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2019年02月28日

神戸と浦和、そして川崎

昨日、持株会から招待券が届きました
招待券を使用出来ないのはリーグ戦が3試合
神戸と浦和、そして川崎

昨年同様なのが神戸と浦和
そして川崎は最終戦だからかな...
3万人超えの観客数
他のカードでも期待したいですね。


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posted by nakano |06:20 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月27日

野々村社長と拓馬と彰吾と武蔵

今年は4月15日(月)18時から
2019 コンサドーレトークショー

昨年は初めて無念の落選
そのリベンジをかけての申し込み
何としても...。


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posted by nakano |06:10 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月26日

開幕戦、ジェイのプレーで何が一番違っていたか

ハイボールの争いでは負けなかったけれど
落とし所が昨シーズンとは大きく違っていた
相手選手に競り勝って
そのボールはチャナとか三好とか
味方選手へのパスとなっていた昨シーズン

それに反して開幕戦では
多くが湘南の選手に取られてしまうような
ボールは繋がらなかった...
ジェイも鼻骨骨折の影響もあって
万全の体調ではなかったんだろうけどね

そんな、ジェイの言葉
「結果は試合内容を反映していない。
    チャンスはあったし
    彼らの運動量にも負けていなかった」

次節の浦和戦では
試合内容を結果に結び付けて欲しいですね。


posted by nakano |09:00 | 選手 | コメント(1) | トラックバック(0)

2019年02月25日

荒野選手に「あっぱれ❗」2枚

昨年の成績から期待値が大きかった分
湘南戦は残念な結果に終わったけど
評価すべき点も多々あったと思う

ミシャ監督2年目
その開幕戦で最も輝いていた選手
それは荒野選手じゃないかと思った
彼のプレーぶりを見ていて
いい意味で正直驚いた
昨年までとは違って安定していた
だから「あっぱれ❗」

シュートチャンスを逃したことと
無駄なカードをもらったこと
これが無ければ満点を与えてもいいと...


選手入場からピッチに整列した時に
寒そうにしていたエスコートキッズに
彼のジャージを着せてあげたこと
これも「あっぱれ❗」

次節以降も
荒野拓馬のプレーと言動に注目
ゴールも決めて欲しいですね。



posted by nakano |09:17 | 選手 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月24日

湘南戦、試合後雑感

映画評論家の人たちも評価していた
話題作の予告編を見て
封切り日を楽しみに待っていた

その日がきて、鑑賞後
期待感が大きかった分
「何だかねェ~?」って...

それと同じような気持ちになった
開幕、湘南戦。


posted by nakano |07:22 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月23日

助っ人の力

先日、勤務を終えての帰りの道
雪山から抜け出せずにいた軽自動車を見つけました
「軽だから、1人で大丈夫だろう」
と思って助けに行きましたが
思っていた以上に重症で
とても1人の力では脱出不可能と思っていた時に
若いカップルが助太刀に来てくれました
この助っ人たちの力があって
軽自動車は無事に雪山からの脱出に成功しました

閑話休題

コンサドーレに今季
新加入してくれた助っ人選手たち
この選手たちの力を借りて
昨シーズン越えられなかったACLの壁を
乗り越えたいものだと思いました
でも、先ずその前に越えるべき壁がありましたね
「J1残留」という壁
それからですね
上位の壁、ACLの壁を越えるのは...
と思った次第です

開幕戦...
勝って欲しいですね
美味しいクラシックで勝利に乾杯したいですね。


posted by nakano |08:10 | 雑感 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月22日

コンサにアシスト 湘南戦予想スタメン

昨年からの選手をベースに考える
と言っていたペドロヴィッチ監督
新加入選手も何人かは入る
と言っていた野々村社長...
その予想スタメンです

昨年までとは画面のスタイルが違っていて
あれ~っ?て思ってしまいました。


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posted by nakano |23:00 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月22日

野々村社長の言葉「万全な状態ではない」

HBCラジオ
気分上昇ワイド ナルミッツ!!!
野々村社長のコンサドーレ情報

いよいよ開幕、湘南戦を明日に控えて
今日の放送は昨日の小山内氏の関係で紋別から
社長はこれから札幌、そして明日平塚へ
そんな忙しい社長の言葉
   「心の準備?選手たちは出来ているでしょうが
    僕らはこれからですよ」
から始まって
概ね以下のような感じでした


(これまでのキャンプを振り返って)

最後のゲームもそれなりにやれていたので
新しい選手もスタメンに何人か入るでしょうし
新しい選手もミシャのサッカーに大分フィットしてきたなと
昨年よりも上積み出来たかなというキャンプになった。


(開幕戦について)

「勝利」
そりゃあ、勝利をあげて欲しいですけれども
万全かどうかと言えば万全な状態ではない
今、万全ということは余り伸び白がないということ
Jの大きなチームをどう倒していくか
という立ち位置だから
シーズンを通してどう伸ばしていくか
今はこれくらい出来れば十分やれるかな…
というところまで来ています。

