は人口6万6千人の鹿嶋市が本拠地で年間予算約40億円。 それに対して北海道はチームが一つ、人口500万人以上、地元メディアも豊富。 大きなクラブになる条件はそろっている。 まずは倍の約30億円の規模になるために、 もっとやらなければいけない。 絶対にできるし、その先のビッグクラブになるチャンスは十分にある。 野々村社長の熱い気持ちと思いは伝わってきます でも、浦和や鹿嶋と比べて決定的な違いは ビッグクラブになるための基本には やっぱりビッグなスポンサーが必要だということ 個人のサポートには限度があるから ビッグなクラブになるためにはビッグなスポンサーが基礎を築き その上に個人サポーターの力が加わって大きくなる… そう思いましたね コンサドーレがビッグなクラブになること、夢じゃないとは 思いたいのですがね。
posted by nakano |18:08 | 北海道新聞の記事 | コメント(2) | トラックバック(0)