2006年12月29日
溢れる想い
試合後、浜松まで足を伸ばしウナギを食べて来た。今は沼津のホテルに向け鈍行に揺られています。 悔しかった、今日は。すごくすごく。 でも楽しかった、この3年間は。 信念を持つ指導者に出会えて心から幸せだった。 これが自分たちのスタイルだと、胸を張って言える宝物を得られた事も。 試合終了の笛が鳴って選手がはけて、ガンバサポでさえほとんどが撤収した後も、 誰も帰らないどころか、座らず立ったまま監督が再び現れるのをみんなで待った。 そしてきちんと最後にトラメガで話す監督の言葉も聞けた。 国立に行きたかった。どうしても行きたかった。悔しい。 でも。 その夢は叶わなかったけれど…この連戦にしつこく応援に行って かけがえの無いものもえられた。 絶対に揺るがないチームへの愛を持つ仲間達。 彼らと共に戦える事の幸福感。 来年、しっかりレベルアップしたい。チームも応援も。そう想う。 『ありがとう柳下正明 あなたは偉大な指導者です』 かなりセンチななべみわさんでした。てへ
posted by nabemiwa |18:50 | コメント(0) |
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