いつもと同じですね
34分の1と思いますけど
ここでどういうことを表現できるかが大事
昨年はやろうとすることは少し表現出来たけど
今年は相手チームも研究してくるから
相手チームの対応の上を行くシーンを
内容で勝ち点を取れればいいなと思う。

湘南というチームは
そうですね
みんな一生懸命やると言えば当たり前だけど
アグレッシブにプレシャーをかけてくるので
それをどういなすか
よく走るチームは開幕戦は特に元気
開幕戦は(まだシーズンで)1回も敗けていないので厄介だ。

やれたよね、という結果を残せるか
圧倒できるほど甘くはないけれど
コンサドーレは本当に強くなったな
という印象を植え付けられるか
相手がどういうメンバーでどういうサッカーが出来るのかを
その場で臨機応変に判断が出来るか…

簡単なゲームではないけれど
誰かが気の利いたワンプレーを
ゲームを左右するようなプレーを
そんなゲームを期待したい。

新加入選手も何人かがスタートから絡めると思うけど
キックオフから70分間、どう有利に展開できるか
ここまでで決まっていないケースで
チームには慣れていないけれど
新戦力の選手たちが個人の能力で打開する
一つの結果を残すことで
周りの選手たち、サポーターにも認めてもらえる
そんな分かりやすい結果を残して欲しいですね。


(社長の今季の目標、考え方について)

現場でどう勝つかはミシャ、スタッフ、選手たちが
頑張ってくれればいい
日本の中で優勝争いが出来るチームへなれるように
ミシャを招聘したけれど
攻撃で相手を圧倒できるようなゲームを
シーズンを通して表現して欲しい
打たれても打たれても倒れずに守って
今度は自分たちの攻撃を…。

守備的に戦うことも大切だけど
打ち勝ってワンランク上を行って欲しい
けっこう行くけどやられる可能性も多いよね
これは仕方のないことなので
何とか凌いで行けるというシーズンになればいい。


(社長からサポーターへ)

去年の成績で各順位予想もトップ10が多い
もちろん可能性を秘めているチームにはなっているけど
そんなに差はない
最後の最後の頑張り
サポーターを含め一体感で乗りきっていきたいと思うので
宜しくお願いします。



以上です。


posted by nakano |11:15 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月21日

コンサドーレに28人目の新戦力?

今朝は道新を後のページから読み始めた
31面の社会面に「コンサ」という文字を発見
   その見出し
        
        ブランド強化へ  コンサに「新戦力」
        デザイナー相澤さん  広告、グッズ製作指揮

   その記事の一部

相澤さんの初仕事は21日の北海道新聞朝刊掲載の広告と、
チームスケジュールを伝えるポスター。
今後も各種の広告物や、
アパレル関連グッズのデザインも手がけるという。
野々村芳和社長は
「...相澤さんと共にクラブの格好良さをどう伝えるか、
   クラブをどう見せていくかを考えていきたい」
と話している。


この記事を読んでから
ミシャ語録というべき14面の広告と
13面のチームスケジュールポスターを見ました
どちらかというと
目立たない地味な記事に対して
際立った広告とポスター...
28人目の新戦力?として今後の活動に
大いに期待したいですね。


posted by nakano |10:32 | 北海道新聞の記事 | コメント(0) | トラックバック(0)

2019年02月20日

「開幕戦の先発メンバーが全てではない」と野々村社長

今朝の道新は読みごたえがありましたね
各々の見出しと記事の中から
「なるほど」
と思ったところだけを書き残してみました

野々村社長のコラム「野々村流」
        能力高い新戦力 面白くなる

主力組ではない新加入選手もいますが、
もちろん能力が足りないわけではありません。
札幌の戦い方に慣れるのには時間は絶対必要です。
チームも選手も開幕戦で
ピークを迎えることはありませんし、
その先発メンバーが全てではありません。
シーズンを過ごす中で選手たちが成長し、
チームの戦力は底上げされていくはずです。


コンサ!コンサ!コンサ!
「J1 クローズアップ」
さらなる高みへ 今季の戦力を探る
斉藤宏則氏
        ACL出場権獲得のカギは
        攻守の質  さらに高く
プレーの質をさらに高めること、
攻守両面なおける「クオリティ」。


そして吉原宏太氏の
「吉原宏太のマンスリーコンサ」
        新加入の2人 機能する予感
ACL出場は新加入選手がチームに適応し、
新しいミシャサッカーが展開できれば、
決して夢ではない。


やっぱり...
野々村社長がメインになってしまいました
開幕、湘南戦までアト3日
楽しみなシーズンがまもなく始まります。




posted by nakano |07:32 | コンサドーレ | コメント(0) | トラックバック(0)